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トランプ大統領、コロンビア特別区(ワシントンD.C.)に緊急事態宣言発令!〜 グアンタナモに収容できない人数を逮捕することになるため「連邦緊急事態管理庁(FEMA)」に収容か!

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、コロンビア特別区(通称ワシントンD.C.)に緊急事態宣言を発令しました。
 藤原直哉氏のツイートに、「緊急事態宣言」の機械翻訳があります。「緊急事態宣言」は、“2021年1月11日から1月24日までの第59回大統領就任式に起因する緊急事態のため”だということです。“国土安全保障省、連邦緊急事態管理庁(FEMA)が…必要な人々に適切な支援を提供する…FEMAは、緊急事態の影響を軽減するために必要な機器とリソースを特定し、動員し、その裁量で提供することを許可されている”とのことです。
 グアンタナモを増設したとはいえ、収容できない人数を逮捕することになるため「連邦緊急事態管理庁(FEMA)」の収容所を使うという事ですよね、これは。
 米国務省が「米政府は大統領令13848号に基づき、20年の米大統領選に影響を及ぼそうとした…欺瞞情報ネットワークに制裁を科す」と発表し、トランプ大統領 が「Twitter・Facebook・Google・Microsoft・Amazonを48時間以内に国の管轄に置く法律を作る」と発表したという事です。大統領令13848とは、“アメリカの選挙において、外国の干渉が発生した場合に…対象者の財産没収と、資金の凍結”が可能になるというもので、上記の企業の財産を全て没収できると言われています。
 これから何が起きるかは、これらの一連のツイートから明白です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国行政府はホワイトハウスの中でさえディープステートばかり、共和制国家は完全に崩壊している。トランプは、それを4年間かけて国民に見せてきた。その最終仕上げが、国家反逆罪の発動と大量逮捕だ
転載元)
◆〔特別情報1〕
 以下、在米30年の投資家satoko女史からの最新報告である。
 とうとうトランプの最後の反撃が始まった。1月8日(金)の深夜(=日本時間9日の午後)に、「軍部が掌握している、逮捕も始まっている」との第1報が入ったが、未確認の情報だった。その後、「来週早々、早ければ日曜日にも始まるので、安心しているように、家の外には出ないように」という情報が次々に入るようになった。今か今かと、ひと時も気の休まる時はなかったが、ついに、日曜日に始まった。その間、トランプは家族とともに、キャンプ・デービッドの地下深くの安全な場所にいたのだ。トランプが署名して国家反逆罪は発動され、軍隊が動員された。すべてはQの言っていたシナリオの通りに進行している。
 トランプ陣営は、今回の大統領選挙後の大混乱の中で、選挙が公正に行われなかったことを国民に証明しようと、できる限りの策は講じた。しかし、立法府も司法制度も上から下までディープステートに支配されて、行政府はホワイトハウスの中でさえ、ディープステートばかりで、憲法に規定されている共和制国家は完全に崩壊している。トランプは、それを4年間かけて、国民に見せてきたのだ。その最終仕上げが、国家反逆罪の発動と大量逮捕だ。すでに軍隊が掌握している様子だ。そう言えば、ワクチンを配布すると称して、全国の要所要所に軍隊はすでに派遣されている。また、長らく言われてきた大量逮捕も、米国内だけでなく世界各地で行われている様子だ。
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1/12₋その1、ロシアの役割、ワシントンDCの様子、シリコンバレーの惨状、逮捕、ワクチンの死者
引用元)
(前略)
<米内戦ではロシアが支援する側が勝利します。>
WhoeverRussia Supports Wins The Second American Civil War—PERIOD! Mon1:45 pm +00:00, 11 Jan 2021
(概要)
1月11日付け
(中略)
ロシア政府は、合衆国が強靭なナショナリスト政府に統治された方が常軌を逸した民主党グローバリスト政府に統治されるよりもはるかに安全であることを知っています。民主党は冷酷無比のボルシェビキ(ロシアの過激な共産主義者)が率いる政党であり、この政権が誕生すると米国は共産主義者に完全に乗っ取られてしまいます。

