注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

動画:シンガポールから愛をこめて
動画:
その前後はインドネシア滞在だそう。戦い前の書類手続きに忙殺されているようです。しかも「人々」(※ファミリーならそう呼ぶと思うので、人道的プロジェクトの候補の人々でしょうか?)との面会を取り次ぐ筈の複数の仲介者が妨害していて、余計な時間が掛かっているそうな。
ちなみに仲介者としてキーナン氏が名前を出しているユーニスなる人物は、後述の「更新情報その2」で内部関係者が挙げた「ヨウヌス」と同一人物かもしれません。
UBSがマレーシアを騙した件は、キーナン氏が現在肩代わりして同国の銀行側へ融資を続けるそうです。今は亡くなった被害者の方、エディー・シールさんがキーナン氏の個人的なお友達だったようで、関係書類を引き継いだそうです。
それプラス、インドネシアの金塊盗難の件で叩くと言っていますが、手始めはマレーシアの件だと宣言していますし――UBSってば弔い合戦っぽいですよ、徹底的に叩かれそうですよ、早めに白旗上げることをお勧めします。
BISとIMF関連の書類も押さえているようです。クリスティーヌ・ラガルドにはバリでちらりと挨拶したらしく(※ラガルドは無視した模様)、必要なら10月30日に欧州中央銀行総裁に就任する前に引き摺り下ろす、とにこやかに宣言されていました。
ヨーロッパは解体可能、お望みならばアメリカの方も全員をぶっ倒す書類は完備。――ちなみに、私がBISかIMFの関係者なら、UBSとの戦いを邪魔することなく放置→キーナン氏の怒りを惜しみなく発散させ、その間に懺悔の方法を考えます(マジで個人的にマレーシアの件で怒っているっぽいので)。
戦いは終盤に入った、もうすぐ終わると強調されていました。世界銀行やバチカンなど関係各所、サンタクロースよりも前に訪問してさしあげる予定だそう。名前も勤め先も住んでる先も写真も、日々何回何時にトイレに行くかまで把握しているから、かかってこいや、とのこと。
そして前半の「騎兵隊の先触れ」ラッパが鳴り響いて、キーナン氏らが首根っこを押さえた後ですが、「奴らはアメリカ人でもなければ、ヨーロッパ人でもありゃしない」ので煮るなり焼くなり好きにしていーからね、と読者にもお楽しみを約束。
「そいじゃあ一体何者なんだろーねぇ――え? シェイプシフターとか今言っちゃった? えー?」と、すっとぼけていらっしゃいますわ。
何にせよやるべきことは殆どやったので、これから先はお楽しみのショータイム。「肉体的だか、精神的にか、スピリチュアルにだかはともかく、奴らのケツを蹴っ飛ばしていく」そうです。
その件で興味深かったのが、「ちなみに上の方のスピリチュアル世界では既に我々が勝利を収めている。向こう(=上)は下のこちら側でも終わらせることを待っているだけ」と語っていた点。
アマナー就任前に長老たちから神秘体験をさせられたキーナン氏、彼の言う「スピリチュアル」がどの辺なのか、気になります。】
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動画でのお話ぶりだと、順調に行けばあと少しで面倒な書類手続きも終わるそうですし、そうすれば掩体壕を開けて人道的プロジェクトへの融資が大々的に始まる模様です。
目出度いですが、フルフォード氏同様にカバールに対する信頼度が底を打ったらしく、フルフォード氏同様に奴らを恩赦してやる気はさらさら無いみたいです。こういうとこ、気が合うんだから、もー仲直りしましょうよ、ホントに!