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カルロ・マリア・ヴィガノ大司教がトランプ大統領にあてた公開書簡「今年の年末から2021年の第一四半期までの間に、グレート・リセットが発動されます…このグレート・リセットは失敗に終わる運命にある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月16日の記事で、「世界債務リセットプログラム」として知られるようになるディープステートのロードマップを紹介しました。この時のコメントで、こうした邪悪な計画を実行させているのが「光の銀河連邦」だと指摘しました。
 こうしたハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」については、2019年7月7日の記事の図をご覧ください。
 29日の記事30日の記事で、「ブラック・キューブ」について説明したのですが、私がこうした記事を書く意図は、「光の銀河連邦」を追い詰めるためなのです。実際に、彼らに異変があったことは、「波動」からはっきりと分かります。
 もはやハイアラーキーの残党には、何の力もありません。なので、これからは地上と地下での戦いとなりますが、後ろ盾を失ったディープステートに勝ち目は全くありません。
 カルロ・マリア・ヴィガノ大司教がトランプ大統領にあてた公開書簡のなかで、“既にご承知のことと思いますが、いくつかの国では、今年の年末から2021年の第一四半期までの間に、グレート・リセットが発動されます…このグレート・リセットは失敗に終わる運命にある…光の子らの毅然とした勇気ある反対に直面すると、惨めに打ち砕かれるでしょう”と指摘していますが、この通りではないでしょうか。
 光があたると闇は消え去る運命なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビガノ大司教はトランプ氏に「人類を征服し、自由を破壊する」という「グレート・リセット」の陰謀を警告する
"それはあなたです 親愛なる大統領は" "深層国家に対抗する者です" "暗闇の子供たちの最終的な攻撃です "閣下は書いています '主に信頼を置きなさい'
引用元)
(前略)
世界的な計画「グレート・リセット」が進行中です。この計画の立案者は、全人類を服従させ、個人の自由と全人口の自由を大幅に制限するための強圧的な手段を課そうとしている世界的なエリートです。
(中略)
グレート・リセットの目的は、国民所得を確保し、個人の借金を帳消しにするという魅力的な約束の背後に隠された、自由主義的な措置の賦課を目指す健康独裁の賦課である。国際通貨基金からのこれらの譲歩の代償は、私有財産を放棄し、ビル・ゲイツが主要な製薬グループの協力を得て推進しているコビド19とコビド21の予防接種プログラムに固執することである。グレートリセットの推進者を動機づける莫大な経済的利益を超えて、予防接種の実施には、健康パスポートとデジタルIDの要求が伴い、結果的に全世界の人口の連絡先を追跡することになります。これらの措置を受け入れない者は、収容所に監禁されるか、軟禁状態に置かれ、全財産が没収されることになります。 
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
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チャネリング信奉者が信じているNESARAとはいったい何か? ~「中国支配の新世界秩序(NWO)」のためにNESARA法が準備されていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月16日の記事で、「世界債務リセットプログラム」として知られるようになるディープステートの「ロードマップ」を紹介しました。
 新型コロナウイルスの「第3の波」は、高い死亡率と感染率を伴い、サプライチェーン崩壊による経済的不安定から、“ベーシックインカムへ移行し、すべての個人債務(住宅ローン、ローン、クレジットカードなど)の完全な債務救済を提供する。…ただし、COVID-19およびCOVID-21の予防接種に参加することに同意する必要がある。ワクチンの接種に抵抗する国民は…隔離施設に無期限に収容されると同時に全ての財産が没収される”というものでした。
 この計画に関して、“すべての個人債務が免除される「世界債務リセットプログラム」は、チャネリング信奉者が信じているGESARA/NESARAと、どこが違うのでしょう”とコメントしたのですが、今回はそのNESARAを少し見て見ましょう。
 冒頭の記事は、NESARA法で実現するとされている主要な6項目です。人々はこれらを見て善意に解釈しますが、「中国支配の新世界秩序(NWO)」が完成し、マイクロチップの埋め込みと平行してベーシックインカムへと移行した世界でも、NESARA法はそのまま成り立っていることが分かるでしょう。NESARA法では、“アメリカの攻撃的な軍事政策”が国連軍に代わり、世界統一通貨で各国の主権は認められない可能性があります。
 都市伝説では、“2000年3月9日に米国上下両院を通過したと噂され、同年10月10日に時の大統領ビル・クリントンによってサイン・承認された”とされるのですが、“アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズ(Navy SEALs)とデルタフォースがホワイトハウスを襲撃し、銃を突きつけてビル・クリントンにNESARAに署名することを強制した”のであれば、このようなNESARA法は無効です。まして、「クリントン大統領のクローン」が署名したのであれば話になりません。
 “1998年に銀河連邦と地球上の同盟者たちとの間で取り決められた…星間協定群”がNESARAだということです。これは「光の銀河連邦」でしょう。“オバマ大統領は…NESARA公布者の1人”だということなので、尚更「中国支配の新世界秩序(NWO)」のためにNESARA法が準備されていたと見て良いでしょう。
 “続きはこちらから”のウィキペディアによると、“エンジニアリング・コンサルタントで教師のハーベイ・バーナード氏が提唱した経済改革案を、パブリックドメインとしてインターネット上に公開し、2001年にはNESARAの名前を冠した機関を設立した”とのことです。
 そのNESARA提案者のバーナード氏は、“NESARA法案が可決された事実はないし、法案番号もないと否定”しているとのこと。
 こうした経緯を見れば、GESARA/NESARAがいかに怪しいかが分かるでしょう。コブラですら、「大半のチャネリング情報源は信頼できないのです」と白状しているわけですが、そうしたレベルの低いチャネリング情報に踊らされ、気が付くと「中国支配の新世界秩序(NWO)」実現の手伝いをさせられていたという人が多いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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GESARA/NESARA ゲサラ、ネサラって何?わかりやすく説明します。
引用元)
(前略)
NESARA法は、以下の項目を実現するとされています。
 
