アーカイブ: *陰謀

種子法廃止と民営化に乗り出した水道事業 〜民営化に潜む真の支配層の思惑〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 種子法を廃止する法案が、4月14日に成立しました。これまで“各都道府県が…責任を持って種子の開発、保存に努めてきた”のは、種子法があったからですが、これが廃止されたわけです。このことで、モンサントなどの外資が種子を独占する危険性が高くなって来ました。記事にある通り、“我々の生命は、一部のグローバル企業に握られる”ことになるわけです。おそらく、遺伝子組み換えが行われた米を食べることになり、得体の知れない病気に悩まされることになるでしょう。
 下の記事によると、あべぴょんは、“水道事業を行う地方公営企業の再編など”を指示し、水道事業の民営化に向けて動き出しました。
 地域で独占されている事業を民営化するとどうなるかは、その次の記事を見ればよくわかると思います。水道料金は著しく上昇するのです。これらの例は、まだ大したことはありません。ボリビアの水戦争で検索すれば、民営化は絶対にしてはならないということがわかるはずです。
 これらのことは、あべぴょんや麻生といった国会議員の大半が売国奴であるとの証明です。しかし、彼らが仕えている真の支配層の思惑は、もっと深いところにあります。
 “続きはこちらから”以降の記事は、コズミック・ディスクロージャーからの引用です。サハスラーラ・チャクラに対応する内分泌腺の松果腺の機能について触れています。松果腺は“通信機器であり、認知機器…意識の土台”とあります。カバールは人類の松果腺の機能を抑圧するために、多くの工作を行って来たと書かれています。水道水に大量のフッ素を入れることも、その一つだということです。“フッ素の付着で松果腺の機能が阻害される”とあります。松果腺の機能の抑圧は、“すべての市民を支配下に収めるため”に、最初に取り組むべき問題だということです。
 要するに、水道事業が民営化されれば、水道水に間違いなくフッ素が混入されます。民営化は単なる利益の追求ではなくて、人類の意識の抑圧のためであり、最終的には人類を完全に奴隷化するためのものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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種子法廃止 資料へのリンク
◎主要農作物種子法を廃止する法律
主要農作物種子法(昭和二十七年法律第百三十一号)は、廃止する。
附 則
この法律は、平成三十年四月一日から施行する。

(中略) 

月刊日本5月号が種子法廃止を特集している。

(中略) 

力のこもった特集のリード部分を引用しておこう。

 「モンサントの遺伝子組み換えコメしか食べられない」。「古来から守り育ててきた伝統的な稲作もできない」。
 そんな状況に、早晩日本人は陥るだろう。4月14日に主要農作物種子法を廃止する法案が成立したからである。
我々日本人は、イネの原種、原原種、優良品種を営々と守り抜いてきた。各都道府県が予算を与えられ、責任を持って種子の開発、保存に努めてきたからである、それを裏付けていた法律が種子法にほかならない。(中略)…  本来種子は、人類の「公共財」として保護されなければならない。種子は一部の企業の私有材ではない。ところが、モンサントなどの種子企業は、種子を世界の農民から奪い、独占しようとしている。やがて我々の食料、つまり我々の生命は、一部のグローバル企業に握られるということである。

(中略) 

種子法廃止法が4月14日、恐るべき拙速で可決された。
こと資本の息がかかった分野では、マスコミの沈黙は驚くべきものだ。


検索で見つけられる範囲では、一般マスコミでは、わずかに毎日新聞が4月20日付けで“種子法廃止に広がる不安”と題して伝えるだけだ。

「食糧政策の抜本的転換に際し、本質的な議論はほとんどなかった。(中略)…種子法廃止が政治日程に上がったのは、昨年10月6日に規制改革推進会議の農業ワーキンググループで問題提起されてからだ。農水省は「民間活力を最大限に活用するため」と主張したが、優良な種子の生産・普及に国や都道府県が責任を持つ体制を廃止しなければならない理由について、詳しい説明はなかった。」

(中略) 

