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日本人ならではの名人芸によって生まれた抗寄生虫薬「イベルメクチン」が人類を救う ~初期段階で投与すれば、肺・神経・心臓の組織が保護される

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナから人類を救うのはアビガンではなく、イベルメクチンではないかと思えるのですが、文藝春秋がすでに6月の段階で、抗寄生虫薬「イベルメクチン」の開発者である大村智教授のインタビュー記事を出していました。
 こちらの記事によると、“製薬企業が現在力を入れているのは、遺伝子技術を駆使して作る「バイオ医薬」と呼ばれるもの”であり、大村博士の「発酵法」は、“各地の土を集めてきて菌を純粋培養…成分を抽出…どの段階も恐ろしく手間のかかる、地道な作業”なのだそうです。
 「バイオ医薬」は、“薬価が高く、企業にとってはうまみが多い”のに対し、購買力の低い層を相手にする「抗寄生虫薬」の開発は、製薬会社にとって儲からない薬だということです。いかにもタコにも、日本人ならではの職人技と言うか名人芸によって生まれた「イベルメクチン」が、人類を救うかもしれないというのだから面白い。
 “続きはこちらから”では、イベルメクチンを含む薬を初期段階で投与すれば、“肺・神経・心臓の組織が保護される”と言うのです。COVID-19患者を400人以上治療してきたブラジルの医師は、“最大の秘訣は「早期治療」にある”と強調しています。これらの発言から、出来るだけ早く患者を見つけ、早期に治療を行うことで、「COVID-19による心筋障害」などの後遺症を防げるのではないかと思います。
 PCR検査シーヤ派とスンナ派が議論している時ではないと思うのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノーベル賞の薬「イベルメクチン」が新型コロナから人類を救う日|大村智
引用元)
北里大学特別栄誉教授の大村智氏(84)は、2015年、抗寄生虫薬「イベルメクチン」誕生についての功績を評価され、「線虫によって引き起こされる感染症の新しい治療法の発見」を理由としてノーベル生理学医学賞を受賞した。
(中略)
40年前に開発した抗寄生虫薬「イベルメクチン」が、新型コロナウイルス感染症に効果を発揮するかもしれない――4月になってそんな一報が入ってきたのです。実は、そのことを最初に伝えてくれたのは私の娘でした。
(中略)
本音を言うと、このニュースにはあまり驚きませんでした。イベルメクチンは寄生虫駆除の薬ですが、2012年以降は、HIVやデング熱など、一般にフラビウイルスと呼ばれている一群のウイルスに対してもインビトロ(試験管内試験)で効果があることがわかってきていたからです。新型コロナウイルスも、フラビウイルスの一種です。
(中略)
そうこうしているうちに、オーストラリアでの研究発表を皮切りに、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、タイ、プエルトリコ、ボリビア、ペルー……世界各国の大学や病院で臨床治験が始まったと報道されるようになってきました。
(以下略)
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配信元)
 
