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テリーザ・メイ英首相の失脚間近か …「国際的安全保障に対する脅威はロシア」/小児強姦事件の犠牲者への補償拒否を支持

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスのテリーザ・メイ首相は未曽有のロシア攻撃を行い、ロシアを、“国際的安全保障に対する脅威”と呼んだようです。
 ウクライナやシリアにおけるロシアの驚異的な忍耐と努力を考慮すると、メイ首相が何を言っているのか全くわからなくなるのですが、おそらく、国際的安全保障の意味が一般的に考えられているものとは異なるのでしょう。
 ロシアの場合、国際的テロ組織こそが脅威なのですが、メイ首相とその背後にいる者たちにとっては、テロ組織を育成して、シリア、イランなどの気に入らない国を排除して、NWO(新世界秩序)を築くという野望をことごとく打ち砕くロシアこそが、“国際的安全保障に対する脅威”なのでしょう。
 メイ首相は、“ロシアは擁護すべきルールに基づいた秩序を蝕んでいる”と言っているようですが、彼女の言う秩序とは、新世界秩序のことだと考えるよりないでしょう。彼女のおよそ首相らしくない追い詰められた演説の背景には、“イギリス議会を飲み込んだセクハラ・スキャンダル”があるようです。状況は絶望的で、“ヨーロッパの指導者たちは新年前のテリーザ・メイ失脚に備えている”とのことです。
 なるほど。これなら負け犬がキャンキャン吠えるわけです。下の記事を見ると、彼女の苦境がより一層良くわかります。小児強姦事件の犠牲者への補償を、イギリス政府が拒否するという決定をメイ首相は支持したというのです。しかも補償を拒否する理由が、「その子供が“それを求めたのだ”」というのです。
 記事の文末では、“政府の態度は、唖然とするもの”であり、“これは国家暴力である”と言っていますが、この通りではないでしょうか。メイ首相のこのような態度は、小児性愛事件に彼女自身が当事者として関わっているのではないかという疑念をもたらします。メイ首相もヒラリー・クリントンも、事件の真相が暴かれると、政治生命どころか人生が終わる可能性すらあります。犯罪に深く関わったエリートたちは、悪魔崇拝の実態を暴かれる事を、ことのほか恐れていると考えて良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テリーザ・メイ、何であれ黒幕はモスクワだとロシア攻撃
Alex GORKA
2017年11月16日
Strategic Culture Foundation

11月13日ロンドン市庁舎でのロンドン市長晩餐会における外交政策演説で、テリーザ・メイ首相は、“国際的安全保障に対する脅威”と呼んで未曾有のロシア攻撃をした。(中略)..."我々はあなた方が行っていることを知っているが、あなた方は成功できない。あなた方が、わが民主主義の復元力、自由な開かれた社会の不朽の魅力、そして我々を結びつけている同盟に取り組む欧米諸国の意思を過小評価しているためだ" と首相は痛ましげに主張した。

(中略)

彼女はロシアは擁護すべきルールに基づいた秩序を蝕んでいると述べた。しかし彼女が一体どういうルールのことを言っているのかはっきりさせるのが重要だ。

(中略)

現在のイギリス内閣の立場は実に弱い。次から次の危機に苦しめられ、政権が存続し続ける能力は疑問視されている。

(中略)

イギリス議会を飲み込んだセクハラ・スキャンダルは、更なる閣僚犠牲者を生みそうだ。

(中略)

状況は絶望的だ。そういう時には、外部の脅威は内部の問題から注目を逸らす手だてとして便利だ。それはしばらくは機能するかも知れないが、長期的には役に立つまい。

記事原文のurl:
https://www.strategic-culture.org/news/2017/11/16/theresa-may-attacks-russia-whatever-moscow-behind-it.html

(以下略)
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メイ英首相が強姦された子供たちへの補償を差止め:彼らは
虐待に“合意した”
転載元)
英政府は小児強姦の犠牲者への補償を拒否

(前略)

