注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
シーザー・セヨクのせいにされている郵便爆弾パニックについて(中略)...
諜報機関と民主党全国委員会が 政治的理由で、トランプに対するエセ“ロシア・ゲート”話を進んで画策したなら、対民主党ニセ爆弾攻撃も画策しないわけがあるだろうか?
(中略)
郵便物の写真が、もしこれらが実際に送られた包みで、公式説明に疑念を投げかけるために使うよう誰かがでっちあげたものでないなら、爆弾の重さ分の十分な切手が無いのだ。セヨクのバンのあらゆるステッカーも、全ての反とても新しく、フロリダ州の太陽の下で長時間過ごして褪せているようには見えない。
(中略)
セヨクは犯人として不適任で、公的説明に対する疑念が、政府が真実をもてあそんできた過去の実績の結果だという可能性は十分あり得る。(中略)... もう一つの疑問が浮かぶ。“自分当ての郵便物を開封しない人々に郵便爆弾を送るのは一体どういう人物だろう?”
(以下略)
ミリー:CNNは最初小包が郵便で来たと言ってたわ。
— 字幕大王 (@jimakudaio) 2018年10月25日
でも今は宅配便で来たと言ってる。消印が無いと言われた後ね。
宅配便なら消印は必要無いわね。でも誰がサインしたのかしら?伝票はどこに? https://t.co/6JaRc13mr9
Laura Loomer:これが容疑者の車ね。なんで新車のようなの?ステッカーもまるで昨日印刷されたかのようね。 https://t.co/5vBiPxFmn5
— 字幕大王 (@jimakudaio) 2018年10月27日
Prollie:おい、CNN。このステッカーの違いは何だ?この二つのバンは同じものじゃないぞ! https://t.co/UhIpZBcc6p
— 字幕大王 (@jimakudaio) 2018年10月28日
バンは同じで、写真取った時期が違うと思います。つまりCNNが1枚は早く準備し過ぎたのでは。FBIも興味持つと思いますが。
— トランプ革命の真実 (@intai_gijyutusy) 2018年10月28日
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しかし、この事件には疑問点も多く、ポール・クレイグ・ロバーツ氏も、“ロシア・ゲート”を捏造した連中なら、このタイプの偽爆弾攻撃も画策しないわけはないと論じています。
下のツイートを見ると、この事件の不自然さがよくわかります。爆弾を送りつけた“サヨック氏(Sayoc氏)は右翼だった”ことになっていますが、最後のツイートを見ると、右翼は見せかけで、本当は左翼なのではないか思われます。
関係ありませんが、日本では、安田純平氏が解放されたことに対して、自己責任論に言及する右翼系の人たちが跋扈していますが、このようなつまらない議論はどうでもよいことです。問題なのは、安田氏の言動に不可解な点が多すぎることです。安田氏がウマルと名乗った時の映像は不自然で、おそらくスタジオで撮影され、背景を合成したモノのように見えます。
また、軍事評論家の方が指摘しているように、通常なら、“捕虜は1週間もすればボロボロにやつれて生気もなくなる”はずなのに、帰国した安田氏は大変元気です。軍事評論家の方は、“この人は屈強の特殊部隊兵士の数倍もタフだというのかな”と、疑問の声を上げています。
拘束され虐待も受けていたということであれば、普通なら、トラウマるはずなのですが、タフな安田氏は、まさにトラ・ウマルだということになります。