アーカイブ: 竹下氏からの情報

[editor]アメリカ退役軍人が辺野古で新基地反対、「テロはアメリカ兵である私自身だった」 〜自分の内なる声に忠実に生きるか、身の保全を図るか。判断を誤れば…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベトナム戦争やイラク戦争に行ったアメリカの退役軍人が、辺野古での抗議に参加したとのことです。彼らの顔を見てください。これが本当の人間の顔です。魂の染み通った人間とは、こういう人たちのことを言うのです。自分の内なる声に忠実に生きるか、それとも権力に逆らうような事をせず、身の保全を図るか。判断を誤れば、魂を失います。
 善悪の戦いは、すでに勝負がついています。闇が生き残る余地は全くありません。この期に及んで未だ善悪がわからないというのでは、もはやどうにもならない所に居ると言えます。
 少し敏感な人なら、身体の中から湧き上がるようなエネルギーを感じているはずです。私たちの銀河の中心から、祝福の、そして裁きの光が来ているのです。自分の立ち位置をはっきりとさせるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ退役軍人が辺野古で新基地反対、「戦争がISを生んだ」「テロとの戦いの戦場でイラクの人々にとってのテロはアメリカ兵である私自身だった」
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[山本太郎議員]「予想を超えるような多発が起こっていることは事実」と甲状腺の専門家が認めている! 〜過去のやり方は通じないということを権力者は理解すべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 あのダマシタ教授ですら“100万人に1人”と言う小児甲状腺がんが、福島県の健康調査で、38万人のうち153人にその可能性があるとのこと。すでに多発か多発でないかというレベルの問題ではありません。多発は確定していて、その原因は何かが問題なのです。
 本当は、誰もがフクイチによる被曝、そして食物による内部被曝が原因であることを知っているはずです。敢えて誰もそこに触れようとしない、この欺瞞に満ちた態度は何なのでしょうか。一体誰に遠慮しているのでしょう。これが政府、東電の責任であることは、誰でもわかっています。この重大犯罪の責任を誰も取らないということに、国民は納得していません。暴力的な手法で国民の声を封じるようなやり方は通用しません。
 9.11の犯人が確実に裁かれる時が、遠からずやって来ます。3.11も同様だという事なのです。時代は大きく変化しているということ、過去のやり方は通じないということを権力者は理解する必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【2015.12.11】(参議院・特別委員会)山本太郎議員「子どもの甲状腺がん153人、これって多いですかね?少ないですか?」
転載元より抜粋)


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【山本太郎議員質疑全文】「予想を超えるような多発が起こっていることは事実」と甲状腺の専門家が認めている!
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[GFLサービス]2015年の12:12ゲートウェイ 〜 12月11日から始まった覚醒と裁きの光

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は正しいのですが、非常に大雑把なものです。正確には、昨日11日の正午から始まりました。いわゆる私たちの天の川銀河の中心太陽であるヒメミコ様からの膨大な光が、私たちの太陽系に届いたのです。今後次元を1日に1つずつ降下して、12月21日に私たちの3.0次元の地球に届きます。
 今日は正午から1時間の間、3.9次元の世界に光が降ろされました。この次元の存在で光を受け取れた者は覚醒に至り、そうでないものはその大部分が滅びに至ります。明日の正午から1時間の光は、3.8次元の世界に注がれます。このようにして順次光は降下するわけですが、21日の正午から1時間の3.0次元への光で終わるわけではありません。その後、22日には動物システムへ、23日は植物システムへ、以下同様にして、27日には第1エレメンタルシステムへと光は降り注がれます。この光はこれまで悪事を成して来た者たちにとって滅びに至る光であり、逃れる術はありません。
 宇宙人を含めた愚か者たちは物質次元の感性しか持ち合わせていないため、既に魂が滅ぼされているにも関わらず、それをまったく理解していない者の方が多いのです。しかし今回の光は肉体次元に作用する光のため、誰にでもわかります。
 現在でも、一部の権力者の精神状態がおかしくなっているのですが、このようなレベルでは済みません。世界の舞台裏で悪事を成して来た者たちの大部分が、この光で廃人になるでしょう。
 この記事の通信を送って来た者も含めて、全ての宇宙人も裁きの対象に入っています。覚悟しておくことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2015年の12:12ゲートウエイ
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[Twitter]ピスタチオの野球も面白いけどこれも面白い

