アーカイブ: 陰謀

[JRPtelevision]ベンジャミン・フルフォード氏の銀行口座凍結につき支援のお願い

 いつも貴重な情報を転載させてもらっているベンジャミン・フルフォード氏が国税に不当に収入を没収されたり、カンパの振込も妨害されて、大変な目にあっているようです。そこで、フルフォード氏が動画の中で、確実に現金が届くように外国人特派員協会への送金をお願いしています。
 フルフォード氏と日本外国特派員協会(FCCJ)の双方に連絡を取り、宛先と送金手段を確認しました。詳細は記事の最後に記載しております。
 なお、有志で"ベンジャミン・フルフォード氏支援サイト"を立ち上げ、一括して日本外国特派員協会(FCCJ)に届けるといった方法等もあるかと思います。
 私たちが現在起こっていることの真相や未来の方向性を知るためにも、フルフォード氏のような大変価値の高い情報を発信してくださっているジャーナリストを応援していくことが大切だと思います。ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ベンジャミン・フルフォードの銀行口座凍結につき支援のお願い【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/03/30
配信元)

6:28〜 

フルフォード氏:私の個人的なことなんですけれども、国税が僕のすべての収入を100%全部没収しているんですよ。5年分の収入の支払いをしないと収入を全部取ると言っているんですよ。

それで、これは明らかにでっち上げの不当捜査なので、すでに国税局長がそれによって公安警察から尋問を受けているんですけれども、この麻生-キャボットの命令系統の下にぶら下がる全ての国税関係者が後に逮捕されます。

ただし、今現在はお金がないのでネットにカンパの要請を入れました。が、銀行のあの人たちはまだコンピューターを管理しているので、そのカンパの要請がハッキングされて、銀行口座を変えられたり、銀行名を変えられたりして…。

申し訳ないんですけれども、臨時的に現金を僕の外国人特派員協会のポストに送ってもらいたいんですよ。有楽町電気ビルにある外国人特派員協会にカンパのお願いをします。申し訳ないけど、こういう人たちを敗北に追い込むまでは臨時的に(お願いします)。そういう人たちがまだ銀行のコンピューターを管理している。

ただし、今、日本の裏権力は対立しています。公安警察、自衛隊、暴力団はみんな愛国派で動いていて、今、ユダヤマフィア(ハザールマフィア)に飼い慣らされている財務官僚が問題なんですよ。だから警察と軍隊が財務省と対立しているんですよ。

ここで日本人に説明したいことがあるんですよ。前からよく、1年以内にこういう人たちを逮捕したら日本人の生活水準は倍増しますと言っているんですが、今、具体的な事例が出ています。

今、日本の皇室からの情報をもらいまして、日本の財政投融資という裏の予算があるんですよね。表の新聞に出ている予算は95兆円かなんかだったんですけれども、裏の予算は250兆円なんですよ。

例えば、ガソリン税とかたばこ税とかアルコール類にかかっている税金とか、それを全部国会を通さずにお金が流れているんですよ。そのお金はどこに行っているかと言うと、200兆円は外国マフィアに手渡されているんですよ。残りの50兆円は財務大臣が日本の暴力団や裏の人たちにバラまいているものなんですよ。

例えば、ガソリンを1リットル130円で買った時に、そのうち50円くらい外国マフィアに取られている。だからほんとは1リットル80円で払うべきものが、外国マフィアに貢ぐためにそうなっている。タバコは460円で買った場合、タバコ代は60円。残りの400円は外国への賄賂。アルコールも1リットルが例えば千円の焼酎が、100円はお酒代。残りの900円は外国マフィア。

そういうものを止めることはできます。これは、さらにですね、日本銀行を国有化して、政府紙幣を作ればですね、国税庁がみんなからお金をむしり取るんじゃなくて、みんなにお金を配る仕事に変えることぐらいできます。

最後に言わせてもらうけれども、この人たちがもうすでに日本人を殺そうとしている証拠が出ているわけ。コカコーラに精子を殺す成分が入っていることが最近わかったんですよ。それから、皆まだ記憶に新しい子宮頸がんワクチンは女の人を不妊にするため。シャンプー、歯磨き、あらゆる日常製品に不妊にさせる成分が、今、入れられているんですよ。ハザールマフィアによって。その他に、癌になる物質が、多くの日常商品に入れられているんですよ。そのあなたたちを殺そうとしている人たちは他人事ではありません。この人たちはこれから次々と逮捕されますので、楽しみにして下さい。

