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2020年を目標に有機農業100%の国づくりを開始したブータン王国! ~すべての国がこの方向で進まなければ、地球の再生はありえない~

竹下雅敏氏からの情報です。
 山田正彦元農水大臣のオフィシャルブログで知ったのですが、“ブータン王国は完全な有機栽培の農業を目指して、全ての農薬集めてスイスで処分しました”と書かれていました。トップが違うと、ここまでやることが違うという証です。日本もこの方向に舵を切り、ロボットを導入する方向に進めば、新しい未来がやってくるように思います。
 ブータン王国は、2020年を目標に有機農業100%の国づくりを開始したとのことで、稲葉光國氏が農業指導にあたっているようです。小さな棚田を統合したために石が出てきて、このままでは水田に機械を入れることが出来ない。そこで、東日本大震災の時に活躍したストーンクラッシャーという機械を導入したい。
 ストーンクラッシャーは中古で380万円、中古トラクターが150万円、輸送費その他で合計700万円をクラウドファンティングで集めることにしたようです。詳しくは、引用元をご覧ください。
 ブータン王国の取り組みは、本当に素晴らしい。地球上のすべての国がこの方向で進まなければ、地球の再生はありえないと思います。これは、国王が立派な方だということはもちろんですが、実は、ジェツン・ペマ・ワンチュク王妃の影響が大きいのではないかと想像します。なぜなら、彼女は中西征子さんがイラストを描いているように、正真正銘の女神なのです。しかも、彼女は地球というよりも、太陽系を統治している神々の1柱なのです。
 いずれ、人類は神々の意思をより直截に知るようになってくると思います。そうした意味で、世界の霊的中心は日本なのです。日本には天皇がおり、天皇はもともと祭祀王で、天と地をつなぐ役割を果たす者だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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”ブータン王国”有機農業100%の国造りを実現するために!
引用元)
(前略)

 (中略)
敬虔な仏教国であるブータン王国は、2020年を目標に、生きとし生きる者が幸せを享受できる国を目指して有機農業100%の国造りを開始しました。輪廻転生の世界観を共有するブータン王国では、殺虫剤の使用は禁止され誰も使ってはいません。
(中略)

(中略)
思い出すのは、7年前の東日本大震災と原発事故です。ブータン王国の70万人の皆さんから月収1~2万円という生活費を割いて100万ドル(当時日本円で8000万円)という多大の浄財を頂き、国王閣下が直々にお見舞いに訪れて下さいました。
実はこの”ストーンクラッシャー”は、放射能汚染に見舞われた農家の皆さんが、体外被曝を無くすために反転耕を行ってセシウムを地中に埋めました。その時に出てきた大量の石を砕き、元の水田に戻すために導入した機械です。



あの経験がなければ、このような機械があることすら知らなかった私たちです。
ブータン王国の皆様への恩返しという意味も含めて、出来るだけ多くの皆さまに”ストーンクラッシャー”導入の後押しをお願い致します。
(以下略)

地球ニュース:今週のアメリカ

 昨日の記事の補足も兼ねて、今週火曜日の中間選挙、水曜日のセッションズ司法長官の辞任、木曜日のギンズバーグ判事の入院、とディープ・ステート側に衝撃を与えた事件を見ていきます。
 まだ表だっては何も動いていませんが、ツイッターに登場した火曜日の国会議事堂上の空模様を見ると、なんだか幸先が良いような気がしてくるのです。

 そして個人的には丁々発止のガウディ氏の再登場を強く望みます! あの責めっぷりは痛快です、攻撃相手が涙目になるレベルだもん(笑)
 今回本文に登場する「我が国へ尽してくれてありがとう! 貴方の犠牲は決して忘れない」というQ+(キュープラス)の文は、もう1つ前の投稿でガウディ氏とボブ・グットラット氏にも同様に宛てて書かれてあるので、味方だと思うんですよね。是非。
(Yutika)
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今週のアメリカ

