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今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまう / 「台湾有事に関するCSISの報告書」の内容

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事とは関係ないのですが、2022年12月22日の記事で、“2023年1月15日の正午から、天の川銀河のセントラルサン(ソース)の光が降り注がれるようになるのです。この光は永続的なものです。闇の者たちは、こうした高次元の光には耐えられないのです。彼らが生き残りたいのなら、教育プログラムを熱心にやるしかないでしょう”と記しました。
 今日の正午の光を心待ちにしていた方もいたと思います。光はサハスラーラ・チャクラを通じて、体表・体外のチャクラのルートに流れ込んでいます。
 正午の前後でのエネルギーの変化に気付いた方は、確実に光を受け取れています。気付かなかった方も、時間が経つにつれ、心が軽くなり体の節々の痛みが取れてくるなどの変化を経験すると思います。
 一方、波動が闇に落ちていて、光を受け取ることが出来ない人がいます。今ではワクチン接種によって、波動が闇に落ちていて光を受け取れない人がたくさん居ます。ワクチン接種が原因の場合は、「バラ科植物の種子」を食べることで、光が受け取れるようになるでしょう。しかし、その人の本質がエゴイストで、心が「禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)」から離れていることが原因なら、恐らく魂(ジーヴァ)は既に消滅しており、救済は非常に難しいでしょう。
 後者の場合は、時事ブログから言葉巧みに人々を引き離そうとするので、このような視点で見ているとすぐに分かります。波動が闇に落ちている人物には近づかないことです。
 今日の正午(日本時間)から降りた天の川銀河のセントラルサン(男神)の光は、人類を2つに分けてしまいます。光を受け取る人たちは、さらにポジティブになってゆくでしょう。しかし、そうでない人たちは時間が経つごとに、体調が悪化してゆきます。顔色は黒ずんでくるでしょう。
 今でも政治家などに、ワクチンを接種していないはずなのに、肝臓を患っているのかと思う程、顔色が悪く黒ずんでいる人を良く見かけます。今後、こういう人が増えてくるということです。 
 さて、今日の記事です。昨日の記事で、岸田総理大臣はバイデン大統領と会談し、“防衛力の強化のため、日本がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の取得を計画していることを説明した”ということでした。
 冷凍都市さんのツイートによれば、「台湾有事に関するCSISの報告書」には、“(1)米国が日本国内の基地から部隊を運用できるようにすること(2)自衛隊が直接介入…米国の対応の大部分は、日本の基地から行われることになる”と書かれているとのことです。
 CSISの報告書の57~58ページの所をDeepL Proで翻訳すると、
「日本は大きく分けて2つの方法で紛争に影響を与えることができる。(1)在日米軍基地の運用を認めること、(2)自衛隊が直接介入することである。…これらの基地は台湾に近く、近くに代替基地がないため、中国の侵略に対する米国の対応の大部分は、日本から行われる。 
 日本と中国は友好的な外交関係にはなく、日米は同盟関係にあるが、日本が中国に介入することは確実でない。日米安保条約は、日米両国を限定的な防衛同盟で縛っている。…米国の作戦に対する日本の支援に関する重要な決定は、“法的に自動的なものではない。…これらの決定はすべて政治的なものであり、その時々の首相に委ねられている。”…
 最近、日本が台湾の防衛にある程度参加することが示唆されている。 日本は強大な軍備を構築している。日本の軍事費は、中国と韓国を除くアジアのどの国よりもかなり大きい。…日本の与党である自民党の委員会は、日本の“反撃能力”を高めることを提案した。…しかし、これらの動きを、日本が台湾防衛に全面的かつ即座に参加することの決定的な証拠と読むのは間違いであろう。
 日米条約とこれらの最近の(確かに決定的なものではない)日本における政治的展開を考えると、基本ケースは東京を想定している。
(1) 米国が最初から自由に日本の米軍基地にアクセスできるようにする。
(2) 自衛隊に対し、中国の日本領土への攻撃に対応する場合にのみ中国軍と交戦するよう指示する (日本の米軍基地を含む)。
(3) 自衛隊が戦争に参加した後、日本の領土から離れて攻撃的な作戦を行うことを許可する。
 これは、困難な内部決定と米国との潜在的な対立を回避するため、日本にとって最も抵抗の少ない道でもある。さらに、米国に基地の使用を拒否することは、70年にわたる日本の安全保障政策を支えてきた長年の日米同盟を崩壊させる危険性がある。」
 また、117ページを翻訳すると、
「日米両軍は平時から多くの演習を行っているが、現在の日本の憲法解釈では、米国との統合(または合同)司令部の設置は禁止されている。さらに、自衛隊に常設の統合司令部がなく、日本の各軍の間に地理的に一貫性のない司令部の境界が存在するため、作戦レベルでの効果的な同盟調整が阻害される。
 日米の戦時連携を研究する中で、二国間条約の解釈に齟齬がある可能性が明らかになった。日米地位協定は、日米間の“協議”の必要性に言及しているが、その内容については、日米地位協定も防衛同盟の原型も曖昧である。多くの日本政府関係者は、日米地位協定は、米国が日本本土から戦闘任務を遂行する前に、以下のような目的で飛行する許可を得ることを要求していると解釈している。日本政府関係者の多くは、日本の防衛以外の目的で日本本土から戦闘任務を行う場合、米国は事前に許可を得る必要があると解釈している。しかし、米政府関係者は“協議”を米国の意図を日本に通知することと見なす傾向がある。この断絶は、危機の際の戦争計画の遅延や混乱につながらないよう、直ちに是正されなければならない。」
 2022年12月10日の『常設の「統合司令部」創設、自衛隊 防衛3文書に明記』という記事には、“政府は月内に改定する国家安全保障戦略など防衛3文書に常設の「統合司令部」を創設すると明記した。陸海空の3自衛隊の部隊運用を一元的に担う。台湾有事に備え、米軍との意思疎通や戦略の擦り合わせなど統合運用を進める”とあります。
 岸田政権、この手の事に関しては仕事が早いですね。何故なのかは、“続きはこちらから”の記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ウクライナをナチス扱いしてる異常者」とのツイートに対して猛反撃の連続ツイート 〜 どこから見てもナチスのウクライナと、政治によって変節するメディアを示す画像の数々