そのため、プーチンとプーチン・チームは、イギリスの支配層が裏でオーガナイズしている過激な色の革命と反トランプのクーデターを力の及ぶ限り潰すつもりです。

彼らは1917年にロンドンの銀行家らがボルシェビキを操りロシア革命を起こし、その翌年には、スペイン風邪が大流行した結果、ロシアがどうなったかを知っています。

ロシア政府は安定的な米共和国ができる方が、ソ連を支配していた恐怖の全体主義政府よりもはるかに良いと言うことを知っています。
ロシア政府の指導部は、トランプ大統領なら、世界平和と経済協力を維持させながら新しい協調の時代を確立することができることを知っています。
(以下略)
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配信元)



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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第13話 ― 最重要、1921年国家間条約

 1912年、辛亥革命からの中華民国設立のこの年から始まった日本の大正期、地上世界は激動していました。1913年末にFRBが設立された米国は「偽ユダヤ」に乗っ取られた状態になり、地上世界に多大な影響を与えることになります。続いての1914年の第1次世界大戦勃発から、戦後の1919年のパリ講和会議などが世界に激動を与えるのです。
 帝政ロシアは滅亡させられソ連の誕生。オスマン帝国が完全解体され、かつイスラエル建国の道が無理やり引かれました。こういった世界激動の背後にあったのがロスチャイルド一族でした。
 また、第1次世界大戦への憲法違反での米国参戦により惨めな敗戦国にさせられたドイツでは、1920年にナチ党が結成されています。
 このような大正期、その大正期に最重要の事柄がおきたのが1921年です。地上世界の真の支配者たちによる最重要な取り決めが交わされたのです。日本、中国、アジア、世界民衆に激甚な影響を与える取り決めです。
 無論、最重要な取り決めですから秘密裏に交わされたものです。取り決めを行った人物は日本の裏天皇堀川辰吉郎、ロスチャイルド・イギリス本家のウォルター・ロスチャイルド、フランス分家のエドゥアール・ド・ロチルド、それに米国の石油王ジョン・ロックフェラー、この4者です。
 合意の内容は第2次世界大戦を勃発させること、またその合意には、戦争中に日本がアジアから莫大な金塊を略奪集積することがありました。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第13話 ― 最重要、1921年国家間条約

1921年国家間条約と四カ国条約の質の違い


軍事行動を膨張させて日中戦争、太平洋戦争に突入していくことになる日本の軍部の独走の始まり、その背後には八咫烏直属の五龍会のメンバーたちがいたことを前回に見ました。

日本国民が、中国、アジアその他の民が、塗炭の苦しみを味わうことになった戦争、これに突入させたのは一体なんであったのか?

改めてですが、この真相と核心につながる内容が、2016/10/08のニール・キーナン氏の金塊の歴史年表(Yutikaさんによる翻訳記事)に記されています。次のようにあります。

1921年法 – 国家間条約 – 三極三頭三国間黄金委員会:
1921年に日本の昭和天皇はイギリスのジョージ五世国王やウォレン・ハーディング米国大統領、フランスのジョルジュ・クレマンソー首相(全員がフリーメーソン)と会うためにロンドンへ飛んだ。目的は彼らの【戦争ごっこ】“第二次世界大戦"を造り出し、
(中略)
日本は「1921年国家間条約」で昭和天皇が当初合意した内容に沿って、金塊の大半を1924年から1945年の間に日本が建設したインドネシア(当時はオランダ植民地)やフィリピン諸島(当時はアメリカ植民地)の秘密の掩蔽壕の中へと運び込んだ。

1921年に昭和天皇が渡英して、ロンドンで英国王ジョージ五世、ウォレン・ハーディング米国大統領、 フランスのジョルジュ・クレマンソー首相との間で“第二次世界大戦”を造り出すことに合意したというのです。

更にその合意には、日本は金塊を略奪・収集し、それをインドネシアやフィリピンに運び込み、保管することも含まれていたというのです。

1921年、イギリスの首相ロイド・ジョージらと会う皇太子裕仁親王
Wikimedia Commons [Public Domain]

一方ですが、「1921年国家間条約」で検索して出てくるのは基本的には「四カ国条約」「ワシントン海軍軍縮条約」のみです。「四カ国条約」とは、米国の主導で1921年12月13日に調印された条約で、概ねは次のような内容とされます。

1921年ワシントン会議において,日・英・米・仏4ヵ国の間で結ばれた条約。第1次大戦後の太平洋地域における日・米間の対立激化に対し,米国の主導のもとに締結され,太平洋上の各国領土に関する現状維持の尊重,紛争を共同会議で処理することなどを定め,この条約の発効をもって日英同盟は終了すると規定した。
コトバンクより)

