注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アゾフ兵捕虜施設が攻撃された件.
— Shimanet@大和改二46糎三連改★8まで/虚無なギミック輸送は嫌い過ぎて春梅雨イベントも未参加 (@Shimanet777) July 31, 2022
その前日にアゾフ兵のロシア捕虜拷問証言をロシアのRTが報道https://t.co/gMl5EqVdz9
その証言者はウクライナの軍事特派員のオレストさんだったようで、この方は有名なアゾフスタリ戦傷者の撮影者でした。
…つまり、マジでウクライナ側による口封じか?(震え) pic.twitter.com/UkAgZrokDN
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
戦争は秘密から始まる。 pic.twitter.com/nggMv75mBt— しとし よこ八 (国連に、武器税の創設を (@sitosiyoko8) July 6, 2022
操り人形のような岸田氏が、アメリカの犬となって、追付いする可能性はある。
日本国民は、決して憲法を改正してはいけないと思います。— のんびりうさぎ (@nvnonbiriadg) July 6, 2022
アメリカ(NATO)はウクライナを使って戦争したがっていたんだよ
だから一部の人達の決めたことで戦争が始まって
犠牲になるのは市民と兵士— ももたろう (@yataroooook) July 6, 2022
まんま自民党じゃん— ビタミンM (@merompamna__321) July 6, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇺🇸#ペロシ米下院議長 の🌏#アジア 歴訪予定が発表
— ParsToday日本語【公式】 (@ParstodayJ) July 31, 2022
ペロシ下院議長は自らのアジア歴訪計画として、シンガポール、マレーシア、韓国、そして日本を訪問する計画であると発表しています。
この報道によりますと、ペロシ氏は台湾訪問に関しては一切言及していない、ということです。 pic.twitter.com/JBb9CurqMs
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<永久保存です>
— 大阪が好きやねん#🇺🇦#カジノ反対@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) July 30, 2022
維新に投票したかた。維新って、こういう人たちですよ?#民意無視の大阪カジノ強行に抗議します https://t.co/DUbDe9ZG1A
署名した人みんなに謝れ。#民意無視の大阪カジノ強行に抗議します pic.twitter.com/8SupVaQpkU
— shinoda soshu (@ssoshu) July 29, 2022
カジノ設置の是非を問うための住民投票を拒否した挙句に、大阪府議会で傍聴するカジノ反対派の大阪府民に「はよ出てけや!」と言い放った維新ですが、それではここで大阪都構想の時の松井大阪市長の発言を見てみましょう。
— 大神 (@ppsh41_1945) July 30, 2022
「住民投票は究極の民主主義!」#民意無視の大阪カジノ強行に抗議します pic.twitter.com/WbP8REB1jh
#民意無視の大阪カジノ強行に抗議します
— Kako(kakopon) (@kakopontan) July 31, 2022
大阪府議会での維新議員らの府民への侮辱的な態度が可視化されたのは本当に良かった。「こんなにひどいの?維新」「大阪最悪」と言われて嬉しいのは異常だが、嬉しい。これが広がらず「おかしい」という人間は「アンチ」「犯罪者予備軍」とまで言われてきた。
結局どう理由を付けようとも、
— ポストマン 8・9ロフトプラスワンウエスト 検証森友事件 (@postmankaiji) July 29, 2022
「吉村知事と維新公明は住民投票から逃げた卑怯者」
でしかない。
思い付く限りの罵声を浴びせたい気持ちだが、まだ国の承認がある。
あきらめない。#民意無視の大阪カジノ強行に抗議します#Yahooニュースhttps://t.co/KQgU4eD1Dx
またタス通信は、“(ロシアのザハロワ報道官は)米国がペロシの台湾訪問でウクライナから注意を逸らそうとしていたと考えている。”とし、“長期的には、台湾を取り巻く状況は、東西間の戦争ブロックの形成を加速させる”というイタリアの新聞を引用しています。
台湾と平行して、「7月31日夜、コソボの状況は、急激にエスカレート」しました。コソボは2008年に一方的にセルビアからの独立を宣言。セルビアはコソボの独立を認めておらず、自国の領土の一部と見なしている。“ロシア外務省は、コソボとその背後の米国政府とEUに対し、挑発を止め、セルビア人の権利を尊重するよう呼びかけた。”ということです。
こうした流れからナンシー・ペロシの台湾入りは、「物事の大局を見れば、この問題は戦争へのゆっくりとした行進を続けているように見える」のです。
昨日の記事で、全ての戦争の背後には、イエズス会がいると指摘したのですが、日本の状況を見ても、このことが分かるはずです。日本政府が、ジャパン・ハンドラーに操られているのはよく知られています。戦略国際問題研究所(CSIS)は、アメリカ合衆国のワシントンD.C.に本部を置くシンクタンクですが、ウィキペディアによれば、戦略国際問題研究所(CSIS)は、“イエズス会の神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュ(1885年~1956)が、1919年にジョージタウン大学内に創った「エドマンド・A・ウォルシュ外交学院」が改組されたもの”なのです。そして、“CSISは日本では公益財団法人東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。”のです。
このような緊迫した状況のなかで、深田萌絵氏の視点は面白い。動画の3分のところで、“今回のナンシー・ペロシ下院議長、勝負服で現れましたね。…この人もう、80超えているんだけれど、10㎝以上のヒールを履いてさっそうと歩いている姿をですね、度々メディアに見せているんですよ。…10㎝の高さのヒールを履くってね、もう35過ぎるとかなりきついんですよ。”と言っています。
7分45秒では、“中国が台湾の上空を封鎖したみたいな風に中国では報道されているんですけれども、そのニュースに対して中国人がメチャクチャ怒っているんです。なぜ怒っているかというとですね、こちらですね、これは台湾のニュースサイトから引っ張ってきたんですけど、この赤い部分が封鎖されている区域で、なんと結構隙間が空いてるんですよね。この隙間に対して中国人が今めっちゃ怒ってて、…上空にわざわざ中国人民解放軍が隙間を作って、アメリカが台湾を訪問できるように隙間を作ってるのはなぜなんだという怒りの投稿が相次いでいる”と言っています。