1.連邦準備制度(FRB)を財務省が吸収・国営化し、 為替相場の変動を抑える金本位制を採用する。
(中略)
2.IRS(米国国税庁)を解体して所得税(や資本利得税、遺産・贈与税)を廃止し、政府の歳入は、新設するNational Tax Serviceが定率の売上税(14%程度)から得る(新品商品に限定され、中古品や生活必需品には適用されない)。
(中略)
3.憲法に準拠した法を回復する。
(中略)
4.銀行の不正による救済策として、クレジット・カードやローンの負債を免除する。
(中略)
5.現在の大統領と副大統領の辞任を必要とし、憲法に則った(NESARAの)大統領及び副大統領が替わりとして時期選挙まで任命される。
(中略)
6.任命された大統領は「平和」を宣言し、アメリカの攻撃的な軍事政策を終結させる。
(以下略)
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NESARAの歴史
ナンシー・デトワイラーが編集
引用元)
(前略)
1999  National Economic Security and Reformation Act(NESARA)として知られる75ページの文書が議会に提出され、ほぼ1年間ほとんど行動を起こさなかった。
 
2000年2000年3月9日のある夜遅く、デルタフォースとネイビーシールズによって、NESARAのスポンサーおよび共同スポンサーである米国上院および米国下院の15人のメンバーに書面による定足数の電話が手渡されました。彼らはすぐにデルタフォースとネイビーシールズによってそれぞれの投票室に案内され、そこで国家経済安全保障改革法を可決しました。
(中略)
2000年10月10日-クリントン大統領のクローンは、2000年10月10日にNESARAを法に署名することに関心がなかったため。米軍の将軍からの命令の下で、エリート海軍シールとデルタフォースはホワイトハウスを襲撃し、銃を突きつけられてビル・クリントンにNESARAに署名することを強制した。
(中略)
2001年9月11日、東部昼間の午前10時に、アラングリーンスパンは、新しい米国財務省システム、すべての米国市民の債務免除、および公告の最初の部分としてのIRSの廃止を発表する予定でした。
(以下略)
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地球を救うNESARAの公布
引用元)
(前略)
NESARAとは
国民経済安全保証改革法(National Economic Security and Reformation Act)という法律の頭文字を取って、NESARA(ネサラ)と呼ばれています
2,000年3月9日にアメリカ合衆国議会を秘密裏に通過し、同年10月10日に時の大統領クリントンによってサイン・承認された。

