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[richardkoshimizu’s blog]日本の出版社がイスラム教風刺画本を近く発行、「イスラム国を刺激する可能性」と不安の声も

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の通り、すでに日本での偽旗テロの準備が出来ているようです。安倍政権の周りに居る連中は、戦争ビジネスで儲けられるとなると、偽旗テロでも憲法改正でも何でも行うでしょう。元々そういったサイコパスが支配層の大部分なのです。
 ありのままに起こっていることを観察すれば、もはや陰謀論というレベルでごまかすことなど出来ない状況だとわかります。一人でも多くの人が目を醒ますことを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の出版社がイスラム教風刺画本を近く発行、「イスラム国を刺激する可能性」と不安の声も
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[Twitter]極めて重要な黒田小百合さんのツイッター情報:湯川遥菜の偽の斬首画像を国会で追及すれば、それだけで内閣は倒れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 黒田小百合さんのツイッター情報は極めて重要です。これほどモノが見えている人が居て、しかもそれが女性だというのは驚きです。
 時系列に沿って見ていけば、安倍政権の正体が実によくわかります。野党の議員はしっかりしてください。湯川遥菜の偽の斬首画像をきちんと分析して、偽物であることを国会で追及すれば、それだけで内閣は倒れます。まともな仕事を少しくらいしたらどうだ、というのが国民の気持ちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[フルフォード氏]ISIS人質事件は芝居劇、半導体の埋め込みと個人情報の不正読み取り、スイスフラン急騰の非常に大きな意味等

 とても苦々しい世界の現実ですが、深刻にならずに、冷静に受け止めることができました。
 これまで世界を牛耳って、戦争を生み出し、人々、地球を散々苦しめ続けてきた悪が失墜して滅び行く様を私たちはしっかりと目を見開いて見ていなければと思います。ベンジャミン氏の瞳に見えているのは、戦争のない、本当の平和の実現した世界。それがはっきりとしたリアリティーをもって、すぐそこまでやってきていることを、氏の確信と希望に満ちた声と瞳に感じることができます。私たちも日常の中でそれぞれの役割にしっかり向き合いながらも、世界の情勢にできる限り目を向けていくことで、こういった未来をよりスムーズに、速やかに、迎え入れることができるのではないかなと思いました。…はい。メリべもがんばります。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"国家非常事態対策委員会 2015 0123" ISIS 人質事件は芝居劇
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[世に倦む日日]後藤健二の疑惑 – マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、大変重要な考察だと思います。記事によると後藤健二氏が湯川遥菜氏に接触したのは、昨年の7月末のことだと言われて来たが、実はそうではなく、湯川氏の渡航に際し“湯川遥菜は常に後藤健二と一緒だった”とのこと。これは極めて重要な事実です。
 考察は緻密で説得力があります。記事は要約しているので、元記事で詳細を確認してください。私とは少し考え方が違う部分があります。私は、後藤氏はCIA工作員であり、自分の役割を予め知っていて、今回の茶番劇に自ら参加したと考えています。おそらく日本政府の方が振り回されていると思います。もしこの推論が正しいとすれば、彼を助ける必要などはなから無いわけです。
 25日に掲載した動画は、予想した通りすぐに削除されました。視聴者に不快感を与えるという理由です。よほど見られるとまずいくらい、下手なコラだったのでしょう。画像をご覧になりたい方は、こちらを見てください。
 大体、テロリスト集団に拘束されて半年近くになるのに、何であんなに健康そうにふっくらとした顔なのか。向こうで保育士をやっていたのではないかと思われる写真がありますが、命の危険がある拘束生活であれば、頬は痩せこけ、もっとげっそりしているはずだと思うのは、私だけではないでしょう。突っ込みどころが、かなり多い事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係
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[日本や世界や宇宙の動向]後藤さんの声について・・・専門家によって異なる分析結果???

竹下雅敏氏からの情報です。
 2人の鈴木所長は親子のようです。父の、毛がある方は同一人物と言い、無い方は全く別人と言っています。ネット上では、拘束されている後藤健二さんの親子関係を含め、音声分析の鈴木親子の確執にも焦点が当たっており、より詳しい情報が必要ではないかとのこと。一説には、後藤健二さんに果たして日本国籍があるのかないのかと言う話まで出てきています。
 政府が、画像にせよ音声にせよ、本物だと言うのは当たり前なので、むしろそうではないという鑑定結果が出たこと自体が、大変興味深いことだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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後藤さんの声について・・・専門家によって異なる分析結果???
転載元より抜粋)
(産経新聞の記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150125-00000558-san-int
イスラム国殺害脅迫 画像の声紋「99・9%後藤さん本人」 専門家分析「妻への言及部分では動揺」 

1月25日(日)
 湯川遥菜さんを殺害したとする画像の音声が拘束前の後藤健二さんの声と酷似していることが25日、声紋を分析した専門家への取材で分かった。

 ■他人なら2カ所程度の一致点、10カ所も

 犯罪捜査の音声分析に携わってきた音響研究所の鈴木松美所長(74)によると、拘束前に後藤さんが「何か起こっても責任は私自身にあります」などと日本語と英語で話していた動画と、今回の画像を分析。英語で「ケンジ・ゴトウ」と名乗る部分だけで語尾が上がる点など10カ所の特徴が一致したという。他人の場合は2カ所程度にとどまるといい、鈴木所長は「99・9%、後藤さん本人の声だ」と分析する。

 一方、同様に画像を分析した科警研元副所長で鈴木法科学鑑定研究所の鈴木隆雄代表(75)は「声紋はかなり似通っている」とした上で「一部の発音が違い、別人の可能性がある」と分析。反響音が小さく、雑音もないことから、「高性能マイクを使い、雑音や反響音を排したスタジオで録音されたとみられる」という。

(朝日新聞の記事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000009-asahi-soci

後藤さんの画像、専門家が分析 画像や音声の特徴は 

1月26日(月)
 24日夜、ネット上で公開された後藤健二さん(47)の静止画像。手には湯川遥菜さん(42)とみられる人物が横たわる写真を持っている。誰が発信したのか。画像に付く音声は後藤さん本人のものなのか。

【動画】インターネット上に公開された後藤健二さんの映像から
 「『イスラム国』が発信した可能性が高い」。日本エネルギー経済研究所の保坂修司・研究理事はこう言う。

 ただ、静止画像に音声を重ねる手法はこれまでにないスタイルだ。20日に公開された2人の動画の左上にあった「イスラム国」メディア部門のロゴもない。

 一方、近畿大学短期大学部の黒田正治郎教授(情報処理)は「権威を示すロゴがないのは不自然だ」と指摘。後藤さんの体の周りに「圧縮ノイズ」のようなものが見えるため、「合成した画像を圧縮して投稿したのではないか」と推測した。

 「I am Kenji Goto……」。後藤さんの画像につく音声は英語で3分弱。日本音響研究所(東京)がこの音声と後藤さんが昨年10月にシリアに入国した際の音声を比較、共通する「don’t」「my」「please」など五つの言葉で声紋を鑑定した。その結果、鈴木創所長は「全ての言葉で声紋が一致しない箇所があった。99%以上別人だ」という。