注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【馬渕睦夫】
— ひこにゃん (@B21boVJNNvwXX1r) April 13, 2022
ウクライナ紛争 プーチン大統領の考察
馬渕睦夫と河添恵子チャンネルさん
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宮根誠司「プーチン大統領は『東部のロシア系住民がジェノサイドされている』と言うが、角さんが行かれてそういう実態はあったのか」
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) March 22, 2022
元駐ウクライナ大使 角茂樹「それは全くの嘘。毎年4,5回東部に行き、住民と話もしたが、そういうのは見た事も聞いた事も無い。迫害やジェノサイドなんて有り得ない」 pic.twitter.com/SYq9Uaz3up
ウクライナ白人至上主義のネオナチ指導者、アゾフ大隊創設のビレツキーと、角茂樹が酒を呑んだって? なるほど。 pic.twitter.com/KCcUyRI1Yn
— さとうくじら (@KvtjtiA) March 22, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「新型コロナワクチンで超過死亡が急増中!」のフェイクのからくり 宮坂 昌之https://t.co/L7lWBCkmox
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) April 14, 2022
図3はこの記事の方で確認できるけど2022年の1月で切ってあるのがミソ。
2022年4月現在まで表示するとこうなる。
ワクチンと検査の合せ技でコロナ死者が増えてる模様。https://t.co/T5YWKdqoJ1 https://t.co/asIlfL2kgb pic.twitter.com/K12iZMx3Hb
藤川氏スゴ過ぎる・・・ こういうのって本来、感染研や厚労省の仕事のはずだけどねぇ。 https://t.co/qlwwOdXueZ
— Jack_Golf_Mad (@JackGolfMad1) April 13, 2022
【3回目接種回数と陽性死亡者数】
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) April 12, 2022
4月12日までの3回目接種回数と陽性死亡者数の累計のグラフである。
3回目接種が始まり昨日までの僅かな期間で10,406人がすでに陽性で亡くなっている。
接種後に陽性にならずに死亡した方も多いだろうからいったい何人の方が接種の影響で亡くなられたのだろうか? pic.twitter.com/i6m7Q9gNrU
【3回目接種回数と陽性死亡者数推移】
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) April 12, 2022
4月12日までの3回目接種回数と陽性死亡者数の推移のグラフである。
昨日の追加接種数は66万回で陽性死亡者は47人である。
政府やテレビの言っている事は嘘ばかりであり国民の事など何も考えてはいないのである。 pic.twitter.com/82J9pd9Gd5
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
こちらの動画では、“爆撃された産科病院についての情報も得ました。…そこは何日も前から空っぽで、軍事基地として使用されていたようです。…証言してくれたのは(男性)看護師の娘さんです。…アゾフは住民を虐待し、外出を禁じ、民間の建物を占拠し、町を出て安全なところへ避難できないようにしている。住民の脱出を阻んでいるのです。民間人を人間の盾にしているのです。”と言っています。
また、「マリウポリ住民の証言:脱出者たちの生の声」という動画では、“ウクライナ軍の戦車が、コムソモルスキー通りを走っていましたが…走りながら、アパートの建物を次々砲撃していました。”と言っています。現地の住民の誰もが、「無防備な市民に砲撃や銃撃をしていたのはウクライナ軍だった」と証言しています。
こうした事を踏まえて、TBS「報道特集」の金平キャスターによるガルージン駐日ロシア大使への単独インタビューをご覧ください。あまりにも酷い内容で、ガルージン駐日ロシア大使は「残念ながら番組は客観的手法ではなく番組制作者の偏った感情的評価に基づき制作されたようです。TBSのこうしたアプローチには、失望しました。」とテレグラムに記しています。
コメント欄には、「インタビューしてる人が感情的になってはダメでしょ」「立場や価値観、意見の違う相手に対しても、尊敬はできないにしても相手を尊重する姿勢は大事だと思う。ジャーナリズムに携わる人間としてのプロ意識っていうのはどういうものなのかなと最近疑問です。」「大使が何を言っても否定するのであれば客観的な報道には程遠い。」という意見と共に、「当面はK氏自身の保身上のパフォマンス、演技してると思いますよ…」という見方もありました。
“続きはこちらから”では、「ブチャの大虐殺」をもう一度取り上げました。虐殺がウクライナ側によるものである可能性の方が高いだけに、現在の西側の情報統制の異常さが、逆に良く分かります。
簡単に言えば、今日の編集長の記事で、ドイツ人ジャーナリストのウド・ウルフコッテ氏が告白していたように、“ジャーナリストはCIAの操り人形で、どの記事を掲載するか、掲載しないかは諜報機関が決める”という事を、今の報道は確信させてくれるという側面があります。