 ひたすらウクライナを擁護するJSFというアカウントが、無理やりロシアを貶めるツイートを発するたびに、mkoさんが辛抱強く嘘を指摘されていました。もしもこうした逐一の指摘や非難がなければ、もっともらしい専門用語を散りばめたツイートに丸め込まれ、「悪のロシアが劣勢・正義のウクライナが勝利」をそのまま鵜呑みにする人がいたと思われます。
 そのJSFという者が「ウクライナをナチス扱いしてる異常者は日本国内だと1%くらいしか居ないぞ。」とツイートしました。これまでのロシア・ウクライナの経緯を知っている人であれば直ちに、このツイートの悪質さに気づきます。「ウクライナをナチス扱いしている異常者」というのは誤ったレッテル貼りです。けれども日本人はメディアの洗脳に弱いので、もしかすると本当に、ウクライナがナチスであると知っている人は日本に1%くらいしかいないのだろうか?そうであれば、日本が現在国連でナチスを擁護していることにも気づかず、代理戦争の舞台として日本が戦争に巻き込まれる危険が高まります。
 そう思っていると、mkoさんが怒涛の反撃ツイートを連打されていました。ウクライナが歴史的にも文化的にもナチス思想をはらんできたことが容赦なく暴かれています。1枚、2枚の画像ではない、彼らは誇らしげに、これでもかとナチズムを見せつけています。黙って見ていくだけで、ロシアが何と戦っているのかが分かります。メディアの変節も分かります。日本が協力すべきなのはアメリカではないことも分かります。
過去の時事ブログでも、大事な記事を上げています。あわせてどうぞ!
(まのじ)
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マッハ5以上の「極超音速巡航ミサイル」の時代に、古くてゆっくりとしか飛ばない「トマホーク」で相手国のミサイル発射拠点を叩くという構想の日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は下から順にご覧ください。今日の編集長の記事で、“戦略国際問題研究所(CSIS)が台湾有事をシミュレーションし、24のシナリオを作成した”ということでした。
 日本は多くのケースで戦争に巻き込まれ、甚大な被害をこうむると予測。あいひん氏のツイート動画では、「米国は数百機の戦闘機、2つの空母、最大20の艦艇を失った。日本は戦争に巻き込まれ基地を攻撃された」というケースを紹介し、“台湾や同盟国である日本の軍備増強が抑止力になるなどと結論づけています”と言っています。
 NHKの記事で、岸田総理大臣はバイデン大統領と会談し、“防衛力の強化のため、日本がアメリカの巡航ミサイル「トマホーク」の取得を計画していることを説明した”とあります。J Sato氏のツイートのイラストにあるように、相手国のミサイル発射拠点を「トマホーク」で叩くという構想なのでしょう。
 しかし、敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力」の保有が抑止力になると、日本政府は本気で思っているのでしょうか。冒頭の動画の苫米地英人氏の解説はとても参考になります。
 マッハ5以上の「極超音速」で低い高度を飛ぶミサイルが極超音速巡航ミサイルで、ロシアはマッハ9の速さで飛ぶ極超音速巡航ミサイルを持っており、西側の既存の兵器では探知・迎撃は困難ということです。
 これに対し、トマホークは40年以上も前に設計された古い巡航ミサイルで、速度は880km/hでしかない。マッハ1(音速)は秒速340mなので、時速に換算すると1224km/hです。「極超音速」の時代に、古くてゆっくりとしか飛ばないトマホークで大丈夫なのか?
 動画の14分20秒で、“一つの飛行機が…片翼3個ミサイルを持ってるとすると、それで6個ですよね。…1ミサイルに対して必ず3つ迎撃するんですよ、っていうのは大体当たる確率は半分くらいなんで…。ボタン押すと自動的に3発飛んでっちゃうんですよ。ということは、一機に対して最初から18発撃たないといけないんで…4、5機の中国機がやってきたら弾なくなっちゃうって、ものすごいギリギリでやってるんですよ。ヤバくないですか、それ。…洋上でミサイルを入れることできないんですよ。1度96発全部…同時に撃っちゃったら…必ず基地に戻って基地で装填してから行くんですよね”と言っています。
 16分30秒では、“トマホークは2000キロ射程ですから確かに平壌、北京、上海、ウラジオストクまで届きますよ。だけど中露はすでに、迎撃能力550マイルでくるやつ落とせるし、GPSジャミングをもちろんできるんで…まずは迎撃される可能性が極めて高い。それと中露は怖いことに巡行ミサイルを持ってて、中国だけで2000キロ射程の巡行ミサイルを2000機ぐらい持ってると言われてるんですよ。…1000発以上の相手国の巡行ミサイルに対して、日本は数十発のMSE(Missile Segment Enhancement:ミサイル部分向上型)ですから、マッハ5超の極超音速ミサイルは現在迎撃不能…「敵国攻撃論理」はきわめて不毛なんで、そのためにトマホーク買いますは、全く意味がない”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミサイル新時代の日本がすべき防衛提案とは? Dr.苫米地 (2023年1月9日)
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ジャパンハンドラーCSISが台湾有事のシミュレーションを発表、24のシナリオ全てに自衛隊が加担、しかも被害甚大の予想 / アメリカの予測プログラミングを打ち消す動画「素人向け中国脅威論」

