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竹下雅敏氏からの情報です。
距離感がすごいですね。よほど信用されているのでしょう。大喧嘩に発展しなかったのは、カメラに撮られていたからでしょうか。
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猫語の口喧嘩を見るのが楽し過ぎる
配信元)
YouTube 17/10/4
【森友問題】籠池佳茂氏「両親が勾留されて丸3ヶ月。接見禁止が解けません。家族とも会えない」…権力者に逆らった者に対する見せしめ
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竹下雅敏氏からの情報です。
籠池夫妻の事は気になっていて、様子を知りたいと思っていたのですが、驚いたことに、勾留されてまる3ヶ月が経っても、未だに“家族を含めたすべての人との接見を禁止されている”とのことです。法律の事はわかりませんが、このこと自体が違法ではないかと思います。籠池元理事長の長男の佳茂氏は、“この国の司法は一体正常に法治国家として機能しているのでしょうか?”と言っています。
ツイートを見ると、“あなたの両親だけ特別なのではない”という意見がありますが、これはある意味では本当です。これまでもずっとこうであったことが、今回の籠池夫妻の件で、ようやく人々の意識に上るようになっただけのことだという見解だと思います。
しかし、籠池元理事長の言動があべぴょんの怒りを買い、無理やり犯罪者にされている事は、ほぼ明らかです。ある意味で、権力者に逆らった者に対する見せしめであり、拷問であると言えるでしょう。
“腐れ外道の安部夫婦”は、まさにピッタリ。“続きはこちらから”以降では、あべぴょんの腐れ外道ぶりがよくわかるものを、いくつか集めてみました。あべぴょん、良かったな。みんなはあべぴょんの事を、とてもよく理解しているよ。
ツイートを見ると、“あなたの両親だけ特別なのではない”という意見がありますが、これはある意味では本当です。これまでもずっとこうであったことが、今回の籠池夫妻の件で、ようやく人々の意識に上るようになっただけのことだという見解だと思います。
しかし、籠池元理事長の言動があべぴょんの怒りを買い、無理やり犯罪者にされている事は、ほぼ明らかです。ある意味で、権力者に逆らった者に対する見せしめであり、拷問であると言えるでしょう。
“腐れ外道の安部夫婦”は、まさにピッタリ。“続きはこちらから”以降では、あべぴょんの腐れ外道ぶりがよくわかるものを、いくつか集めてみました。あべぴょん、良かったな。みんなはあべぴょんの事を、とてもよく理解しているよ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【森友問題】籠池佳茂氏「両親が勾留されて丸3ヶ月。接見禁止が解けません。家族とも会えない」
転載元)
情報速報ドットコム 17/11/5

森友学園の籠池元理事長の長男である籠池佳茂氏が警察の対応に怒りのコメントをしています。籠池佳茂氏によると、籠池夫妻は7月31日に拘束されてから、今日までずっと家族を含めたすべての人と接見を禁止されているとのことです。
佳茂氏は「この国の司法は一体正常に法治国家として機能しているのでしょうか?法務検察の機能を知り抜いた人間がある意図を持って両親を軟禁したのではないかと思うのです」と述べ、法律の観点から見ても異常だと疑問を投げ掛けています。
籠池夫妻の拘束を巡っては専門家からも「異例の対応」と指摘されており、罪状の内容と比べて警察側の対応があまりにも厳重過ぎると言われていました。
(中略)
腐れ外道の安倍夫婦。
— Mement Mori (@bathhouse59) 2017年11月1日
いい加減、国会での証人喚問に応じなさいよ。夫婦で。加計氏も同伴で。https://t.co/mYg0aYpuYX https://t.co/TvpXXh51xK
(中略)
いやいや、明らかに特別扱いされてるでしょ。
— Joshua Max (@JoshuaM2063) 2017年11月4日
詐欺罪でないはずなのに詐欺罪の容疑。相次ぐ勾留延長。家族との接見禁止。内閣総理大臣殿が直々に詐欺師と断罪。
(以下略)
» 続きはこちらから

