アーカイブ: 陰謀

マイク・アダムズ氏「トランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、安全性も有効性も証明されていない実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「波動」では、何処からどう見てもニセモノのトランプが、「重病になって病院に行くのはワクチンを打たない人たちだ」などと、ほざいております。
 「私たちは世界中で何百万人もの命を救ったのです。…ワクチンは通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作りました。」と、自分が行ったオペレーション・ワープ・スピードを自慢しました。
 通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作れたのは、重要な臨床試験を全て省いたためですが、ナチュラルニュースのマイク・アダムズ氏は、「ワクチン・メーカーが安全性を確定するための臨床試験を省いていることを見逃すようFDAに命令したのはトランプだった」と言っています。
 また、「ある時点で今回のワクチンのホロコーストが暴露される…それが起こると、トランプは全てにおいて責任を問われることになります。なぜならトランプこそがFDAとビッグファーマにワクチンの供給を急がせ、安全性も有効性も証明されていない実験段階のワクチンを人々に注射し始めた張本人だからです。」と言っていますが、完全に同意します。
 ブースターショットを打っていないのに、打ったと嘘をつき、人々にワクチン接種を勧めるような卑劣な人間は、地球には必要ありません。もっとも本物は、既に処刑されて存在しないことをお伝えしています。
 記事では、“今回の発言で…どうやら、トランプの残り支持者らもトランプから離れていく”と書かれていますが、ニセモノのトランプがこうしたすぐに嘘だと分かる幼稚な発言を繰り返すのは何故でしょう。
 昨日の記事で、JFK Jrに成りすましている偽物のアカウントを紹介しました。ロマーナ女王を攻撃したことで、“JFKジュニアの偽アカウントが、ディープステートである”ことが、いずれ発覚するでしょう。
 時事ブログでは、トランプや習近平らは地球同盟の裏切り者で、地球同盟とディープステートの両方に属していたと説明しているのですが、今回のトランプ発言で、トランプがディープステートであったことが明白になったわけです。
 こうした愚かさを見ると、ディープステートは相当に焦っていると見て良いのではないでしょうか。彼らが想定していたよりも、ワクチン接種をした人の割合は低く、逆に人々の目覚めは加速しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

JFK Jrに成りすましている偽アカウント「ロマーナ女王はDSの役者だとして、逮捕状が準備された」「奴らは彼をキングロマーナと呼んでいる」「M r.ロマーナ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 JFKJrlsQのアカウントで、JFK Jrに成りすましている偽物が、ロマーナ女王はDSの役者だとして、逮捕状が準備されたと言っています。JFK Jrの偽アカウントには、「奴らは彼をキングロマーナと呼んでいる」「M r.ロマーナ」とあり、ロマーナ女王を男性だと思っているようです。
 私はロマーナ女王の写真から、女王が女性であることが直ちに分かるので、このJFK Jrの成りすましは、正確な情報を持っていないと判断できるのです。ロマーナ女王は、“私は生まれたときからずっと女性…で、性転換をしたことがありません”と言っています。
 「何かおかしい。分別が必要だ」というテレグラムの投稿を貼り付けておきましたので、この投稿の「波動」を見てください。これが「闇の波動」であることが直ちに分からないようでは、攪乱情報の山の中から、正しい情報を選び出すことはできないでしょう。
 本物のJFK Jrを意識してください。「波動」はアナーハタ・チャクラの位置を示すでしょう。この事から直ちに、JFKJrlsQのアカウントは成りすましであることが分かるのです。
 常識を働かせましょう。本物のJFK Jrは「Q」の中核です。本物がテレグラムで情報発信すれば、居場所を敵方に教えることになり、暗殺してくださいと言っているようなものです。ロマーナ女王は、「私ロマーナ女王は 本当のQが誰なのか知っている…彼らはテレグラムのアカウントを必要とせず、自分たちの父が誰であるかを世界に宣伝し、伝えることができる」と言っています。
 また、「逮捕状が準備された」ということなのですが、何の罪で逮捕されるのでしょう。困っている人々を助けるために寄付を募ったからでしょうか。ワクチンを否定したからでしょうか。それともカナダの女王を名乗ったからでしょうか。
 カナダの女王を名乗ったことで、「逮捕状が準備された」のであれば、JFK Jrを名乗るのは大丈夫なのでしょうか。「何かおかしい。分別が必要だ」。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロマーナ女王はやっぱり偽者だったのか❓
たった今、JFK jrと思われるアカウント
より、ロマーナ女王はDSの役者だという

投稿が出ました
 
まずはご覧あれ‼️



まずは、
誰をフォローするか気をつけろ、と。

次に、


 
彼らのゲームを辞めなさい
(Protzman/ DS のアセット)
クライシスアクター/マスク
騙されるな。奴らはをキングロマーナ
と呼んでいる
(以下略)
————————————————————————
続報‼️ Romana女王に逮捕状発行⁉
ロマーナ女王が偽物❓という一報がJFKから出された後に、ロマーナ女王を信用していた方が多かった為、コメント欄で議論が起きてました。
(中略)
逮捕状が準備された人の中に、M r. ロマーナの名前が入っています‼