 「ジャパンハンドリングの総本山」CSIS(戦略国際問題研究所)が、台湾有事をシミュレーションし、24のシナリオを作成したと発表しました。米軍がアジアで軍事行動を起こし、日本は当然のようにその戦争に加担させられ、その結果「日本には甚大な損害と犠牲が発生する」「いずれのシナリオでも中国側が失敗に終わる」と予測したようです。「在日米軍が勝手に軍事攻撃を行なったせいで日本の本土に中国からのミサイルが飛んで来るって、これ以上迷惑でとんでもない話はないわっ!!」と、ゆるねとにゅーすのあおいちゃんがご立腹なのに大いに共感しますが、ゆるねとにゅーす管理人さんのご意見は少し違っていて、この厚かましいシナリオは、わざと「我々はこういった戦争シナリオを用意しているぞ」という暗示や予告だと見ておられました。「予測プログラミング」と言うらしく、ならず者国家アメリカの言う通りを受け入れさせる洗脳のようです。
 このような予測プログラミングを、サクッと無効化してしまいそうな「素人向け中国脅威論」という動画がありました。「中国が攻めてくる〜」と信じて疑わない人だけでなく、現実を知りたい人にもうってつけです。中国が国境を接している国は14カ国あります。そのうちロシア以外は軍事的に弱小国ですが、中国はどこにも攻めこんでいません。元記事は、これではないかと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米CSISが(自分たちが計画している)台湾有事のシナリオを発表!「中国が在日米軍や自衛隊も攻撃し甚大な被害を受ける」「自衛隊の被害はさらに深刻である」
転載元)
どんなにゅーす?