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オルゴナイトの可能性を探る ~第二章 オルゴン装置(その① ライヒ博士のオルゴン装置)
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オルゴンエネルギーを活用するために開発されたオルゴン装置には様々な種類があり、オルゴナイトはその一種です。オルゴナイトとは何か?を知るにあたり、まずはヴィルヘルム・ライヒ博士によるオルゴン装置について紹介させて頂きます。
「有機物(organic material)と無機物(inorganic material)を組み合わせることにより、オルゴンエネルギーの蓄積が誘発される」
ライヒ博士が発見したこの原理が、後に開発されたオルゴナイトに繋がる重要なコンセプトになります。
「有機物(organic material)と無機物(inorganic material)を組み合わせることにより、オルゴンエネルギーの蓄積が誘発される」
ライヒ博士が発見したこの原理が、後に開発されたオルゴナイトに繋がる重要なコンセプトになります。
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オルゴナイトの可能性を探る 第二章
空気が重苦しい、場が悪い、息が詰まる・・・そのような体感を持たれたことがあると思います。逆に、美しい自然や、清らかな神社の中では、非常に心地よい感覚を覚えるでしょう。身も心も癒され、すっきりした爽快感を感じます。
実はオルゴンエネルギーという視点から、それらのことは次のように解釈することが出来ます。
前者の場合、その環境はネガティブなオルゴンエネルギーの濃度が高く、後者の場合、その環境はポジティブなオルゴンエネルギーの濃度が高いということなのです。
オルゴンエネルギーは宇宙に遍満しており、生命活動の源であると言われています。
日本では”オルゴンエネルギー”という単語はあまり聞き慣れないものですが、実は、古代より伝承されてきた気やプラーナといったものと同一の概念なのです。オルゴンエネルギーを発見したのは、元フロイトの弟子であり、心理学者・精神科医のヴィルヘルム・ライヒ博士(1897-1957)です。

ヴィルヘルム・ライヒ博士 〔Wikipediaより〕
ライヒ博士は、オルゴンエネルギーを利用したオルゴン装置を開発し、それを用いて様々な病気の治療や自然環境の改善に取り組みました。オルゴン装置はいくつもの種類が開発されています。今回焦点を当てるオルゴナイトは、ライヒ博士の死後に発明されたものです。
オルゴン蓄積機(オルゴンボックス)

オルゴンボックス 〔Wikipediaより〕
一番初めに発明されたのが、ライヒ博士によるオルゴン蓄積機(Orgone Accumulater)です。木の板と金属板から成る箱であるためオルゴンボックスとも呼ばれ、人間が椅子に座って入れるサイズです。画像を見れば分かるように、これは極めてシンプルな装置であり、言うなれば”ただの箱”です。ライヒはこの装置でガン治療を行い、成功していたといいます。しかし、1950年代に、がん治療機の不法製造販売にあたるとして、オルゴン・ボックスの販売停止が命じられてしまいました。
オルゴン蓄積機(オルゴンボックス)は、一体いかなる原理が秘められているのでしょうか?
ライヒは、有機物(organic material)と無機物(inorganic material)を組み合わせることにより、オルゴンエネルギーの蓄積が誘発されることを発見しました。オルゴンボックスは、この原理を利用しているのです(木は有機物、金属板は無機物)。
ライヒによると、ガンとは、「高いネガティブ・オルゴンエネルギーに身体が侵され、生命エネルギーの流れがブロックされた結果」です。オルゴン蓄積機は、周囲の環境のオルゴンエネルギーを集積するため、箱の内部はオルゴンエネルギーで満ち溢れています。ライヒは、癌患者をボックスの中へ入れることで、この状態の改善を試みたのです。
ガン以外にも、やけど、神経症、ガンなどの腫瘍などの治療に効果が確認されたといいます。
オルゴン蓄積機による効果が本物なのであれば、波動の高い聖地にこのボックスを置くことで、かなり凄い効果が体感できるのではないでしょうか?
しかしオルゴンボックスには、ある重大な欠陥が存在していました。このボックスはオルゴン”蓄積機”であり、その環境にあるどんなオルゴンエネルギーをも蓄積してしまうのです。つまり、周囲のネガティブなオルゴンエネルギーをも取り込んでしまうため、不用意な取り扱いは危険なのです。
このオルゴンボックスのみならず、基本的に、ライヒ博士によって発明されたオルゴン装置については、経験をつんだオルゴン研究家によって慎重に取り扱われる必要があるのだそうです。
また、個人的な疑問ですが、邪気の多い人間がこのボックスに入ったことで大量の邪気が抜けたとしたら、その抜けた邪気をどう処理するかが問題になりそうです。何も考慮しなければ、箱が気のレベルで汚れてしまうのではないでしょうか。
クラウド・バスター