これは、1998年に銀河連邦と地球上の同盟者たちとの間で取り決められた地球社会の統一と銀河社会への参加を準備する星間協定群を表しています。
(中略)
NESARAが施行されると、これまでアメリカ政府が行ってきた数々の不正行為が暴露され、富を独占してきた一部の特権階級の既得権が失われ世界に平和が訪れるとされる。

オバマ大統領はそのことを十分に理解していて、NESARA公布者の1人になります。
(以下略)

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中国政府のハニトラ専門部隊、世界最大の喜び組=歓楽組が存在する!〜「(裏の)イルミナティ」にコントロールされ、イルミナティ超国家の基礎を築く政策を実施していた中国共産党!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョー・バイデンの息子ハンター・バイデンの破廉恥画像が出回っているのですが、10月19日の記事で、ジュリアーニ氏は「写真も動画も全て中国が手にしている…それで、米国の副大統領を揺すったり、脅したり、搾取したり、賄賂をあげたりできます」と言っていて、“中国の外交がいかなるものかが、この事件からはっきりと分かります。これは完全にCIA、モサド、イルミナティのやり方です”とコメントしました。
 「メイカさんからの続報」によると、“中国は世界最大の喜び組=歓楽組(北朝鮮と同じ)が存在する”とのことで、納得です。動画のコメント欄には、“はぁ~、秘書を定期的に交代でとなれば、そりゃ日本に帰らないよね”とか、“トヨタ? いまだ引き上げない日本企業? あと二階、美味しい思いを充てにしてた学術会議のメンバーだな”とか、“トランプ政権の自国回帰勧告にも拘らず、7割のアメリカの会社がC国に残留を決めたという理由がハッキリしました!?”とか、“トヨタやパナソニックが中共に莫大投資するのは幹部がハニートラップで篭絡されている為か?”など、皆さん良い感覚をしていると思います。
 パソナグループの迎賓館「仁風林」は、「各業界のトップ20〜30人が出席する豪華なパーティで、対応するのは南部代表お気に入りのパソナ関係者の女性約10人。一部で“喜び組”と呼ばれる美人接待係」ということですが、こちらの方はどうなんでしょう。
 “続きはこちらから”は、ヘンリー・メイコウ氏のブログ記事の機械翻訳です。記事で、“共産主義はイルミナティの創作であり、中国共産党は、イルミナティ超国家の基礎を築く政策を実施…現代の中国がイルミナティの創造物であることは明らかです”と言っていますが、これは状況から見てほぼ間違いないでしょう。
 何度も指摘していますが、中国をコントロールしていたのは「(裏の)イルミナティ」であり、彼らは「光の銀河連邦」の指示で動いていたのです。GESARA/ NESARAは新世界秩序(NWO)を実現するための道具なのです。ほとんどのチャネリング信奉者は、このクズのような宇宙人たちに見事に騙されているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米・民主党、日本企業を籠絡!中国「喜び組」の驚くべき実態/中国・米不足でミャンマーから輸入
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
中国は世界最大の喜び組=歓楽組(北朝鮮と同じ)が存在する。(中略)... 中国各地に人民解放軍の音楽団(小学生の少女が選ばれる)があるが、中共は全国から少女を音楽団に募集する。
(中略)
喜び組には階級がある。1級の喜び組は習近平など中国のトップ用。2級は共産党や人民軍の幹部用。3級は地方政府の幹部用。4級は、海外の企業のCEO用。
(中略)
喜び組の美人女性は日系企業の会長、社長を接待している。ナイトクラブやスナックには美人ばかり。一晩、一人の女性と飲むと20万円かかる。ホテルで一夜過ごすと50万円かかる。喜び組やナイトクラブで働いている女性は政府が管理する外国人専用水商売。これにより中国政府は大儲けをしている。彼女たちを警察が守っている。(中略)... 彼女たちは中国政府のハニトラ専門部隊。

