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キンバリー・ゴーグエンさんが公開した、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー ~“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月13日のキンバリー・ゴーグエンさんの配信の中で、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー動画を流したということです。1998年に行われたインタビューだということですが、「このビデオは最近公開され、公開と同時に消えた」とあります。
 メン・イン・ブラック (映画)では、黒いサングラスでブラックスーツに身を包み、地球上に生息するエイリアンの監視・取り締まりを行う最高機密機関を「メン・イン・ブラック(MIB)」と呼ぶようです。
 ウィキペディアには、“メン・イン・ブラックは、UFOや宇宙人などの目撃者・研究者の前に現れ、警告や脅迫を与えたりさまざまな圧力や妨害を行う謎の組織…その存在自体が一種の都市伝説や陰謀論となっている”とあります。
 “続きはこちらから”は、そのインタビュー動画を文字に起こしたもので、興味深い内容がたくさんあります。南ドイツ在住の読者の方からの情報提供です。
 メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏は、“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”と言っていますが、現在ワクチンを接種した両親から生まれた子供の「目に白い部分がない」のは気になりますね。
 “1994年にエジプトのカイロで開催された世界人口サミットには、160か国が参加…2030年までに60億から8億に人間の削減を義務付ける協定が結ばれた”と言っていますが、その邪悪な計画の最終段階が「スカイビーム計画」だということです。フルフォード氏のいう「プロジェクト・ブルービーム」と同じものでしょう。
 最初の大規模なスカイビームテストが、1997年3月13日にアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された「フェニックスの光(Phoenix Lights)」だったということです。映像はこちらの「Phoenix Lights: UFO sighting happened 25 years ago(フェニックス・ライツ:25年前に起きたUFO目撃事件)」をご覧ください。
 キンバリーさんによれば、地球にある1477箇所の地下軍事施設は破壊されているので、こうした計画は実現しないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディープ・ステートが世界終末計画を加速|99個の赤い風船の歌はディープ・ステートへのシグナルだったのか?| 「地下軍事基地」はアストラル下層部にある|「メン・イン・ブラック」インタビュー|スーパーボウルではフェニックス・ライトと同じような事象をテストする予定だった|25万年前のオリオン戦争が解明されつつある!| 無機物の存在が明らかになりつつある。| Part 1
引用元)
このキム・ゴグエンによるシチュエーション・レポートは、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものである。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(中略)
言及された地下基地は下層アストラルにある
 
地下軍事基地は1,477カ所以上あり、下層アストラルのレプティリアンとAIヒューマノイドが協力して運営していた。AIヒューマノイドはすべて、あるAIによってコントロールされていた。数日前、キムたちはこれらの地下基地に何が残っているのか、じっくりと観察してみた。そこで発見されたのは、この無機質な人間たちで、彼らは今もシャドウ・ガバメントと交信していた。791人いたが、この放送の時点では82人しか残っていない。
 
ここ数年、キムは地下基地について、そしてその基地で彼らが何をしているのかについて話してきました。この基地では多くの優生学が行われており、すべてのケムトレイルの源となっている。だから、彼女が軍事基地でケムトレイルの隠し場所を発見しても、地下から補充し続けるので、全く意味がないのだ。
(中略)

 
メン・イン・ブラックへのインタビュー

彼女が公開した動画は、1998年に行われた、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士によるインタビューである。メン・イン・ブラックとは、シークレット・スペース・プログラムの一員である。ここ数カ月、キムは15の秘密軍事組織から残った工作員について多くを語ってきたが、影の政府そのものを含めると、実際には16人もいるのである。このビデオでは、メン・イン・ブラックが、自分がスカウトされたこと、そして彼らの計画が何であるかを語っています。キムによると、このビデオは最近公開され、公開と同時に消えたという。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下略)