クラウド・バスター 〔Wikipediaより〕
ライヒ博士は、病気の治療だけでなく、オルゴン装置を用いて自然環境の改善にも取り組みました。そのために開発されたのが、クラウド・バスターというオルゴン装置です。これは長い金属パイプを束にして上空へ向けたもので、雲を分散させたり、雨を降らせたりする効果があると言われます。ライヒ博士はクラウドバスターによって、干ばつ地域や砂漠地域に雨をもたらしました。また、雨の降り過ぎを抑制させました。この活動は、1940年代~50年代前半に行われましたが、その後ライヒは投獄され、獄中で死を迎えました。
クラウド・バスターの原理は、いかなるものでしょうか。
ライヒは、パイプがオルゴンエネルギーの通り道となり、水はオルゴンエネルギーを惹き付けることを発見しました。このため金属パイプの下にケーブルをつなぎ、深い井戸に入れ、雲のエネルギーを吸引することを考え付きました。
クラウド・バスティングとは、大気中のオルゴンエネルギーを分散・集中させることで、気象コントロールを行う技術なのです。
ライヒによると、砂漠の形成過程では、ネガティブなオルゴンエネルギーが働いているのだといいます。このネガティブ・オルゴンエネルギーの濃度を分散させるために開発されたメソッドが、クラウド・バスターなのです。
ライヒ博士のクラウドバスターは凄い効果があるものの、オルゴンボックスと同様に、未熟で注意深くない使用者のもとでは害があったといいます。
オルゴンエネルギーを利用して癌を癒し、気象をも操作する・・・。元々はフロイト派の心理学者であったライヒ博士が、オルゴン理論を展開してゆき、ここまで独自の世界を切り拓いてしまったことは実に驚くべきことではないでしょうか。次回(第二章 その②)は、ライヒ博士死後のオルゴン装置について書きたいと思います。
次回へつづく...
Writer
[第34回] 地球の鼓動・野草便り インフルエンザ対策に渋柿を!!
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インフルエンザ対策に渋柿を!!
この頃、ほとんど毎日渋みの残るしぶ柿を頂いています。渋が二日酔いにいいとか、体にいいということは以前から聞いていたのですが、ノロウイルスや鳥インフルエンザウイルス、口蹄疫ウイルス(手足口病のコクサッキーウイルス、小児麻痺のポリオウイルスと同じ科に属す丈夫なウイルス)、豚流行性下痢ウイルス、などすべてのウイルスに有効(不活性化する)だそうです。また、生理活性(抗酸化作用、抗腫瘍作用)もあるそうです。

山の渋柿
この渋とはカキタンニンですが、緑茶タンニンなどもかなりのウイルスに有効だそうですが、すべてのウイルスに有効ではないそうで、コーヒーは全く抗ウイルスの効果はないそうです。その点、カキタンニンはすべてのウイルスに有効とのことです。

