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ぴょんぴょんの「興奮毒・アスパルテーム」
人工甘味料は薬物?

アスパルテームは脳の興奮毒

それから、アミノ酸サプリとか、ダイエット何とかとか、何とかコーラゼロとかさあ、裏見てみろよ、いろんな食品に添加されてっぞ。


Thinkerはこう言ってるぞ。「アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸ですが、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明しているのです。」


なのにFDAは、体重68kgの人なら、コカコーラゼロを一日に18本まで飲んでいいってなこと言ってるぜ。
ことの起こりは、1960年半ば、製薬会社G.D. サール。
胃潰瘍の薬の開発中に、砂糖の100〜200倍の甘さの物質が発見された。
しかしFDAが調べたところ、あまりにも脳腫瘍の発病率が高いので、実用には向かないと判断されたんだ。
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糖尿病の患者さんに、いまだに医師がアスパルテームを勧めているという情けない現状。いくら日々の診療に追われて勉強不足とは言え、患者さんに毒をもった上に毒を勧めて、さらに新たな病気で苦しめていいものだろうか。