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関東上空に出現した「火球」の正体は、「銀河連合」の宇宙人のUFO! ~最下点まで転落した「火球」の波動

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは分かり易いですね。「火球」の波動が酷すぎます。自然な「流れ星」ではあり得ない波動の酷さです。
 現在の地球でここまで酷いのは、ブラックロッジの残党か、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)くらいしか見あたりません。この映像のように波動が最下点まで転落すると、最後には滅ぼされるのです。これは「銀河連合」の宇宙人のUFOです。
 あれ程、“名前を偽って通信を送ってはならない”と警告しているのに、このアホ連中は決して守ろうとしません。警告を無視して、罪を犯すたびに波動は下がり、最後はこのように滅ぼされるのです。私は妻に、“彼らが6月30日に犯す罪で、7月1日に滅ぼされる”と言っていたので、このニュースは当然の事として受け止めました。
 「滅びの経過」を記しておくと、まず波動が下がります。波動がシリウスシステムを転落し、低位のシステムの最下点(第1エレメンタルシステム・下位第5レベル)に達し、さらに罪を犯すと魂(ジーヴァ)が滅ぼされます。魂(ジーヴァ)の消滅と共に、コーザル体、幽体が滅びます。魂が滅びた者であっても、肉体(広義)は善良な者もいます。
 しかし、肉体(広義)でも罪を犯し続けるものは、順次ライトボディ、プラズマ体が滅ぼされ、肉体(狭義)のみが残るのです。これでもまだ悪事を止めない者が多いのですが、そうなると内側の身体が滅ぼされる度に、もとに戻されていた波動が再び下がり始めるのです。
 身体(体外)の波動はシリウスシステム(第1システム)に残したまま、表層(体表)・中層(神経叢)・深層(脊髄)の波動が下がり始めます。これらの波動が最下点に達すると、最後に身体(体外)の波動がシリウスシステムを転落し、低位のシステムに下がり始めるのです。そして最下点まで転落します。これより下はありません。
 以上の転落の過程のどこで改心しても、波動をシリウスシステムに戻してもらえます。もちろん、滅ぼされた魂(ジーヴァ)は戻りませんが…。
 この度の映像のように、これより下がない最下点まで転落しても、悪事を止めない者が「法」に基づいて、このように処刑されるのです。彼らが犯した罪は、“続きはこちらから”に出て来る「水瓶座の時代立ち上げ瞑想」第二弾を、神々の承諾を得ずに行ったことです。こうした「神事」を、波動が闇に落ちている者たちが主催することは許されていません。これは、非常に重い罪になるのです。新興宗教の教祖や、安易なチャネリング信奉者がこの重い罪をよく犯すのですが、その度に波動が下へと落ちてゆきます。
 「許されていない神事」に参加した者も裁かれ波動が下がりますが、主催者ほどではありません。彼らが許されるには、こうした過ちに対する心からの反省が必要です。反省の気持ちを、神々に伝え許してもらうために、「カルマ軽減の祈り」を用いてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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関東上空に「火球」?  目撃相次ぐ
配信元)
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配信元)
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関東上空で大きな火球 破裂音?「聞こえた」投稿相次ぐ
引用元)
2日午前2時32分ごろ、関東上空に極めて大きな流れ星(火球)が流れた。数分後には爆発音も聞こえたといい、火球が破裂した際の音が地上まで届いた可能性がある。火球の音が聞こえた例は極めて珍しい。

星空アーティストのKAGAYAさんによると、流れ星は西から東の空へ飛び、数分後に室内でも聞こえる大きな音が聞こえたという。KAGAYAさんは「恐らく関係のある音だと思うのですが、それ(火球のもの)らしき轟音(ごうおん)を初めて聞きました」と語った。SNSでも「遠雷のような音が聞こえた」といった声が相次いで投稿された。
(以下略)

