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19/3/18 フルフォード情報英語版:人類をカバール支配から解放する戦いは、決定的な転換点を迎えようとしている

 今週は以前も詳しく訳した黒だか白だか、ローマ時代から(あるいはもっと古くアトランティスから)続くファルネーゼ家と、南アフリカ問題について、新たな情報が少しあります。
 またスペインの北朝鮮大使館襲撃事件についても、言及していました。カバールによる偽旗事件というものは、9.11や3.11もそうですが、大概が愚かな生贄ごっこ。悪の源が一掃されていく中、悪魔崇拝者らは表面上だけでも何らかの成果を未だに手にしているのでしょうか。
 5Gなど、シープル奴隷化&虐殺計画が手遅れになる前に、カバール戦争なぞ終結して欲しいものです。消費税アップもそうですが、一旦導入しちゃうと取り消すのって大変なんですよね。意外と多くの人が、それがどんなに悪いものでも、現状をわざわざ変えたがらないので。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類をカバール支配から解放する戦いは、決定的な転換点を迎えようとしている
投稿者:フルフォード

大概の“世界的リーダー”はただの奴隷


悪魔崇拝主義(バアルだのモレクだの)の人間生贄カルトから人類を解放する戦いは、複数の局面で熾烈な戦闘が猛威を振るう中で、大きな転換点に差し掛かろうとしている。簡単に言うと、この戦いは大半の国々の軍隊と手を組んだ大衆と、深く根付いてしまったトップレベルのエリートの間で交わされている。

どうして大量逮捕が起こらないのかと疑問に思っている人は、我々が対峙している相手は何千年も続いた支配体制で、【奴らは】大人しく消える気などさらさら持ち合わせていないことを理解する必要がある。その巣穴がどこまで深く張り巡らされているものなのか、下の図表を御覧になって頂きたい。
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2019/03/high-tech-freemasons.docx

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※各アイコンの説明です。
グーグルのGmailは、フリーメイソンが腰に巻くエプロンから。フェイスブックは、トバルカイン(マスターメイソンの暗号で、似たような発音「Two-ball cane、2つの球がついた杖」になるという悪趣味なジョークでもある)から。
アップル社のアプリやアンドロイドのストアは、フリーメイソンのコンパスから。グーグル・クロームは、向こう側が「神聖な王」と呼ぶ666(アンチ・キリスト)を組み合わせたもの。
グーグル・プレイは、サタン(ルシファー)を召喚する印章から。グーグルのGPSは、プロビデンスの目から。】

この表は、ただ単に古代史について示しているというより、こんにちまで世界のトップ指導陣の大半を支配しているシステムを象徴しているのだ。

例えば、先週ロシアの諜報関係者は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相だけでなく、英国のテリーザ・メイ首相とリトアニアのダリア・グリバウスカイテ大統領の「三人全員が、ヒトラー・ロスチャイルドとカスナー家の【血を引く】実の娘である」という情報を証拠と共に提供してくれた。

「ザーロモン・【マイアー・フォン・】ロートシルト【男爵】は、マリア・アンナ・ シックルグルーバーとヤッた。【そうして生まれた】アロイス・ロートシルトは、クララ・ペルツル・ヒトラーを抱いて、赤ん坊たちがブラウナウ・アム・インで生まれ出た。同じ血筋から、ベネディクト法王も【この街で】生まれている」と、同筋は言っていた。

証拠として、三人と思しき【少女たち】が、タヴィストック洗脳研究所でリーダーとなるべく訓練を受けていた当時の写真を、彼らは提供してきた:

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

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19/3/11 フルフォード情報英語版:13血流とグノーシス・イルミナティが欧米の内戦終結の交渉を行う中で、フランシスコ法王はクビに

 欧米の二大勢力が背に腹は代えられず、メンツも保ちたかったし、これまでの悪事で脅されたこともあって、やっとこさ手を取り合ったそーな。なんでせう……世界平和的には目出度い筈の話なのに、背景を聞いていると、全くもって一枚岩でないし、信用できないんですが。
 ほいで今週も、諦めの悪いカバールが世界各地で悪事に手を染めては、ものの見事に墓穴を掘っています。あれです、「馬鹿の考え休むに似たり」を地で行ってらっしゃる。将来的にリンチしてもらいたいのか、シープルを目覚めさせる方向で鋭意努力しているようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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13血流とグノーシス・イルミナティが欧米の内戦終結の交渉を行う中で、フランシスコ法王はクビに
投稿者:フルフォード

グノーシス・イルミナティと13血流の間の交渉が成立


グノーシス・イルミナティと13の支配血流の間で進められていた交渉の一環として、フランシスコ法王は職を解かれた、と2つの情報源が言っている。【情報源の】1つはヨーロッパの王族であり、もう1つはペンタゴンのボスである。