マスコミの現場では、他にも種子法廃止に強い危機感を持つ記者が記事を書いているだろうが、握りつぶされているに違いない。


このため種子法に関する情報はおそろしく乏しい。
『日本の種子(タネ)を守る有志の会』が、2回にわたった院内集会の記録を超スピードででまとめている。非常に貴重な資料だ。

(中略) 

第1回2017年3月27日『種子を守る会院内集会報告』 

第2回2017年4月10日『主要農作物種子法廃止で日本はどう変わるのか』 

(中略) 

山田正彦元農水相らは種子の公共性を守るため公共種子保全法など新法を議員立法として進めることを提案している。
日本の種子を守る闘いは続くのだ。

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民営化フラグ?安倍総理大臣が水道事業の再編を指示!「自治体を超えた統合や再編を」
転載元)
5月11日に経済諮問会議で安倍晋三首相は財政悪化で行政サービスに格差が発生しているとして、地方自治体に対して財政改革や水道事業などの再編を指示しました。

(中略) 

この改革には財務状況を改善するための事業委託も視野に入っていると見られ、将来的には水道事業の民営化という話になるかもしれません。

民営化が行なわれた国では水道事業が外資系の大企業によって買収される事態になり、国民の意見を無視して法外な値上げや薬物使用などが行なわれました。
フィリピンの民営化騒動は有名ですが、水道事業を民営化すると、今の東電みたいな運営方針になると言えます。

首相 水道事業の再編など自治体の行財政改革推進を指示 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170511/k10010978251000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

安倍総理大臣は経済財政諮問会議で、財政状況の悪化で行政サービスに格差が生じているとした民間議員からの提言を受けて、水道事業を行う地方公営企業の再編など、地方自治体の行財政改革の推進に向けた施策を講じるよう、関係閣僚に指示しました。

(以下略) 

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日本、水道の民営化に乗り出すwwwwwwwwwwwwwwww
引用元)
http://hawk.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1494201465/

(中略) 

2: まとめの名無し 2017/05/08(月) 08:57:58.29 ID:tv2sOBNz0
先進国で水道民営化した結果

非市場、地域独占の民営化 パリ、水道料金265%上昇

こうした話は、何も南アフリカのような途上国に限ったことではない。

89年から水道の民営化を始めた英国では、その後の10年間で水道料金が値上がりし、水質検査の合格率が85%に低下。
漏水件数も増え、何百万もの人々が水道を止められた。

また、二大水道メジャーと呼ばれる多国籍企業「スエズ社」「ヴェオリア社」の本拠地であるフランス・パリでは、 85年から09年のあいだに水道料金が265%上昇した。

http://bigissue-online.jp/archives/1065126975.html

(中略) 

3: まとめの名無し 2017/05/08(月) 08:58:09.11 ID:tv2sOBNz0 
ええんかお前ら…


6: まとめの名無し 2017/05/08(月) 08:58:33.34 ID:tv2sOBNz0 
アカンやろこれは

(以下略) 

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不正選挙だったフランス大統領選:ルペン票の約6割が破棄 〜見た目で候補者を選ぶのは、止めませんか?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスの大統領選は、やはり不正選挙だったようです。記事によると、ルペン票の約6割が破棄されたとあります。ツイートにある通り、有権者に郵送された封筒にはマクロンの投票用紙しか入っていなかったり、ルペンの投票用紙が既に破られていて無効になったりしているケースがあり、ツイッターで数多くの証拠が挙げられているようです。下の動画はそうした例の1つです。
 記事によると、フランスでは、投票用紙が破れていたら票数として数えられないとあります。有権者は卑劣なやり方で、ルペン氏を選択出来なくされたということになります。以前コメントしたように、不正がなければ大統領選はルペン氏が勝利したと思われます。
 今回の選挙で、マクロン氏に投票したフランスの有権者は、メディアの戦略にまんまと乗せられたということでしょう。変革を求める有権者は、若く有能そうに見える人物に投票したわけです。人相を見れば、この人物が善良な者であるか否かは、わかりそうなものです。
 やはり人を見る目がないということが、人類の致命的な欠陥だという気がします。男は美女なら投票し、女はイケメンなら投票するというのでは、世界は変わらないでしょう。具体的な例として、世界クラスの著名な芸能人は、見目形は美しく才能に溢れているかも知れませんが、彼らのほとんどはイルミナティです。見た目で候補者を選ぶのは、止めませんか?
 そうした目でもう一度、引用元の写真で2人を見比べて見てください。ルペン氏の体からキレイな光が出ているのがわかりますか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランス大統領選もインチキでした!
引用元)
<フランスの大統領選もインチキでした。>
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/05/frances-stolen-election-3508743.html
(概要)
5月8日付け