道の駅で買った渋柿
秋にはドングリや栗の渋皮などタンニンが豊富な自然の恵みがあり、ちゃんと自然は用意してくれているのですね。渋は風邪にも有効でアレルギーやアトピーにも、血液サラサラ効果もあるとか。
栗の渋皮も集めてフライパンで炒ってお茶にすると美味しいそうです。我が家では渋を取らずに栗ご飯にすると、赤飯のように赤いご飯になり、栗の味も良いので以前からそうしています。
この柿渋は水溶性ですが、熟すと重合して不溶性になり、渋みを感じなくなりますがタンニンはそのままで、胃酸で分解されてもとのカキタンニンに戻るので血圧正常化や血管壁を丈夫にするなどのいろいろな薬効はあるそうです。
ちょっとおかしいのですが、出かける時のお弁当代わりに、少し渋の残る柿とドングリを1個ずつ袋に入れて持っていきます。渋柿は良く噛んでゆっくり食べないと喉につまりますが、腹持ちが良く、当分お腹が空きません。渋柿を食べると便秘になると聞いていたのですが、1日1個でしたらとても快腸です。
食べにくい時はすりおろして、絞り汁をいただきます。搾りかすは火を通すと甘くなり、料理に使えます。 柿渋は防腐、防水効果があり、建築塗料などにも良く使われますが、和紙や布に塗ったり、最近では麺類のコシを強くするのに使われたりと、幅広く利用されているようです。
8月頃収穫した青柿を砕いて(水を加える場合と加えない場合があります)、半年から1年以上発酵させてあります。この柿渋液を手作りして飲む人もいるそうです。 まだ青い渋柿を見つけたら、作っておくといいですね。我が家では青い柿を焼酎漬けにしました。
ドングリも3日くらい水につけておけば生でも食べやすくなります。
以前、トチの実を生でかじったことがありますが、その強烈な苦味と渋みに驚きました。このトチの実やドングリを熊は冬眠する前にしっかりと食べるのですね。腹持ちがよく便秘になる・・・なんとなく納得です。
それにしても、冬に冬眠できず痩せた熊が猟師に撃たれていた記事を思い出します。日本中ドングリのなる木を伐り倒して杉檜を植林したんですものね。

熊はイヌ科で犬をもっと賢く、もっと臆病にしたのが熊だといいます。ですが若い熊は好奇心が強く、むじゃきな小熊の側には必ず親熊がいる、臆病なので驚くと一撃して逃げようとするから、音でこちらの存在を知らせる、巨体で木に登るための爪が人間には致命的、イヌ科なので背を向けて逃げると追いかける、人間に傷つけられた手負い熊は危険など、熊についての知識も必要ですね。ちなみに本州にいるツキノワグマは草食系です。川魚などは少しは食べるのではないかといわれています。
さて、こちらは渋くないドングリですが、広島市内のマテバシイの実を拾ってきました。大きくて立派な実です。マテバシイは南方系なので、県北では見かけません。

マテバシイ
ここは広島市中区の市民プール横です。10月半ばでちょうど落ちたばかりです。落ちて日が経つと虫が入ります。

広島市内マテバシイ
キノコも生えていました。

近くの中央公園にはシラカシがありました。

ドングリがたくさんなっていて、たくさん落ちていました。

シラカシの実
白鷺が1羽、水浸しの公園に来ていました。

こちらは山で見つけた大きなドングリです。ミズナラのようです。

ミズナラの大きなドングリ
畑では野生のヤブツルアズキやヤブマメが熟れています。野生の豆たちは完熟すると弾けて飛び散ります。
弾ける前に収穫しますが、収穫後も全部弾け飛びますので、深めの竹ザルなどに入れて乾燥させます。

ヤブツルアズキ
ヤブマメは小さすぎて中々収穫できないのですが、キクイモを掘っていると、ヤブマメがあったところには薄紫や白い豆果が地中にあって、昔から食用にされていたようです。春に掘ったほうが甘みが増し、アイヌの人たちは、煮たり、粟や米と一緒に炊いていたとか。
我が家でもヤブツルアズキやヤブマメ、菜種などもご飯と一緒に炊いて美味しくいただいています。

ヤブマメ
糖尿病予防食として知られるキクイモですが、とても繁殖力旺盛で酵素が多く、元気をいただけます。
生で丸のまま醤油や味噌に漬け込んで、また塩付けでもとても美味しい漬物になりますね。

キクイモとヤブマメの豆果
キンピラもシャキシャキ感を残してさっと炒めます。
キクイモを丸のまま油で焼くと、中はトロッとして独特の食感になり、好みですがこちらも美味しいです。

自然賛歌
■ 参考文献
現代農業2014年8月号/農文協
イー薬草・ドット・コム
「大地の薬箱 食べる薬草事典」 村上光太郎/著 農文協
「カラダ改善研究所 自然のチカラいただきます」中村臣市郎/監修 西日本新聞社
現代農業2014年8月号/農文協
イー薬草・ドット・コム
「大地の薬箱 食べる薬草事典」 村上光太郎/著 農文協
「カラダ改善研究所 自然のチカラいただきます」中村臣市郎/監修 西日本新聞社
ライター

