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偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしている ~「月面のトールグレイの基地」の様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、マヤ人とアンシャールに案内してもらって、月、火星、南極などの様子を見てきたのですが、エレナ・ダナーンやマイケル・サラ博士が伝えるこれらの基地の解放は「純粋な偽情報」であり、まったく起こっていないと言っています。
 わずかな事実をプロパガンダとして用い、偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしています。引用元によると、“アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということ”だという事です。
 私が調べたところ、ヤスヒ・スワルーの言う「連邦」が、実は悪の組織だという事実に、連邦のメンバーの55%以上が気づいたようです。連邦と地球の双方において、革命が起こると思われます。犯罪者たちは逃れる術がないでしょう。
 今回の記事は、「月面のトールグレイの基地」の様子です。トールグレイはスモールグレイを使って、人間を物理的に拉致し、遺伝子や生殖の実験を行っていたとのことです。「エネルギー・インプラント」を目や体の他の部分に施していたとありますが、これは9月27日の記事で説明した「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層の「身体」のことです。
 記事では、アストラル体(幽体)と書かれていますが、これは誤りです。「幽体」は、エーテル体、アストラル体、メンタル体の複合体で、トールグレイにはコントロールできません。
 人が死ぬと肉体(狭義)が消滅し、幽体とエーテルダブルとプラズマ体の複合体である「霊体」となります。この辺りのことは、2018年10月17日の記事を参照してください。
 コーリー・グッド氏は、「トールグレイは…死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた」と書いています。霊体は、先に説明した「霊体」と同じものです。しかし、アストラル体の方は、先の「3.0次元の7層の上位にある第4亜層の身体」でも、本当の「アストラル体」でもなく、プラズマ体のことです。また、「魂の体」と表現されているのは、エーテルダブルのことです。
 このように、コーリー・グッド氏ですら、霊的世界の事柄に関しては正確な知識を持っていません。ヤスヒ・スワルーですら、「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層を「5D」と言っているので、宇宙人は物理的な「肉体(広義)」のレベルまでしか理解できていないと思われるのです。
 「肉体(広義)」のレベルを超えた「幽体」以上の界層でなければ、本当の霊的世界ではないのですが、彼らのほとんどは本当の「幽体離脱」が出来ないので、真の霊的世界を何も知らないのです。
 さて、記事に戻ると、死後にトールグレイによって捕獲されたほとんどの魂は、“エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた”と書かれています。
 これは非常にうなずけます。地球上のほとんどの人類は進化段階が1.0に届かず、彼らがつくり出した様々な宗教や新興宗教、あるいはチャネリング情報に繋がっていて、そうした宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られるのは、ある意味で当たり前だからです。
 地球上の宗教組織やチャネリングのグループで、本当の「神」に繋がっているものを、私はこれまでに見たことがないのです。シャンティ・フーラが推奨する正しい抑揚の「ガヤトリーマントラ」をいつも唱えている人や、「愛のマントラ」を唱えている人は、トールグレイによる死後の捕獲を心配する必要はありません。なぜなら、これらのマントラは「神」に繋がっているからです。
 もし、あなたが嫌な夢を見ていて、その困難な状況を変えたいと思った時に、夢の中で「ガヤトリーマントラ」あるいは「愛のマントラ」を唱えるようになったとしたら、これは非常に良い兆候です。この最強のマントラには、ネガティブな勢力は何もできないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
コズミック・アップデートの概要: 今回の太陽系や地球上のいくつかの場所のツアーでは、かなり多くのことを観測しました。
(中略)
月面のトールグレイの基地(彼らは火星や地球の地下にも小さな施設を持っていた:
・非常に大きな基地に何千人ものトールグレイがいる。
・スモールグレイをはじめとする遺伝子操作された生物学的機械が物理的作業のほとんどを行っていた。
(中略)
・1. トールグレイは、スモールグレイを乗せたドローン船を送り出し、人間の立会人を乗せて(地球政府との合意)、人間の遺伝子や生殖の実験を行っている。人間は物理的に拉致され、実験されていた。
(中略)
・2. インプラントによる拉致被害者の監視と操作。トールグレイは、肘掛け部分に光る球体がついた椅子に座り、手を置いていた(思考制御パネル)。彼らは、人々が眠っている間にアストラル体(幽体)を拉致し、経験や情報をダウンロードしたり、目や体の他の部分に「エネルギー・インプラント」を施したりしていた。また、被害者のアストラル体の一部を盗んで保存していた。
・3. 彼らは、物理的に拉致した人々に物理的なインプラントを施したり、アストラル体で拉致した人々にエネルギー的なインプラントを施したりすることで、人々の行動や現実の認識をコントロールしていた。
(中略)
・4. トールグレイは、まったく同じ椅子の装置を使って、死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた。トールグレイは彼らから経験や情報をダウンロードしていた。一部の「魂」は、前述の3つの装置のうちの1つを使って他の恒星系に送られた。ほとんどの「魂」は、「魂の体」(適切な言葉がないが、夢を見ているアストラル体の拉致被害者とは少し違う)の断片を取り出され、エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた。ほとんどの魂や魂の断片は、転生するために地球に送り返されていた。アンシャールは、トールグレイが地球の自然な精神的発展を妨げていると話していた。
(中略)
彼らが誘拐した人間の多くは、このトールグレイが転生したものである。これは、宇宙協定を破らずにやり過ごすための手段である。
(中略)
私やその場にいたSSPアライアンスのメンバーにとっても、まったく未知のことばかりでした。(中略)… それは私にとってかなり目を覚めさせられるものでした。それではまた、コーリー・グッド
(以下略)

