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お米アレルギーになるのはコシヒカリなど「もち米系」、日本古来の「うるち米系」ではアレルギーになりにくい

読者の方からの情報です。
 読者の方から興味深い情報をいただきました。食物アレルギーが珍しくない現代ですが、中には「お米アレルギー」まであり「日本人が大昔から食べてきた」お米にどうしてアレルギーが出るのか調べた方がありました。
 まず、「ほとんどの食物アレルギーの原因はタンパク質」ということで、アレルゲンとなるタンパク質はお米の糠部分に多いことから、本来は玄米や五分づき米が好ましいところですがアレルギー対策には白米の方がアレルギーが出にくいとありました。その上で、お米のでんぷん部分に「アレルギーが出る品種とほとんど出ない品種がある」というのです。
 アレルギー反応は、「モチモチ」「甘い」「ふっくら」という「コシヒカリ」に代表される「もち米系」に出るそうです。これらの食味はお米のでんぷんに含まれる「アミロペクチン」が生み出すそうで、もち米は100%アミロペクチン、それに対して昔ながらの粘りや甘さ控えめな「うるち米」は「アミロース」を20%ほど含み、アミロペクチンの割合が少ないとのことです。ちなみに「コシヒカリ」はうるち米ですが、もち米の特徴を加える品種改良により「もち米系」になるとのこと。うるち米の特徴であるアミロースを減らすための遺伝子操作がなされた品種もあり、こうした人為的な改変がお米アレルギーに影響しているのではないかとありました。
元記事には「お米の家系図」があり、日本人のお米にかける情熱を見る思いですが、食味優先や冷害に強い品種など経済性を優先させた改良、あるいは「改悪」もありそうで、食の安全を考える上でこのような調査は大事だと思いました。
 元記事には他に、スーパーや小売店で売られる有名な10品種の名前が並んでいましたが、これらは全て「もち米系」ばかり、外食ではお寿司屋さん以外はほぼ「コシヒカリ系」つまり「もち米系」が席巻しているそうです。考えてみると、お米アレルギーの方には恐ろしい話です。農薬や化学肥料を使用したお米が好ましくないのは大前提として、お米アレルギーに気づいたら「ササニシキ」や「ササシグレ」など昔からの「うるち米」に変えてみてはいかがでしょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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《お米アレルギー》ササニシキなら大丈夫なの?(お米の家系図)
(前略)
お米アレルギーの原因になる可能性が高い品種が明らかになっています。

単刀直入に言いますと、「モチモチ」「甘みがある」「ふっくらしている」コシヒカリを代表とする品種が原因となっています


一方、粘り気がなくあっさりしている、ササニシキや古くからある品種では、アレルギー反応が出る可能性は極めて低くなっています。

それに加えて、モチモチのお米を食べるのは体にとってはハードなことなのです。

昔の日本人は、粘り気が少なくあっさりした「うるち米系」のお米を食べてきました。日本人の体にあった、無理のない優しいお米なのです。

お米アレルギーになりにくいお米

ササニシキ、ササシグレ、旭、亀の尾など


(中略)

もち米とうるち米の大きな違いは、お米のでんぷんに含まれるアミロースとアミロペクチンの割合です。

もち米は、ほぼ100%アミロペクチンです。

一方、アミロースを含むものがうるち米で、アミロースが約20%前後、残りがアミロペクチンです


ササニシキもコシヒカリもうるち米ですが、もち米系のコシヒカリは品種改良の過程でもち米の特徴が混ざっているので粘りや甘さが強くなります。

一方のササニシキはもち米の特徴が入っていない純粋なうるち米です

ササニシキは、粘りや甘さが控えめな、昔ながらのうるち米と言えるでしょう。

(中略)

このアミロースを減らすため、コシヒカリ系統の中には、「低アミロース米」を作るため、人為的に遺伝子操作などで品種改良(改悪)を行っているものもあるようです

このような「もち米系」の、言わば不自然なお米を食べることで、アレルギー症状が出てしまうようです。

古来から受け継がれてきた日本人の体質に合っていないのではないでしょうか?
(以下略)