能力主義を基盤とする勢力【※グノーシス・イルミナティ】と、歴史的な支配を基盤とする勢力【※13の支配血流】という、欧米の二大権力中枢が、ジュビリー【※一度限りの全債務の帳消し】や“この惑星を救おう”という大規模キャンペーンに同意したのだ。

軍産複合体【部門】で最強を誇るグノーシス・イルミナティと、金融とメディアを支配下に置く【13】血流が、【互いに】妥協することに同意した理由はというと、彼ら曰く、力を取り戻したアジアと交渉するためには、自分たち欧米勢が統一戦線を張っていると見せる必要があるからだそうだ。


引導を渡されたバチカン小児性愛ネットワーク


フランシスコはお飾りとしてその地位に留まり続ける可能性はあるものの、バチカン銀行を動かし、小児性愛で有罪となったペル枢機卿を巡る大失態のせいで、【既に】実権は取り除かれている、と同筋は言う。

バチカンおよび、“世界的指導者”とか称する連中の6千の賄賂口座を抱えるバチカン銀行は、今や“枢機卿によるトロイカ体制【=三頭制】”によって運営されている、とペンタゴン筋が言っていた。

この根本からの変化は表向き、10人の枢機卿がこのところ聖職を剥奪されていっているという形で現れている。最新の例はフランスのフィリップ・バルバラン枢機卿で、小児性愛を隠蔽したかどで先週有罪判決を受けた人物だ。
https://cruxnow.com/vatican/2019/03/08/catholic-church-cardinals-implicated-in-sex-abuse-cover-ups/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

13血流の代表がこの状況について語った内容はこちら:

「ペル枢機卿は、私たちの教団内で悪魔主義的な慣習【※つまり悪魔崇拝儀式】が認められ、受け入れられていること【を象徴していました】。」

他の枢機卿たちが排除されたのは、悪魔主義的な慣習を【麻薬中毒患者の治療の如く】“彼らに断たせる”プロセスの一環なのだ、と彼は付け加えた。「フランシスコ法王がクビになったのは、何故かというと……

……彼は【イギリスの】国家サイバー・セキュリティー・センターの注目を集め過ぎたからです。アルゼンチンでの過去があだとなって返ってきたのです。誰一人――外の世界では誰一人として――役職を占めることは許されません、もし妥協によって支配下に留め置くのが無理な人物【だと判断された】のであれば」と同筋は言っていた。

加えて、本日(2019年3月11日)は日本の福島に対する大量殺人攻撃から8周年でもある。【冒頭の】取引が成立したのは、そうしなければ【福島】攻撃に対する報復措置を【受けてもらう】、と【13】血流が脅されていたせいでもある、とアジアの秘密結社筋は言う。

おまけに、地球の救済を巡る【西洋と東洋の】最終合意に至る前に、欧米側は自身の粛清を完了させておくべきだ、とアジアの秘密結社筋は言う。

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19/3/6 & 10 フルフォード情報英語版:ファルネーゼ家と南アフリカ

 実は今週月曜日のフルフォード氏の週刊リポートで、イタリアの名門ファルネーゼ家の五角形の宮殿をツイッター画像で挿入するつもりでした。そしたら記事アップの前に、フルフォード氏のサイトにも関連情報が入ってきていたので、別枠で訳すことにしました。
 一つ目が、ファルネーゼ家はリポートでいうような「白い貴族」ではなくて、「黒い貴族」の一つだと思います、という読者からの指摘。二つ目は、南アフリカで現在進行中の白人への逆アパルトヘイトが悪化して殺されそうです、多分この裏にはファルネーゼ家がいそうです、という読者からの訴え。
 建物の形だけでは論拠が心もとない気もしますが、真の支配層って歴史の表舞台にロスチャイルドほど顔を出しませんからねぇ(多分、ロスチャですらまだまだ下っ端)。もしかしたら直感でくるものがあったのかもしれません。

 「今、南アフリカで白人が差別されている」と聞くと、アパルトヘイトを知る人間ならば、どうしても「あっそ、因果応報じゃん?」と思ってしまいます。その位、少数の白人が、大多数の黒人に対して非道の限りを尽くしてきたのです。
 ですが詳しく話を聞くと、「ソレは流石にやりすぎ!」と、ドン引きするレベルでした。この度、黒人は白人農家から問答無用で農地を奪ってよし、と国会が憲法を改正してまで収用法を通してしまいました。つまり対価はゼロ、既に黒人による壮絶なリンチも多発しているそうです。じゃあ他国に逃げられない貧しい白人は街に働きに出たらいいのか、といえば、企業でも採用は多数派の黒人が優先。
 しかも白人の方が先にこの場所に入植して開拓したという歴史があり、リンチやレイプの危険には黒人でも日々曝されている犯罪多発地帯。
 これは本当にプーチン閣下か、ぷーさん閣下(中国の某熊さんに似た方)にでも介入して頂かねばヤバイです! 白人の命は勿論ですが、ジンバブエの例を見ると、奪った側の黒人も農場経営だの企業経営だの勝手が分からず、そのまま国ごと総倒れになる可能性大です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファルネーゼ家について
投稿者:フルフォード

白じゃなくて真っ黒け?


