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[NowCreation]ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半) 10月21日インタビュー 〜肉体に転生したドラコニアン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報から、時事ブログと関連する部分を取り上げました。非常に興味深い見解で、フルフォード情報とも合致していると思います。
 後半はドラコ・レプティリアン関係の情報ですが、この通りではないかと思います。ドラコニアン、レプティリアンはいずれも爬虫類人ですが、王族でレプティリアンを支配しているのがドラコニアンだと考えれば良いと思います。具体的には、ブッシュ・パパやキッシンジャーなどが肉体に転生したドラコニアンです。
 彼らはその幽体あるいはエーテルダブルが爬虫類人の姿をしており、霊的感性のある者には、その内側の姿が垣間見えるのだと思います。時々、映像としても写り込むようです。ただし現在は、悪を成すこうした爬虫類人の内側の身体は滅ぼされて存在しません。彼らは肉体のみの存在となっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
10月21日インタビュー
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(11/02) 〜アフガンでの国境なき医師団への空爆は、病院が“ヘロインの流通センターであった”から〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートを見ると、もはや大勢は決したと思われます。今後、よりはっきりとした形で表のニュースに上がって来るのを待ちたいと思います。
それにしてもアフガンでの国境なき医師団への空爆ですが、そこが“ヘロインの流通センターであった”というのは驚きです。確かにこれなら意味はよくわかりますが、確かイエメンでも国境なき医師団の病院が空爆されています。これも同じ理由なのでしょうか。
 ただ、こうした攻撃がブッシュ・ナチ派の資金源に対する攻撃で、サウジ王子の覚醒剤密輸での逮捕はこの例だとのこと。確実に包囲網は狭まっていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/02)
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[中西久夫氏]二人の空也上人 〜天皇と被差別民という対極にある存在が、なぜかくも強い親近性をもっているのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私の直観では、空也上人は醍醐天皇第五皇子です。彼が“親しく交流したのは被差別民とされる「念仏聖」たち”だったとのこと。空也上人は“弟子たちに「茶筅」の作り方を教え、それを売り歩くことをすすめた”とのことです。記事では、“天皇と被差別民という対極にあると信じられる存在が、なぜかくも強い親近性をもっているのか”という疑問と共に、茶道会の千家と華道会の池之坊家に対して、“両家ともに姻戚関係などを通じて天皇家に接近しようとする”のはなぜなのかという疑問を呈しています。
 昨日の柳田国男氏の論考に対するコメントを見ればわかると思います。皆一族なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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二人の空也上人
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[竹下雅敏氏]民俗学の大家が”おののいた”被差別部落と皇室の本質に迫る論考 

竹下雅敏氏からの情報です。
 民俗学の大家である柳田国男氏は、「巫女考」や「毛坊主考」という論考に力を入れたとのこと。以下の記事を読めば、“土地を持たぬまま各地をさすらう漂泊の民”の根源は“仏教以前の「ヒジリ」にさかのぼる”、彼らは“町や村のはし、すなわち境に住んでいた…死穢(しえ)にからんでいた”とあります。重要なのは、次の部分です。“国男の考察は、はっきりと被差別部落の聖性に向けられている…そのヒジリの頂点には…ヒジリノミカドが鎮座ましましていた”。
 ヒジリノミカド(聖帝)とは天皇のことです。柳田国男氏は、被差別部落と皇室の本質に迫る論考によって、“思わずおののいたのではないだろうか”とあります。
 何を言っているかわかるでしょうか。鬼塚氏は明治天皇にすり替わった大室寅之祐の出自である田布施村を、“はっきり申しますが朝鮮部落です”と断言しています。昨日紹介した八瀬童子ですが、ウィキペディアの概要をご覧下さい。また、八咫烏の12烏と見られる前原誠司は、かつて部落解放同盟青年部長でした。これらの事を考慮すると、意味がよくわかるだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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■山島民譚集
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[YouTube 他]「オバマがイスラム国を訓練している」ということをFBIに通報? / ISIS軍に米軍兵士が参加。刺青でばれちゃった。 〜アメリカにとって致命的〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 編集長が取り上げた記事のコメントで紹介されていた動画です。関連する記事を取り上げてみました。これらを見ると、オバマ政権は、“故意にシリアのISISを支援”し、ISISを使ってアサド政権を倒し、“シリアにサラフィスト(アルカイダ系テロ組織)の公国を建国する計画を立てていた”とのことです。もはや言い逃れが出来ないレベルの証拠が出てきたわけです。
 ISISを支援するだけではなく、アメリカの特殊部隊がISISに潜入していると言われていましたが、“続きはこちらから”以降の記事では、その証拠が出て来てしまいました。“ISISに米軍兵士が参加している”という事実が暴露されたのは、アメリカにとって致命的だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「オバマがイスラム国を訓練している」ということをFBIに通報?
転載元)

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むむ、本当? オバマ大統領が「米国はイスラム国のトレーニングを行なっている」
転載元)
オバマ米大統領は中東のテロ問題をテーマにしたブリーフィングで、米政権は「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」軍のトレーニングを早める」と発言した。


「我々はあまりにゆっくり前進していたが、(これからは)ISIL軍のトレーニングを早める」

ブリーフィングのあと、ホワイトハウスのサイトに掲載されたショートハンドではISILの部分が「イラク」に置き換えられていた。どうやらオバマ大統領は米国はテロリストらではなく、イラク軍のトレーニングを早めるといいたかったらしい。

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オバマ政権がISISを支援していることを証明する文書
転載元より抜粋)
http://www.infowars.com/former-dia-director-us-made-willful-decision-to-support-isis-in-syria/
(概要)
8月8日付け

米国防情報局の元トップが、アメリカは故意にシリアのISISを支援する事を決めた、と証言しました。

アメリカがシリアのアサドを倒すためにISISを支援したことを証明する証拠が見つかりました。

2012年5月に、国防情報局の文書が秘密解除され、アメリカ、湾岸の同盟国、およびトルコがISISを支援しながら、シリアにサラフィスト(アルカイダ系テロ組織)の公国を建国する計画を立てていたことが明らかになりました。

2012年9月に、マッキナーニ大将は、「オバマ政権がシリアの不都合な人々を支援した結果、アメリカはISISの結成を支援することになった。また、ベンガジのテロ事件(米大使と大使館職員の4人が殺害された事件=ヒラリー・クリントンも関与)で使った武器がISISの手に渡った。」と証言しました。

2012年にアメリカ、トルコ、ヨルダンは共同でシリアの特殊部隊司令訓練基地を運営し、シリアの反政府勢力(ヨルダンのサファウィから来たテロリスト)を訓練していたことが分かりました。訓練を受けたメンバーの多くが後にISISに加わりました。

そして、今回は、国防情報局の元トップ(マイケル・フィン氏)が入手した国防総省の文書によると、アメリカは故意にISISとアルヌスラを支援したことが確認されたと伝えました。

さらにフィン氏によると、オバマ政権はシリアのアルカイダ系テロ組織を武装、強化させた事も確認されたと伝えました。

ポール・ジョセフ・ワトソンによると、今月初めに、オバマ政権はアメリカが訓練したシリアの反政府勢力(ISIS)を守るためにシリアへの空爆を許可しました。ISISはアサド政権と政府軍を倒そうとしているのです。誰もがライオンを恐れている間に、オバマ政権はシリアに宣戦布告をしました。

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