Jay Greenberg, www.nnettle.com
July 18, 2017
英首相 Theresa May の政府が、ペドファイルどもによって強姦された何百人という子供たちへの補償を、彼らが性的虐待に“合意した”という理由で、拒否している。
http://www.nnettle.com/tag/pedophile



首相は、12 歳というような年少の子供が、子供虐待やペドフィリアに生き残った場合、イギリス政府による補償を拒否するという、この決定を支持した。

このショッキングな暴露話が明るみの出たのは、5 つの慈善団体からなるグループが、情報開示の要求を、「犯罪による障害への補償庁」(CICA)へ提出したときであり、そのとき、補償庁は、強姦され性的に襲撃された 700 人以上の子供たちに、補償を拒否したことが明らかになった。

彼らは、その子供が“それを求めたのだ”という主張を固持した――そのレイピストがすでに法廷において有罪とされ、その犯罪によって服役中であるような場合でも、そうだった。

(中略)

ガーディアン紙はこう報じている:――
https://www.theguardian.com/society/2017/jul/18/government-denying-sexually-abusedchildren-compensation

ひとつの例だが、年上の男たちの集団が、14 歳の少女を強姦し性的に襲撃したことで有罪とされ、30 年の禁固刑となった。彼女のケースが Victim Support(慈善団)によって取り上げられた。彼女は、“合意のない性行為の犠牲者ではなかった”という理由で、補償庁による補償は否定された。

(中略)

補償庁の、もっと広く言えば、政府の態度は、唖然とするものである。子供たちが、強姦と性的虐待の、想像できない拷問を体験しなければならないとは、どれほどのトラウマが残るだろうか。しかし、その挙句に、自分を保護してくれると思っていた政府に、せいぜい、「まあ、それはあなた自身の落ち度だねえ」と言われるということ――これは国家暴力である。保守党政府は、これら慈善団体の要求に耳を傾け、補償庁が支配されているルールを、変えなければならない。今すぐ!

コーリー・フェルドマン「ハリウッドのペドファイル集団は暗黒権力につながる」~イルミナティの解体は本格化~

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・フェルドマンが、ペドファイル団が、「より大きな、より暗黒の権力とつながっている」と言っているようですが、これはまず間違いありません。世界の王族はもちろん、イルミナティの13家、イエズス会、ゾロアスターの13家ともつながっているでしょう。表と裏の違いはあるにせよ、いずれもイルミナティとそれを作った権力者たちの集団です。
 近い将来、これらのペドファイル団は一掃されると見ています。というのは、イエズス会を支配しているゾロアスターの13家も、表のイルミナティを生み出したイエズス会も改心しているからです。
 11月13日にキメラ・グループが改心した事は伝えましたが、翌日の14日に、ゾロアスターの13家とイエズス会が改心したのです。イエズス会に関しては、フランシスコ法王に忠誠を誓っていた事と、フランシスコ法王がすでに改心していたことから、いずれこうなると思っていました。これで上層部が悪事から手を引くことになったので、イルミナティの解体は本格化して行くことでしょう。
 私たちは今、サウジアラビアで事の始まりを見ているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・フェルドマン:ハリウッドのペド集団は暗黒権
力につながる
転載元)
かつての子役スターが警告:問題は娯楽産業を越え、“より大きな、暗黒の権力につながっている”

【訳者注】この記事の出たすぐ後で、ここで攻撃対象となっている一人、チャーリー・シーンからのコーリー・フェルドマンへの、死の脅迫状が来ているというニュースが出ている。
http://www.nnettle.com/news/3146-charlie-sheen-sent-death-threats-to-corey-feldmanover-pedophile-ring-campaign

(中略)

Jay Greenberg, www.nnettle.com
November 10, 2017

Corey Feldman


かつての子役スターで真理十字軍のコーリー・フェルドマンは、ハリウッドを深く侵しているペドファイル団は、娯楽産業をはるかに越えて、「より大きな、より暗黒の権力とつながっている」と警告している。
http://www.nnettle.com/news/3112-lapd-confirms-investigation-launched-into-elitehollywood-pedophile-ring
http://www.nnettle.com/tags/pedophile-ring

(中略)