(前略) 

ジム・ストーン氏によると、
フランスの大統領選でも不正行為が発覚しました。
有権者に渡された投票用紙の3分の1が廃棄されていました。つまり、ルペンの票の約60%が郵送前に破られ廃棄されたことが分かりました。廃棄されたのはルベンの票のみです。


少なくとも50万の偽票がマクロンに後から付け加えられました。

(中略) 

マクロンは票の強奪者であり大統領ではありません。彼はあからさまな不正選挙で権力の座を与えられました。

(中略) 

・・・フランスでは、投票用紙が破れてしまったら、それは票数として数えられなくなります。

(中略) 

以下の証拠写真の通り、投票用紙が手で破られました。これは組織的に行われました。

(以下略)

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配信元)

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ELECTION FRAUD: French Voters Receive Damaged Le Pen Ballots
配信元)

17/5/1 フルフォード情報英語版:ハザールマフィアは攻撃の勢いを失いつつあるが、高レベルの陰謀は続いている

 今回のレポートは、ぜひ、5/4時事ブログ5本目の、竹下氏のコメントを参考のうえ、お読み下さい。
真摯な方々の分析が錯綜する時、自力で正しい判断をすることが、いかに難しいかを実感します。特に、クシュナー氏については、思わず声を上げてしまいました。
 今週は、最高レベルの支配層として、ロスチャイルド家が北朝鮮や日本、中国で画策をしていると明言されたレポートです。
また後半部分、米国高官の情報やフランシス法王発言が、シオニストに対するものとして評価されています。これについても、5/2時事ブログ5本目のコメントを押さえておきたいところです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアは攻撃の勢いを失いつつあるが、高レベルの陰謀は続いている
投稿者:フルフォード 

続く混乱:日本で起きたこと


 悪魔崇拝のハザールマフィアの支配から解放されるための人類の戦いは、最終的な勝利へと向かってはいるが、私たちの前には、最後の厳しい戦いがいくつか立ちはだかっている。4月、サタニストたちは、多くの方面で大打撃を受けた。第3次世界大戦を起こすか、さもなければ、世界金融システムの支配権を取り戻そうとしていたが、いずれの努力も(大迷惑はかけられたが)失敗に終わった。それでも、ヨーロッパ、東アジア、米国、中東、その他の地域では、まだハイレベルの陰謀が続いている。

そのような状況の中で、「株式会社アメリカ」政府は破産を回避し、ハイレベルの権力闘争に決着がつくまで、破産を数ヶ月間以上、先送りにした。

隠されてはいるが、先週の最も激しい戦場のひとつは、日本だった。

アジアにいるNSAとCIA情報筋はどちらも、悪魔崇拝者レオ・ザガミとその手下たちが日本にいたことを確認しているが、その目的の中で特に重要なのは、東京の地下鉄をサリンガスで攻撃し、その責任を北朝鮮になすりつけようとしていたことだ。恐らくこれが、先週、日本が「北朝鮮のミサイル実験に応じて」地下鉄システムを一時的に閉鎖した本当の理由だ。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4458122/Tokyo-subway-shut-fears-North-Korean-attack.html

グノーシス・イルミナティのグランドマスター 、アレキサンダー・ロマノフも、先週、ザガミと彼の手下に、彼の命が狙われていることをNSA筋から警告されると、これを避けて身を隠した。このニュースレターが公開されるまでの間に、この主張に対して、ザガミからの返答はなかった。