昨年の米大統領選の不正選挙の際、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったトランプ大統領とホワイトハット 〜 ホワイトハットとトランプがダークサイドに落ちた真相とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士が「火星がすでに解放された」という記事を出したところ、コーリー・グッド氏は「すぐにこれを打ち消すような情報を発信した」とのことです。
 リンク先のマイケル・サラ博士の記事には、メーガン・ローズを通じたヴァル・ネクのメッセージ、「火星は解放されました。暗黒艦隊のシカール帝国は火星から完全に逃げ出した。…これは連邦にとって大きな勝利です」があります。
 しかし、コーリー・グッド氏は、“救世主(連邦)が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません”と言っています。どちらが正しいのか?
 5月16日の記事で解説したように、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人の言動は嘘ばかりなので、“ヴァル・ネクのメッセージが正しい”と考えるのは無理があります。加えて、これまでのコーリー・グッド氏の情報の精度の高さと、氏の誠実な人柄には定評があります。こうした事から、「世界の銀河連邦(GFW)」にとっては、ヤスヒ・スワルーたちの情報や、コーリー・グッド氏の情報は甚だ迷惑なわけです。
 ヤスヒ・スワルーたちの宇宙船や、コーリー・グッド氏を乗せるマヤ人の宇宙船を排除したい。それで、「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられ、地球全体を監視する衛星システムを設置したわけですね。
 さて、今回の記事で重要なのは、コーリー・グッド氏が、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは誰も逮捕するつもりがない…彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです」と言っているところです。
 昨年の米大統領選の不正選挙の時に、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったのです。臆病風に吹かれたのは、明らかにトランプ大統領とホワイトハットです。彼らは何を恐れているのでしょう。
 6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない…ダーパヒドロゲルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプだ”という情報がありました。
 この情報は正確です。彼らはワクチンによる大量虐殺を実行し、人々をコントロールしようとしています。ワクチンを打つ人たちは、大手メディアの情報を鵜呑みにする人たちです。反トランプ派と見て良いでしょう。一方、トランプ支持者のほとんどは、ワクチン接種を拒みます。トランプ元大統領にすれば、ワクチンを打って死ぬ人は出てくるが、そのことで自分の支持者は相対的に増えることになります。
 また、反トランプ派がワクチン接種でゾンビのようになり、トランプ元大統領が用意していたメドベッドで回復したならば、人々はトランプ元大統領を救世主として見るようになることでしょう。
 時間の経過と共に、ワクチンの陰謀に気付く人たちは増えてきます。エリートの小児性愛や秘密の宇宙プログラムなどの機密情報を公開できる準備が整ったと見た時に、彼らは大量逮捕に踏み切りたいのです。
 情報公開のタイミングを誤り、カバールの情報操作によって、人々の怒りが自分たちの方に向かうのを、ホワイトハットはものすごく恐れているのです。例えばトランプ元大統領ですが、彼は将来娘のイバンカを大統領にしたいのです。これはイバンカの夫のクシュナーも同様です。
 しかし、陰謀論界隈では、クシュナーは悪魔崇拝者という事になっています。情報公開によって怒れる市民が立ち上がり、「悪魔崇拝者をころせ!!」と叫びながら、トランプタワーに押し寄せる状況は、トランプ元大統領には悪夢です。下手をすると、娘のイバンカも一緒に惨殺されるかもしれません。こうした状況では、大量逮捕に踏み切れるはずがありません。
 そこで、彼らはワクチンの大量接種をカバールに実行させることを選択したのです。ワクチン接種で反トランプ派がゾンビになり抗う気力を無くせば、彼らにとって好都合です。また、ダーパヒドロゲルと5Gで、暴徒を制圧するのは容易になります。
 このようにして、ホワイトハットとトランプはダークサイドに落ちたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
(前略)
サラ博士が新たな記事を出しました。「火星がすでに解放された」という情報です。何ヶ月、または何年間もかかるかもしれないと言われていたのに、突然大きくストーリーが変わりました。