最近のインタビューで、彼は、子供のとき受けた性的虐待のために、自殺しようと思ったことがあると言っている。

それは、彼の最上の友コーリー・ハイムが、映画やテレビのエリート・スターCharlie Sheenによって性的暴行を受けていたというニュースが、今週流れて以来、初めての発言である。
http://www.nnettle.com/news/3118-charlie-sheen-exposed-for-raping-corey-haim-as-achild

(中略)

子供のとき、私は死のうとしたことが何度もある。自殺未遂が何度かあり、ただ坐って、誰かがやってきて、私を打ちのめしてくれないかと願い、祈ったことが何度あるかしれない」

(中略)

「なぜ神が私を生かしておくのか、分からなかった」

いま彼はそれが分かっている。
わかっているから、彼は、自分を虐待した人々について、また娯楽業界を通じて、あまりにも多くの子供たちを傷つけたペドファイルたちについて、権力に向かって真理を話すことができるのである。

(中略)

「私はその権力の鎖のつながりが、どれくらい、上まで行くのか知りません。しかし、それが、映画産業の外部にあるだろうということは、わかっています」

(中略)

特に私が非常に気懸りなのは、常に特別に強力な権力をもつ、この業界の中心人物だ。彼は、最も権力あるすべての人々と、今なお絆をもち、繋がっています」

私は彼が、同じ類いのコネクションと、同じ類いの権力系統をもつ、別の男によって、保護されていることを知っている。そう、脅威が私に迫っており、安全を確保しなければ、私はいつ消されるかわかりません」

フェルドマンは、まだ今のところ、この人物の名前を公開する準備はしていない。[訳者:これはジョージ・ソロスのことだと思われる。彼の番頭が最近、ペドファイルとして告発された。]

(中略)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝1 ― 「成りすまし・内部乗っ取り」の系譜

 今回は少し脱線です。

 ベンジャミン・フルフォード氏はこのところ「ハザールマフィア」の呼称で統一していますが、ある時期まではその「ハザールマフィア」を、一般ユダヤ人と区別するため「サバタイ派」「サバタイ・マフィア」と呼称していました。
 「サバタイ(シャブタイ)派」とは「サバタイ-フランキスト」の意味です。サバタイとフランクの名が冠されているのです。日本ではほとんど知られていないこのサバタイとフランクとは?
 初回に記したように、ユダヤ問題の本質は「成りすまし」にあると見ています。ユダヤ民族の歴史自体が「成りすまし」から始まっているからです。そして近・現代における「成りすまし」そして内部からの「乗っ取り」の本家といえるのがサバタイ・ツヴィとヤコブ・フランクです。
 今回は話の筋から本編に掲載できなかったユダヤ問題の超重要人物と見なすべきこの二人とその影響などを外伝として見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝1 ― 「成りすまし・内部乗っ取り」の系譜

「背信のメシア」サバタイ・ツヴィ(1626-76)


もともと歴史的に祖国を失ったユダヤ教徒は自分たちユダヤ民族を導き解放する「メシア」を、その到来を待望してきました。メシアには「祭司のメシア」「王のメシア」があり、更にその上の存在の「預言者」によって構成されることになります。(ナザレのイエス、イエス・キリストは自らをメシアであると自認していました。ただしユダヤ教徒はそうとは認めなかったのです。このあたりの詳しく深いことは、映像配信・宗教学講座「新約聖書」(155回157回あたり)をご視聴ください。

迫害続く中世のユダヤ人社会ではメシアの到来を待望し「カバラ思想」が多く研究され隆盛となっていました。「メシア運動」と「カバラ」は密接で切り離せないとのこと。そして「カバラによれば、天国に秘め置かれている“メシア(救世主)の魂”が地上に“人の子”として現れ、全ユダヤ人を救済するのは、地上の悪が絶頂に達したとき」(「ヘブライの館2」)とされ、ユダヤ人逹は「その時」が近いと感じていたのです。


16世紀には欧州が「終末思想」に覆われました。そしてカバラ思想がユダヤ社会の支配的思想になっていた17世紀、トルコにサバタイ・ツヴィ(1626-76)」が誕生します。日付は奇しくもソロモン神殿崩壊の日にちでした。重度の躁鬱病者であったサバタイは、神秘体験を通し自分がメシアであることを自覚します。(ただしユダヤ社会は認めず奇人扱い)。