もうひとつは、日本の皇室に近い右翼筋によると、最近、日本の皇族を乗せた車が攻撃される事件が何件か起きたということだ。この攻撃の意味は、天皇を脅して、高額債券を現金化するために必要な彼の印鑑を押させようとするものだったという。米国防情報局(DIA)筋によれば、これらの債券には「かつて台湾が、国のインフラを構築する目的で使用したsuper Petchili債権」も含まれていた。最後に私にsuper Petchili債権を見せたのは、レオ・ザガミだった。

訳者追記
画像があります。
http://www.ebay.ca/cln/hamlet1151/war-bonds/97530481010
1913年に発行された鉄道債権のようですので、この記事の債権とは別のものと思われます。
台湾・国民党が1400億円分の“資産”発見 換金は認められず

その他に、ここのところ極東で面倒をひき起こしているのは、ロスチャイルドのフランス分家だと、複数の情報筋は口を揃えて言う。


フランスロスチャイルド家:金正恩、麻生太郎


ここのところ、米国と北朝鮮の戦争を起こそうとしていた主犯は、フランスのロスチャイルド(ロチルド)家だ。

フランスロスチャイルド家は、北朝鮮の権力者・金正恩(キム・ジョンウン)を、彼らが支配している偽者の金漢率(キム・ハンソル)に据え換えたがっている。そういう理由で、彼らは最近、金正恩(キム・ジョンウン)の異母兄であり、金漢率(キム・ハンソル)の父親である金正男(キム・ジョンナム)と彼らが言い張っている男の殺人を演出した。中国政府筋、日本の軍事情報筋、アジアの秘密結社の情報筋がみな確認しているのは、最近マレーシアで殺された金正男は本物ではなく、暗殺の直後にYouTubeに登場した金漢率も偽者だということだ。本物の金正男(キム・ジョンナム)と息子は、中国の安全な場所にいると、中国の情報筋は伝える。

ロスチャイルド家は、破産を避けるため死に物狂いで金(ゴールド)を手に入れようとしているが、それで、彼らは北朝鮮の膨大な金やその他の鉱床を欲しがっているのだ。それこそが、彼らがその国に彼らの代理人を置きたがる本当の理由なのだと、情報筋は言う。なぜ北朝鮮に対する脅威が急に増したのか、それで理解することができる。

日本の首相に、ロスチャイルドの代理人の麻生太郎を就任させることも強く求められていることだ、と日本の右翼関係者は言う。麻生は、ロスチャイルドのフランス分家に婿入りしているので、麻生政権になれば、この家族に日本を支配することを認めることになる。

白龍会筋によると、彼らは、ロスチャイルド一族の麻生も、ロックフェラーのエージェントの小沢一郎も、首相官邸に近づくことはとても許されるべきではないと言っているという。

麻生は、このニュースレターを発行することで得ている私の収入のすべてを押収したことにも関与している。現金の寄付のおかげで対処できてはいるが、この妨害は現在も継続している。

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ロスチャイルド家が深く関与しているケムトレイル トランプ大統領が視察

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、10秒の所をご覧ください。トランプ大統領がケムトレイル噴霧用の飛行機を視察している様子が写っています。トランプ大統領は、確かケムトレイルを噴霧することを止めさせると宣言していたように思います。
 ケムトレイルには、非常に危険な有毒物質が含まれています。単に大気を汚染していると言うだけではなく、私たち自身がそれらの有害物質を吸い込み、健康に悪影響があります。例えば、アルミニウムは喘息、アルツハイマー、自閉症に関係していると言われており、これらの病気の爆発的な増加は、ケムトレイルが原因の1つになっていると言われています。
 下の動画は、ケムトレイルの噴霧装置を飛行機に設置していた元空軍基地の職員の証言です。動画の10秒から2分40秒の所をご覧ください。
 先程の証言の文字起こしが「日本や世界や宇宙の動向」さんにありましたので、一部を引用しました。
 日本でも、ケムトレイルはしょっちゅう目撃されています。私もこのケムトレイルのせいなのか、それともPM2.5が原因なのかわからないのですが、花粉症の症状が年々ひどくなるのを感じています。動画をいくつか調べてみると、やはり、ケムトレイルは人口削減計画と結びつけて論じられています。以前紹介した動画では、ケムトレイルによる地球環境の操作に、モンサント社が深く関わっているということでした。
 環境が変化すれば、これまで育てていた作物は作れなくなり、彼らが特許を持つ遺伝子作物の売り上げが伸びるということです。そうした遺伝子食品を人々が食べることで、さらに奇妙な病気に罹って死んでいくということでしょうか。
 冒頭の記事によると、ここでもロスチャイルド家が深く関与しているようです。人々がエリートたちの行っているこうした陰謀に気付くようになれば、彼らを法の下で裁くことが可能になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/chemtrails/2017/05/trump-touring-a-chemtrail-plane-2460307.html
5月3日付け