記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え

この記事も翻訳して検討してみようと思いましたが、コーリーがすぐにこれを打ち消すような情報を発信したので、その気持ちも萎えてしまいました。
(中略)
コーリー・グッド:ゴンザレスやその他の情報源から、更新情報を得ています。巷ではクレイジーなナラティブが広められています。
(中略)
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?
(中略)
私たちが立ち上がって、自由を要求し、ふさわしいリーダーとして、代表者を選ばなくてはなりません。なぜなら、私たちの現在の代表者たちはサイコパスだからです。
(中略)
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。
(中略)
同様に、地球上でもアライアンスは勝利していません。私はアライアンスが負けると言っているわけではないですよ。
(中略)
私はアライアンスから多くのブリーフィングを受けていましたが、あえてお伝えしていませんでした。なぜなら、結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。今何が起きているかと言えば、様々な将軍たちや、テレグラム等のSNSにいる人々が流している情報は、ただのプロパガンダと化しているということです。
(中略)
アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。彼らは(大量)逮捕を行いませんよ。彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです。
(中略)
世間ではあまりにも下らないプロパガンダや嘘が横行しています。私もそのナラティブの争いに巻き込まれようとしています。私も多くのブリーフィングを受けていますが、落胆するような内容です。
(以下略)

ヤスヒ・スワルーが語る「カバールに支配された金星」 ~「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、金星について興味深い情報を提供しています。“秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用…金星は地上のカバールに完全に支配され…ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためのサマーリゾート地”になっているというのです。
 アネーカは、“金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星である”といっています。
 これまで金星に関しては、そこに行ってきたという人も含め、様々な情報があることから、金星がカバールに侵略されたというヤスヒ・スワルーの情報は信じがたい人も多いと思うのですが、これは次元と層の違いであり、この情報は正しいのです。
 2月14日の記事をご覧ください。「わたしは金星に行った!!」の著者ヴィジャヌエバが見たのは、「3.0次元の6層の金星」であり、ここは「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会でした。
 しかし、アダムスキーが接触した金星人の社会は、「3.1次元の7層の金星」であり、この世界は「連邦」の支配を受けていません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ヤスヒ・スワルーのいう「カバールに支配された金星」は3.0次元の7層なのですが、私たちの地球のレベルとは異なり、7層の上位にあります。
 私たちの地球は、3.0次元の7層の下位にあり、通常私たちが肉体として認識しているのは、下の3つの気体・液体・個体の層です。4つ目の「顕在意識」のある層は、「気」のレベル、あるいは心のレベルと認識されています。
 しかし、カバール支配下の金星は7層の上位にあり、ここでの肉体は「顕在意識」のある第4亜層になります。上位の3つの「潜在意識」に対応したレベルは、ここでの肉体の心に相当します。
 ヤスヒ・スワルーたちは、3.0次元の7層の第4亜層の金星は、「熱帯の楽園のような惑星」だと言っているのです。マイクロチップを埋め込まれて、人工知能によって支配されると、私たち地球人も肉体(狭義)の表層(7層)を完全に支配されてしまいます。
 なぜ、「熱帯の楽園のような惑星」であった金星が、カバール支配に屈してしまったのでしょう。記事を見ると、「カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源」がいたとあります。要するに、「連邦」は意図的にカバールに侵略をさせたのです。