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ウクライナ周辺の「支援国連合国」、あるいはEUへのロシアの先制核攻撃は、アメリカにすれば「ロシアに戦略的敗北」を与えることになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領は、2月21日の年次教書演説で、「ロシアは、新戦略兵器削減条約(新START)への参加を停止する」と表明しました。
 動画の4分のところで、“戦略兵器削減条約とは何か。戦略兵器とは核兵器のことですよね。それも長距離の核兵器です。戦術兵器っていうのは短距離の核兵器になりますけど…これは米露両国の核弾頭の数を制限する、それから核弾頭を運ぶ手段の数も制限するというものなわけですね。この新STARTの特徴は、互いの核施設を年間18回まで査察を容認するということが入ってる”と解説しています。
 11分42秒で、「強調したいのは、米国とNATOは、ロシアに敗北を与えることが目標だと明言している。そんなことを言った後で、何事もなかったかのように、我々の施設を走り回るつもりなのか?」というプーチン大統領の演説を紹介しています。
 新STARTへの参加停止に関連するプーチン大統領の演説の真意を解説した優れた記事がありました。記事には「プーチン氏の発言は、国際法というレンズを通して読むと、西側諸国を震撼させるはずである。」とあります。
 プーチン大統領は年次教書演説で、“西側諸国はウクライナをロシアを攻撃するための破城槌として、射撃場として利用している。…次の状況は万人に理解できるはずだ。西側の長距離戦闘システムがウクライナに供与されればされるほど、我々はその脅威をロシアの国境から遠ざけざるをえなくなる。それは当然だ。西側のエリートは自分たちの目標を隠そうともしていない。彼らははっきりと「ロシアに戦略的敗北」を与えるのが目標だと言っている。…つまり、彼らは局所的な紛争を世界的な対立の局面に転化させるつもりなのだ。我々はすべてをまさにこのように理解しており、相応の方法で対処していく。なぜならば、この場合、話はすでに我々の国の存続に関わるからだ”と発言しています。
 記事をご覧になれば、“今後数週間のうちに、ロシアの同盟国である中国が…ウクライナが失った領土をロシアに譲り渡す和平協定を提案する可能性が高い…もし西側諸国がこの和平提案を拒否すれば…核戦争の条件はすべて整う…NATO が新たな挑発をすれば、ロシアは先制攻撃を行うだろう”と言っています。
 実際に、中国は「ウクライナ紛争終結へのロードマップを発表」しています。
 ただ、私の見方は少し異なります。西側のエリートの「ロシアに戦略的敗北」を与えるという言葉の意味は、“ロシアに先制核攻撃をさせること”だと見ています。もちろんウクライナ、ポーランド、ルーマニア、モルドバといった限定的な範囲内での核攻撃です。
 バイデン大統領は2月21日にウクライナの首都キエフを電撃訪問しました。その後、ポーランドの首都ワルシャワで演説し、“米国主導の対ウクライナ「支援国連合」の意義を強調し、引き続き連帯するよう訴えた”のです。
 プーチン大統領が「彼らは局所的な紛争を世界的な対立の局面に転化させるつもりなのだ。」と言っている通りの流れになっています。
 米国主導の対ウクライナ「支援国連合」が、モスクワに届くミサイルを準備すれば、ロシアはその場所を攻撃せざるを得ません。「国家の存在そのものが脅かされているときに通常兵器を使用してロシアに対して攻撃を行う場合」に、ロシアは核兵器を使用すると明言しています。
 ウクライナ周辺の「支援国連合国」、あるいはEUへのロシアの先制核攻撃は、アメリカにすれば「ロシアに戦略的敗北」を与えることになるのです。核兵器を使用したロシアを、世界は拒否するだろうからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2023.2.24【ロシア】プーチン演説をファクトチェックするマスコミ報道をファクトチェック【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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「実存的脅威」。プーチン大統領の「NATOに対する法的根拠」。核戦争の危険性
西側が提案された和平を拒否した場合、それはかなり可能性が高いと思われますが、核戦争のすべての条件が整えられます。
転載元)
2月21日(火)、プーチン大統領は、非常に重要であると期待されていたスピーチを行いました。しかし、演説が終わった後、ほとんどの識者が、彼は我々がまだ知らないことは何も言っていない、と言った。その多くは、START II条約からの離脱を発表したことに注目していた。しかし、彼はもっと重要なことを言ったのだ。
 