ロスチャイルドがウェアザー・セントラル(気象データをニュース番組に提供する大手サプライヤ)の70%を所有しています。つまり、ロスチャイルドはこの会社を介して気象データをねつ造することができます。

さて、リーク・プロジェクトが公開した以下の画像を良く見ると、どうやら。。。トランプがケムトレイル噴霧用の飛行機を視察しているようすが写っています。CIAのウェブサイト上でも彼らが温暖化抑制(実際は違う)のためにケムトレイルを噴霧していることを認めています。


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ケムトレイルを暴露した元航空関係者
配信元)

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ケムトレイルを証言したドイツのエンジニアが解雇されました。
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/06/aerospace-worker-fired-after-admitting-i-installed-chemtrail-devices-new-world-order-plans-to-destroy-and-take-over-video-2976916.html
(概要)
6月18日付け:

(前略) 

私は、特殊空軍基地(Oberpfaffenhofen)で働いていましたが、私の担当は、飛行機に噴霧装置を設置することでした。

(中略) 

ある日、私は、ケムトレイルの証拠品を持参し、グリーン党所属の地元議員に会いに行き、ケムトレイルの実態を説明し調査委員会の前で証言したいと伝えました。しかしその3日後に、私の上司が私の家を訪れ、「悪いが君を解雇しなければならない。私は上層部から大きな圧力がかかっている。これ以上耐えきれない。」と私に告げました。
私はもはや航空宇宙産業で働くことができなくなりました。

(中略) 

私はドイツ軍の指示を受けながら仕事に携わっていた軍属の職員でした。

(中略) 

ケムトレイル装置を設置後、軍関係者は、タンクの中に、アルミニウム、硫化物、酸化バリウムなどが含まれる非常に有毒なナノ粒子サイズのポリマーを注入するため、防護服とマスクを装着するようにと私や私の同僚に指示しました。

(以下略) 

