【4歳男児に誤って新型コロナワクチン接種 インフルエンザ用と取り違える】
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 14, 2022
接種したワクチンは4歳以下を対象としたワクチンの10倍の量の有効成分が含まれていて、男の子には13日夜から37度から38度台の発熱があり、別の病院に入院している
🆖金💴で頭やられてる?😮💨https://t.co/sCxwUkj2iT pic.twitter.com/Jpe4Il49Df
コロナワクチン誤接種が多いですね。
— えいと(重🌿曹クエン🌿酸生活) (@FJaAK7JDnmiSAop) December 7, 2022
偶然が重なるとそれは必然となります。 pic.twitter.com/fwNgWCQOZX
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アメリカでも痛ましい事件がありました。輸血が必要な新生児のために、両親はワクチン未接種者の血液を適切な手続きのもとで調達しました。ところが輸血の段階で、病院は両親が準備した血液が「見つからない」と言い出し、病院の一般備蓄された接種者のものであろう血液を勝手に、両親の同意もなく輸血してしまいました。まもなく赤ちゃんは大きな血栓が原因で亡くなりました。しかもこの病院は、その新生児が病院にいた記録はないと主張しているようです。相手が物言えぬ赤ちゃんであろうとかまわず犠牲にしている。今はこのようなことが平然と行われる可能性があると知って、子ども達を守るために十分に警戒が必要です。