日本が再び独立国家になります。皆さんが豊かになります。封印されている長生きの技術とか宇宙探検とか、みんな可能になるので楽しみにしていて下さい。けれども、闘いが終わってないから、今、戦闘態勢に入っています。どうもありがとうございます。

11:00

文字起こし:はちコ

送金方法:現金書留
1.郵便局(24時間営業の「ゆうゆう窓口」でもOK)に行き、現金書留用の封筒を購入(1枚21円)。※コンビニでは現金書留は送れないのでご注意ください。 

2.封筒に必要事項を記入後、現金を入れる。※封筒には⚪︎欄があり、割り印または署名する必要があります。

 宛先:〒100-0006
 東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館20階 (電話:03-3211-3161)
 公益社団法人日本外国特派員協会(FCCJ) ベンジャミン・フルフォード様宛


3.窓口で手数料(1万円以内なら封筒代込みで512円)を支払う。※郵便ポストへの投函は出来ません。

参考:現金書留の送り方は?コンビニでもだせる?手数料は? 

17/3/27フルフォード情報英語版:カバールの最終的な敗北の後、不死と飛躍的な宇宙への拡大がやってくる

 NASAがアンチエイジング薬や惑星間旅行を見据えた超光速移動テクノロジーを積極的に開発しているようです。新時代の幕開けを知らせる狼煙なのか、ブラックナイト衛星が破壊されたという動画も紹介されています。
 "続きはここから"以降では、安倍首相がローマ法王から保護を拒否されたことで、"権力を握っていられる日々は数えるほどしかない"とあります。また「安倍の次は俺しかいない」と次期首相に色気を見せていた麻生副総理をCSISが推しているようですが、こちらもカバールの敗北とともに消えていくのではないでしょうか。
 英語版レポートでは、キッシンジャーや小沢一郎氏が排除の対象になっていることが窺えますが、日本語版メルマガには、大胆な改革をやり遂げることを条件に、世界の新体制勢力が小沢政権をバックアップする可能性があることも書かれています。良い流れになっていくことを期待したいと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
カバールの最終的な敗北の後、不死と飛躍的な宇宙への拡大がやってくる
投稿者:フルフォード 

人類の未来:不死と宇宙への旅



先週、私のコンピュータが何者かにハッキングされ、スイッチを入れるとすぐ、下にリンクした動画の再生が始まった。この動画は、NSAのような米国諜報機関の多くの人々が主張するように、ブラックナイト(黒騎士)衛星が破壊されたと主張している。ブラックナイト衛星は、人類が地球から離れるのを阻止してきた。

https://www.youtube.com/watch?v=Ge_oAywLRWE&feature=youtu.be

このニュースは、NASAによる年齢対抗薬と新たに発見された地球のような惑星に行くことが可能になる超光速テクノロジーの発表と同時期に起きた。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4343142/Human-trials-age-reversing-pill-start-six-months.html
http://www.sciencetimes.com/articles/9507/20170228/nasa-researches-on-how-to-travel-faster-than-light-after-discovering-trappist-1.htm

また、フリーエネルギー技術とアンチエイジング技術をリリースする秘密の大統領令が発令されたと、CIA情報筋は伝える。


人類の未来を閉ざすカバールとの戦い



不死と宇宙へ飛躍的に宇宙に拡大していく人類の未来を阻んでいるのは、今や、連邦準備制度理事会、日本銀行、欧州中央銀行、BISの金融コンピュータのコントロールに執着している少人数の人間たちだけだ。無制限に資金を発行するのを許可して、人類が翼を広げて飛ぶことを可能にするためにも、これらのコンピュータを物理的に押収する必要がある。

新時代の為の資金提供を妨げていると法的に特定された個人は、Fed(連邦準備制度理事会)のジャネット・イエレン、ECB(欧州中央銀行)のマリオ・ドラギ、BOJ(日本銀行)の黒田東彦、BIS(国際決済銀行)のアグスティン・カルステンスだ。特別部隊は、地球のための資金解放を確実にするためにも、この人たちを逮捕して、中央銀行のコンピューターセンターを占拠する必要がある。