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ままぴよ日記 52 「コロナで学んだ生き方とは?」

 今後、想定外の事が起きたらどうしたらいいのか?行政はすぐには動かない。ケースバイケースで対処してくれない事を学びました。では小さき者はどうしたらいいのか?
 でも、このコロナのおかげで学びました。今わたしたちに必要なものは自分の力です。
(かんなまま)
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世界中の子ども達の社会生活を奪ったコロナ


4月から始まった緊急事態宣言。一番先に閉鎖になったのは学校や幼稚園でした。困ったのは親、保育園。いえいえ子ども達です。コロナは世界中の子ども達の社会生活を一方的に奪ってしまったと言っても過言ではありません。

子どもの立場から見ると、いきなり明日から学校には行けませんと言われて、抵抗できないのです。特に卒業式を控えた子にとっては残りの学生生活が切られてしまってショックです。命に代えられないという理由ですが、一度も子どもの意見を聞こうとしなかった社会。

そして、毎日ニュースで流れている何だか怖そうなウイルス。死んだ人もいる!外に出てはいけない、友達と遊んではいけない、お母さんが毎日家に居て嬉しいけど、心配そうな顔をして「手を洗いなさい!」ばかり言うのです。


これらの生活環境の変化は、大人が思っている以上に子どもの心にストレスを与えています。子どもはただならぬ気配を感じて自分の気持ちを表現しなくなり、大人も子どもの心理に気を配る余裕がないので頭ごなしに従わせてしまいます。家の中で何もすることがないのでゲームをすると、また怒られます。子ども達はどうすればいいのだろう・・・。

漫画家の井上きみどりさんが東北大震災、熊本地震、台風19号などで現地を取材して、災害と子どものココロと題して注意を呼び掛けています。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第64楽章 ドイツ式コロナ援助金支給システムは偉い!?

 6月の夏至の時期を過ぎ、日が一番長い時期を迎えていますが、世界中でコロナの影響は、経済的にも人々の心にも暗い影を落としています。こんな状況でも価値観を変換して、次の時代へとシフトしていきたいものですが、経済的に困窮をしていては、動こうにも動けないものです。ベルリンでも大きなデパートの支店がいくつか閉鎖されて、失業者が増えたという報道もありました。週末には家賃を値上げするな!というデモもありました。多くの方が外出を控え、外食も控え、家に閉じこもりがちなので、家の中での需要へと世界中で価値観が変わってきています。ドイツでは、経済困窮の場合も緊急措置があるようで、万が一の場合には、ジョブセンターに駆けつけるとも聞きました。
 以前、ドイツでは、数日でコロナ助成金が振り込まれる!という報道が日本でもあったかと思いますが、問題山積で、今後確定申告での審査があるとも言われています。しかし、命を守るためにも、3日でポン!と入金してくれるドイツはいいのかも・・とも思いました。日本での自殺の報道を見て考えさせられました。

 第64楽章は、ドイツ式コロナ援助金支給システムは偉い!?です。
(ユリシス)
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日本とドイツのコロナ助成金の実際





こちらのツイッターを見て衝撃を受けました! まず、とんかつ・・懐かしい・・10年くらい食べていないです。日本の料理人こそ、海外に出てほしい、海外でも美味しい日本の食事ができるところがほしい・・と思ってしまいますが・・。(海外の実態として、チャイニーズがスシなどの経営をしているところがほとんどです!)コロナによる経済苦でなぜ自殺をしなければいけないのか・・援助はないのか・・という点です。世界的に食品産業への打撃は大きく、デリバリー・宅配へとシフトしていかなければいけない現状です。旅行業界などの打撃も大きいです。海外でも旅行産業、留学業界などは打撃が大きいそうです。ドイツ式ポン!とコロナ援助金支給もドイツでは問題なのですが、経営を存続させるためにも、命のためにもまずこのシステムが必要!!