プーチン氏の発言は、国際法というレンズを通して読むと、西側諸国を震撼させるはずである。
 
プーチンは国際法を専攻していたことを忘れてはならない。プーチンの演説は、NATOに対する法的根拠を示すものであった。
 
まず、西側諸国がロシアを攻撃した方法を、私が数えただけでも30種類も挙げている。NATOのロシア国境への拡大、ロシア国内のテロリストの支援、経済戦争、テロリストによる北流パイプラインの妨害、ウクライナのクーデターと戦争への資金提供、ロシアの核爆撃機を含むロシア国内の目標へのウクライナへの直接攻撃支援、ロシアの破壊と分割を企てること、などなどである。
 
その中で、重要な発言があった。
 
  「これは、彼らが私たちを完全に終わらせる計画を立てていることを意味します。言い換えれば、彼らはローカルな対立をグローバルな対立に発展させることを計画しています。これは我が国の存立にかかわる脅威であるから、我々はこのように理解し、それに応じて対応する。」
 
プーチンの言葉の選択は、ロシアの核ドクトリンに照らして極めて重要である。核兵器は、「ロシアまたはその同盟国に対する核およびその他の種類の大量破壊兵器の使用に対応し、また国家の存在そのものが脅かされる場合に通常兵器を使用してロシアを侵略する場合に使用することができる」と述べているのである。
 
プーチン氏は、アメリカの対ロシア戦争の証拠となる30項目のうち、アメリカがウクライナを通じてロシア領土に対して通常兵器を使用したいくつかの事例を覆い隠された代理人として挙げ、これが「(ロシア国家の)存立の脅威」になると述べているのです。
 
プーチン氏が私たちに語ったことは、クレムリンは今日、核使用の条件2が真実であるとみなしているということである。
 
この発言には、2つの関連する行動が伴っていた。演説の前日、ロシアはICBM「サルマットII」の発射実験を行った。そして、演説の最後にプーチン氏は、ロシアは核ミサイルの数と射程を制限するSTARTⅡ条約から直ちに離脱すると発表した。
 