国防総省のデータ分析プログラムによると、コビッドによる入院の大部分は、ワクチンを完全に接種した人の間で発生している ~実際にはCOVID-19ワクチンによって加速しているパンデミック

竹下雅敏氏からの情報です。
 国防総省のデータ分析プログラムによれば、週を追うごとに完全にワクチンを接種した人の「抗体依存性感染増強(ADE)」が加速しており、“コビッドによる入院の大部分は、ワクチンを完全に接種した人の間で発生”しているとのことです。
 イスラエル政府のデータからも分かっていたことで、リュック・モンタニエ博士などの高名な人物が警告していた通りのことが起こっています。
 「パンデミックは実際にはCOVID-19ワクチンによって加速されている…ワクチンを接種していない人は…はるかに良い結果になっている」というのも、予想通りの結果です。問題なのは、「ワクチン接種後の健康状態が時間の経過とともに悪化していること」です。時間が経過するほど、エイズのように免疫系がおかしくなってくると予想され、加えてスパイクタンパクのプリオン領域の影響から来る狂牛病(クロイツフェルト・ヤコブ病)の心配までしなければなりません。
 ワクチンが恐ろしいのは初期の副反応だけではなく、こうした中長期の薬害です。こうした事が分かっている人は、恐ろしくてワクチンを打つことができません。
 “続きはこちらから”は、In Deepさんの予想する今年の冬の「日本の終末的状況」です。「何もしなければずいぶん前に全部終わっていた」というのは、まったくその通りだと思うのですが、「緑茶うがい」を奨励し、イベルメクチンを政府が配布すれば、さらに完璧だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
 
 


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奈良県生駒市の「まほうのだがしやチロル堂」、ユニークな遊び心で子ども達を見守る交流の場

読者の方からの情報です。
ひょんなことから見つけました、奈良県生駒市にオープンした駄菓子屋
「まほうのだがしやチロル堂」。
  
子供達は1回100円のガチャで「チロル」というお店限定の通貨を手に入れます。
ガチャのカプセルには1~3枚のチロル札が入っており
1チロル=100円で使えるため、3枚入りを引いた場合は200円分のお得に。
  
そのチロルを使って駄菓子やパン、カレー等を購入出来る仕組みなのですが、
カレーは大人500円なのに、子供は1チロル(100円)だとか!

しかしこの料金差額により、大人側の売り上げが寄付として回されるため
子供達はチロルが多くもらえるチャンスを得たりカレー等のお弁当を安く購入することが出来るのだそうです。

大人から子供へ間接的に奢るとはこういうことなのか……。
  
吉田田タカシさんの「困った子たちだけじゃなくて誰でもが来れる。逆に言うと、困ってない人なんかいないじゃないかっていう話で、何かみんなどこかで困って、そういうことを気軽に相談できるようなコミュニティーのスペースができたらなと。大人が地域の子供におごる、そういう軽やかな取り組みにしたいなと思います。」
  
この言葉。地域による子育てへの関わり方、という一つの形として。

なお、実際にお店へ足を運べなくても
こちらのサイトで子供達へチロルを奢れるそうです。
  
吉田田タカシさんはアートスクールも経営しており、
教育に関する一部のお話に関しても素晴らしいなと感じましたので
別件ではありますが、以下こちらにリンクを掲載させていただきます。
  
(匿名)
 「チロル堂」だけの地域通貨!? しかもお子さま優遇?
最初の動画を観て、なるほど、遊び心満載の、優しい配慮に満ちたお店だと分かりました。
さり気なく、大人達が全ての子ども達にプレゼントする形になっていて、そうと分かれば大人達も幸せです。お客様の子ども達は、駄菓子のお買い物を楽しんだり、美味しそうなお弁当を1チロル、つまり100円で買うこともできます。お店でちょっとしたお話も聞いてもらえそうです。
 こんなステキなアイデアを実現されたのは、吉田田たかしさん。
田田=ダダ!
生き方や教育への思いを読んでいると、なぜか野口晴哉氏の言葉を思い出していました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地域の大人が子どもたちに「おごる」…子どもを想う優しい「魔法」に包まれた駄菓子屋
配信元)
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「まほう」の店で遊ぼう 駄菓子きっかけに世代間交流 子ども通貨で買い物も 生駒 /奈良
引用元)
 近鉄生駒駅から徒歩5分の生駒市元町に今夏、「まほうのだがしや チロル堂」がオープンした。店内に設置された「ガチャガチャ」を1回100円で回すと、子ども通貨「チロル」を1~3枚受け取れ、駄菓子を買ったり、軽食を食べたりできる。店にはカウンター席と座敷が設けられ、遊んだり、宿題をしたりもできる。「駄菓子」を入り口に、地域交流の場になっている
(以下略)
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配信元)

