アーカイブ: 生き方

ぴょんぴょんの「愛と野心とおれ」

おとといから今朝にかけて、実際にあったできごとです。
真相は、いまだに未解決。
でも、それよりもっと大事なことに、気づかせてくれたできごとでした。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「愛と野心とおれ」


くろまるが、信じられねえ!


くろちゃん、おはよう。
どうしたの? どよよ〜んとした顔して。

おお、しろか、いろいろあってな・・・ま、上がれよ。

おじゃましまぁ〜ッス!

はぁ〜〜〜〜(ため息)。

いつも元気なくろちゃんが、朝からため息って、らしくないねえ?

実は・・・・・くろまるが。

あっ、くろまるが来た、おはよう、くろまる!
なんか、くろちゃんのまわりを、ウロウロしてるね。
お膝に乗りたいんじゃないの?

お、おおう、ヨイショッと。


くろまる、気持ちよさそう。
くろまる、元気そうじゃないの、それにいつも通りにラブラブだし。

う〜ん・・・おれは・・・・・おれは・・・・・くろまるが、信じられねえ!

ええ?!

おれは、くろまるをラブラブできなくなっちまった。

いったい、どうしちゃったの??
ついこないだ、くろちゃんが寝込んだ時も、くろまるがずっと枕元で添い寝してくれたって、うれしそうに言ってたじゃない。

ああ、そんなこともあったっけかな?

で、くろちゃんが元気になったとたん、自分のベッドで寝るようになったって。

ああ、あの頃はかわいかった・・・(遠い目)。

それについ最近の、くろまるの災難のときも・・・。

ああ、あれは、おれが悪かった。
ノミの予防に、原液〈ヒバ油〉を首にふりかけたら、そこの部分がゴッソリとハゲちまって。

直径5cmくらい、地肌むき出しになって、痛々しかったねえ。
でも、くろまるは、ぜんぜん気にしてなくて。

ひどい目に合わしたのに、くろまるは一切、おれを責めなかった。
ほんと、いいヤツだよ。
いいヤツだが・・・・・今は得体がしれねえし、不気味に感じる。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第38楽章 電磁波の危険性と中国のファーウェイ

スマートフォンなしでは、生活ができないような
時代になってきてしまいましたが、
身体から離して使用していますでしょうか?
まさか、耳に直接スマホをつけて電話していないですよね・・。

第38楽章は、電磁波の危険性と中国のファーウェイです。
(ユリシス)
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米中戦争真只中のファーウェイと電磁波の危険性


ベルリンの観光の名所でもある中心地、内部が青い教会でもある、
カイザーウィルヘルム記念教会の横に中国で勢いのある、
ファーウェイのスマホの宣伝塔が建てられています。



参考: カイザー・ヴィルヘルム記念教会

戦争を警告する教会の横に現在、米中戦争真只中のファーウェイの
広告がドーン!とドイツの首都ベルリンで目立つ位置に建てられているのを見て、
う〜む! これは、これは・・と思って眺めてしまいました。
ファーウェイのCEOは、壁を作ってはいけないと発言していました。

日本では、ファーウェイが使えなくなると聞いています。
ドイツも一旦、ファーウェイが使えなくなるかもといわれましたが、その後、
アメリカに寄り添うのか? 中国に寄り添うのか?と議論されて、
条件があるようですが、なんとか使えるようになるようです。
北京からベルリンまでの直行便もできていますし、
また、ドイツのサッカーチームで中国に買収されたところもありますし・・。

しかし、ファーウェイの光学技術はすごいらしいのです。
この技術こそが、争いの原因かもしれません。




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霊的な進化段階と心の清らかさは全く無関係 ~どれほど進化段階が高くても、善人も居れば悪人も居る

