投稿者:ニール・キーナン&Kグループ
イルミナティ(光に照らされし者ら)に本物の光を当てると理解不能な脳みそだった
[記事内容を補足する画像を【後からKグループが】追加]
このところの一連の記事では、キーナン氏および彼の率いるキーナン・グループにより、
『追いはぎ強盗』と形容する他ない【カバールの】所業に光が当てられました。
アジア中で依然として続けられており、(しかも何十年もの間行われてきた)【略奪】行為のことです。この結果、キーナン氏の活動を見守ってきた世界各地の個々人や団体から、氏の元には幾つもの連絡が寄せられたことかと思います。
ある時点に至っては、他の重要な物事に対処するべく「電話の電源を切っておく」のも唯一の方法だっただろうと、納得できようというものです。
こういった最近の出来事の後では、以下の点を思案しない訣にはいきません:
この前暴かれた違法な取引を捜査しようと、一体どこの政府の省庁だの機関云々が、実際にどのような骨折りをしてくれたのでしょう? と。
【※「取引」:前回の記事で暴かれた、ローという詐欺師による違法なSWIFT送金のこと。
翻訳版はこちら。】
確立した権力層【すなわちカバール】というものが(幾つもの国境を越えて【拡がっており】)、凄まじい規模での泥棒行為を世間に知られないよう、実のところ結託して陰謀を企んでいた、としかどうにも結論付けられません。
【そのような中で】縦えほんの一握りの限られた者にせよ、世間に知られるようになった【事実】とは、
イルミナティ(ないしは【通称】“カバール”)の内部には沢山の派閥が存在して、一部から「新世界秩序」と呼ばれる【目標】へと向けて、実にとてつもなく長い年月をかけて段階的に働きかけてきたということです。
上記の
諸派閥はこの支配を巡って仲間内で争いを繰り広げていたものの、全体【に共通する】ロードマップ【=行程表】で主要な部分を占めていたのは、世界人口の約9割を根絶するというものでした。
これは多くに人にとっては道徳的に受け入れがたい概念であるため、【そんなことはありえない、と】易々と【思考の外へ】退けられてしまうのでしょう;自分たちは“支配する権利を神から与えられた”エリートだと思い込んでいる連中の心理や信条を理解できるくらい、充分に学習した人間でもない限りは。
ロー氏とセドナの詐欺グループ
話が逸れてしまいました。先だっての膨大な【額の銀行間】取引ですが(【あれ以来、規模が】縮小されるに至り)、結果どうなったかを吟味してまいりましょう。
再び“グループチャット”を立ち上げようとしたところを押さえられたロー氏
セドナにいるロー氏の子分らが気になりますか? もしかしたら彼らの活動の証拠となる写真に登場したせいで、片付けられてしまったかもしれません。
識別力のある有能なプロであれば、【実際に】ロー氏がしたように振る舞う人間をまともに取り合うとは思えないのです。
ということで、【先の記事のタイトルにあった】「新たな保安官」が街にやってきたのでした。笑ってしまう表現かもしれませんが、キーナン氏には【しっかりとした】計画があると読者の皆さんに私は請け負えます。その原動力となっているのは、人民と諸国家を支えるため、一心不乱にその身を捧げたいとの【思い】。彼らがこれまで受けた仕打ちを思えば、絶望的なまでに必要としている【支援計画がある】のです。
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マクロン大統領らカバールの連中は、悪魔に捧げる生け贄として、イエローベスト運動で集まった人々やノートルダム大聖堂の信者を火事で焼き殺す計画を立てており、それを事前に察知したトランプ大統領とQグループが、先に大聖堂を燃やしてしまったというのです。驚くべき真相ですが、調べてみると、確かにこの通りのようです。
5月19日の記事でコメントしましたが、私は、ノートルダム大聖堂の“火災が起こることを事前に知っていた人物”を調べて、マクロン大統領、フランスのロスチャイルド家当主は少なくともそれを知っていたことを直感で突きとめました。このことから政府の自作自演だと結論付けたのですが、これが誤りだったわけです。
誤った情報を提供してしまったことを、お詫びいたします。
さて、先の5月19日の記事をもう一度見ると、コーリー・グッド氏は、地球同盟(アライアンス)のメンバーから、ノートルダム大聖堂の火災が“放火によるものだと確認が取れた”と聞かされています。この時の情報から、ディビッド・ウィルコック氏とコーリー・グッド氏は、犯罪組織が摘発されそうになったため、“犯罪の証拠隠滅のために全て燃やしてしまった”と思ったようで、コーリー・グッド氏もそれに同意しています。
この文脈からは、ノートルダム大聖堂の火災がQグループによるものだとは、読み取れません。しかし、アライアンスからの情報は、何一つ偽情報はないのかも知れません。これらの情報から、ディビッド・ウィルコック氏とコーリー・グッド氏が、私と同じように間違った結論を出してしまったということだと思います。
だとすると、アライアンス側が意図していたかどうかは別に、結果として攪乱情報が出されていた形になります。なので、これはかなり高度な情報戦だと言えると思います。
人々をある方向に誘導するために、極めて巧妙に、情報がコーリー・グッド氏らを通して流されているわけです。情報を読み取るのに、さらに一段深い考察が必要になってきたと思います。