元国際的投資家のロナルド・ベアナード氏の暴露記事 〜煙幕が張られている裏金融の仕組み〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 元国際的投資家のロナルド・ベアナード氏の暴露記事は、すでに編集長が4月25日に取り上げています。今回ロナルド氏の暴露動画の文字起こしがありましたので、要点を抜粋して紹介します。全文は引用元をご覧ください。
 ロナルド氏は、金融部門でかなりの経験を積んだ人物のようで、インタビューでは、取引において、“一定の金融構造や国際的な法制が用いられています”とあります。ここの部分は、私たち一般人が全く知らないレベルもののはずです。おそらく、首相や財務大臣のクラスでも、この取引には関われないのではないかと思います。
 私がそう思うのは、『吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融の仕組み」』板垣英憲著(ヒカルランド)などの記述を見ているからです。この中にMSA協定に基づいて運用されている「長期管理権委譲渡資金」というのが出てきます。IMFで運用した利益が源泉になっている合法的な資金ということです。ですが、国家予算外の資金であり、非公開で厳格な守秘義務が発生する資金のようです。日本の場合、国の基幹産業の育成と復興を助成する目的の資金ということのようですが、不思議なことに、巨額な資金が個人に譲渡されても、返済の必要がないらしいのです。このような資金が、“非公開の資金ですが、公然と使用できる資金です”と書かれていても、今の引用文自体が矛盾したもののように感じます。
 いくら国際法で合法だと言われても、国民には全く知らされていないもので、もしもこのようなお金が、世界中で秘密裏に動き回っていることを多くの人々が知れば、それこそ人々は、一部の人々のみが利益を得る、このような方式自体を犯罪行為と考え、激怒するのではないかという気がします。そのくらいわけのわからない資金なのです。
 ロナルド氏が言っている“一定の金融構造や国際的な法制”というのは、先のようなものの事を言っているのではないかと思うのですが、どうも裏金融の世界は、素人には全く分からないもののようです。
 Yutikaさんがニール・キーナン氏の一連の情報を翻訳して、時事ブログで掲載しました。また、板垣英憲氏の先に挙げた著作を含む何冊かを読んでみたのですが、痒い所に手が届かないと言うか、本質的な部分が全く分からないのです。
 常識的に考えると、非常に重要な秘密があって、それを知らせたくないために、わざとわかりにくい表現をしているのではないかとしか思えない記述なのです。はっきり言って、世界の王族、貴族と言う、大して頭の良くない人たちが運用している金融システムが、それほどわかりにくいもののはずがありません。むしろコツさえつかめば、誰でもわかるぐらい簡単なもののはずです。それを全くわからないようにされているとすれば、わざと隠しているとしか思えないのです。
 私が推察するに、おそらく、「天皇の金塊」の本来の所有権の大部分がドラゴン・ファミリーにあって、彼らから借りた金塊を利息分も含めて彼らに返さなければならないのではないかと思います。ところが、いわゆる日本の皇室も含めた西側の支配層は、彼らドラゴン・ファミリーの金塊に対する所有権も、彼らに本来なら返さなければならない利息分の支払いも一切拒んでいて、出来れば戦争でも起こして、ドラゴン・ファミリーを滅亡させたいのではないかと思います。そうすれば、金塊を自分たちが略奪出来るからです。
 もし、私の想像が正しければ、金塊をほとんど所有していない西側の王族や国際銀行家は、ドラゴン・ファミリーから金塊を強奪出来る見込みの元に、金塊(ゴールド)に基づいた新金融システムを構築しようとして、様々な策謀を凝らしているのではないかという気がします。このように考えないと、吉備太秦が語る本当の金融の解りにくさが、説明出来ないのです。
 記事の中でロナルド氏は、“銀行の中の1%くらいの人たちは、この世界で何が起こっているのかの真相を知っている”と言っていますが、彼らが知っているカネの流れというのは、基本的に金塊や石油などといった裏付けのあるお金の流れではないかという気がします。
 こうした裏の金融システムに深く関わっている人たちは、ほとんど全てが悪魔崇拝者(ルシフェルアン)だと言っています。ロナルド氏は、“彼らは自分たちがルシファーと呼ぶ、非物質的な何かに仕えていた”と言っていますが、要するに霊体の悪魔の大親分に仕えていたということになります。彼らがハイアラーキーに属していれば、ルシファーはサナト・クマーラだということになります。しかし、彼がブラック・ロッジに属していれば、ルシファーは闇の大王という事になり、歴史的には古代メソポタミア神話に出てくるマルドゥクになると思われます。
 ただ、マルドゥクを筆頭とするブラック・ロッジの大主たちの多くは天界の改革の比較的初期の段階で改心し、神々に従う立場になりました。ただ、その後、ほとんどの者は消滅したようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元国際的投資家による暴露:「私はサイコパスになる訓練を受けていたが落第した」
(前略) 