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世界を演出している舞台裏の重要人物の多くは秘密組織に属し、サタニスムを信仰している ~こうした人々の一部が子供用の漫画やアニメを製作し、悪に親近感を抱かせるための手段にしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 “世界を演出している舞台裏の重要人物の多くは秘密組織に属し、サタニスムを信仰している”と言うのは、その通りでしょう。この人々の一部が子供用の漫画やアニメを製作し、悪に親近感を抱かせるための手段にしているとのことです。
 MKウルトラでは拷問による苦しみから逃れるために、“被験者はアルター(他我)を生成する”とありますが、これは多重人格になるということです。「トラウマを利用して個人を自在に完全プログラミングする技術」を完成させたのは、アルゼンチンに逃れたヨーゼフ・メンゲレだと思われます。
 イルミナティの内部告発者シスコ・ウィーラーさんによると、ヨーゼフ・メンゲレは「イルミナティにおける多重人格者のプログラマーで、シスコ・ウィーラーさんは、彼からマインドコントロール・プログラムを受けていた」と言うことです。
 コミックやアニメ・映画界では、今後「カバルの世界に近い霊界宇宙」が多く登場するだろうと予想されていますが、この大元は神智学の世界観です。“日本で「異世界転生」ものの漫画やアニメが流行しているのは、そう言う事かもしれません”とのツイートがありましたが、こうした「霊界宇宙」は欲界の物理的次元に属するもので、本当の霊的世界を示すものではありません。
 多くのチャネラーが繋がる「銀河連合」の宇宙人などは、この欲界の物理的次元に属する存在で、神々ではありません。なのに、彼らは平気で自分たちの仲間を「女神」であるとか、「母なる神」であるとかと偽って地球人を騙すのです。この連中は「人」であって「神」ではありません。「神」と「人」の違いは、プルシャ(神我)の位置で判別できるのですが、彼らの世界観には「プルシャ(神我)」が存在しないので、分からないのかも知れません。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
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実録映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦 ~200万人の子どもが性の奴隷として囚われている実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭「これは実際に起こった作戦を映像に収めたもので、再現映像ではありません」と言うことです。80分もある動画ですが、2倍速で見るとあっという間でした。
 政府の規制に縛られて救えなかった子どもたちを救うために、アメリカ国土安全保障省の特別捜査官を辞めたティム・バラードは、「オペレーション・アンダーグラウンド・レイルロード」を立ち上げます。動画の17分36秒~19分で、“「なぜ子どもを欲するのか?」と聞くと皆同じ答えが返って来ます。…飽きて来て…「未成年」を検索するようになり、それでも興奮しなくなって…10歳、9歳、8歳、7歳とかになっていく。…だから、男性がハイチやコロンビアやタイに飛ぶのです。…だから、200万人の子どもが性の奴隷として囚われているのです”と言っています。
 ハイチで、セックスツアーに来ている金持ちのふりをした作戦(47分30秒あたり)では、3つの人身売買組織の9人の男性を逮捕し、29人の被害者を救出。しかし、数日後に斡旋業者たちは自由になり、家族が現れなかった半分の少女たちは斡旋業者に連れて行かれたということです。裁判官への賄賂により、「子どもたちをレイプする話をして笑っていた者たちは、笑いながら家に帰れたのです(49分10秒)」。ツイートの動画はその時の作戦の様子です。
 50分以降は、ハイチの司法長官と協力して、斡旋業者たちを一人残らず再逮捕する作戦です。6月20日の記事で、“ハイチでの「児童誘拐組織運営」が、地球規模の犯罪シンジケートの一部であり、これにヒラリー・クリントンが深くかかわっていた”ことをお伝えしましたが、この時の記事も参考にしてください。
(竹下雅敏)
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映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦
配信元)

〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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戦う「青汁王子」が暴くメディアの闇 〜 金額によって閲覧数が保証される記事が掲載されるシステム

読者の方からの情報です。
 青汁王子、「事実無根のでっち上げ記事」に本気で戦う。
三流メディアのタブーとは、お金(60万~200万円アクセス保障付)で記事を書いてくれること。
「でっち上げ記事」を出したメディアに、その「でっち上げ記事と戦う」記事をお金で書いてもらえるのか?
  
大手メディアも、売れ行きや視聴率のために、「〇人式」や「ハ○ウィーン」などでお金を出して暴れさせたり。。。
お金の為なら何でもするマスメディアも一緒です。
(ほおほおどり)
 最初は、芸能情報みたいなものかしらと軽く思っていまして、すみません!ゴージャスなお部屋から、青汁王子こと三崎優太氏が「でっち上げ」記事の被害にあっている状況と深刻なメディアの問題点を指摘され、しかもそれがとても面白い動画でした。動画前半は冷静に状況を詰めてゆき、後半は今のメディアの闇を逆手に取っています。この青汁王子という方、華やかな外見によらぬ強靭さと賢さをお持ちなのですね。
 日刊ゲンダイには、とてもお金になるとは思えない、政権に忖度しない記事が多くあります。しかしその一方で、金額によって閲覧数を保証する記事を作るシステムがあることを知りました。依頼者の希望する記事が事実と異なる場合は「でっち上げ」です。現代のメディアがお金で押さえ込まれていることを、図らずも青汁王子が暴いてしまいました。そしてご自分のためではなく、泣き寝入りさせられる人々の代わりに戦う決心をされました。
(まのじ)
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【神回】日刊ゲンダイに嘘の記事を書かれたので倍返しで撃退した
配信元)