 地球の場合と同じです。地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です。ドラコ・レプ軍団を操るために、トールグレイが送り込まれています。
 「連邦」は、カバール、ドラコ・レプ軍団を地球に送り込み、地球を彼らから解放するという名目で、「銀河連合」「世界の銀河連邦(GFW)」などと称して介入してくるのです。地球では、彼らの指導で地球同盟(アース・アライアンス)を結成させ、カバールvs地球同盟を演出します。しかし、どちらも「連邦」の支配下にあるのです。「連邦」は救済者の役割を演じます。彼らの尽力で地球は解放されたという形を取り、地球を「連邦」の完全な支配下に置くのです。
 このようにして「連邦」は、非常に多くの銀河にある「惑星」を、植民地支配して来たのです。天の川銀河のすべての惑星を支配した後は、宇宙全体の惑星を支配するまで、彼らは侵略をやめないでしょう。
 「連邦」の宇宙人に関して言えば、彼らが本心から反省し謝罪しなければ、宇宙から消滅させるつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
 
(中略)
スワルー:秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用されました。機密文書を使った今ではトップシークレットのプロジェクトは、「ヴィーナス・ヘイヴン作戦」と呼ばれていました。1959年8月付けでペンタゴンが行った戦争作戦です。金星の地表は、カバールの名を冠した領地として指定された区分に分割されました。この作戦は1972年から75年頃まで行われました。
(中略)
ゴシア:私が理解できないのは、どうやってそんなに多くの兵士を5Dに移動させることができたのか?
(中略)
スワルー:金星で戦った多くの兵士や軍需品、F-4/A-6/A-4などの航空機、HU-1ヒューイやAH-1コブラなどのヘリコプターは、ベトナム戦争で失われたものとして分類されていますが、実際には金星に連れて行かれていました。
(中略)
ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり(だからイラクに侵攻してポータルを奪ったのです)、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります。さらに、いくつかの特別な建物の中にもあります。これらは特に深層地下基地の地下深くにあり、見つけるのも破壊するのも非常に難しいです。

アネーカとのチャット

ゴシア:アネーカ、金星に行った兵士たちは、自分たちがどこに行くのか知っていましたか?
(中略)
アネーカ:金星のほとんどの地形は、気候や植生がベトナムに似ています。そこに連れて行かれて、ベトナムにいると思ってしまう可能性は大いにあります。(中略)… ベトナムでのアメリカ軍の多くの活動の中で、奇妙な技術を持った北欧(ノルディック)系の敵との遭遇が報告されています。これは公式には北ベトナム・ハノイへのアドバイザーやロシアの軍事援助との遭遇と説明されています。
(中略)
金星は地上のカバールに完全に支配されており、地球の支部のようなものです。しかし、カバールの司令・統制部は地球にあります。彼らは金星を、ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためサマーリゾート地として扱っていることで知られています。
(中略)
金星の話は、あまりにも極端なので理解するのが難しいのです。人間にとって金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星であるということです。
(中略)
金星のポータルの座標については、2つの情報源がありました。カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源が含まれています。(中略)… 連邦が、地球を通して金星をコントロールしているのです。火星はもっと複雑です。
(以下略)

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「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられた! ~グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐために、ハッキング防止の壁とインフラを備えた月面基地