肉体(狭義)の「神交法」における「聖婚(ヒエロス・ガモス)」の本質とは 〜 高次の身体における「体交法」の房中術

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の68回目です。高藤聡一郎氏は、男性原理と女性原理の発現によるプラス面をいくつか挙げています。この中で、「男性原理と女性原理の合一ということが、自分の肉体的な体験として理解できる」ということが、いちばん大事なことだと言っています。
 64回目の解説で、「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」とは、高次の身体での「結婚」を意味していることをお伝えしました。ここでの高次の身体とは肉体(狭義)よりも高い身体のことを意味します。
 肉体(狭義)は、私たちが通常認識している「身体」よりも高い界層に、更に3つの、表層の「身体」、中層の「身体」、深層の「身体」を持っています。ところが、これらのすべての身体は実は一つで分けることができないのです。簡単に言うと、肉体(狭義)の「身体」が、どの界層で活動しているかで、4つの身体として現れるだけで、本当は「肉体(狭義)のひとつの身体」があるだけなのです。
 この意味で、例えば、肉体(狭義)の中層の「身体」で異性と結婚しても、それは「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」とは見なせないのです。チベット密教の夢のヨーガで、異性と交わったという体験にとどまるのです。
 高藤聡一郎氏の著作には、夢の中に仙女(アニマ)が現れ、“彼女と手と手をつなぎ合って気を回し…もっと関係が進んでからは、ズバリ、セックスまで行ったこともある。この場合、体交法の房中術を行う”と書かれていますが、まさにこれが夢のヨーガによるものなのです。
 この段階では、高藤聡一郎氏が解説しているようにアニマ、アニムスは無意識の相にすぎず、実在の男性、女性ではなく、「男性原理と女性原理の結合」と言っても、そうした体験は単に夢の延長線上のものに位置づけられてしまいます。ユング心理学は、まさにこの立場で世界を説明しようとするので、霊的世界の実相が分からなくなってしまうのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。これはチベット仏教四大宗派の一つであるカギュ派の宗祖とされるジェツン・ミラレパ(1052年~1135年)の体験です。これは、ミラレパと長寿の吉祥女天ツェリンマとの間での、「神交法」における「男性原理と女性原理の結合」の話です。
 66回目の解説の「内丹術の階梯(1.0)」の図をご覧になると、分かりやすいでしょう。ミラレパとツェリンマのカルマムドラー(羯摩印)の行は、3.0次元の3層での出来事です。ミラレパはエーテルダブル(ライトボディ)、ツェリンマは霊体です。
 私たちの3.0次元の7層から見れば、ミラレパとツェリンマは「神交法」の房中術を行っています。何故なら、ミラレパは肉体(狭義)で交わっていないからです。しかし二人は、3.0次元の3層で「体交法」の房中術を行っているのです。これが「神交法」における「聖婚(ヒエロス・ガモス)」の本質と言えるでしょう。
 「落ちる、保つ、逆流、撒き散らすと呼ばれるカルマムドラーの四つの枝」の詳しい意味は、こちらの「宗教学講座 第248回 ミラレパの十万歌」をご覧ください。
 なお、高次の身体でも「体交法」の房中術をおこなわず、「神交法」の房中術を行じることも可能です。これはさらに高い段階のサマディー(三昧)をもたらします。
(竹下雅敏)
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「仙道錬金術房中の法」 高藤聡一郎著 学研
p200~208
男女原理が発現させるプラス面
神秘行ができていることの証明。
 一言でいうと、仙道あるいは房中術ができている、ということの証明になる。
彼らと交流ができる。
(中略)
女性(男性)にモテるようになる。
 これはおもに女性原理アニマがもたらす働きだ。神秘行としてはあまり程度が高いとはいえないが、効果として付属的に出てくる。
(中略)
魔術的なこと、超能力的なことが簡単にできるようになる。
 これも女性原理・アニマの働きによる。どうしてかというと、こうした力は心の中の女性的な領域と密接な関係があるからだ。それはどこかといえば、感情、情念と呼ばれる部分だ。この部分がまさにこうした力を出現させる。
(中略)
頭がよくなる。神秘行の秘密がわかるようになる。
 このうち、普通の意味で頭がよくなるのは、主として男性原理の働きによる。男性原理・アニムスは、理知、理論、理屈といった理で表されるものを司っているからだ。
(中略)
男性原理と女性原理の合一ということが、自分の肉体的な体験として理解できる。
 おそらくこれがいちばん大事なことである。錬金術にせよ房中術にせよ、その完成状態は、あくまで丹とか賢者の石とかいった、鉱物的イメージでしかとらえることができない。ところが、男性原理・女性原理が人のイメージとして出現すると、生身の人間の体験として理解できるようになる。
(以下略)