この3つの声明と出来事を合わせて、ロシアは「私の玄関から出て行け!」と言って、45発のコックをしたのだと、西側集団に伝えるべきだろう。
 
これは、ロシアが明日の朝、米国を攻撃するということを意味するものではない。
しかし、私たちは今、間違いなく核戦争の崖っぷちに立たされているのです。

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マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」 / ドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 先のプーチン大統領による年次教書演説に比べ、マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」です。
 マイケル・トーマス・フリン氏は、“元アメリカ陸軍中将、2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた人物”です。
 そうした人物の世界観が、“ロシアはレーガンの時代も今も悪である。…ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である”というのだから「身も凍る」のです。
 ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、ロシア弱体化のために、情報戦争でロシアを徹底的に叩いているわけですが、フリン氏によれば彼らはロシアの同盟者なんだそうです。
 フリン氏は、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断され ることを故意に行うこと”だと言っていますが、この点でも「悪」はロシアではなく、ウクライナであり、ウクライナを支援する西側、特にアメリカであることは明らかです。
 先の記事で、“私はこのプーチン大統領による年次教書演説の全文を、日本の愛国者を自認する人たちに読んでもらいたい”と記したのですが、愛国者として知られるフリン氏の感想も聞いてみたいものです。
 著作権の関係で、フリン氏の演説の一部しか紹介できませんが、関心のある方は引用元で全文をご覧ください。はっきり言って、思想の底の浅さは「身も凍る」ような思いがします。アメリカの愛国者というのは、こんなレベルの人しかいないのか?
 フリン氏のツイートを見れば、氏は、キンバリー・ゴーグエンさんが言うところの「トランプ・チーム」の一員であると見て取れます。そしてイーロン・マスク氏とドレイン(Draino)氏と近い関係にあると推論できます。
 そのドレイン氏は、「昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました」とツイートしている程、トランプを大統領にしたいと望んでいる人物です。
 “続きはこちらから”のキンバリーさんの記事をご覧ください。キンバリーさんはドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだったと言っています。
 確かにイヴァナ・トランプのセキュリティ・クリアランスは大統領時代のトランプよりも高かったので、彼女が「すべてを仕切っていた」というのも頷けます。
 トランプへの指示は、彼女を通じてジェームズ・P・マッカーシー将軍から来ていたようです。マッカーシー将軍はケビン・マッカーシーとは関係がないとのことです。
 マッカーシー将軍はQグループへも指示を出していたと考えています。彼はトルコの大地震のあと、キンバリーさんのチームによって処分されたようです。次はQグループあたりでしょうか。
 マーク・ミリー将軍、マイケル・フリン元中将、イバンカ・トランプなどの人物は本物のトランプが既に死亡していることを知っています。
 キンバリーさんは、“トランプ一家に、もしトランプが死んだことを世界に知らせず、彼の名前をキャッシュマシンとして使うのを止めないなら、悪い結果になるだろうと告げた”とのことですが、マーク・ミリー将軍やマイケル・フリン元中将は、偽物のトランプを偽物だと分かっていて大統領にしようとしているのです。
 しかも、自分たちの仲間がオハイオチェルノブイリを引き起こしたことも知っています。マーク・ミリー将軍に至っては、犯罪の実行犯と言えます。
 さて、この観点から、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うこと”という言葉を、フリン自身に当てはめると、「フリン、そちも悪よのう」というセリフが出てくるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フリン将軍の身も凍るようなフロリダでの演説: 我々は最後の権力奪取に直面している
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
ロシアはレーガンの時代も今も悪である。それについては、後ほど詳しく説明します。(中略)… 「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うことを意味します。
(中略)
今日のアメリカでは、2つの陣営に大きく分かれています。
(中略)
私が中国で見たものは、まったく新しい形の共産主義です。中国人はこれを「中華民族の偉大な若返り」あるいは「中国の特色ある社会主義」と呼んでいます。日常生活をコントロールするだけでなく、すべてのプライバシーやあなたの体の細部にまで踏み込んでいます。
 
中国では、政敵からの臓器摘出はすでに既知の事実である。
(中略)
世界経済フォーラムの主席顧問であるユヴァル・ノア・ハラリ氏が公言しているように、私たちは今、「皮膚の下の監視」のためのグローバルな電子監視ネットワークの始まりを目の当たりにしているのです。
(中略)
ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリート(このリストは増えている)は、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である。これらは、地球全体を支配下に置きたいと考えている。
(中略)
グレートリセットは、キャッシュレス社会(デジタル通貨)と「環境正義(ESGスコア)」をもたらす。もちろん、中国はこの実験の最前線にいる。
(中略)
世界のほとんどが戦争状態にあり、アメリカは左翼エリートたちと地球の自由の間に立つ最後の存在であるように思われます。
(以下略)
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配信元)
大いなる目覚めvsグレートリセット!
 
一日の始まりは、@WarClandestine をフォローしてください。
またもや素晴らしい分析です。
 
  Clandestine@WarClandestine
1) 2019 年 9 月 25 日の悪名高いトランプとゼレンスキーの会談に関する重要なスレッド。

私たちは皆、トランプがウクライナで知っていたことを生で世界の前で聞いたとき、ゼレンスキーが悔しそうな顔をしたことを覚えています。
 
ここでトランプは、ゼレンスキーがプーチンと一緒になって「彼の問題を解決する」べきだと示唆している。
 
説明不要なツイート

@elonmusk
@DC_Draino
 
昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました。
 
ほぼすべての主要な問題について話し合った&私はMAGA基地を代表して正直な声以外の何者にもならないように努めました。
 
45はタックのように鋭く、完全にエネルギーを与えられており、ディープステートを倒す準備ができています。
 
アメリカを救う時。

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マイナンバーカードの笑える?便利な?エピソード / 「マイナ保険証」のための認証システム導入を医療機関に強制するのは憲法違反だと医師らが提訴