・中国と米台の軍事緊張が高まる中、米国の有力シンクタンク・CSIS(戦略国際問題研究所)が台湾有事をシミュレーション。「中国が米軍に加えて自衛隊も攻撃し、日本も甚大な被害をこうむる」などと発表した

・CSISは、中国が台湾に上陸・侵攻した際の24のシナリオを作成。それらによると、米軍が沖縄の嘉手納基地や山口の岩国基地、東京の横田基地、青森の三沢基地から作戦を展開した後、在日米軍や自衛隊が中国からの攻撃を受け、「日米両国は数十隻の艦船、数百機の機体、数千人の隊員を失うだろう」「嘉手納基地にアメリカの追加部隊が着陸するとき、滑走路の両脇には日米の機体の残骸が並び、軍の病院に収容された負傷者は数百人にのぼり、多数の死者に対応するため仮設墓地も作られているだろう」などと記されているという。


(中略)


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海外の人々が大手メディアの不誠実な報道に気づき始めた / ワクチン批判に舵を切った海外メディア、未だにワクチン推進のNHK

 海外の人々は、大手メディアの不誠実な報道に気づき始めたようです。BBCの建物に「これ以上嘘をつくな」など非難のステッカーがたくさん貼ってあります。ステッカーに混じって「嘘をつき、プロパガンダに走り、フェイクニュースを報道した」罪でBBCのキャスターや幹部を指名手配中とするポスターもありました。国営放送の報道を信じて大変な目にあった人々は、この指名手配を冗談ごとにしないでしょう。
 他に、アメリカでmRNAワクチンを予防接種として認可すべきかを議論した際、連邦政府や製薬会社が不都合なデータを隠し、FDAのワクチンアドバイザーに見せていなかったことをCNNさえも批判的な記事にしています。同じ1/11にはTime誌まで「最新の二価ワクチンは効果が低い」と論じ、さらにはBBCまでも「循環器専門医は、心疾患による超過死亡はmRNAコロナワクチンが原因である可能性が高いとし、調査をしている間は、ワクチン接種を中断する必要があると警告している」と報じました。Youさんがまとめて取り上げておられました。
 海外では一気にメディアが風向きを変えたようです。今後、“予定されていた”暴露が始まるのかもしれません。その流れが支配層に利用されることなく、真に一般市民のための追求にしなければ。
 そして今なお「ワクチン打て打て」のNHKに対して、日本人がステッカーを貼る日を確信しています。
(まのじ)
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