一方、早熟の天才で神秘的な資質も備えたカバラ学者ナタンはユダヤ社会の厚い信頼を得ていました。

ある日ナタンは「神秘体験によって、ガザにメシアが現れるという神の啓示を受けたと確信・・・啓示に従って、ガザでサバタイ・ツヴィと出会ったナタンは、彼こそ預言されていたメシアだと、ただちに直感した。と同時に、自分はメシアの到来を告げる“先駆けの預言者”エリアの再来だと確信した。」(「ヘブライの館2」)。

運命的出会いの1665年に「預言者」ナタンはサバタイを「メシアだ」と宣言。疑問視しいぶかる正統ユダヤ教徒逹を尻目に多数のユダヤ人の信頼を得たサバタイは「ユダヤの王」として振舞います。彼をメシアと信奉する信徒は、トルコ国内だけで何十万人にも達したようです。ユダヤ史上空前のメシア運動の展開です。しかしこの熱狂トルコ政府は危険視し、メシア運動は大きな転機を迎えます。

サバタイはトルコ君主の前で「死か?イスラムへ棄教改宗か?」の選択を厳しく迫られたのです。サバタイはあっさりと「棄教改宗」を選びます。信者への決定的“裏切り行為”です。しかしこの裏切りは“崇高行為”に化かされます。逆にサバタイは更に神秘的メシアへと昇格、多くの熱狂的な信者を獲得し、ユダヤ人の間に大ムーブメントを起こします。

ナタンはサバタイの裏切りを「強大な悪魔を撃ち倒すために、メシアが犠牲となって悪魔の懐深くに飛びこんだのだ。」としたのです。このアイディアは、ユダヤ教から屈辱的に改宗した者(マラーノ)たちに希望と言い訳を与えてくれるものでもあったのです。サバタイは、敵対する勢力に、味方だと「成りすまし」侵入し、内部から腐らせて崩壊にいたらせ「乗っ取る」戦法 を説いたわけです。

このサバタイの運動は、結果「表向きの改宗者を数多くつくりだした。ある者はイスラムに改宗し、またある者はカトリックに改宗していった。」のでもあります。

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支配層であるエリートたちの腐敗…求められる意識の拡大による自然な革命

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、司法の世界も完全に腐っているのがわかると思います。彼らも悪の一部と考えた方が良さそうです。子供たちに対する性的虐待に対し、法が機能しない状況で、自警団が犯罪者を私刑にするという事件が起きているようです。下の記事の最後の、列車の運転手の言葉は印象的です。6歳の女の子を強姦した男が釈放され、自警団がこの男を鉄道線路に縛り付け、貨物列車がこの男の首と胴体を切り離したようです。列車の運転手は事件に巻き込まれショックを受けたのかと思うと、逆に、“今晩はぐっすり休めるでしょう”と言ったとのことです。
 この運転手の言動は、事件に出くわした身の不運を嘆くのではなく、野獣のような男が地上から消えた事に、喜びを見出しているようです。実際のところ、これが多くの人たちに共通する反応ではないでしょうか。
 法が機能しない以上、こうした自警団による制裁は、悪ではあるが必要悪であり、このような犯罪者を一掃した後は、あまり重い罪に問われるべきではないと、多くの人は考えるのではないでしょうか。そのくらい、世界の支配層であるエリートたちの行動は腐敗しているのです。
 しかし、下の記事の冒頭にある訳者の方の言葉通り、リンチによる復讐は“この世に修羅場を永続化するだけで、解決にはならない”のです。
 闇の中でうごめく悪を表に引きずり出し、公正に法の下で裁かなければなりません。そしてそれは、現実に可能です。そのためには世界は革命を必要としますが、それは暴力革命ではなく、意識の拡大による自然なものでなければなりません。地球の周波数は、以前に比べ急激に上昇しました。ついて来れていないのは人類だけです。この矛盾はどこかで解消されます。コブラは、その瞬間をイベントと呼んでいるようです。
 情報の全面開示。法に基づいて公正に裁くこと。しかし、事実を全て正直に話し、心から謝罪している者は許さなければなりません。この度量を、人類が有しているかどうかが問われることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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26人の子供を強姦し教会によって許されたペド聖職者が、死体で見つかる
転載元)
死体は刺されひどく傷つけられて発見