 最初に、マイナンバーカードにまつわる笑える、いや笑えないエピソードを2つ。マイナンバーカードを持っている人は引越しの転出届が不要らしいです。ほう、たまにはマイナンバーカードでも便利なことがあるのかと感心したら、転入の手続きで倍返し。役所で「マイナンバーカードの移転の為に書類2枚書かされて、そのうえ暗証番号がロックされてるとかでさらに書類書かされてて、ますますコントみたいになってきた。」、、。
 また、マイナンバーの4桁のパスワードをロックされた人は多いらしく、セキュリティ重視は理解できますが、その解除にはいちいち役所の窓口に行かなくてはならないそうです。そこで提示を求められるのが運転免許証ですと。マイナンバーはもちろん、紐付けされた全ての情報を書き出して「初期化申請」をするのだそうです。他にも、ややこしいことに「署名用パスワード」というものがあり、これはe-Tax等の電子申請(確定申告)や銀行口座開設、不動産取引(住宅ローン)などの電子署名に利用するらしい。こちらは役所に行かなくてもアプリでロック解除できるそうで、よかったねと思ったら、「アプリをスマホにインストール、マイナカードをスキャン、暗証番号を入力し、顔認証を行う、最寄りのコンビニに24時間以内に出向き、キオスクで解除」と流れるような作業が必要らしい。キオスクって何?と思ったら「各種コンビニやスーパー等の店舗や公共施設などに設置されている小型機器」のことだそうです。まのじのような昔の人間は駅の売店に行きそう。
 さてこんなに「便利な」マイナンバーカードですが、政府は健康保険証を廃止して「マイナ保険証」に一本化すると勝手に決めています。そのために必要なシステムを全国全ての医療機関や薬局に導入させようとしていますが、導入だけで70万円、多分それに付随する諸経費も相当かかることでしょう。都内の医師らがこうした義務付けは憲法違反だとして国を相手に提訴しました。「システムの導入を急遽進めなければ、保険医の資格を取り消される恐れがあり、多大な経済的負担や電子データ漏洩のリスク負担も余儀なくされている」「1割ほどの医療機関が廃業も検討せざるを得ない状況だ」このような理不尽な押し付けに対して抗議するのは当然で、ぜひ多くの医師や医療関係者も賛同してほしい。患者側の国民も不便で危険な管理システムに怒ろう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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「アメリカか世界を焼き尽くして、我々がそれを引き継ぐ」というプログラムを行なう中国の将軍がいたが、すでに処分された。その中国の将軍の命令に従っていたのが、マーク・ミリー将軍であり、気球やUFOなどの攪乱情報を流していたのが「Q の集団(Qグループ)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月14日の記事で「オハイオ州の貨物列車事故」を取り上げ、この事故が意図的なものであることを示唆し、“気候を心配している人々(?)にとって、「自給自足の生活をしている人々の生活の基盤を完全に破壊することなど簡単だ」というメッセージなのでしょうか”とコメントしました。
 2月19日の記事では、「ノーフォーク・サザン鉄道の脱線事故を引き起こした連中が、オハイオにスマートシティを建設する意図を持っていたなら、この大災害は彼らにとって住民を土地から追い出すチャンスになる」と説明し、“こうした極めて狡猾な悪事を行なったのは、全体の流れを見れば、トランプ・チームとQグループだと見るのが本当でしょう”とコメントしました。
 2月20日の記事では、シーモア・ハーシュ氏に情報を提供した人物は「どこに着地させようとしているのか?」について、“恐らく、バイデンを弾劾し、共和党のケヴィン・マッカーシー下院議長を大統領にしようとしているのでしょう。…この目的のためにトランプ・チームとQグループによって、オハイオチェルノブイリも仕組まれたというのが私の見方です”とコメントしました。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「2023年1月9日の情報」をまとめた記事の「バイデン&ハリスを排除する方法とは?」の所には、“キム氏は、ブラジルで起こっていることがここでも起こるだろうと言いました。…あなたは彼らがバイデンを弾劾しようとするのを見ることになるでしょう。…彼らはマッカーシーを大統領にしたいのです。…そして、その役を演じる偽大統領は、中国ディープステートの旗を振り回すのと同じかもしれません”と書かれています。
 2月21日の記事では、オハイオチェルノブイリについて、“もしあなたの周りの土地と水が完全に汚染されていたら、これから始まる「スマートシティ」モデルから外れることはできない”というホイットニー・ウェッブ氏のツイートを紹介し、「オハイオの土地を欲しがっているのは、中国なのかもしれません。私の直観では、オハイオチェルノブイリにマーク・ミリー統合参謀本部議長は確実に関与しています」とコメントしました。
 こうした見解は私の直観と、先のキンバリー・ゴーグエンさんの情報によるところが大きいのです。
 今回のキンバリーさんの新しい情報によれば、「アメリカか世界を焼き尽くして、我々がそれを引き継ぐ」というプログラムを行なう中国の将軍がいたが、すでに処分されたとのことです。そして、その中国の将軍の命令に従っていたのが、マーク・ミリー将軍であり、気球やUFOなどの攪乱情報を流していたのが「Q の集団(Qグループ)」だと言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。これは「UNN Newsの17日発信のキンバリーさんの情報」の一部で、キンバリーさんの言葉を翻訳したものです。南ドイツ在住の読者の方から2月22日にシャンティ・フーラに送られてきたものです。キンバリーさんの情報を直接翻訳したものは価値が高いので、非常に助かります。
 キンバリーさんの情報を分かるところだけでも追いかけていると、現在何が起きているのかを予測することが容易になります。そして闇の勢力は、事件を起こすたびに確実に処刑され、滅ぼされていることも分かるでしょう。
 表面だけを見ていると、何処にも救いがないように見えるかもしれませんが、それはウクライナとロシアの戦いの様なもので、闇(ウクライナ)が勝利しているというのが表向きの報道ですが、現実は光(ロシア)の圧勝です。それと同じことが背後で起こっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最近死亡した中国の将軍が列車の脱線を命じた|ミリー将軍も彼の命令を受けた一人である|開示またはプロパガンダについての代替メディアの誇大宣伝?|我々は大きな転換期を迎えている|戦争はあなたの心のためにある、それを守れ!
引用元)
このキム・ゴグエンによる状況報告は、2023年2月17日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの加入者向けに公開されているものです。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/17-feb-23-news 
 