「四カ国条約」は第1次世界大戦後、大国の戦勝国である日・英・米・仏4カ国の間で今後の世界のあり方が協議されて結ばれた条約ということです。大事な点はこの条約で日英同盟が解消されたことですが、無論ここには昭和天皇は登場しませんし、ましてや日・英・米・仏で第2次世界大戦を起こすことの合意など情報としては出てくるはずもありません。

ニール・キーナン氏は「1921年法 – 国家間条約 – 三極三頭三国間黄金委員会」としていますが、これと「四カ国条約」「ワシントン海軍軍縮条約」は別次元のものなのです。

「1921年国家間条約」とは、日・英・米・仏の国家を牛耳る真の支配者たちによる秘密合意による条約なのです。秘密条約が結ばれた後に、日英同盟を解消する「四カ国条約」が締結されたと見るのがいいのでしょう。日英同盟が健在なままでは第2次世界大戦は起こせませんから…。

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複数の情報源によると、昨夜、トランプ大統領が《反乱法》に署名し、次のステップにいつでも移行が可能になった ~バチカン、イタリア、ドイツ、パキスタンのすべてが《外国の干渉》に関連付けられています

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想通りの怒涛の展開になって来ました。冒頭の動画では、“1月6日の上下両院議会の最中、騒乱時に15人の議員のラップトップのパソコンをこちら側は手にいれました(40秒)”と言っています。“1月8日はカオスのごとく物事が進展できない状況が一瞬ありました(2分10秒)”という事ですが、“ワシントンタイムの午前零時、日本時間では1月11日月曜日、つまり本日午後2時以降に次のステップにいつでも移行が可能になりました。…この情報が関係者から入ってきたときには、そこの誰もが歓声を上げ、喜びあい、涙を流しながら抱き合いました(1分~2分6秒)”とのことです。
 彼らが一時的に混乱していたのは、この動画以前の1月6日以降のいくつかの動画で分かっていました。彼らは、ペンス副大統領が違う行動をとると信じていたのかも知れません。石川新一郎氏への「ワシントンからのメッセージ」は、これまでにいくつか紹介して来たのですが、時事ブログでは、“ペンス副大統領がトランプ大統領を裏切らない”とするワシントンからの情報は、非常に怪しかったので、これまで一切取り上げませんでした。現実は形の上で、ペンス副大統領はトランプ大統領を裏切ったわけですが、私の見解は、“ペンス副大統領は…「Q」との約束通りに行動した”というものです。
 この事が良く分かるのが、冒頭の3つのmeiさんのツイートです。統合参謀本部長マーク・ミリー将軍は、トランプ大統領は最高司令官であり、“大統領を指揮系統から外すのは軍事クーデターだと指摘した”とのことです。この発言により、トランプ大統領が陸、海、空の全軍を掌握していることがハッキリとしたわけです。
 1月7日の記事で、“「Q」の中心人物だと思われるマーク・ミリー統合参謀本部議長は、しばしばトランプ大統領の意向に逆らう言動をしています。彼らにとって大事なのは、トランプ大統領ではなくアメリカ合衆国憲法であり、何よりも民意だ”とコメントしたのですが、この事が良く分かる出来事だと思います。
 さて、「怒涛の展開」の方ですが、“複数の情報源によると、昨夜、トランプ大統領が《反乱法》に署名しました”とのことで、「次のステップにいつでも移行が可能」になったという訳でしょう。“バチカン、イタリア、ドイツ、パキスタンのすべてが《外国の干渉》に関連付けられています”という事ですが、これらの都市では大停電が起きているようです。
 驚いたことに、フランシスコ法王が逮捕されたという情報があります。しかも、リン・ウッド弁護士がこれを投稿しているという事なので、まず間違いのない情報と見て良いでしょう。
 「メイカさんからの続報」によれば、元CIA捜査官のロバート・デービッド・スティール氏からの情報だという事で、“1月11日にトランプ大統領は反乱法を実施する。その後、戒厳令を実施する…国民は外に出ないように、懐中電灯(大停電する確率高い)、ラジオ、食べ物、水を2週間分準備してください…米軍部隊は配置を完了した。トランプは陸軍海軍空軍を統帥している…ポンぺオ国務長官とイタリア警察がイタリア大統領を秘密裡に逮捕した”と言っています。
(竹下雅敏)
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【第69弾】ワシントンから【追伸】緊急メッセージ‼
配信元)
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配信元)