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズの「ヴァル・ネクからの通信」によると、「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられたとのことです。この月面基地は、「新しい技術で作られた全く新しい基地」だという事であり、コーリー・グッド氏が言及していた月面オペレーション司令部(LOC)を改修したものではないとのことです。詳しくは引用元をご覧ください。
 この新しい技術で作られた月面基地は、特殊な素材が使われており、「グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐために、ハッキング防止の壁とインフラを備えていることが明らかになった」とマイケル・サラ博士は考えているようです。
 ヴァル・ネクは月面基地に関して、「世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システムを設置しています。衛星は地球を囲む軌道上にあります。私たちは惑星全体をカバーするグリッドを設定しました…衛星監視システムは月面の基地内に設置されており、米軍のエンジニアを訓練しています」と言っています。
 マイケル・サラ博士はこの事に関して、“惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し…米宇宙軍が管理する「スペース・フェンス」のことであるのは明らかだ”とし、衛星グリッドは「スペース・フェンス」に接続されていて、“イーロン・マスクのスターリンク衛星システムが大きな役割を果たす…計画では、最大4万個の超小型衛星を宇宙に送り込み、ヴァル・ネクが言うようなグリッドを形成する”と推測し、ヴァル・ネクは「まさしくそれで正しいです」と答えています。
 マイケル・サラ博士の知識と分析力が非常に高いことが良く分かります。マイケル・サラ博士はこの衛星監視システムが、「グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐため」のもので、「歓迎されないETの侵入を防ぐために、イーロン・マスクのスターリンクを介して惑星のグリッドが設定されている」と見ています。しかし、「歓迎されないET」とは、グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループだけではなく、ヤスヒ・スワルーのグループが本命だと考えた方が、現状から自然ではないでしょうか。
 「世界の銀河連邦(GFW)」は、ヤスヒ・スワルーらの情報に本当に困っているのです。何故なら、彼女たちは事実を暴露しているからです。
 5月15日に記事で、2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートしたエレナ・ダナーンは、“ソー・ハンが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼女は、「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です”と言っていました。記事の内容から、“異様なほどの熱狂”は、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことによるものだと理解することができます。
 2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、ドナルド・トランプとの間に、先のシナリオに基づく「合意」があったと考えて間違いないでしょう。
 現在のワクチンによる「大量殺戮」の主犯は、「世界の銀河連邦(GFW)」とトランプ元大統領なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)


米宇宙コマンドは銀河連邦から先進技術を受け取った?
written by Dr michael salla on September 1, 2021. 

マイケル・サラ:連邦と協力している2人の既知の「コンタクティ」のうちの1人が発表した最新情報によると、銀河連邦は、敵対的な地球外生命体による将来の侵入を防ぐために、米国宇宙軍と先進技術を共有した。8月29日、私はメーガン・ローズから、彼女の銀河連邦の主要な情報源であるヴァル・ネクから受け取ったばかりの最新情報を得た。
(中略)
ヴァル・ネク:月面基地は、侵入できない技術で作られた非常に大きな構造物です。この技術は私たちGFWから米軍に与えられたもの(中略)… 基地は安全で、世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システムを設置しています。衛星は地球を囲む軌道上にあります。私たちは惑星全体をカバーするグリッドを設定しました。
(中略)
------------------------------------
今回のアップデートでは、詳しく検討すべきいくつかの問題点がある。
(中略)
ヴァル・ネクが新たな先端技術を使うために「米軍のエンジニアを養成する」と言及したことも注目に値する。米宇宙軍は8月24日、エンジニアリングを含む宇宙科学の専門知識を持った新しい「ガーディアン」を募集するリクルートビデオを公開した。


(中略)
ヴァル・ネクが言っていた惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し、マーシャル諸島のクェゼリン環礁にいる米宇宙軍が管理する「スペース・フェンス」のことであるのは明らかだ。


(中略)