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の記事で、「私」=意識・心・身体、「自己」=意識(気づき)だということを説明しました。冒頭の動画は、そのことをわかりやすく説明しています。
 こうした「気づき」によって得られる「悟り」は、霊的な進化における1.0段階で得られるものです。ヒンズー教では、「知識の7つの段階」として、“光明への発願”から“超越”までの7段階を規定しています。神智学では、“ベツレヘムの誕生”から“昇天”の6段階を、各進化段階に割り当てています。進化段階が高くなるにつれて、その人の意識と心は拡がります。
 一般に、禅も含めて、顕教は進化段階1.0に至る道です。密教は、進化段階2.0に至る道です。ヨーガには様々なものがありますが、主に、進化段階1.0段階に至る道が、カルマ・ヨーガ、マントラ・ヨーガです。主に進化段階2.0段階に至る道は、クンダリニー・ヨーガ、タントラ・ヨーガです。主に進化段階3.0に至る道は、ラージャ・ヨーガ、バクティ・ヨーガです。主に進化段階4.0に至る道は、ジュニャーナ・ヨーガです。ハタ・ヨーガは、3.0段階未満のすべての段階に対応します。
 さて、先の「知識の7つの段階」で、4.0段階に相当する「自己実現」以降の4つの段階に入った者は、“解放に達した者”と言われます。また、神智学では5.0段階以上の者を覚者(マスター)と呼んでいるようです。要するに、進化段階が高いほど、高い崇敬の対象になっているわけです。
 さて、ここが重要なところなのですが、実は、進化段階と心の清らかさは全く無関係なのです。どれほど進化段階が高くても、善人も居れば悪人も居ます。ホツマの神は進化段階が60.0を超えていますが、とても清らかな神が居ると同時に、根性の悪い神も居ます。
 地球上の混乱の原因の一つは、宗教的に高い位階に到達した者が、心が浄められた聖者だと錯覚していることです。実態は、それとはかけ離れており、むしろ逆に近いと言えます。このことは、地球上の権力者に当てはめてみるとよくわかるかも知れません。
 世界で何が起こっているかにあまり関心がなく、自分の仕事と家族のことにもっぱら関心がある人と、世界を駆け回って動いており、世界情勢に広く関心を持っている人がいるとします。例外はあるにしても、一例として、前者は専業主婦を、後者は首相あるいは大統領を考えればよいでしょう。通常こうした場合、前者よりも後者の方が進化段階は高いのが普通です。なぜなら、意識・心の拡がりと進化段階は相応しているからです。
 しかし、前者と後者を比べて、どちらが善良な人間であるかは比べられないのです。往々にして、国のトップはどうしょうもないほど邪悪な人間であることが多いです。実は、進化段階も同じなのです。進化段階が高いからといって、心が清らかであるとは限らないのです。
 心を浄めるには、人間関係を通じて、しかも濃密な人間関係を通じて浄めるしかありません。特に、夫婦関係、親子関係という濃密な関係の中でこそ、浄められていくものなのです。
 ところが、宗教関係者は、こうした本当に重要な修行の場から、常に逃避しています。なので、彼らの心はいつまでたっても浄化されることがないのです。
 天界の改革で、名だたる宗教家、高名な神々が軒並み消滅してしまったのは、こうしたことが背景にあります。
(竹下雅敏)
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【思考を止める実験】量子の同調 純粋な気づき フランク・キンズロー
配信元)
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【霊的な進化段階】

[YouTube]子供たちだけにしてたら…

竹下雅敏氏からの情報です。
お母さん、涙を流してますけど、子供たちは余り気にしていないみたい。
(竹下雅敏)
ちょっと目を離した隙に、電気カミソリで・・・(編集部)
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When you leave your kids alone for 10 minutes and they find the electric razor...
配信元)

ぺりどっと通信44 いざ福井!参


前回からの続きです。

山口 → 出雲 → 鳥取 → 岡山 → 今ここ!です。
(ぺりどっと)
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岡山を後にして、東に向けて国道2号をトコトコ疾走ー。

そして、いつの間にやら、姫路へ到着。

今まで何度も何度もこの美しい姫路城を横目に通り過ぎていたのですが、今回初めて、バイクを止めて、じっくりと拝見しました。

姫路城


白鷺城という別名もある、とても美しい城です。そのあまりの白さゆえに、「白すぎ城」とも呼ばれるのだとか。

その白さの秘密は、黒い瓦と瓦の間の継ぎ目に施された白い漆喰にあります。強風等に耐えうるよう、その白い漆喰が分厚くカマボコのように盛り上がっていて、それが見る角度によっては瓦の黒を隠し、屋根全体が白く見える、ということらしいです。(LINEトラベルjpより)



また、築城されてから一度も大規模な戦火にさらされることや甚大な被害を被ることがなかったことから、不戦の城とも呼ばれていて、ある意味、平和の象徴ともいえるかもしれませんね。

その白鷺城を後に、さらに東へとカブを進めます。
神戸、西宮の辺りは、大都市なので、ことさら端をゆっくりと走ります。

そして、ついに京都に到着

三重にいるときにも、京都には何度も訪れてました。それも自転車、中古のママチャリでです。

Wikipedia[Public Domain]

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