ハンター・バイデンは何度も中国に行き、喜び組(少女たち)とみだらな行為をしている。その現場の画像がネット上に次々にUpされている。これにより、中共は外国人に対してどのように少女と遊ばせるかが明らかになった。(中略)... ハンターが中国政府との合弁会社を設立させた後に中共はハンターがほしい女性を全員あてがう。中共の女性の扱い方はご飯を食べるのと同じように扱う。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第2話 ― 大日本皇道立教会の設立目的

 「ハルマゲドン計画」とは、地上レベルでは基本としては最終戦争ハルマゲドンを勃発させ、その大艱難の中で救世主(マイトレーヤ)が降臨し、新エルサレムを構築。そのエルサレムの城内から絶対世界王とともにその世界を統治するのはイスラエル・ユダヤの12氏族。こういったもので「ヨハネの黙示録」の内容です。
 そして、その計画には天界レベルのものがあり、それは唯一神サナト・クマーラが天界の天照政権を転覆して絶対神として全天に君臨するというものです。これら全体を「大計画」としていたのです。
 地上レベルでの「ハルマゲドン計画」は、時代とともに変遷したり、幾つかのヴァージョンがありました。八咫烏が進めてきたのが日本を中心とするハルマゲドン計画でした。
 明治維新はそのステップであり、「大政奉還」の日は、地上に降臨していた神団の中心である大君の色上姫浅子様から、タケミカヅチ尊がその大君の座を奪取した天界のクーデターと重なります。
 また、日本では長年に渡り、有名神社から各神社まで多くの神社の祭神が、ホツマの神からハイアラーキへの入れ替えがあったと竹下さんは指摘されています。これなども「大計画」成就の準備であり、「大計画」成就の際には、民衆には「大計画」がクーデターであることを隠し、「本来より唯一神であるサナト・クマーラがホツマの神々の上位にあった。」と説明し、信じさせるつもりであったと思えます。
 八咫烏が本格的にアジアを再編し、ハルマゲドン計画を進めていくため組織されたのが大日本皇道立教会でしょう。大日本皇道立教会の名称にその目的と活動の内容が込められています。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第2話 ― 大日本皇道立教会の設立目的

アジアでもハルマゲドン計画が 〜太平天国の乱は明治維新遠因


前回、八咫烏と客家が秘密結社ネットワークで古くから繋がってきた密接な関係(おそらくは古代イスラエル出身の同根)にあったと指摘しました。

客家の関連で日本にも極めて強い影響を与えた中国での大事件がありました。「太平天国の乱」です。日本と中国はともに同時期に「英領」にさせられています。それはアロー戦争が原因となっています。

イギリスが清朝に対して1856年にでっち上げのいちゃもんにて卑劣に仕掛けた戦争が「第2次アヘン戦争」のアロー戦争でした。イギリス軍を率いる司令官はテンプル騎士団末裔のジェイムズ・ブルース(エルギン伯爵)、清朝を蹂躙し1858年に清朝にとって屈辱の天津条約を締結。これで英領中国が成立です。

北京に入城するエルギン伯
Wikimedia Commons [Public Domain]