(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
なぜQRを擁護するのですか?彼女を偽物だと罵倒した私を「呪おう」としているように聞こえるのですが?ネサラゲサラでは王族は身を引かなければならない、常識的に考えて、なぜ彼女は女王を名乗るのでしょうか?彼女は同盟の一員ではない、何かおかしい。分別が必要だ(DeepL機械翻訳)

» 続きはこちらから

ロバート・マローン博士「オミクロンによる死者は、世界で10人以下です。…オミクロンが、病原性が低く、感染力が強いということです。経験豊富なワクチン学者にとっては、まるで弱毒性の生ワクチンのように見えます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士は、“オミクロンはワクチンをすり抜けます。…ここで良いニュースがあります。前回の記事で「これはマスコミが恐怖心を煽るためのものだ」と指摘されましたが、まさにその通りです。いいですか? オミクロンによる死者は、世界で10人以下です。もし、あなたが神を信じているなら、これはクリスマスプレゼントのように感じるでしょうね。…良いニュースと言うのはオミクロンが、病原性が低く、感染力が強いということです。経験豊富なワクチン学者にとっては、まるで弱毒性の生ワクチンのように見えます”と言っています。
 Youさんは、“オミクロン株が天然のワクチンであることが判明…ワクチン接種の副反応や後遺症のデメリットを考えると感染した方がメリットが大きそうだ”とツイートしています。
 WHOのテロドス(?)は、「見ての通り、一部の国では、子供を殺すためにブースターを投与しています。これは正しいことではありません。」と正しいことを言っています。正気を失った(?)ようです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから

南極大陸を訪問したカバールのエリートたちは、実際に何をしていたのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 「21/12/13 フルフォード情報英語版」では、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ理事とEU中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が南極大陸を訪問したこと、彼らはロスチャイルド島が地球解放同盟に占拠されていることを知らなかったこと、USC(米国宇宙軍)の関係者が語ったものとして、「彼らは、同盟または善意の存在に加わるか、排除されるかの選択を迫られた。彼らは前者を選んだ」ことが記事の冒頭に書かれていました。
 記事を読んで私は苦笑するしかなく、“既に消えたクラウス・シュワブが南極を訪問か…”と思いましたが、“「USC(米国宇宙軍)の関係者」が、ベンジャミン・フルフォード氏を利用して攪乱情報を流している”と考えた方が良いのではないかと思います。
 この事件に関して、「コズミック・シークレット JAPAN」さんから、重要な情報が出ています。マイケル・サラ博士は、「カバールのリーダーたちが ET とアースアライアンスに降伏するために南極に行く」というタイトルの記事を12月16日に書いています。
 マイケル・サラ博士はエレナ・ダナーンに連絡を取り、「エレナは、銀河連邦の司令官であるトール・ハン・エレディオンと、銀河系連合(通称ガーディアン)のウーナから答えをもらった。その答えは、驚くべきものだった。どうやら大きな転機が訪れたようで、世界のエリートたちが南極に召集され、地球外種族と地球同盟のリーダーたちの代表団と会い、降伏の条件を交渉しているとのことだ」と記事に書いています。
 エレナ・ダナーンが12月14日にトール・ハン・エレディオン(ソー・ハン)から南極会議で何が起こったかについて受け取った最初のメッセージは、「敵の指導者の下でテランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南極大陸で会うことに同意した。この古代のシステムは、地球同盟によって実施される新しいシステムに置き換えられる予定です。彼らは、それと引き換えに、地球外での生活とすべての生活用品を提供されています。」とのことです。
 しかし、同日の更新記事でマイケル・サラ博士は、“最近南極で起こったことについて、エレナ・ダナーンによって中継されたソー・ハンの情報の精度を低下させるものではありません”としながらも、“4つのツイートは、12月3日にXRP the Standard Productionsの twitter アカウントに初めて掲載されました。…XRP のサイトは風刺的な記事を掲載し、人々に誤った情報を与えることに誇りを持っています。このことから、残念ながら、南極大陸の4つのツイートについては、その信憑性にかなりの疑問が投げかけられます”と記しています。
 “続きはこちらから”は、実際に南極大陸でエリートたちが何をしていたかを、コーリー・グッド氏が説明しています。「世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着し、最近発掘された氷の下にある図書館や神殿を含む遺跡を見学しました。」と言っています。
 引用元の記事で、「カバールがETとアースアライアンスに降伏し、降伏の条件を話し合うために南極大陸に行く」というニュースについて、アテナ・スワルーは、「ありえない話です。…世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓ったのです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
タイゲタ人のセカンドオピニオン パート3:SSP前夜
引用元)
(前略)
こんな画像が出回っているのを目にしました。エリートたちが南極の会合に向かっているという内容です。