火曜日:「105年で5回だけ」の意味


昨日の記事で「過去105年でたったの5回しか達成されることのなかった歴史的な勝利」と訳しましたが、意味が伝わりにくかったかな、と思ったのでもう一度ご説明します。

過去15回分の中間選挙の結果を表で見て頂くとお分かりかと思いますが、大概は上院でも下院でも野党側が議席数を伸ばします。下の図で殆どが左側へ喰いこんでいるということは、与党がその分の議席を失ったということ

赤になったり青になったりしているのは、その時の大統領が共和党(赤)か、民主党(青)かを示しているだけです。

あ、ちなみに2002年の中間選挙で、ブッシュが両院共に議席数を伸ばしているのは驚くに値しません。これは9.11による悪質な自作自演のせいです。

まぁそれも含めて「Senate seats」と書かれた方で右側へ伸びているのが、1958年まで遡って4回。つまり「過去105年でたったの5回」とは、中間選挙で上院の議席を与党が伸ばしたのはたったの5回だ、という意味でした。

ちなみに「トランプさんは6回目の偉業達成だ」と書いている記事もどこかにあったので、正確に5回ではないかもしれません。また、集計が完全には終わっていないものの、今のところトランプさんは上院でプラス3議席獲得という成果だったのではないか、と言われています。

トランプさん本人も御満悦なのか、この「過去105年で5回だけ」の引用をツイートしています。

では下院はというと、不正選挙もあって流石にこちらは議席を減らしてしまいました(※ジム・ストーン氏も票泥棒に大変お怒りです)。

当初、下院では1982年のレーガン大統領時代と同じ26議席を失ったと言われていましたが、現在は集計が進んでどうやら2006年のブッシュと同じ30議席を失った可能性が高いです。でも先ほどの表でも書かれているように、最悪は2010年のオバマで63議席ロスですからね、まだまだ頑張っている方です。


選挙期間中、野党の民主党はしきりに「青い波が押し寄せる!」と宣伝していましたが、選挙当日の11月6日には雨が上がって国会議事堂の上に「赤い波」が現れました。

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11月17日(土)より全国にて順次公開予定だった、ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が急遽公開中止となる!(11/7)―映画では、自閉症の有病率の最も高いのが日本であることが示されている―なんと、今や10人に1人!!

 日本の医薬産業界がずっと避けたがっていた、ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が11月17日(土)より全国にて順次公開予定!・・・でしたが、急遽11/7に公開中止との発表がありました。ワクチンの闇はやはり深いということでしょうか。

 時事ブログにおいても今までいろいろと取り上げてきましたが、自閉症の原因としてはワクチンをはじめとして、農薬や遺伝子組み換え食品、化学物質、電磁波などが考えられます。中でも直接、体内注入されるワクチンの危険性は群を抜いているといわれています。
 この映画では自閉症の有病率の最も高いのは日本である!ことが示されているとのことです。
 世界の中でも特に日本においては、ワクチンや農薬、遺伝子組み換え食品・ゲノム編集食品、フッ素などの化学物質、5Gなどの電磁波等々、これらの危険性について政府やメディアが警鐘を鳴らすことはなく、むしろ率先して推奨しているのが現状です。
 サーカーの理論によれば、お金が優先される貪欲なヴァイシャ(商人)時代においては、政治家も官僚も、そしてメディアもすべてがヴァイシャの支配下です。人々の健康や安心安全な暮らしよりもグローバル企業の利権が優先されるということです。特に実験国ともいえる日本においてはそれが徹底されてきたとおもわれます。
 こうした中、貪欲なヴァイシャ時代は終わりをつげ、その余韻が極まる混沌たるシュードラ時代にて、私たちは真実を知り始めてきているわけです。
 人々から絞るだけ絞り取り、シュードラ革命を起こさせ、戦争等のその大混乱に乗じて世界を統一する一元的な金融システムをつくり、世界をコントロールしようと画策していたシナリオ。頭はいいが真理に目覚めているわけではないために滅びるという悪の計画を。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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日本でもVAXXEDが公開されます
転載元)
 日本の医薬産業界がずっと避けたがっていた、ワクチンに関するドキュメンタリー「VAXXED」が、いよいよ日本でも公開されるようです。(中略)

Vaxxed: From Cover-Up to Catastrophe Official Trailer from Cinema Libre Studio on Vimeo.