大統領選のために、民主党は腐敗したフェイクニュースと一緒になって、今までに見たことのないような膨大な偽情報キャンペーンを立ち上げた ~アトランティックのフェイクニュースと、ボブ・ウッドワード氏の新著

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領のツイートは下からご覧ください。大統領選のために、「民主党は腐敗したフェイクニュースと一緒になって、今までに見たことのないような膨大な偽情報キャンペーンを立ち上げた」のですが、アトランティックが3日に公開した記事は、“トランプ氏は2018年11月のフランス訪問の際、第一次世界大戦でパリを守るため命を落とした米海兵隊員が眠る墓地に立ち寄る予定が組まれていたが…「なぜ私があの墓地に行かなくてはならないのか。負け犬だらけだ」と不満をもらしていた”と言うもの。これに対しトランプ大統領は、“シークレットサービスは当時の悪天候と安全上の懸念をもとに墓地へ行く事を許さなかった”とツイートしています。
 続けて出て来たのが、著名ジャーナリストの「ボブ・ウッドワード氏の新著」で、“トランプ氏が従来知られていたよりも早い段階で、新型コロナウイルスの脅威を詳しく把握していた”と言うもの。2月7日のインタビューの音声記録によれば、トランプ氏は「息をするだけで(コロナは)空気感染する。やっかいなインフルエンザよりもっと致命的だ」と語り、コロナ感染の危険性を認識していたにもかかわらず、“コロナの危険性を過小評価する発言を繰り返していた”と言うことです。
 先のアトランティックのフェイクニュースの件があるので、トランプ大統領のコメントを待っていたのですが、冒頭のツイートを見る限り、新型コロナウイルスの脅威を詳しく把握していたにもかかわらず、「パニックを起こしたくない」と言う理由から、「4月までに少し暖かくなればウイルスは奇跡的に消え去る」などと発言していたようです。
 もっとも、トランプ大統領やQの場合には「デルタ」と言うのがあり、1年後、2年後には本当に「ウイルスは奇跡的に消え去る」かも知れないので注意が必要です。
 今回の「ボブ・ウッドワード氏の新著」からも、新型コロナウイルスは「ただの風邪」ではなく、「息をするだけで(コロナは)空気感染する。やっかいなインフルエンザよりもっと致命的」なものであることが確認されたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ氏、コロナの真の脅威を知りつつ「隠ぺい」 ウッドワード氏新著
引用元)
(前略)
著名ジャーナリスト、ボブ・ウッドワード氏の新著で(中略)… ウッドワード氏とのインタビューからは、トランプ氏が従来知られていたよりも早い段階で、新型コロナウイルスの脅威を詳しく把握していたことがうかがえる。トランプ氏はウッドワード氏に対し、新型コロナは「非常に驚きだ」と語り、インフルエンザの5倍以上の致死性がある可能性も指摘した。

これとは対照的に公の場では、トランプ氏は当時、新型コロナウイルスは「いずれ消える」「全てうまくいく」などと主張していた。
(中略)
ウッドワード氏は15日発売の新著「Rage(怒り)」のために、昨年12月5日から今年7月21日かけて18回にわたりトランプ氏にインタビューした。ウッドワード氏はトランプ氏の許可を得て内容を録音しており、CNNは今回、音声テープの一部を入手した。
(以下略)
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トランプ大統領、当初は新型コロナを過小評価 自ら告白
引用元)
(前略)
トランプ氏との2月7日のインタビューの音声記録によれば、トランプ氏は「息をするだけで(コロナは)空気感染する。やっかいなインフルエンザよりもっと致命的だ」と語り、コロナ感染の危険性を深刻視している認識を示した。さらに3月19日のインタビューでは、「率直に言えば、私は(事態を)軽く見せたかった。私は今でも軽く見せたいのだ」と自ら告白し、その理由について「なぜなら私はパニックを起こしたくないからだ」と語った。

トランプ氏は当時、公には「4月までに少し暖かくなればウイルスは奇跡的に消え去る」「(感染者数は)数日以内にゼロに近くなる」などと、コロナの危険性を過小評価する発言を繰り返していた。(ワシントン=園田耕司)
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配信元)