これらのコンピュータとそれを支配している寄生虫たちが排除されれば、さまざまな慈善財団の複数の情報源が言うように、貧困と環境破壊を終わらせ、不死と無限の宇宙への拡大の研究の融資のために、わずか数兆ではなく実際に1000兆ドルの拠出が可能となるだろう。

中央銀行が監視するこれらバビロニア的な債務奴隷制度の管理者たちとの戦いは、最終勝利に向けて続いている。バラク・オバマ前アメリカ大統領は公の場から姿を消しているが、おそらく取り調べを受けているだろう。また、先週ビルとヒラリー・クリントンの長年の仲間であったヴィンセント・フォスターの遺体が発掘され、後頭部に弾丸穴が2つ見つかったことで、死因が自殺から殺人へ変わった。ペンタゴンとCIA筋によると、この発見によってクリントンは、殺人罪で起訴されるだろうということだ。

http://newsfeedhunter.com/autopsy-results-from-vince-fosters-exhumed-body-cause-of-death-to-be-changed/

大ボス、デイビッド・ロックフェラーの死も、先週、家族によって正式に発表された。 CIA筋によれば、ロックフェラーは、南極基地で数ヶ月もの間植物状態に置かれていた。家族はついにあきらめ、彼がもうこの世の人ではないことを発表した。

著者が日本の当局から、90%の人間たちを病気、飢餓、核戦争で抹殺するという西側エリートの陰謀を最初に聞かされた時、私は彼らから、ロックフェラーがビルダーバーググループ、外交問題評議会、日米欧三極委員会、他の西側の権力ブローカーのトップに鎮座していることを示す資料を手渡された。したがって、彼はこの恐ろしい計画の創始者として第一級の容疑者だった。

しかし、私が実際にロックフェラー氏に会ったとき、心の奥でこの男は、自分は地球にとって良いことをしているのだと思っているという印象を持った。まもなく明らかになる真実と調停捜査官たちが、今答えを出すべき疑問は、自然と調和し統一された地球という彼のビジョンが、一体どのようにして悪夢のような大量殺戮計画へと歪んでいったのかということだ。

ロックフェラーから始まった科学的犯罪の追跡は、ハザールマフィアのジョージ・ブッシュ・シニアと彼のナチ派へとつながった。彼らは、911に関連し、2001年に米国を乗っ取ったナチ派の人間たちだ。さらに、追跡はイタリアのP2ロッジと黒い太陽の崇拝者たちへと繋がった。

それ以降、白龍会、ペンタゴンとホワイトハット機関、そしてアジアの同盟国は、トップランクの古い西側権力構造を組織的に解体してきた。
それは2013年のマレディクト法王の辞任に始まり、同年のオランダのベアトリクス女王、カタールのシャイフ・アル・タニ、ベルギー王アルベール2世、2014年のスペインのフアン・カルロス国王の退位へと続いた。クリントン・ブッシュ派は、昨年の11月に米国での権力を失い、犯した犯罪を追及されている。現在、日本の天皇が退位を宣言し、彼を陰でコントロールしていたデイビッド・ロックフェラーは死亡した。英国のエリザベス女王とスウェーデンのカール・グスタフ王は、大量虐殺計画に関わっていなかったため王位を維持している、とCIA情報筋は言う。

これら高位の人々の退位や権力喪失は、以前なら隠されていた世界権力構造の層を露呈させた。日本の皇室情報源は、スイスの謎のキャボット一族(北朝鮮の金正恩の管理者、他にも多数いるが特に)と、アイゼンベルクやローゼンバーグのような高名な彼らの取り立て屋の名を挙げている。