宜しければご参考に……

あなたは記事の中で、ファルネーゼ家がイタリアの「白い貴族」だとおっしゃっていました。こちらが私の有している情報です:

現代でも注目に値する主要な「アルコーンの黒い貴族」とは、オルシーニ家、アルドブランディーニ家、キージ家と、ファルネーゼ家です。
【※彼らを含む13の某血流に関しましては、編集のともパパ様から映像配信第271回 神智学(抵抗運動)の御紹介がありましたので、是非ご参照ください。】

ファルネーゼ家は、1540年代にボルハ家にも少しだけ手伝ってもらいイエズス会を創設したことからも、カバールの主要な立案者なのです。彼らはその直後、ローマ近郊のカプラローラに最初のペンタゴン【(=五角形)の宮殿】を建設しました。
https://www.google.com/search?q=Pentagon+in+Caprarola+near+Rome&rlz=1C1AVNA_enGB575GB575&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj4oYflwOjgAhUySxUIHZHiBzgQ_AUIDygC&biw=1366&bih=657#imgrc=_

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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19/3/4 フルフォード情報英語版:世界的指導者なぞと称する6千人のバチカン賄賂口座が閉鎖

 世界の政財界を裏で動かすカトリック総本山、バチカンの資金源が断たれました。
 カバナー最高裁判事のときには怪しげな証言報道だけで頭ごなしに犯人扱いしたというのに、有罪判決が出ても「ペル枢機卿は絶対無実だって信じてる!」「現代の殉教者よ!」といったお花畑なツイートが複数。現代社会は、色んな意味でカオスだなーと思います。
 このゴタゴタが収拾しないことには前に進めないみたいです。社会主義でも共産主義でも資本主義でもない、新たな道は果たして今年中に出てくるでしょうか。これまでの「悪事に手を染めないと成功できない」世界から早く脱却して欲しいものです。
 しかし傀儡のお人形さんだけでも6千人て。どんだけ~? しかも、大概の駒がそこまで頭良く無さそうだから逐一指示して脅して誘導しないといけないし、極まれに頭が良いのはこっちの寝首を掻こうと虎視眈々と狙ってくるだろうし。私なら面倒臭くなって世界支配を瞬時に放り出すレベル。人間チェスゲームよりも、まったりのんびり日向ぼっこが一番っすよ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界的指導者なぞと称する6千人のバチカン賄賂口座が閉鎖
投稿者:フルフォード

ハザールの傀儡を操っていた賄賂口座が凍結


欧米【を牛耳る】秘密政府に対する進行中のクーデターのお蔭で、世界は抜本的な改革へ向かおうとしている、というのが西洋と東洋双方の秘密結社筋の意見だ。

最大の改革は、有罪となった小児性愛者のジョージ・ペル枢機卿が、Istituto per le Opere di Religione(宗教事業協会)の支配――通称「バチカン銀行」の支配【を握る】職務から解かれたということだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

同筋【の面々】によると、これは世界的指導者とか称する6千人以上もの賄賂口座が、悪魔主義のP2フリーメイソンの支配から外れたということを意味している。

この背景として今一度【説明しておく】が、P2フリーメイソン其の他の情報源曰く、誰かが首相なり大統領なり中央銀行の総裁等なりに就任すると、バチカン銀行から人がやって来て、天文学的な数値【が記載された】通帳を渡される。小国のトップであれば1億米ドル、大国の指導者であれば10億米ドル以上というように【個々の金額は】変動する、と彼らは言っていた。

そして当該人物は、「金持ちクラブへようこそ」と言われるのだ。だがもしこの金(かね)を拒絶しようものなら殺されることになる、とも警告される。これがあの有名な「銀か鉛か【※通貨の銀か銃弾の鉛か】」の選択で、太古の昔から秘密政府が支配するのに使ってきた手法である。


将来的な賛同は得られたが、内戦状態で開始は無理


現在の【バチカン金融の】責任者はとある王族で、安全上の理由から正体は伏しておくが、将来設計機関の創設を支援することに賛同してくれている。貧困を終わらせ、環境破壊を阻止し、宇宙へと地球生命が急速に展開していくことを可能とするため、厖大なプロジェクトを実行に移す【機関のことだ】。

