注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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(中略)
一方、本部港の使用許可を巡って町が申請を受け付けなかった背景を巡り、県から指導があったと説明した岩屋毅防衛相の発言が波紋を呼んでいる。防衛省関係者は「町とやりとりした記録が残っており『県からの指導』とある」と話し、記録を基にした発言とする。
これに県や町は「県の指導はなかった」と否定している。事実、県が同港を管理するが使用許可の権限は町に移譲されており、指導する立場にない。(以下略)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
The Gradual Movement To State Failure, By Eric Teniola https://t.co/JSQFNVWzU4 pic.twitter.com/tKVHlDegVn
— Jimi Disu (@jimidisu) 2017年12月18日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Cette étonnante photo prise à #Gaza par Mustafa Hassona de l'agence Anadolu n'est pas sans rappeler un certain Eugène Delacroix.
— Claude El Khal (@claudeelkhal) 25 October 2018
Le symbole est puissant mais la réalité l'est encore plus. "Notre liberté est incomplète sans la liberté des Palestiniens", disait Nelson Mandela. pic.twitter.com/f8IZzXfOIA
子供達には色々。シリア政権と戦う武装組織の子供、武装組織の攻撃から逃れたシリア政府支持派の子供、武装組織の撤退で彼らの支配から解放された子供。そして武装組織はISISやヌスラ戦線などアルカイダ系が主力。安田さんはアサド支持派の住民の子供には目を向けない。
— 津やま (@chindonsyan) 2018年10月28日
自己責任論に反論する形を取った、安田氏のシリア報告の全面賛美! ナスラに処刑されなかったことは良かったが、それと彼の報告が真実であるかどうかは別物! 2015年9月ロシアが空爆する直前は、シリアは厳しい状況。テロリスト支配地域で「アサドの空爆」を虚偽報告する日本のフリージャーナリスト https://t.co/577QecqvUH
— mko (@trappedsoldier) 2018年10月28日
新自由主義の自己責任論に反発し、良心的なジャーナリストまでが、一斉に安田氏を擁護美化。彼の任務は「アサドに殺される市民」を描くNATOプロパガンダ。子どもを使ったプロパガンダに簡単に騙されて! ホワイトヘルメットが殺した赤ん坊の写真を掲げ「アサドの犯罪」と叫んだニッキヘイリーと同じだ https://t.co/FLXjI4iQzE
— mko (@trappedsoldier) 2018年10月28日
だから 自己責任論 も お帰りなさい無事でなにより も全く馴染めず奇妙な流れを感じていました https://t.co/ajwJrLAqfR
— モバイルマダオダマ(山口 直樹) (@madaodama1) 2018年10月28日
自己責任論については、堂々と政府の新自由主義を批判すべきなのです。子どもが飢えようと、福島の放射能から避難しようと、「自己責任」を唱えるのみで、責任を果たさない無能で怠慢な政府をそれとして批判すべき。安田氏の報告を無批判に美化しても自己責任論との対決にならない。戦争屋が喜ぶだけ。 https://t.co/ajYPdcahNn
— mko (@trappedsoldier) 2018年10月28日
「セービング・シリアン・チルドレン」(シリアの子供を救え)という組織は、子どもを使った最悪の反シリアプロパガンダ! 「アサドが市民に対してナパーム弾を使った」というBBCのフェイク動画を作製。子どもたちは「アサドにやられた」とゾンビのような演技。一見して嘘と分かる。ニセ医師に看護師 https://t.co/0nA6j6V0Yq
— mko (@trappedsoldier) 2018年10月28日
ネトウヨは無視。深刻なのは「シリアを知るべき、安田さんに教えてもらおう」という人たち。アレッポ、グータ、イドリブと、何を見てきたのでしょう。「かわいそうな市民」の正体は実は、人を誘拐監禁し切り刻むモンスター! 今ごろ安田氏の「アサドが殺した」という報告で何を知ろうというのか? https://t.co/8TO7nIddXM
— mko (@trappedsoldier) 2018年10月28日
8月の埋め立て承認撤回で工事の法的根拠が失われて以降、防衛局への本部港の使用許可は更新されていませんでした。
その後9月末からの台風24号、25号の通過で本部港は被災し、6つある岸壁のうち3つが大きく破損したことで、港は使用できない状態になりました。
沖縄防衛局は、土砂投入を早期に再開したい考えで、港の使用許可を本部町に再申請しましたが、町側は岸壁修復工事が終わるまでは受理できない状態です。
防衛局が海上搬送を諦め、陸上搬送する場合は、改めて沖縄県の承認が必要となり、玉城デニー知事が相手です。本部港の再開を待つのであれば、国交省の岸壁復旧工事の着手が年明けとなることから、事実上、土砂投入はストップしてしまいました。すばらしい成り行きだ。
ところで、港の使用許可が本部町から下りなかったことが気に入らなかったのか、岩屋防衛相は「沖縄県が町に対して申請を受理しないよう指導している」と発言したようです。港の管理権は町にあり、沖縄県が指導する立場ではないことから、アホな言いがかりですが、防衛省には根拠となる「県からの指導の記録がある」そうです。
上からの圧力で有るはずの記録が無かったり、有るはずのない記録が登場したり、現政権のやること為すこと犯罪的です。