スペース・フェンスは、地上と宇宙に設置されたレーダーシステムを利用して、包括的な惑星グリッドを構築し、表向きは危険な地球近傍天体(アステロイド)に対する早期警告システムとされている。しかし、その本当の目的は、さまざまなETグループや地球外の宇宙プログラムによる、地球の空域への「不正侵入」を検知するシステムを構築することだった。
(中略)
歓迎されないETの侵入を防ぐために、イーロン・マスクのスターリンクを介して惑星のグリッドが設定されているという考えは、知っておくべき重要なことだ。
(以下略)

ゆるねとにゅーす管理人さんの闘病記・完結編 〜 一難去ってまた一難、冷静な判断と果敢な実行力がモノを言う

 一旦はコロナ感染の危機から脱したゆるねとにゅーす管理人さんでしたが、その後、コロナ後遺症に見舞われ、一時は意識不明で救急搬送される事態に。後から知った読者が気づかなかったほど、日々記事の更新をされていて、その上、息苦しさやめまい、ブレインフォグの状態でも目覚ましい情報収集を重ね、的確な自己診断をされていたことに驚きます。「必死に検索した結果」とありますが、ほんと死ななくてよかった。さらに驚きなのが、以前に時事ブログでも取り上げた治療法に辿り着かれ、施術可能な病院を見つけ、速やかに治療を受け、みるみる改善された、その行動力です。恐るべし。
 しかし一難去って、また一難。
ここからの展開もアッと驚きでしたが、コロナ感染による影響は一様ではなく、適切な情報収集、冷静な判断、良い医療者を見つける能力など、なんというか生きる力がものを言うと思いました。
 ぜひ元記事で奮闘記、いや闘病記の完結編を。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【有料会員限定記事】コロナ回復から1か月半、「コロナ後遺症」発症から回復までの記録(その2:めまいや倦怠感が続く中、ある「特別な治療法」を受ける→体調が回復へ)
転載元)
(前略)

「ウイルス感染後疲労症候群」を改善させる可能性が期待できる、「ある治療法」を受けることに


コロナ感染症回復から2週間ほど経過してから、徐々に息苦しさや動悸、めまい、倦怠感、ブレインフォグのような症状に悩まされ、一時、激しいめまいや手足のしびれ、強い息苦しさに見舞われて急に意識を失い、救急搬送された管理人。

こうした状況を自ら分析し、ネット上の情報をかき集めた結果、「ウイルス感染後疲労症候群」(コロナ後遺症)であると自己診断し、さらには、「ウイルス感染後疲労症候群は上咽頭の慢性的な炎症と関連がある可能性がある」といった情報を見つけたとともに、「上咽頭の炎症の改善に効果が見込まれる治療法」があることを知った

これが、EAT(Bスポット療法)と呼ばれているものだ


(中略)

「Bスポット療法」を受けた後、諸々の症状(めまいや動悸、ブレインフォグ、倦怠感)が改善



(中略)

施術から数時間ほどが経ち、のどの違和感が改善。そのうえ、翌日くらいから徐々にめまいや動悸、ブレインフォグ、倦怠感なども改善に向かう
こうした状況から、やはり、これらの諸症状は「コロナ感染による上咽頭の炎症」が大きく関係しているのではとの思いを強くする。

しかし、コロナ感染症発症時に発生した「左足甲の痛みの再発」は非常に奇妙だ

~省略~

めまいや倦怠感などの症状はかなり改善されたものの、足の痛みはその後も続いたため、今度は地元の(内科病状も対応している)整形外科を受診し、痛みの原因を突き止めることにした。


地元の整形外科で血液検査とレントゲン、紹介状を書いてもらった病院でMRI検査を行なう



(中略)

MRI検査によって、ついに再発した「謎の足の痛み」の原因が判明!?(医師から「まったく予想外の病名」を伝えられる)



9月16日、再び地元の整形外科に行き、医師から血液検査、尿検査、MRI検査の結果を伝えられる。

血液検査は全て異常なし。
ウイルスによる炎症も、サイトカイン(免疫機能の暴走)による臓器の損傷も特になしとの結果だった。

それでは、一体”何”が足の痛みを引き起こしているのか?
その”ヒント”になるファクターがMRI検査結果に示されていた。

なんと、管理人は、腰部において「椎間板ヘルニア」を発症していたのである。

(以下略)