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20/01/04 フルフォード情報英語版:悪魔ネズミ党【民主党】が最後の戦いをするためにDC牧場で対決

 1月4日のフルフォード・レポートです。フルフォード氏は、1月6日ワシントンD.C.で民主党が最後の戦いをする予定だが、トランプ大統領が勝利し、戦争犯罪裁判がスタートするだろうとのこと。またトランプ大統領の暗殺を暗示するような情報も。

トランプ大統領のワクチン推進の理由は、国民の支持を得るためと、悪魔崇拝者らの排除をするために5次元チェスをやっているのでは?というフルフォード氏。が、ワクチンの中にマイクロチップが入っているという噂もあり、その目的は、支配者と奴隷を2つに分割し、私たち(奴隷)を支配したいためだと。

またロシア、日本でもワクチンを巡り権力闘争が行われているらしい。日本の軍事情報筋によると、立憲民主党の羽田雄一郎参議院議員の死は殺害で、羽田氏は長野でワクチン製造と児童売買ネットワークの調査をしていたらしい。

中国からアリババ創設者のジャック・マーが、バチカンからはフランシスコ法王が消えている模様。
最近、アメリカで出現している変異型コロナは、悪者が世界的ロックダウンを計画している第2ラウンドの始まりを示しているとか。

最後のニュースはすごい! トランプ氏は、諜報機関は180日以内にUFOについての真実を明らかにする法案に署名。

う〜ん、このまま、まだまだすっきりしない情勢が続くのかなぁ?!
ガヤトリー・マントラ愛のマントラで心の平安、平安! 🙏

フルフォード氏はコロナウイルス・パンデミックはフェイクだとする見解です。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:悪魔ネズミ党【民主党】が最後の戦いをするためにDC牧場で対決
投稿者:フルフォード

歴史的な一週間となるワシントンDC対決


Showdown at the DC Corral as the Demonrats make their Last Stand
By Benjamin Fulford Weekly Reports95 Comments

The coming week is expected to be historic as opposing forces will have a showdown in Washington DC on January 6th.The outcome will determine the survival of the Constitutional Republic with Donald Trump finding his place in history as one of its great heroes. It may also signal the start of the endgame that will ultimately make him the last president of the United States Corporation.
今週は、1月6日にワシントンDCで対立勢力の対決が行われるため、歴史的な一週間になると予想される。その結果は、ドナルド・トランプ氏が偉大な英雄の一人として歴史に名を残し、立憲共和国の存続を決定することになる。 また、最終的にトランプ氏がアメリカ合衆国法人の最後の大統領となる終盤戦の始まりを告げることになるかもしれない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The additional powers afforded him in the current state of emergency will allow the playing of multiple “Trump cards” to round up 220,000 or so Satanists who surreptitiously seized control of the U.S. They will likely be put into FEMA camps and Nuremberg type war crimes tribunals will begin.Trump will be known as a liberator of humanity. 現在の非常事態の中で彼に与えられた追加の権限は、複数の「トランプのカード」を使って、密かにアメリカの支配権を掌握した22万人ほどの悪魔崇拝者を一網打尽にすることを可能にする。彼らはおそらくFEMAキャンプに入れられ、ニュルンベルグのような戦争犯罪裁判が始まるだろう。トランプ氏は、人類の解放者として知られるようになるだろう。
ニュルンベルグ裁判:第二次世界大戦においてドイツによって行われた戦争犯罪を裁く国際軍事裁判ウィキペディアより)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
✒ツイート文意訳:1945年11月20日ドイツ・ニュルンベルグ。戦争犯罪裁判が24人のナチス被告人をもって始まる。


トランプ大統領、暗殺の暗示か?