(中略)
サラ博士のサイトから、早速このツイート画像をネタにした記事が出ました。



「カバールのリーダーたちがETとアースアライアンスに降伏するために南極に行く」というタイトルを見た瞬間、もはや「うわ、またやってる」と思っただけで、もはや記事の内容を読む気は起きませんでした。(中略)… そしてその判断は正しかったことが、すぐにわかりました。サラ博士が今回少し偉かったのは、このツイート画像が偽物であることを認めたことです。
(中略)
2021年12月16日更新:上記記事で引用した4つのツイッター投稿の原典が見つかりました。4つのツイートは、12月3日にXRP the Standard Productionsのtwitterアカウントに初めて掲載されました。その後、12月7日にThe Voidに掲載された記事に再掲載され、私が上記記事のソースとしました。その後、Ben Fulford氏が2021年12月13日に自身のサイトにツイートのうち2つを掲載しました。
(中略)
XRPのサイトは風刺的な記事を掲載し、人々に誤った情報を与えることに誇りを持っています。このことから、残念ながら、南極大陸の4つのツイートについては、その信憑性にかなりの疑問が投げかけられます。
(中略)
クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルドもそこに行ったのでしょうか? 今はわかりません。
(中略)
マイケル・サラ(Michael Salla, Ph.D.)
(以下略)


» 続きはこちらから

ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて信号を送受信する

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月10日の記事で「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」を紹介しました。「1.ロックダウン 2.封鎖解除 3.マスク義務 4.ワクチン接種 5.マイクロIDチップ 6.デジタルマネー 7.全人類完全追跡システム 8.人類のデジタルインターフェイス 9.トランスヒューマニズム」でした。
 2020年はマスク義務、2021年はワクチン接種まで来ました。次はマイクロIDチップになりますが、こちらの動画によれば、スウェーデンのEpicenter社がワクチンパスポートに使用できる皮下埋め込み型マイクロチップを展示しています。
 最後はトランスヒューマニズムです。昨日の記事で、COVID-19ワクチンにはナノボットが含まれている可能性があり、“NASA関係者は…水だけでなくワクチンの中にも含まれていることが事実であると認めた”ということでした。これらは、“裸眼では全く見ることができないほど非常に小さいものです。…周波を受診、指令を受け取り、任務を遂行し、任務が完了すると何をしたか報告する”ということでした。
 こうした事が可能であるためには冒頭の動画で説明しているように、“ワクチンを接種するとナノネットワークを形成し、人体がルーターとなり、イーロンマスクが飛ばした衛星を通じて信号を送受信する”としか思えないのです。
 一部の科学者は、“ワクチン接種を受けるたびに、それが体内ナノネットワークを構築する(53秒)”と言っているのですが、5分23秒のところに出て来る「体内ナノネットワーク図」とワクチンに含まれる奇妙な構造物を見ると、この説を単なる「陰謀論」として片づけるわけにはいきません。
 体内ナノネットワークは酸化グラフェンを使って実施するのですが、論文には、“ナノ材料とナノ技術の最新の進歩は、ナノメートルサイズの集積デバイスを構築する道を開いた(9分10秒)”と書かれているとのことです。これらは、“ナノプロフェッサー、ナノメモリー、ナノバッテリー、ナノトランシーバー、ナノアンテナ、ナノセンサーで構成され…センシング、計算、アクチュエーションなどの単純なタスクを実行することができます(9分53秒)”と言っています。
 詳しい内容は、ザウルスさんの記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
COVIDワクチンの中身は、人体を監視するナノテクノロジー
配信元)
————————————————————————
接種者の体内に「グラフェンナノネットワーク」?
引用元)
(前略)
La Quinta Columna は、人間集団がワクチン接種するたびに形成される体内ナノネットワーク、の概要を共有します。この要約の著者は、研究ブログ Corona2Inspectの 所有者である Mik Andersen です。彼は、La QuintaColumna および Dr.PabloCampraの研究 と、「アンデルセン」というペンネームで協力する、実は著名な科学者です。
(中略)
さて、まず、体内ネットワークとは何かについて簡単に説明します。次に、ナノテクノロジーについて説明します。とりわけ、エリート集団の目論見について。
この作戦の未来または目的において、イーロン・マスクが重要な駒であると言えます。
(中略)
この図では、ワクチン接種のたびに体内に導入されるすべての構成要素を見ることができます。それらは連動して、人体を監視するためのネットワークとして機能します。(中略)… しかし、さらに憂慮すべきことは、このネットワークによって、われわれの神経を遠隔的に刺激して操作できることです。つまり、体内のルーターは信号を体外に送信しますが、逆に体外からの信号を受信することを忘れてはいけません。

» 続きはこちらから