更に、このプロセスは何らかのジュビリー、すなわち一度限りの借金帳消しと資産の再分配でもって開始するという合意も成立した。

しかしながら、この作業を開始するにあたっては、欧米の事実上の内戦が終結しておかねばならない。この戦争はその最深部において、血統【主義の】諸貴族と、能力主義のグノーシス・イルミナティ(軍産複合体)の勢力が争っている。

表面上は、英国のテリーザ・メイやフランスのエマニュエル・マクロン、ドイツのアンゲラ・メルケル、カナダのジャスティン・トルドーといった血統主義【配下】の傀儡支配者たちが猛攻撃に曝されているのが見て取れる。

それと同時に血統主義側からは、イルミナティの表看板であるドナルド・トランプ米国大統領に対して、執拗な攻撃を繰り返し仕掛けられている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※世界的リーダーの支持率です。
トランプ:52%、トルドー:35%(2月11日なのでスキャンダルで紛糾する前かと)、メイ:33%、メルケル:27%、マクロン:26%。】

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19/2/28 フルフォード情報英語版:ロイヤル・シークレット作戦

 シオン修道会の暗殺傭兵部門、げふんごほん……じゃなかった、騎士“様”からフルフォード氏へ届いたお手紙です(※傭兵……じゃなかった、“騎士”勧誘動画付き)。戦うのに大義名分が必要な人たちって厄介ですこと。土曜日のQ記事といい、なんでこう秘密結社方式が好きかなー。
 名付けて、「ロイヤル・シークレット作戦」というらしいです。俗世の身分を捨てた修道会が何故に「ロイヤル(王室)」なのか不明だし(イエスの末裔の王家筋って言いたいのですかね)、そもそも「シークレット(極秘)」にしないといけないような話に巻き込まないで頂きたい。
 そして何故、欧米のこの人たちがフィリピンでの盗掘をサクッと計画できるのか、全くもって意味不明。本文中の「ゴールデン・ガン」も東洋の金塊か、債券か、担保口座群っぽい名称だし。――私の目が悪いせいでしょうか、エルサレム神殿に泥棒に入った十字軍の時代から、成長の形跡がとんと見当たりません。

 フルフォード氏の週刊記事に以前登場したヨーロッパ王族といい、この「自分たちは光の側です」アピールが、呆れを通り越して称讃したくなるレベル。そのクセ歯切れが悪いから、非常に訳しにくい。
 本文記事末尾にリンクを貼ったレオ・ザガミの過去記事を読むと、フルフォード氏はよく未だにこの人たちからの連絡を受け付けているなぁ、とひたすら感心します。今更「手伝って欲しい」とか、私なら「一昨日来やがれ」の一択ですわ。
 ま、有言実行で頑張っておくんなまし。ジュビリー(世界中の債務の帳消し)が実際に起こったら、万々歳ってことで。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロイヤル・シークレット作戦
投稿者:フルフォード

騎士で特使に出世しました


フルフォード様、

お久しぶりです。前回お話ししたときに比べ、私はOSMTJ*の中で従士から騎士へと昇格しました。米国の司法圏を離れ、ベルギーを介して参加し、【現在の】私は新たなOSMTJ英国支部の設立メンバーの一人です。

今や【シオン】修道会の特使となった私は、せねばならぬことを遂行せよとの許可を戴きました。ということで、この【手紙】全てをデータダンプの形【※おそらく、情報を改変せずにそのまま投稿すること】で公表し、具体的には「ロイヤル・シークレット作戦」と呼んで頂ければと思う次第です。

これは二方向からのアプローチなのです。私はこの二年間、ヴィンチェンツォ・マッツァーラと継続してコンタクトを取ってきました。

【※「ヴィンチェンツォ・マッツァーラは、フルフォード氏の週刊記事にも何度か登場済みの人物で、こちらの記事によるとP2の高位のメイソン。チュートン騎士団の騎士でもあります。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※左から、聖墳墓騎士団、マルタ騎士団、テンプル騎士団、サンティアゴ騎士団、チュートン騎士団。】


P2ロッジとシオン修道会がジュビリーを資金援助


私たちはジュビリー【を実施すること】に同意しています。

黒龍【会】と青龍【会】の何兆ドル規模の資産が移される予定だと、貴方から発表して頂いて構いません。その次に、一つあたり250兆ドルで、中国向けに待機させている複数のゴールデン・ガン【※「黄金の銃」、何かの資産群の名称でしょうか】を移動させます。

以上がジュビリーに融資するため、そしてあなたのところにある金(きん)の発掘を支援するため、私たちが取る方法です。

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