画像の出典: Author:HaraldBischoff [CC BY-SA]
オーストリアの希望の星、クルツ首相「オーストリアの国民はNew World Orderを拒絶した」
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竹下雅敏氏からの情報です。
オーストリアの新しいリーダー、クルツ首相はジョージ・ソロスを排除し始めたとのことで、記事の内容は驚くべきものです。必要最小限の引用をしていますので、ぜひ引用元で全文をご覧ください。
NWOのアジェンダを押し付ける連中に対し、明確なメッセージを発し、“オーストリアの国民は、このNew World Orderを拒絶しました。…ソロスは、多くいるうちの1人…明日はロスチャイルド”と発言する勇敢な首相が現れた事に、驚きを感じます。
スプートニクの記事で、クルツ首相の姿を初めて見た時、“魂の残っている人だ”と妻に話していたのですが、彼の言動を見る限り、希望の星が現れたと考えて間違いないのではないでしょうか。
日本も山本太郎氏が新しいリーダーになれば同じことができると思いますが、残念ながら今の状況を見ていると、日本は一旦滅びるのではないかという気がしてなりません。あべぴょんのおかげで。
NWOのアジェンダを押し付ける連中に対し、明確なメッセージを発し、“オーストリアの国民は、このNew World Orderを拒絶しました。…ソロスは、多くいるうちの1人…明日はロスチャイルド”と発言する勇敢な首相が現れた事に、驚きを感じます。
スプートニクの記事で、クルツ首相の姿を初めて見た時、“魂の残っている人だ”と妻に話していたのですが、彼の言動を見る限り、希望の星が現れたと考えて間違いないのではないでしょうか。
日本も山本太郎氏が新しいリーダーになれば同じことができると思いますが、残念ながら今の状況を見ていると、日本は一旦滅びるのではないかという気がしてなりません。あべぴょんのおかげで。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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世界最年少のリーダー、オーストリアからジョージ・ソロスを追放へ。「次はロスチャイルド。」
引用元)
Bioscooper 17/10/19
(前略)
オーストリアの新しいリーダー、セバスティアン・クルツは、NWOを破壊するという約束を守り、すでにジョージ・ソロスを排除し始めた。クルツはソロスのオープンソサエティに、「オーストリアの民主主義を腐敗させる工作」を停止するまであと28日やる、それまでに停止しなければ訴訟を起こすと宣告した。
(中略)
31歳のクルツ首相は、オーストリアのリーダーに選ばれた後、自分の国の、選挙で選ばれていない独裁支配層を解体することを誓った。
(中略)
クルツ首相は自称Truther(陰謀暴露者/追求者)であり、9/11の映画 「Loose Change」を見た後、「真に目覚めた」と語る。
(中略)
「ソロスは、多くいるうちの1人に過ぎません。これを、我が国の国民の公益よりも自分自身のアジェンダを押し付ける人々へのメッセージにしましょう。今日はソロスに対応する。明日はロスチャイルド、というように。」
(以下略)
オーストリアの新しいリーダー、セバスティアン・クルツは、NWOを破壊するという約束を守り、すでにジョージ・ソロスを排除し始めた。クルツはソロスのオープンソサエティに、「オーストリアの民主主義を腐敗させる工作」を停止するまであと28日やる、それまでに停止しなければ訴訟を起こすと宣告した。
(中略)
31歳のクルツ首相は、オーストリアのリーダーに選ばれた後、自分の国の、選挙で選ばれていない独裁支配層を解体することを誓った。
(中略)
クルツ首相は自称Truther(陰謀暴露者/追求者)であり、9/11の映画 「Loose Change」を見た後、「真に目覚めた」と語る。
(中略)
「ソロスは、多くいるうちの1人に過ぎません。これを、我が国の国民の公益よりも自分自身のアジェンダを押し付ける人々へのメッセージにしましょう。今日はソロスに対応する。明日はロスチャイルド、というように。」
(以下略)