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身体(体外)、表層/エーテル体(体表)、中層/アストラル体(神経叢)、深層/メンタル体(脊髄)の「4系統」に対応するドーシャ

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの5回目です。前回はチャクラの説明をしましたが、チャクラには体外、体表、神経叢、脊髄の「4系統のチャクラ」
があるのです。これらの4系統は肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体にそれぞれ対応しています。
 「創造原理2」は5月11日の記事で示した「創造原理」の10の次元を、神智学の世界観に合わせて、7つの界に圧縮したものです。3.0~3.3次元を圧縮して「物質界」として1つにまとめています。神智学の「太陽系の7界と49亜界」と比べると違いが良く分かるでしょう。
 肉体が作られる時に、上位の身体であるエーテル体、アストラル体、メンタル体の各ドーシャが肉体(狭義)の表層、中層、深層に反映されるのです。なので、肉体(狭義)の表層のドーシャはエーテル体のドーシャと同じです。同様に、中層のドーシャはアストラル体のドーシャ、深層のドーシャはメンタル体のドーシャと同じになります。
 肉体(狭義)の身体が、私たちが通常認識している肉体です。表層、中層、深層は心理学での肉体の表層(顕在)の心、中層(潜在)の心、深層(無意識)の心を現します。これら身体、表層、中層、深層が「4系統のチャクラ」にそれぞれ対応します。すなわち身体が体外、表層が体表、中層が神経叢、深層が脊髄のチャクラ系統に対応するのです。
 “続きはこちらから”では、これら体外、体表、神経叢、脊髄の「4系統」に対応するドーシャ診断表を掲載しました。一般にアーユルヴェーダで知られていることとは異なり、ドーシャは身体(体外)、表層/エーテル体(体表)、中層/アストラル体(神経叢)、深層/メンタル体(脊髄)の4つがあるのです。
 私は身体が太陽のヴァータ、表層が月のヴァータ、中層がピッタ、深層がカファです。なので、伝統的なアーユルヴェーダの視点では、私はヴァータ、ピッタ、カファの3つのドーシャのバランスが取れたタイプだと診断されるでしょう。しかし、事実は異なるのです。
 「4系統」に対応するドーシャ診断表は、皆さんの理解を深めるために方便として作ったもので、本来はこのような診断表を一切用いずに、東洋医学セミナーでお伝えしている方法で正確に判定します。
(竹下雅敏)
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創造原理2PDF出力


鞘(コーシャ)と身体(シャリーラ)2


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まみむのメモ(30)〈しゅえつどうえつ〉


 梅の実が沢山実って、落ち始めて、今日1日かかって2本の木の梅を収穫しました。
 今年の春は梅の花が咲いている時に雪が2〜3度降り、咲き終わった後にも、霜が何度か降りて、コゴミやワラビ、木の新芽や買ってきた野菜の苗が霜に喰われて黒くなったりと、あまり経験がないくらい厳しい早春だったにもかかわらず、梅の実が沢山実っています。
 花の時期は寒くて蜂などの虫が飛べる気温ではなく、代わりにヒヨや野鳥が餌の少ない時期の梅の花の蜜や花粉を舐めに来ていたからか、立派に梅が実りました。
(まみむ)
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まみむのメモ(30)〈しゅえつどうえつ〉


庭石菖とユウゲショウ

ピラカンサの花にハナムグリと花蜂


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まぁ

今日梅の実を採っていると、”しゅえつどうえつ”という言葉がなんとなく頭に浮かんで来て、最初のうちは、意味もわからず、気にも留めていなかったのだけど、夕方近くになって、ずっと浮かんでくるこの言葉・・・しゅえつどうえつ・・・?まてよ、どういう漢字なんだろう・・・?

種越同悦・・・?えっ!・・・種を超えて同じ悦び・・・もしかして梅の実がたくさん実ったことを、隣の梨の木がよろこんで、種越同悦と言ってる?・・・ええ〜〜!!
その隣のビワの木も・・・?!!


梅の実

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むぅ

しゅえつどうえつ・・・使ったことがない言葉ですね。聞いただけでは意味がわかりませんでした。梨の木さん、なんて学識が高いのでしょう。


梨の木


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みぃ

そりゃそうだよ!!樹木は私たちよりずっと長生きで、樹木同士のネットワークもあっていろんなことをよくご存知だよ。


ムクロジの巨木


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