※現在、お知らせはございません。

アーカイブ: 生き方

ぺりどっと通信60 腸内細菌再生はコレ!


腸内細菌シリーズの第1弾第2弾に続きまして、第3弾になります。
(ぺりどっと)
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第3弾となるその内容は、腸内細菌を再生する方法になります。

我々を取り巻く環境は、決して腸内環境にとっていいものであるとはいえないため、出来得る限り腸内環境を悪化させるものを避け、良好な状態になり得るものを取り入れる必要があるといえます。そんな腸内細菌を本来の状態に再生出来るようなヒントをお届けできればと思います。

我々の腸内環境は、すでに共生された一つの生態系が出来上がってしまっているので、腸内環境にいいと思われるものを投入してもなかなか改善するのが難しいといわれています。ちょうどこんな感じでしょうか。


ですので、今現在、腸内に住んでいる常在菌を大事に育てていくのが大切なようです。


人体に有用だといわれる生きた乳酸菌が腸内に届いたとしても、在来菌による防御機能により、その多くは淘汰されて、体外に出てしまうことになるようです。

とはいえ、そうした生菌を摂り入れることが全く無駄なことでもないようです。というのも、乳酸菌が身体に良いといわれるのは、乳酸菌が腸内で出す代謝物(産生物質)であることが分かっているからです。その代謝物はアミノ酸などで、どんな善玉菌にとっても環境を整える成分なので歓迎されるとのこと。ちなみに、日本酒などの発酵がすすむと最終的には酢になってしまうので、酢も産生物質といえそうです。また死んだ菌でさえも、生菌の半分くらいの菌数の効果が期待できるみたいです。(「カルピス」のような乳製品も、ラベルを見ると「乳製品乳酸菌飲料(殺菌)」と書かれており、つまり死菌なんです


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第56楽章 さっさとおうちへ帰ろう!

 ドイツのベルリンでも、お勢の人々が集まるところは今後避けていかなければいけないのかな・・と思い始めています。大勢が集まるところに行くのは最後かな・・とも思いながら、昨年から予約をしていましたので、2月14日には、キリル・ペトレンコ指揮のベルリンフィルハーモニー管弦楽団の演奏会に行きました。チケットも人気なものはすぐに売り切れてしまうので争奪戦です。やっと入手したチケットでもありました。前の方の席で、ラフマニノフの曲目もありましたので、十分に堪能することができました。
 演奏終了後は、キリル・ペトレンコへの拍手喝采がずっと鳴り止みませんでした。そして、日本のようにアンコールがあるのかな・・と少し期待しましたが、演奏が終了すると、団員はさっさと解散しました。観客としては、もっと・・と望みますが、また、明日も演奏会があるのですから、仕事をしている側から言えば、20時開演のコンサートで22時近くになったら、さっさと解散して、おうちへ帰りたいですよね・・。そう、これで良いと思いました! さすがドイツです! サービスなんかしなくていい! 仕事が終わったら、さっさとおうちへ帰ろう!

 第56楽章は、さっさとおうちへ帰ろう! です。
(ユリシス)
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新型コロナウイルスの感染地域として指定されている日本


まずは、コロナウィルス情報で、ミクロネシアでは、日本人の入国を制限していて、14日のルールを適用しています。


また、イギリスの学校では・・。


ベルリン郊外のインターナショナルスクールでも、アジアに旅行する場合は、学校に申し出るようにと言われたと聞きました。

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ビタミンCは、適切に投与すれば、すべての急性ウイルス感染症を治す究極の殺ウイルス剤であることが証明された ~ずっと安価なままで、インターネットですぐに手に入るビタミンCの粉末

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からビタミンCに関する貴重な情報を頂きました。一般には「人間に必要なビタミンCの量は1日に約50ミリグラム」と言われているようですが、一部の専門家の見解は異なるようです。
 「7g/dayのCが必要」というのは、私にはどういう意味かよく分かりません。私は平均的な健康な人の場合、“1日に約50ミリグラム”で良いのではないかと思っています。1日に7gのビタミンCをレモンで取ろうと思うと70個必要です。キウイなら50個です。
 なので、1日7gとなると、どうしてもサプリメントを使うよりありません。もしもこれが本当なら、人間は極めて不自然な存在で、毎日の食事からは必要なビタミンCを摂取出来ないように進化したということになりそうです。
 私は健康な人なら風邪をひくし、風邪をひくことで邪気(毒素を含む)を排泄していると考えています。風邪がひけないくらい血液が汚れることで、ガンなどの病にかかると思っています。なので、風邪は大歓迎で、40度くらいの熱が出なければ、体力が衰えているということになり示しがつきません。これは整体的な考え方です。
 しかし、これはあくまでも、“自然が用意した風邪”に関することで、「新型コロナウイルス」のような生物兵器には当てはまりません。記事をご覧になると「ビタミンCは、適切に投与すれば、すべての急性ウイルス感染症を治す究極の殺ウイルス剤であることが証明された」と書かれています。急性ウイルス感染症を治すには、1日に200g以上のビタミンCを摂取する必要があるというのはよくわかります。
 “ビタミンCの粉末は、ずっと安価なままで、インターネットですぐに手に入る”のが有難い。コロイダルシルバーやMMSは、現在入手が困難なので、自身の免疫力を高めて新型コロナウイルスを撃退するには、ビタミンCは一つの選択肢だといえます。
 ぺりどっと氏が2月9日の記事で触れていましたが、「MMS(MMS2)は酸化剤なので、還元剤であるビタミンCが入ると中和して効果がなくなっちゃいます。ですので、MMS(MMS2)を飲む2時間前後はビタミンCを避けてください」ということでした。安定化二酸化塩素を用いた方法を記事にしましたが、これもMMSと同様にビタミンCとの併用は避けるべきで、“安定化二酸化塩素の希釈水を飲む2時間前後はビタミンCを避ける”必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
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栄養素についてのまとめ、2.ビタミンC
(前略)
白血球は十分量のCがないと十分な働きができない。7g/dayのCが必要。
(以下略)