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ファイザー社のワクチンの顕微鏡映像に現れた、異様な結晶構造! ~ファイザー社のワクチンにはDARPAのヒドロゲルが含まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の10分50秒以降をご覧ください。ファイザー社のワクチンを顕微鏡で観察したものですが、55秒以降の映像では異様な結晶構造が現れます。これを見て、6月2日の記事で紹介した、「PCR検査に用いる綿棒には、米国国防高等研究計画局(DARPA)のヒドロゲルが仕込まれている」というPDFを思い出しました。「ヒドロゲルを有機液(唾液など)に接触させると、数分後には長方形の結晶構造を形成し始め、それがフラクタル的に成長していく」というものでした。またPDFには、“イベルメクチンがヒドロゲルの結晶構造を完全かつ永久に消失させる”という重要な情報が書かれていました。
 この動画を見ると、ファイザー社のワクチンにはDARPAのヒドロゲルが含まれていると見て良いのではないかと思われます。PDFには、「結晶にはリチウムが含まれているため導電性がある。この結晶は、送信機から細胞への信号を受信し、細胞から送信機への信号を送信することができます」とありました。
 8月28日の記事で紹介したピエール・ギルバート博士の動画を再掲します。博士は、意図的な感染症を作り出す血液の汚染は、“ワクチン接種を義務化する法律によって強化されます”と言っています。「ワクチンには液晶が含まれていて、それが脳細胞に組み込まれ、脳細胞は超低周波の波が送られる電磁場のマイクロレシーバーとなる。この低周波によって、人々は考えることができなくなり、ゾンビになってしまうのです」と言うのです。
 これは仮説ではなく、実際にルワンダで行われたことだとして、ルワンダの大虐殺は、ワクチンによるゾンビ化の実験場だったとの認識を示しています。これなら、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「ゾンビ・アポカリプス」が掲載されていることと整合します。
 “続きはこちらから”のキャリー・マデイ博士によるワクチンの中身の情報も参考にしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Impfstoff unter dem Mikroskop
配信元)

 
RumMosern
(Bing機械翻訳)
 
このビデオは疑問を提起します。
 
ワクチンCOMIRNATY®は、ビオンテック/ファイザーによって開発されました
標準的な顕微鏡の下に置かれる。
これらの11分でワクチンに何が起こるかは非常に興味深く、疑問を提起します。
 
誰が知識のある方法でそれらに答えることができますか?
憶測はしないでください。ランプの放射温度は摂氏30度でした。倍率 28 x 8.
 
Vidoeは、この試みをチェックするためにそうする機会を持っている人を招待する必要があります。

ビデオは私にのみ提供されました。したがって、プロセスに関する正確な情報は不可能です。
 
P.S. スペルミスで申し訳ありません。完璧であることは私の性質ではありません。
(以下略)
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配信元)

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