» 続きはこちらから

ウィキリークスによるCIAサイバー攻撃に関する暴露 … 攻撃の主な目的は国民の監視、人工知能と人間の接続について

竹下雅敏氏からの情報です。
 WikiLeaksがCIAによるハッキングに関する文書を公開しました。記事によると、“ CIAはイラン、ロシア、中国、北朝鮮などの国の名前でサイバー攻撃を行っている”ようです。桜井ジャーナルによると、こうしたサイバー攻撃の主な理由は、国民の監視であるとの事。戦争に反対している人々や団体が、主な監視対象のようです。要するに、反体制的な人物(潜在的危険人物)を探り出すということでしょう。
 インターネットでどのような記事を読むかを調べれば、その人物の思想的傾向などはすぐにわかります。Facebookが世界中の人々を監視するためのツールである事はよく知られています。おそらくLINEなどの無料通話も同様のはずです。
 もしも、運営側に蓄積されている特定の人物の思想、性格、趣味などの様々な情報を入手出来れば、本人よりもよくわかっているのではないかと推察されます。例えて言うと、Siriに呼びかけて、自分がどんな人物か質問すると、自分よりも人工知能の方があらゆるレベルのことをよく知っているということが起こるのではないでしょうか。
 桜井ジャーナルの文末の一説は、科学的テクノロジーの発達によって、人々のプライバシーが無くなる事を示していると思います。イーロン・マスク氏が実現しようとしている技術は逆に、人間が人工知能に支配されることを意味しているように思えます。
 秘密の宇宙プログラム(SSP)で特殊任務に就いている人やコブラのような人物は、脳にマイクロチップを埋め込んで、人工知能から直接指令を受け取れるようにしています。そのことによって、通常の人間よりも、格段に多くの情報を入手することが可能になります。しかし、このような未来がまともであるとは私には到底思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アメリカCIAが他国の名前でサイバー攻撃
転載元)
機密情報公開サイト・ウィキリークスが、アメリカのCIAが、他の国の名前でサイバー攻撃を行っているとしています。

(ニュースサイト・デイリーメールによりますと、)ウィキリークスは31日金曜、3つ目のCIAの機密文書を公開し、CIAはイラン、ロシア、中国、北朝鮮などの国の名前でサイバー攻撃を行っているとしました。

ウィキリークスはまた、ソフトウェア「マーブル」は、CIAのサイバー活動の痕跡を残さないよう開発されたとしました。

CIAは安全保障や法律の研究者が誤って判断するような形で、ペルシャ語やアラビア語、ロシア語のコードを入れることにより、コンピュータウイルスを拡大した疑いをほかの国に向けさせています。

(以下略)
————————————————————————
WikiLeaksがCIAのハッキング技術に関する新たな文書を公開、長年続く監視技術開発の現状を示す
引用元)
CIAによるハッキングに関する文書をWikiLeaksは公開しているが、3月31日には新しいシリーズが始まった。ウィルス対策ソフトを回避して侵入、アメリカ以外の国がハッキングしたと誤認させるとしている。

アメリカ、イギリス、イスラエルの電子情報機関は強く連携、さまざまなコンピュータに侵入し、情報を盗んできた。(中略)...

アメリカやイギリスの情報機関がこうした技術を開発してきた主な理由は国民の監視である。FBIが1950年代に始めたCOINTELPRO、CIAが1967年に始めたMHケイアスはアメリカ国内で戦争に反対している人びとや団体だった。反核運動や環境保護運動も監視リストに載っているだろう。情報機関や治安機関が国民を監視する目的は今でも基本的に変化していない。現在の技術水準から考えて、監視対象は全国民になっているはずだ。

(中略)...

国民ひとりひとりの思想、性格、趣味などを推測して「潜在的危険人物」を探り出そうという研究も進んでいるようだ。

最近、人間の頭脳とコンピュータをつなぐ技術が話題になっているが、もしそうした技術が実現したなら、頭脳をハッキングし、コントロールすることにつながるだろう。思想統制を超える領域へ支配層は足を踏み入れようとしている。

(以下略)
————————————————————————
イーロン・マスク氏が脳とコンピューターを接続へ?
転載元)
米ビジネスマンで発明家、富豪のイーロン・マスク氏が、人間の脳とコンピューターを接続する技術の開発を目指す新たな会社「Neuralink」を起業した。ウォール・ストリート・ジャーナルの情報を基に、諸メディアが報じている。 スプートニク日本

ウォール・ストリート・ジャーナル紙の情報筋によると、同社は、物質的なインターフェイス無しで人間がコンピュータに直接、情報を伝えられる「神経レース」技術の開発を目指す。