脱線事故|プラスチック工場爆発|サイバーハック

電車の脱線事故、フロリダのプラスチック工場、そしてドイツの空港でのサイバーハックと、とんでもないことが起こっている。キムは、これらはすべて大きな波紋を呼ぶための非常に安価な方法だという。
(中略)
誰が指示を出したのでしょうか? キムによると、すべて同じ人物に行き着くそうです。(中略)… 中国で発見された中国の将軍がいたが、彼はまだ「アメリカか世界を焼き尽くして、我々がそれを引き継ぐ」プログラムを行っている。
(中略)
彼女は今朝から、この中国の将軍はもういないと発表することができる。彼女のチームは 彼の協力者全員を監視している。私たちがよく知っている名前はミリー将軍です。そう、ミリーがやっていること、命令していることは、すべてこの中国人の将軍から来たものだ。
 
ミリーと他の数人はまだ中国買収計画に参加している

キムによると、ミリーはまだペンタゴンが彼女と話して資金を得るのを妨げているそうだ。(中略)… 彼らにとっては、アメリカが生き残るか中国が生き残るかの問題ではなく、誰であれ、何であれ、最も大きな権力を手に入れられるかどうかということなのだ。
(中略)
情報公開かプロパガンダか?
 
最近出回っているものでは、バイデンのビデオで、これが地球外の気球かUFOだと認めているように見えた。(中略)… 彼らはこのプロパガンダを流しており、それはQの集団から来ているようだ、それは彼女が推測できることだ。
(以下略)

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