インタビュアー:ロナルドさん、私が理解している限りでは、あなたは金融部門、資産マネジメント、預金取引について、かなりの経験を積んでいますね。(中略)… 

ロナルド:私の物語では、(中略)…万事が「OK」となるようにカネが動くには、一定の金融構造や国際的な法制が用いられています。(中略)…イラクは表向きは原油を売ることが許されませんでした。これは建前上の話であって(中略)…値引きをして、国外に流されました。(中略)…イラクと、そのパートナーである買い手としては、何としても非難されたくなかったのです。というのも、買い手であるパートナーたちこそ、最初に取引制限を課した国々だったからです。しかし、実際には彼らは、仲間同士なのです。彼らはこの世界において善玉と悪玉として敵対しているかのように誰しも思っていますが、上の方のレベルでは、これは単なるゲームであって、彼らは皆一致協力しているのです。しかし、彼らは規則や規制を守らなくてはなりません。というのも、彼らが社会の他の人々を抑圧し、トップ層の人数が増え過ぎないよう作り出したのが、それらの規則や規制だからです。

(中略)…
今でも我々は、8000から8500人の人たちが全世界を支配しているのだという話をします。(中略)…銀行の中の1%くらいの人たちは、この世界で何が起こっているかの真相を知っているのですが、彼らがカネの流れに関与していることを考えれば、驚くには当たりません。

(中略)…
インタビュアー:あなたにとって状況の転換点となった、最悪の出来事を話して下さい。


ロナルド:それは、終わりを告げる最初の兆しでした。私はこのようなサークルの中深く入りこんで、終身契約にサインしていました。血も涙も無い掟です。会社や組織、人々の名前を決して明かさないこと。だから私はまだ生きているのでしょう。(中略)…言ってみれば、私はサイコパスになる訓練を受けていたのですが、失敗したのです。(中略)…この人達の殆どは、主流派とは言えない、ある宗教を信じていました。(中略)…この人達の殆どは、悪魔崇拝者(Luciferian、ルシフェリアン)でした。(中略)…彼らは自分達がルシファーと呼ぶ、非物質的な何かに仕えていたのです。(中略)…彼らは、裸の女性たちや酒その他諸々を準備したミサを執り行っていました。(中略)…私はこのようなサークルのゲストに過ぎず、裸の女性たちその他を見て、大いに楽しみました。良い生活でした。ですが、やがてある時点で(中略)…生贄を捧げる儀式に参加するよう招かれたのです(中略)…子どもたちです。

(中略)… 

この世界で行われている事全ての目的は、彼らが全人類を支配下に置くことでした。(中略)…彼らは子どもたちを生贄にすると言うのです。私は限界でした。(中略)…これがディズニーのお伽噺でないことを示す目撃者の言葉が世界中に見つかるでしょう。残念ながら、数千年に亘って彼らがこれをやってきたというのが真実なのです。(中略)…聖書の中にも、イスラエル人たちがこれを行っていたという記述があります。

(中略)… 

彼らは創造や生命を憎みます。彼らは私達を完全に滅ぼすためには何でもしますが、そのやり方というのは、人類を分割することです。分割統治こそが彼らの真理です。人類は光の顕現です。(中略)…一つになる事です。一致協力して、この最悪な物語が実際に存在していると理解するのです。それが一番早い方法です。

(中略)… 

子どもたちを生贄に捧げろと要求された後、私には良心が戻って来て、私は益々仕事を拒むようになりました。(中略)…結局私は完全に機能停止しました。身体が止まってしまったのです。気付いた時、私が最初に見たのは、集中治療室で泣いている母の姿でした。(中略)…今でも思い出せるのは、隅の方から、私が自分自身を見下ろしていた光景です。医者たちが私に手当する様子も見えました。


インタビュアー:臨死体験ですね。。。


ロナルド:そう言っていいでしょう。(中略)…私は、霊と物質について、理解を深め始めていました。あの時、この強烈な体験が起きたのです。私は身体の中に居るのではなく、それはただの器に過ぎない、ということが分かりました。

(中略)… 

抜けようとした時、あのサークルから肉体的な拷問も受けました。秘密を守るという契約を決して破らせないためでした。(中略)…彼らの殆どは、今では死んでしまいました。黒幕の手先がもっと歩き回っていたのは知っていますが、(中略)…殆どは既に死んでいます。私も死んだようなものですが、まだここに居ます。

(以下略)