同技術は脳への電極の移植を提案。人々は自身の考えをコンピュータにアップロードしたり、逆にダウンロードしたりできるようになる。

[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ…(5) 〜性行為のやり方1つで、天国にも地獄にも〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の数行で、地球上の恐ろしい犯罪行動が、宗教によるものだということがわかると思います。以前のコメントで、地球の混乱の根源は、“性の混乱”であるとしました。スワミ・スリ・ユクテスワというインドの聖者が、“動物的生殖法に陥らないようにと言う神の警告は破られてしまった”と言っていますが、地球上で見られる性行為は、まさしく動物的生殖法と言って良いものだと思います。このような間違った性行為の方法では、性欲を本当に満足させることは出来ず、夫婦間の調和が 生まれることもありません。
 例えて言うと、ジャンクフードばかり食べていると、本当の意味で食欲が満たされる事はなく、体はいつも飢餓状態であるということです。そのため飢餓状態から来る肥満という、奇妙な現象が起こります。間違った性行為による満たされない性欲は、性的な飢餓状態を増幅し、異常行動へと駆り立てるようになります。
 これまで何度も紹介しているルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)の中では、間違った性行為のために、神経症になった女性の例が出てきます。アーバン博士が正しい方法をカップルに教えたところ、彼女は、もう少しで精神病院に入院させられるところを救われ、とても落ち着いた幸せな女性になったことが記されています。これほど性行為のやり方1つで、夫婦の関係が天国にも地獄にもなるのです。
 こうした地獄を避けるために、多くの宗教者は性を必要悪と見なし、独身であることが神に近づく絶対条件だと錯覚をしました。この思い違いは、人々を性によって支配しようとする邪悪な連中にとって、実に好都合でした。と言うよりは、彼らはこの様な間違った観念を人類に植え付けたのです。エノク書などを読めば、そのことはすぐにわかるでしょう。記事にある通り、間違った性的衝動のコントロール法は、異常な性癖に宗教者を向かわせます。こうして、多くの宗教者が悪魔の餌食になるわけです。
 こうした混乱を根本から正すには、正しい性交渉のあり方を人類が身に付ける以外に方法はありません。その意味で、先のアーバン博士の著作に基づいた正しい性教育が必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ・・・(5)
転載元)
(前略) 

SOTN(State of the Nation)
March 14, 2017

教えてほしい――どのようにして、このような空恐ろしい犯罪活動が、地上最大の宗教教派 によって認められたのか?

答え:何世紀も続いた教会内部での独身制度の習慣が、実は、このようなペデラスティ(少 年との性交)/ペドフィリアというサブカルチャーを、発達させることが非常に簡単だった。 男性聖職者の多くは、単に彼らの性的衝動をコントロールできないという理由で、それを侍 者の少年に投影することは、時間の問題に過ぎなかった。

(中略) 

大衆娯楽はアメリカを通じて、明白な性的内容に満ちたものであり、あるものはショッキン グで、ペドフィリアを思わせる言葉や絵を含んでいる。

(中略) 

娯楽産業を通じて、これほど性的に視覚的な内容 を、これほど向こう見ずに露出するのは、完全に意図的な計画である。人民を軟化させるこ とは、時の権力の隠れたアジェンダにとって、世界的なペドフィリアの一般的な受容のため に、絶対不可欠である。

(中略) 

時の権力者が、彼らが働き遊ぶあらゆる所で、ペドフィリアが合法化されることを願ってい ることは、疑いの余地がない。彼らはもはや、ペド犯罪と結びついたあらゆるリスクに直面 して、隠れた生活をしたくないだけでなく、彼らの異常な振舞いを完全に受け入れてくれる 社会に住みたいと思っている。

(中略) 

世界の国家共同体が、オバマ政権の第 2 期に、なぜ正真正銘の LGBTQ の電撃作戦を経験 したか、それには十分な理由がある。LGPT 運動はこの地上で、最も強力な政治的勢力に成 長した。その影響力が危機の境界線を越えたときに、初めてそれは解き放たれて、ペドフィ リアの正常化を世界中の国々に押し付けるだろう。ペドファイルたちはすでに、JGBT 支持 者のかなりのパーセンテージを占めつつあり、彼らの受け入れ難い、忌まわしい主張を、よ り広く認めさせる機会を辛抱強く待っている。

「LGBT アジェンダ:隠れた裏事情がついに明らかに」
http://stateofthenation2012.com/?p=38142

6a404ae3-7176-492a-a4e1-6f6d7aae1d13image13 

完全に悪魔的な LGBT 運動の背後には、他の多くの隠れ た目的がある。しかしペドフィリアの究極の合法化が、そ の最も重要な目標になっている。したがって、あらゆる必 要な手段を用いて、この運動を挫折させることが喫緊の課 題である。万一、“世界の影の政府”のペドフィリア/ペド フォービア(子供憎悪)指導者たちが、彼らの目的を達成 するようなことがあれば、あらゆる社会が、アズテク人の ように、先コロンビア文化のそれのように、子供の生贄を 行うようになるだろう。