The Ayatollah Khameini has publicly said Trump will be killed and now this website, linked to British intelligence, has put out the following photograph: アリー・ハーメネイー【イランの最高指導者】はトランプは殺されると公言している。そしてイギリスの諜報機関とリンクしているこのウェブサイトが以下の写真を公開した。


It shows Trump surrounded by famous dead people with the caption 2021.Do these people have some inside knowledge? 2021年というキャプションとともに、有名な死者に囲まれたトランプ氏の姿が映し出されている。この人たちは何か内部情報を持っているのだろうか。

If – as the photograph implies – he is to be killed in an accident like JFK Jr. or Princess Diana, then such an execution would definitely usher in a bloodbath and mayhem. 写真が暗示しているように、彼がJFK Jr.やダイアナ妃のように事故で殺されるとしたら、そのような処刑は間違いなく血の海と騒乱をもたらすことになるだろう。

In any case, Pentagon sources say that if Trump is killed or if the Congress and Senate vote to support the fraudulent election of Joe Biden, then “the people will begin killing politicians and judges as well as corporate executives, vaccine pushers, lockdown promoters, etc.” いずれにしても、国防総省の情報筋によると、もしトランプ氏が殺されたり、議会と上院がジョー・バイデン氏の不正選挙を支持する投票をすれば、「国民は政治家や裁判官だけでなく、企業経営者、ワクチン推進者、ロックダウン推進者などを殺し始めるだろう」とのこと。

The situation inside the military is such that the colonels and non-commissioned officers are ready to take action into their own hands if the generals comply with the obvious election theft. 軍内部の状況は、将官らが明らかな選挙の盗用に応じれば、大佐や下士官が自分たちの手で行動を起こす準備ができているようだ。

Some NSA sources think we are dealing with a bifurcation of reality.This could be a metaphor for different visions of the world or it could be real. NSAの情報筋の中には、我々は現実の分岐点にいると考えている者もいる。これは、世界の異なるビジョンの隠喩かもしれないし、現実なのかもしれない。

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トランプ潰しを背後で操っていた黒幕は、軍産複合体とバチカンであることが判明 ~1月6日までに起きたことはトランプ陣営が見事に仕掛けた罠に敵が嵌ったということ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・デイビッド・スティール氏、チャーリー・ワード氏、サイモン・パークス氏の動画の概要を、「日本や世界や宇宙の動向」さんが伝えてくれています。この動画の内容は非常に重要なので、引用元で全文をご覧ください。
 「1月6日までに起きたことはトランプ陣営が見事に仕掛けた罠に敵が嵌ったということです。」と言っています。“クリスマスの日にイタリア政府はレオナルドダビンチと呼ばれる複数のサテライトをバチカンに貸し出した”と言う事なのですが、“イタリアのLeonardo SpA社は…米国情報当局者の指示の下…衛星の1つを利用して、操作された票をフランクフルトのサーバーに戻し、米国に送信した”とのことです。こうした事実から、“トランプ潰しを背後で操っていた黒幕は、軍産複合体とバチカンであることが判明”したという事のようです。
 1月6日にワシントンDCの国会議事堂に乱入したアンティファには、軍部の捜査員が潜入していたらしく、この時にナンシー・ペロシらのノートパソコンが押収されていたという事です。冒頭の動画では、“トランプ陣営が仕掛けたもう一つの罠は、1月6日に、ワシントンDCの国会議事堂に仕掛けられていました”とあるので、「どうやらパソコンを回収したのはトランプ側らしい」という事のようです。
 今後、民主党議員の犯罪の証拠が、次々と上がってくることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Robert David Steele, Simon Parkes and Charlie Ward.
配信元)
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反トランプのクーデターの本当の黒幕は
引用元)
(前略)
1月6日までに起きたことはトランプ陣営が見事に仕掛けた罠に敵が嵌ったということです。トランプ陣営はパズルを完成し、誰が政府的腐敗(反トランプのクーデター、不正選挙)の真の黒幕かを発見しました。

トランプ側は既に米国の政治的腐敗に資金を提供し裏で操作していたのはソロス、ゲイツ、オバマ、クリントン財団、その他の腐敗した者たちであることは知っていましたが、真の黒幕(全ての資金源)についてはわかっていませんでした。そして今回やっと真の黒幕を特定したのです。それはバチカンです。トランプ側はカネの流れを突き止めようとしたのです。

トランプ陣営が仕掛けたもう一つの罠は、1月6日に、ワシントンDCの国会議事堂に仕掛けられていました。国会議事堂の中にトランプ支持者らも押し入りましたが、彼らは静かに平和的に行動していました。彼らが前へと押しながら進んでいるときにアンティファ集団も押し入ってきたのです。同時にトランプの熱狂的な支持者らも押し入りました。そして彼らは議事堂内から12台の民主党のノートパソコンを押収することに成功しました。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 

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