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知り合いのふしぎな話
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A子さん夫婦は、結婚して大阪に住みはじめた。
軽い気持ちでバイトを始めたA子さんは、バイト先でB子さんと知り合った。
2人は出会ったばかりなのに、さっそく意気投合。
B子「明日の夜、あなたのお宅で鍋をしましょう。」
A子「!!」
B子「じゃ明日、主人と2人で行くからね。」
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
応接録の公表について財務省と国交省がすり合わせをするメモを独自に入手。「近畿財務局と理財局のやり取りについては、最高裁まで争う覚悟で非公表とする」「調査報告書をいつ出すかは、刑事処分がいつになるかに依存している。官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れている」 pic.twitter.com/8C9nahpMXE
— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2018年6月18日
これ、すごいですね。本来開示しなければならないとわかっていながら、最高裁で敗訴して開示命令が出るまでは隠し通そうというわけですから。政府のやることじゃないですね。
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2018年6月18日
「公表するかは中身による。国交省として得策か検討してほしい」「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」 https://t.co/UMSnWNXw9s
みんなずっというてること。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年6月18日
例の財務省公表の調査報告書添付の交渉録には、財務省、国交省、近畿財務局、森友学園、森友学園弁護士、森友学園管財人等々、ありとあらゆる人々のありとあらゆる人々との交換録がはいってるのに、なぜか、理財局と近畿財務局とのやりとりだけが、一切ないのよ。
子供に、「テスト見せなさい」というと「テスト返ってきてない」という。「そんなはずない!」というとおずおずと理科のテストだけ見せた。「ほかにもあるはず!」というと、国語と社会のテストを出してきた。こうなると「ははーん。算数が一番悪いんやな」と推測が立つわな…
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年6月18日
この子供が、財務省。
「近畿財務局と本省とのやりとりだけは最高裁まで争っても公表したくない」という財務省が公開した調査報告書に無いものをまとめておくと…
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年6月18日
1 近畿財務局と本省とのやりとり
2 籠池夫妻が安倍昭恵の写真を財務省に見せた日の記録
3 「総理も議員も辞める」答弁から約半月の記録
不自然やとおもわんか?
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年6月18日
籠池妻が暴言吐いたとか、コースター投げたとか、事細かに記録を残してる財務省が、「安倍昭恵と籠池夫妻があの国有地の前で撮った写真を見せられた」ってエピソードだけ「その日の記録は破棄した」とかいうてるのよ?
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
偶然というものはなく、起こることすべてが必然と言われますが、こういうのをシンクロニシティと呼ぶのでしょうか。
またはこういうケースが、「双子の魂」ではないでしょうか。
オマケに自分の体験も書きました。