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなかよく出来ています。結構面白い。
(竹下雅敏)
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Mayaさんのツイート
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[Sputnikほか]IMFがルールを変更、ウクライナはロシアに対する債務は不履行のまま融資を受けられる 〜 このようなやり方をする所まで彼らは追い詰められている

竹下雅敏氏からの情報です。
 わかりにくい記事ですが、“続きはこちらから”以降の櫻井ジャーナルの解説から、どうやらウクライナはロシアへの債務を放棄するつもりのようです。ウクライナはデフォルトになるわけですが、こうした国に対して、IMFはこれまでの基準では追加融資が出来ません。しかし今月8日、IMFは融資条件を変更したようです。要するに、デフォルトしたウクライナに対して更なる融資をするということです。
 IMFが融資したお金は、ロシアへの返済ではなく、ロスチャイルドやジョージ・ソロスなどの“ドル建て債務”への返済に充てる計画のようです。IMFがウクライナに融資した資金は、ウクライナ国民が今後緊縮財政、その他で支払うことになるわけです。いわゆるお決まりのパターンです。
 自分たちの都合で国際ルールを変えなければならないところまで、彼らは追い詰められているわけですが、こうしたやり方は、明らかにロシアへの挑発という形になります。しかし、IMFのあくどいやり方が今後多くの人に知られることになり、IMFに対する批判の声が高くなると思われます。今までのやり方はおそらく通用しません。彼らがいい気で居られるのも、おそらくクリスマスまでではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露財務相、ロシアはIMFにウクライナ債務の地位の承認を求む
転載元より抜粋)
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ロシアのシルアノフ財務相はIMF理事会に対し、ウクライナがロシアに対して抱える債務の地位を承認するよう発案する構えを表した。

「IMF指導部のレベルでは我々に対し、債務の公的な地位が承認されている。現在我々が考えているのは、この国家債務を形式的に承認してもらうため、理事会会議を発案することだ。」シルアノフ財務相は記者団に対し、こう語った。

IMF理事会は8日、国家政府の債務不履行が認められた場合、債務国に融資することを許す改革を承認していた。この文書の討議で多くの専門家らはウクライナがロシアに対して抱える30億ドルの債務を指摘し、そのデフォルトの危険性と関連付けている。IMFは公式的な立場としてはこうした改革実行が議題に上ったのは今回が初めてではないとしている。

シルアノフ財務相はIMFのこの決定を性急かつ先入観に基づいたものと非難。

ロシアはこれより前、ウクライナが12月に支払義務を負う30億ドルに上る債務について、もし米国ないしはEU、または国債金融制度のひとつからの保証が得られるのであれば、2016年から2018年の間は10億ドルずつ分割払いを許可することで債務の再建を行う構えを示していた。ところが米国はこうした保証を与えることを拒否した。
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ウクライナ当局 ロシアへの債務支払い拒否の可能性を確認
転載元より抜粋)
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ウクライナのナタリヤ・ヤレスィコ財務相は,12月21日までとされたロシアに負っている30億ドルの債務の支払いを拒否する可能性を確認した。

火曜日ヤロスィコ財務相は、日本経済新聞の取材に対し「我々は、あらゆるバリエーションを用意した」と述べた。

先に、ロシアに負った債務支払い拒否の可能性については、アルセニイ・ヤツェニューク首相も述べていた。

これに先立ちロシアは、ウクライナが負っている30億ドルの債務再編の用意がある事を明らかにし、米国あるいはEU当局、あるいは国際的な金融機構の保証のもと、2016年から2018年の期間中に、10億ドルずつ債務を償却する救済案を示している。
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