(前略)

Jay Greenberg, www.nnettle.com
November 7, 2017

Archambault 神父の死体は彼が子供レイプで許された後、彼の自宅で見つかった






26人の子供の強姦を認めた後、カトリック教会によって許された、ペドファイル僧侶の死体が、刺され、惨殺された状態で、マサチューセッツの自宅で見つかった。 http://www.nnettle.com/tags/pedophile

警察の記録によると、彼の死体は、彼が予定されていた教会のミサを欠席した後、縛られ猿ぐつわをはめられた状態で、彼の弟によって発見された。

警察は、彼は“複数の襲撃者によって”拷問された後、殺されたと見ている。彼らは彼の胸を数回刺し、生殖器を切り取っていた。
http://www.nnettle.com/tags/police

彼は、“非常に大きな刃物”――おそらく、ナタのようなもの――を直腸に差し込まれ、内蔵のいくつかを致命的に傷つけられた後、死んだと考えられている。

Archambault 神父は、多数回にわたって、5 歳から 11 歳の 29 人の子供を虐待したかどで、告訴された。

(中略)

最も年少の子供がたった 5 歳であるにもかかわらず、教会法廷は、子供たちが 42 歳の聖職者とのセックスに合意したという主張を認め、彼は彼らを強姦はしなかったと裁定した。

裁判官は、彼は子供虐待の罪は犯していないが、そのようなすべての子供たちとの性交は、“重大な罪”であり、“罰せられずにはすまない”と宣言した。
http://www.nnettle.com/tags/child-abuse
彼は「謹慎処分」から帰った後、ほどなくして殺された。

犠牲者たちの家族すべては、この件の教会の扱いに激怒し、共同の手紙を法王に書き送り、この件を法執行機関に回してほしいと訴えた。
http://www.nnettle.com/tags/pope

彼らは、法王フランシスからの返答はもらえなかったが、教会からは、“本件はもう終了しています”という手紙を受け取った。

(中略)

