アーカイブ: 社会

[街の弁護士日記]秘密保護法こそが国家安全保障に対する脅威 『適合事業者』に対する放任と特権的優遇

竹下雅敏氏からの情報です。
 マチベンさん、絶好調と言う感じです。これほど事の本質を捉えた論説は初めてです。私は直観的に物事を判断しているので、この秘密保護法案の親玉がTPPだという理解なのですが、ここまで細かく詳細が出てくると、まさに驚きであり、安倍が究極の売国奴だということがよくわかります。これは小泉以上です。
 安倍を背後で操っている官僚ども、こいつらこそが本物の売国奴なのですが、彼らにはきっちりと落とし前をつけてもらいます。その方向に現在動いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法こそが国家安全保障に対する脅威 『適合事業者』に対する放任と特権的優遇
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[安心・安全・信頼を探して]菅官房長官、福島みずほ(社民)の質疑にとんずら。憲法違反の疑い 〜とんずらしたのではなく、出てくることが出来なかった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私の直観に誤りが無ければ、菅官房長官はとんずらしたのではなく、出てくることが出来なかったのだと思います。その理由を問いただしても正直に答えるはずはありませんが、この理由がわかると、今背後で進行している作戦が明らかになって来るのです。進行中のものなので、これ以上は書くことが出来ませんので、後は想像してみてください。私が想像する以上に早いテンポで、物事が進んでいるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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菅官房長官、福島みずほ(社民)の質疑にとんずら。憲法違反の疑い131129
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[竹下雅敏氏]麻生のブラックジョークは、ジョークではないかも知れません。 〜日刊ゲンダイ:“猪瀬切り”着々 自民党が画策する1・19都知事選〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 麻生のブラックジョークは、ジョークではないかも知れません。天木氏のような見方は基本的な考え方なのですが、今回の猪瀬叩きは政権側のものではないので、この考察は本質を外れています。もちろん安倍政権が“後釜を考えている”わけですが、安倍首相は自分の部下だと思っていても、実は反安倍=麻生の可能性がある、というよりは、その可能性が極めて高いわけです。麻生が次の首相の座を狙っているのは明らかなので、このように考えるのが自然なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
“猪瀬切り”着々 自民党が画策する1・19都知事選
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————————————2点目————————————
猪瀬たたきはめくらましだ
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[大紀元]防空識別圏 中国政府トーンダウンか 「面の皮が厚いとは言え」とユーザーら

竹下雅敏氏からの情報です。
 戦争になる可能性は、まったくと言ってよいほどないので、この記事の中国人ユーザーのユーモア感覚が好ましいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[The Voice of Russia]国連総会 パレスチナを支持し、イスラエルの行動を非難する決議を5つ採択 〜シオニストの陰謀の破綻〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでなら考えることも出来なかった決議が採択されました。シオニストの陰謀は破綻したのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連総会 パレスチナを支持し、イスラエルの行動を非難する決議を5つ採択
転載元より抜粋)
国連総会は26日、パレスチナを支持し、パレスチナ占領地におけるイスラエルの入植活動を非難する決議を合わせて5つ採択した。文書は法的拘束力および毎年確認を必要としてはおらず、パレスチナ人の自決促進と、中東和平プロセスの進展を呼び掛けている。

国連総会は、「パレスチナ問題の平和的解決」と名付けられた決議で、東エルサレムとシリアのゴラン高原を含むパレスチナ領土における入植活動は「違法」だとし、入植活動を完全に停止するようイスラエル側に求めた。

また国連総会は、中東和平プロセスの再開と進展のために、中東に関する国際会議をロシアで速やかに招集するよう勧告した。会議は、国連安全保障理事会決議第1850号と、国際仲介役「4者」の決定に従って開催される。

また国連総会は別の決議でイスラエルに対し、エルサレムの聖地に自国の法律、管轄権、管理を強要するための「違法かつ一方的な措置」を停止するよう求めた。

その他、中東和平プロセスの支援に向けた内部手続きや組織の取り組みに関する決議が3つ採択された。