(中略) 

何世紀にもわたって、おそらく何千年間も、ある隠れた陰謀団が、彼らの暗黒の技術やサデ ィスティックな儀式を、秘密の森や暗い城に隠れて行ってきた。

富裕で権力あるリーダーや、豊かで影響力をもつ個人市民の、この大きなグループは、隠れ 場所から必死に出てこようとしている。オバマ大統領の下で起こった露骨な自由主義化に よって、彼らはペドフィリアを正常化する、これまでに例のない機会を見た。

多くの国で次々と起こっているゲイの結婚の合法化は、彼らがペドフィリアを合法化する ことを望んでいる、法制化の議会通過への踏み石である。

(中略) 

ペドファイルの群衆は、本当は自分の隠れ家から出ることを望まない。新しい法を通過させ ることによって、思いのままに子供たちを性的に虐待し強姦することが、彼らの率直な希望 である。子供たちを思いのままに苦しめ殺すことを望んでいる。

(以下略) 

[Sputnik]FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開【写真】 〜このまま封印する事は無いというメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このタイミングでFBIが公式サイトで、9.11の未公開写真を公開したということは、この問題をこのまま封印する事は無いというメッセージでしょう。
 今見ると、よく分かると思います。監視カメラに、ペンタゴンが攻撃された瞬間が写っているはずです。ペンタゴンにボーイングが激突した瞬間の写真をアメリカが一切出さないところから、この事件は偽旗だということが明らかです。飛行機がぶつかったのではなく、トマホークによって破壊されたのです。飛行機が衝突したのならば、周りに座席や機体の破片などが散乱しているはずです。それらがどこにもなく、死体もありません。当局によるとみんな溶けて無くなったというのです。こんなバカな説明で納得する人々も愚かです。
 その愚かさゆえに、後のアフガニスタン、イラク、リビアへの侵略を許してしまったのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開【写真】
転載元)
米連邦捜査局(FBI)は公式サイトで、2001年9月11日に起きた米同時多発テロ後の米国防省の本庁舎ペンタゴンが写った未公開写真を公開した。

スプートニク日本

© 写真: FBI FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開

© 写真: FBI
FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開


FBIは27枚の写真からなるアーカイブのアクセスを開いた。

© 写真: FBI 米同時多発テロ後のペンタゴンでの火事

© 写真: FBI
米同時多発テロ後のペンタゴンでの火事


写真では、テロリストのハイジャックされた飛行機の残骸やそれによって空いた建物の穴が伺える。

 © 写真: FBI テロリストによりペンタゴンに向けられた旅客機の残骸


© 写真: FBI
テロリストによりペンタゴンに向けられた旅客機の残骸


写真の一部には、救助隊や消防隊、FBI職員の仕事が写っている。

 © 写真: FBI テロン被害にあったペンタゴンの現場での消防隊


© 写真: FBI
テロン被害にあったペンタゴンの現場での消防隊


2001年9月11日、アルカイダのメンバーが4機の旅客機をハイジャック。うち2機は米ニューヨークのワールド・トレード・センターに、もう1機はペンタゴンに向かい、残りの1機の標的はアメリカ合衆国議会議事堂かホワイトハウスだったと見られている。

 © 写真: FBI テロ攻撃の被害にあった現場での特殊部隊の作業


© 写真: FBI
テロ攻撃の被害にあった現場での特殊部隊の作業


最後の1機を除き、テロリストらは目標を達成した。死亡者は2974人となった。

 © 写真: FBI 米同時多発テロ後のペンタゴン


© 写真: FBI
米同時多発テロ後のペンタゴン


ペンタゴンにはワシントンDC発ロサンゼルス行きアメリカン航空77便(ボーイング757)が激突した。激突したのは地元時間朝9次37分。機内には58人の乗客と6人の乗組員がいた。

ペンタゴンでは125人が死亡した。

 © 写真: FBI 米同時多発テロ後のペンタゴンのある部屋


© 写真: FBI
米同時多発テロ後のペンタゴンのある部屋