動画はシャンティ・フーラが挿入

 米国政府機関によるMMRワクチン研究の不正に迫るドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が11月17日(土)より全国順次公開となる。(中略)
 この映画ほど、ワクチンは科学でも医学でもなく、政治とカネであることを示すものはありません。(中略)
 日本での公開がこれほど遅れた理由は、このドキュメンタリーのテーマが「ワクチンと自閉症」だからです。

 日本では自閉症は「遺伝病」であり、その原因に「環境」を持ち込むことはタブーです。現在、子どもたちを取り巻く環境は日々悪化しており、自閉症の原因もワクチンの他、農薬や化学物質、電磁波(特にWifi、子どもの携帯はNGですよ~)などがあげられています。中でも直接、体内注入されるワクチンの危険性は群を抜いていますが、日本では、ワクチンを疑うと学者は研究生命を絶たれるし、患者(家族)は支援を受けられなくなる可能性があり、その結果、加害者・被害者ともおとなしく沈黙を守っている状況。それ以前に、ワクチンに対してあまりにも無知、そして「ワクチンが効く」と信じて疑わない人々が多すぎるのが問題でしょう。この映画は、そんな無邪気な信頼を打ち砕く「現実」を突き付けていて秀逸です。(以下略)
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大手メディアの洗脳工作にやられている左派勢力と、Q情報などによって急速に目覚めたトランプ大統領を支持する右派勢力は、もはや融和しえないところまで来ている

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のYutikaさんのソルカ・ファール情報では、米中間選挙の結果について、見事な考察がなされていました。大手メディアの徹底的なトランプ大統領批判と選挙妨害工作、そして不正選挙まで行ってこの結果だったわけで、もしフェアな戦いなら、トランプ大統領の圧勝だった可能性が高いです。
 ただ、大手メディアの洗脳工作にやられている左派勢力と、Q情報などによって急速に目覚めたトランプ大統領を支持する右派勢力は、“もはや融和しえないところまで来ている”と言えます。
 今のトランプ大統領にとって、大量逮捕は何時でも出来る状態です。それが、早ければ11日あたりだと噂されているわけです。ロシア、中国が戦争を警戒して準備しているとのことから、まだ確定事項ではないにしても、トランプ大統領が大量逮捕を実行する可能性がかなり高いです。
 “続きはこちらから”以降の記事やツイートをご覧になると、トランプ大統領はジェフ・セッションズ米司法長官を解任、ロシア疑惑の問題に決着をつけるつもりのようです。
 オバマ元大統領やヒラリー・クリントン一味にとっては、もはや絶体絶命です。最も怯えているのは、ジョージ・ソロスかも知れません。
 大量逮捕を目に見える形で大々的に行うと、アメリカ国内で左派による暴動が各地で引き起こされ、内戦になる可能性が出てきます。なので、これを避けるために、米特殊部隊が暗躍すると考えられています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏は負けて、勝った 高投票率があぶり出す分断
引用元)
(前略)
 米国史をひもとけば、政権発足後、最初の中間選挙ではたいてい政権党が議席を減らしてきた。(中略)… ほぼ半世紀ぶりの低失業率など、米国経済はすこぶる好調だ。それだけを考えれば、共和党は上下両院選で圧勝してもおかしくないはずだった。

 結論から言えば、トランプ氏は負けて、勝った。

 米国民の幅広い信任は得られなかった。だが、もともと自分を支持してきた層ではさらなる信任を勝ち取った。(中略)… 言葉を換えれば、米国社会の分断がよりくっきり浮かび上がった選挙といえよう。
(以下略)
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配信元)