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[Facebook]マスクよりワクチンよりビタミンを

読者からの情報です。
米国栄養学の著名博士の翻訳記事がでましたので
お知らせ。

免疫力を上げるためのビタミン剤の組み合わせです。
個人的にこの用法を使い始めて3シーズン目です。

職業がら、風邪や感染症がうつることがあるのですが、
これらでしのいでいます。

これらのビタミンを摂取していると、
風邪に効くと言われる漢方薬の、効果が顕著速攻に、変わりました。


前提として免疫を上げるには
タンパク質中心に糖質ほぼ無しな位の食事をすると
さらに回復が、早くなります。

オススメは
溶き卵汁です。


風邪で食欲無くなると
おかゆ
プリン
アイスクリーム

となりがちですが、

糖分は
胃の糖質反射を起こし蠕動運動が止まります。
だから腹持ち良いと勘違いします。

糖質は
粘膜と粘膜を覆う粘液の生成にかかわるビタミンB群をたくさん使いますから
ビタミンB群ロスになり、
粘膜と粘膜を覆う粘液の質や量がさがり
それらが剥き出しになります。

新型コロナウィルスやそのほかのインフルエンザウィルス、
その他のウィルスや細菌を寄せ付けない防御の1つに粘膜保護があります。

今のとこの感染者
公表されている限りで
若い方は回復している模様です。

厚生労働省発表の日本人の栄養摂取状況を鑑みても
若い人と老人の食の違いは
タンパク質と脂質の摂取量です。

加齢によって同じ量を食べていても吸収量が減りますので
多めに摂取がひつようとなります。


さて
もう一度
溶き卵汁をお勧めします。
体内で作れない
アミノ酸を全て含む卵を良質な出汁で取ると

これまた免疫の最前線でもある小腸が元気になります。
(DFR)
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引用元)

ぺりどっと通信59 ただいま


腸内細菌シリーズ第三弾…のはずでしたが、急遽、別の記事を掲載することにしました。
(ぺりどっと)
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ぺりどっと通信36の編集後記で予告をしてましたが、ついにその防寒最終奥義をご披露したいと思います。それは。。。


ぺりどっと、実は沖縄に来ておりました。もうかれこれ、半月ほども沖縄におるのでござる。そう、冬の寒さから逃れるために、ぺりどっとは沖縄に高飛びしてました。避暑ならぬ避寒になります。何でも、北海道や東北、北陸などから避寒で来られる方も結構いらっしゃるのだとか。とはいえ、今年は暖冬で全国どこでも暖かいようで、、、な、何よりです。

今回の沖縄滞在予定期間は、厳冬期の二ヶ月間。

沖縄にたどり着いた頃はとても暖かくて、1月中旬であるのに最高気温27℃最低気温20℃を記録して、近くの浜辺では親子連れが海水浴してました。


さすがにその後しばらくすると、冷えてはきましたが、それでも非常に過ごしやすい気温でとても助かりました。

沖縄には何度も来ていますが、こんなに長期で滞在するのは初めてです。しかも自宅の家賃と一ヶ月分のホテル代併せても東京の平均家賃の半分以下、という超々格安の個室泊なのでした。また、お米や調味料などの食材も自宅から送っていて、自炊中心の食事生活。ぺりどっと号には自宅に留守番をしてもらい、久々に飛行機に搭乗しました。沖縄では徒歩であちこち見て廻ってから、その後レンタル自転車やバイクを借りて遠くまで見てこようと算段しておりました。

ま、そんなバカンス的な気分でおったのですが、新型コロナウイルスに関する時事ブログ記事を見て、滞在期間を二ヶ月→一ヶ月と予定を短縮。一ヶ月くらいなら何とかなるだろうとタカをくくっておりましたが、ますますその新型コロナウイルスのヤバさがひしひしと伝わってきまして、一ヶ月もしたらどうなるか分からんと判断し、急遽自宅に戻ることにしました。

火事の後の首里城や辺野古埋め立てが気にはなりましたが、



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