この締結直後にジェイムズ・ブルース(エルギン伯爵)が返す刀で艦隊を率いて江戸に襲来し、日本側に締結させた条約がいわゆる日英修好通商条約だったのです。

ところが、実はこの条約は本当は日英修好通商「講和」条約でした。つまり「英領日本」の条約だったのです。

アロー戦争が「英領中国」「英領日本」を成立させる直接的原因となったのです。このアロー戦争には前段があり、それが「太平天国の乱」だったのです。

太平天国の乱 ➡ アロー戦争(第2次アヘン戦争)➡ 天津条約( = 英領中国)➡ 日英修好通商講和条約( = 英領日本

「太平天国の乱」は明治編第12話で見ましたが 、洪秀全という青年がキリスト教系の「拝上帝会」を組織したのを始めに、大農民反乱の蜂起から1851年には「太平天国」の国号で独立国家を樹立させたのです。1853年には南京を占領して首都としています。

清朝にとっては致命的な痛手となった大事件で、イギリスはこの「太平天国の乱」による清朝の弱体化を絶好の機会と捉え、アロー戦争を仕掛けたのです。

さて、この「太平天国の乱」の洪秀全ですが、ウィキペディアの「客家人の一覧」には“いの一番”に次の名が上がっています。

  • 洪秀全 - 太平天国の天王。
  • 楊秀清 - 太平天国の東王。
  • 石達開 – 太平天国の翼王。

  • つまりは、「太平天国の乱」は客家のグループが起こさせた大事件で、これがアロー戦争、英領中国、英領日本へと繋がっていったのです。言うなれば「太平天国の乱」は明治維新の遠因でもあり、辛亥革命にも繋がってもいっているのです。

    これらの全てのベースにあったのは「ハルマゲドン計画」で、その流れの中でアジアの再編が図られ、それに伴って八咫烏は朝鮮へ、満洲へ、中国へと進出していったわけです。

    こういった八咫烏の動きは日本の裏天皇を世界天皇へと君臨させることを見据えたものだったでしょう。日本を中心としたハルマゲドン計画です。


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    バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになった! ~中国に国を売る役割を果たしていたオバマ政権

    竹下雅敏氏からの情報です。
     先の記事に続いて、meiさんの一連のツイートから、中国共産党の世界征服の野望がハッキリとします。この世界征服計画は「一帯一路」と呼ばれているものですが、バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになったということです。日本にもたくさんいますが、売国奴は何処にでもいるということが良く分かります。
     冒頭のツイートのリンク先の記事は、“「一帯一路」構想は世界的なインフラプロジェクトで、主なライバルであるアメリカを打ち負かすために、中国はアメリカを地上でコントロールしたいと考えており、アメリカのインフラをコントロールすることでそれを実現している”というマウラ・モイニハン氏(アジア専門家)の言葉を引用しています。
     元バイデン家のビジネスパートナーであったトニー・ボブリンスキー氏は、FBIに、“前副大統領の兄であり息子でもあるジェームズ・バイデン、ハンター・バイデンとのビジネス上のやり取りの記録を提供”したようです。
     こちらの動画で、トニー・ボブリンスキー氏は、“ジョー・バイデンは10%の出資比率を持つ「親分」であり、ハンターの中国とのビジネスについては最初から知っていた”と証言しています。
     動画の1分35秒~2分5秒の所でトニー・ボブリンスキー氏は、“先週の日曜日、以前関与していた方に言われたのですが、この情報を開示した場合、バイデン家を含めた我々全員を葬り去ることになる…しかし、私は愛国者であり退役軍人です。私の家族の名誉と私のビジネスの評判を維持するために、真実が明らかになるようにしなければならない”と言っています。
     3分20秒~45秒で、“2017年5月2日、ジョー・バイデンがミルケン会議に出席した前夜に、ジム・バイデンとハンター・バイデンの紹介で、ジョー・バイデンに知り合った。その夜はジョーとのほぼ1時間に及ぶ会議で、バイデン家の歴史についての話とバイデン一家と中国共産党の間での事業計画について、ジョーは明らかにこの事業計画を知り、少なくともそれを熟知していた”との爆弾発言です。
     こうした一連の情報から、ディープステートが寄生先を米国から中国へと乗り換え、中国支配のNWO(新世界秩序)を実現しようとする過程で、“オバマ政権は中国に国を売る役割を果たしていた”ということが分かるのです。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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    配信元)
     
     
     

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