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菅官房長官の片腕の福田大臣補佐官が、近く退任 ~水道民営化などに関わっていた福田氏が、フランスの水道業者から接待を受けていたことが発覚~

竹下雅敏氏からの情報です。
 菅官房長官の片腕の福田大臣補佐官が、近く退任するとのことですが、これは、水道民営化などに関わっていた福田氏が、フランスの水道業者から接待を受けていたことが発覚したためだということです。
 下のツイートによると、この水処理会社はスエズ・エンバイロメントとのこと。日本での水道民営化は、2013年4月に麻生財務大臣がCSISでの講演で、“日本の水道は…すべて民営化します”と発言したことから始まります。
 “麻生太郎の娘は、ヴェオリア社の重役と結婚”しています。このヴェオリア社とスエズ・エンバイロメントは、水メジャーの2強です。これらの巨大水メジャーは、あまりの傍若無人ぶりから、ウォーター・バロン(水男爵)と呼ばれており、世界各地で問題を引き起こしています。水道料金の大幅な値上げと反対運動が起きているのです。
 記事では“福田氏のバックには竹中平蔵氏がいて、民間運営の市場形成で利権を独占しようとしている”とあります。あべぴょんの周りには、売国奴しかいないのがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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水道事業民営化 外資に売却で「高価な水」買わされる危険性
引用元)
(前略)
衆院予算委員会の与野党攻防が始まる前日の10月30日、1つのニュースが永田町を駆け巡った。菅義偉・官房長官の“片腕”と呼ばれた福田隆之・大臣補佐官が「退任を申し出た」と産経新聞が速報したのだ。
(中略)
発端は第2次安倍政権の発足から間もない2013年4月、世界銀行総会出席のために訪米した麻生太郎・副総理による、米国のシンクタンクでの講演だった。(中略)… 麻生氏の国際公約通りに、今年6月、安倍政権は自治体に公営事業売却を促すPFI法改正案を成立させた。
(中略)
福田補佐官はPFIのプロフェッショナルで、菅官房長官はとくに水道民営化の法律の枠組みづくりなど重要な役目を任せてきた。ところが、福田氏が日本の水道市場への参入をめざす『水メジャー』と呼ばれる多国籍企業と結びつきを深めており、それを調査した立憲民主党が国会で追及するという情報が流れた
(中略)
福田視察団のフランス・スペイン視察(2017年6月)の事例調査をまとめた内閣府の報告書によると、視察した4都市はすべて同じ多国籍企業が水道事業の運営を受託していた。
(以下略)
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官房長官補佐官が突然の退任発表…背後に“怪文書”騒動か
引用元)
(前略)
菅義偉官房長官の大臣補佐官を務める福田隆之氏が近く退任することが30日、分かった。関係者が明らかにした」
(中略)
福田氏が手掛けていたのは、主に水道事業や港湾のPFIです。役所との折衝では官房長官の威光を振りかざし、ゴリ押ししてくることで有名だった。(中略)… 陰では“黒い補佐官”と呼ばれていました」(国交省関係者)
(中略)
永田町では、臨時国会直前から福田氏に関する怪文書が出回っていたという。「怪文書に書かれていたのは、PFIに関連したリベート疑惑などです。民間業者の選定に介入して見返りを要求しているとか、パリ出張の際にフランスの水道業者から接待を受けていたという内容でしたね。福田氏のバックには竹中平蔵氏がいて、民間運営の市場形成で利権を独占しようとしているとか……。それらが事実ならば、水道法改正案の成立も危うくなりかねない。報道では、担当していた仕事に区切りがついた福田氏が自ら退任を申し出たとされていますが、焦った官邸側が“切った”のが実情でしょう」(自民党議員秘書)
(以下略)
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配信元)
 

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