教区の発表した声明は、カトリック教会は、この聖職者を殺した者たちの裁判に際しては、“十分な法の適用”を期待していると述べている。

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トランプ大統領のアジア訪問とアメリカ奪還 ~大量逮捕を背後から支援しているRMとプレアデス艦隊~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Yutikaさんが今日の記事で、謎の人物Qを取り上げていました。記事の中で、Qはプレアデスと繋がっているのではないかと書かれていましたが、今起こっている大量逮捕を背後から支援しているのが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)とプレアデス艦隊であることは、間違いないでしょう。
 Yutikaさんに謎の人物Qの記事を取り上げてもらうにあたって、“プレアデス艦隊とRMは神の軍隊ではない”けれども、コブラ情報と同様に、情報の中身は価値があるだろうという見解を示しました。
 そのプレアデス艦隊ですが、少々状況が変わりましたので、報告しておきます。昨日の20時30分ごろ、風呂に入っていた時に外に人の気配を感じました。妻かと思って声をかけたのですが誰も返事はしません。どうやら、プラズマレベルで誰かが来ていたらしい。 1週間ほど前にプレアデス艦隊のことを考えていたので、姿は見えないけれども、プラズマレベルで来ている人物が、プレアデス艦隊の最高司令官であることがすぐにわかりました。その後、私は彼の波動を引き上げましたが、このことは、プレアデス艦隊が天帝エステルに従う神の軍隊になったことを示します。
 問題は今朝のことです。午前9時過ぎでしょうか。突然ヴィジョンにとても美しい女性が現れました。プレアデス艦隊の最高司令官にしては、若く美しすぎる感じです。すぐに、最高司令官の娘だとわかりました。数分後に、その女性が再びヴィジョンに現れたのです。これは非常に珍しいケースです。美しいだけではなく色気を感じたので、彼女が現れた意図を探りました。
 権力層の者たちは、婚姻関係によって権力基盤を強固にしようとするような、およそ庶民感覚とは異なる行動を取ります。さては、“自分の娘を私に嫁がせようとしたのか?”と思いました。そこで彼女の結婚の意思を調べると、とても高いのです。
 私は、すでに25柱の妻がいて、もうこれ以上妻をめとるつもりはないことを告げ、彼女には波動を上げると同時に、人間から女神へと昇進させました。
 人間から神への進化は極めて稀なので、彼女と最高司令官には喜んでもらえるものと思っていたのですが、事態は最悪の結果になりました。
 しばらくすると、爆発音が聞こえ、その後間隔をあけて2回、合計3回の爆発音がありました。まず彼女の魂が滅び、次にエーテルダブル、プラズマ体が崩壊したのです。しばらくして、私の家の前にプラズマレベルですが、ざわめきを感じました。娘のプラズマ体を滅ぼされた怒りから、最高司令官が来ていたのです。調べると私に対する殺意があります。
 このような事は、これまで数え切れないほど経験しているので、結末は明らかです。私は放っておきました。30分後に調べてみると、最高司令官のプラズマ体以上の身体はすべて消えていました。私を殺そうとした事、そして実行に移したが故に肉体より上のすべての身体が滅びたことで、彼が最高司令官を解任されることはもちろんですが、おそらく収監されるだろうと思いました。現実には、彼はその後処刑されたようです。
 このような事件は、私にとって日常茶飯事のことで、取り立てて報告すべきことでもありません。
 勝手に私のところに野心を持って現れ、私が相手にしなかったことで逆恨みをして、自ら滅びていくのです。はっきり言って、私自身は何もしていません。彼らは自らの悪しき心で、自らを滅ぼすのです。
 私は、こうした事にいい加減うんざりしています。今回の事件は、コブラが光の勢力と呼ぶプレアデス艦隊の最高司令官とその美しい娘が、実のところ、未熟な存在であることを示します。しかし、彼らはいわゆるアセンション(進化段階4.0以上)した存在なのです。
 プレアデス艦隊に属している宇宙人は、全員が私のことを知っているようなので、アドバイスしておきます。
 あなたたちのパワー指向を改めなさい。最高司令官の娘は、父親が処刑されたことで精神が破綻してしまった。最高司令官はもう一度膨大な時間をかけて石からやり直すことになるだろう。権力を求めて高い地位についても、最後に滅びがあるのなら何の意味もない。権力や進化段階と幸福は無関係だ。私からのメッセージを正しく受け取って欲しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプのアジア訪問とアメリカ奪還の関係
引用元)
(前略)

http://investmentwatchblog.com/president-trump-had-a-plan-close-to-his-vest-aided-by-his-beloved-military-moving-fast-indictments-mainstream-media-blackout/
(概要)
11月10日付け

トランプは軍の協力によりアメリカ奪還作戦を決行しようとしています。主要メディアはこのことを一切報道しません。

(中略)

今、実際に何が起きているのでしょうか。

トランプと米軍は第二のアメリカ革命を計画しています。ただ、それは対イギリスではなく、CIA、FBI、NSA、ディープステートそして彼らのパペット、俳優、雇われ暴力団からアメリカを奪還するための革命です。
トランプは米空軍と海軍に守られながら12日間の日程でアジアを訪問していますが、その間に米軍はアメリカを奪還するつもりです。
北朝鮮はCIAに支配されています。主要メディアもCIAに支配されています。ディープステートもCIAに支配されています。KKKもアメリカ国内のテロリスト集団はFBIとCIAに支援されています。政府機関は軍を除いては全て腐敗しており汚職まみれです。

(中略)

4チャンネルに投稿しているQアノニマスという人物について知っていますか。彼のサイトはこちらです。(中略)... https://fellowshipoftheminds.com/2017/11/05/rumor-that-tony-podesta-was-arrested/

Qアノニマスはトランプを支持する愛国者でありキリスト教徒です。