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ぴょんぴょんの「ワクチン接種後の帯状疱疹」 ~無料のワクチンで重い病気になって、医療費に泣くことのないように

 学生時代から、免疫の話は苦手でした。
 ですが、コロナワクチンのことを語るのに、免疫の話を出さないわけには行きません。今試験をされたら、確実に赤点、どころか知らないことがいっぱいで、難しい。
 こんな小難しいことを論じなくても、正しい食事、正しい生活をして、幸せに暮らしていれば、体が勝手に免疫を保ってくれると思うのですが。
 専門家が信用できない以上、私たちも最低限の知識を知らないと、だまされてしまいます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ワクチン接種後の帯状疱疹」 ~無料のワクチンで重い病気になって、医療費に泣くことのないように

本当に多いワクチン接種後の帯状疱疹


くろちゃ〜ん!

おお、しろ! どうだった?

なにが?

なにがじゃねえよ!
前回の、彼女のおやっさんとの対決はどうだった?って聞いてんだよ。

そうだった、その報告をしなきゃね。
実は、お父さんに会いに行った日、「今から病院行く」って、そのまま入院しちゃって。
だからまだ、話せてないんだ。

なんでまた、入院?

それが、会った日に見たんだけど、顔に赤いブツブツが出ててね、病院で帯状疱疹って言われたそうだよ。
できた場所が目のそばで、失明のおそれがあるということで、急遽、入院になったらしい。


帯状疱疹(初期)
Author:Apple2000[CC BY-SA]

そら、大変だ。
だが、それはアレだぞ、アレ。

うん、アレだよね。
ぼくも彼女もそう思ってる。
お母さんにも話したけど、本人には言えないから。

ネットでも、ワクチン後の帯状疱疹の話がいっぱいだ。


皮膚科の先生も、
「ワクチン接種後の帯状疱疹、本当に多いですね。
肛門周囲の皮膚や外陰部、臀部に発生することもあるのですが、滅多にお目にかかることはない疾患でしたが、今年はたくさん診ています。全例がワクチン接種後2週間以内でした。」
みのり先生の診察室

そう言えば、こんなのも。


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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第38話 ― パクス・アメリカーナの中身

 第2次世界大戦以降の地上世界の歴史の進展、その柱となったのが“アメリカを中心とするNWO”と言えるでしょう。その中身の本質部分が見えてくる図書があります。
 進歩的活用理論プラウトと類似・共通する「社会的共通資本」を提唱した経済学者の故宇沢弘文博士、その宇沢博士と経済評論家の故内橋克人氏の対談本である『始まっている未来』がそれです。この対話の中で、「限られた航空力を最も効率的に使って、日本を徹底的に破壊し焼き、できるだけ多数の殺人が実行できる作戦を採用した」米軍の様子を宇沢博士が語ります。これに内橋氏が次のように返します。
通底しているのは、人間の「生命」をも「効率」という天秤にかけて篩い分ける手法ですね。「最小の費用で最大の効率を」という冷徹な合理主義は、戦時下でも平時でも、そして人間の生命も生存条件も、決して例外としないということがよく分かります。

 生命も人間も自然の営みも、全てを自分が所有・利用対象の「もの」とだけとして見る。全てを「数量化」し効率化を計算する「世界観」、これが地上世界の歴史を動かしていったのです。
 ここには愛はありません。生命と愛は分けられません。全てを「もの」「数量・効率」としか見られないところに愛は存在しないのですが、これが“アメリカを中心とするNWO”の中身の本質部分です。
 これを推進したのは地上世界ではロックフェラー家ですが、霊導したのはホワイト・ロッジの大師たちです。彼らは「愛だ。慈悲だ。」と説いていたはずなのですが…。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第38話 ― パクス・アメリカーナの中身

宇沢博士の「新自由主義」「市場原理主義」の解説


パクス・アメリカーナという言葉があります。ウィキペディアの記事では冒頭次のように規定しています。

パクス・アメリカーナ(ラテン語:Pax Americana (パークス・アメリカーナ))とは、「アメリカによる平和」という意味であり、超大国アメリカ合衆国の覇権が形成する「平和」である。

アメリカの覇権による平和、まさに“アメリカを中心とするNWO”そのものです。ウィキペディア記事によると「パクス・アメリカーナ」はそれが始まったのは、

① 第1次世界大戦終結(1918年)
② 第2次世界大戦終結(1945年)
③ 湾岸戦争勝利・ソビエト連邦崩壊(1991年)

の3つの説があるとしています。

いずれにしても「パクス・アメリカーナ」つまり“アメリカを中心としたNWO”は、地上世界の歴史の姿そのものとして表に現れてきたのです。こちらは、慎重に秘匿されてきた“日本を中心としたNWO”とはその性格を全く異とするものです。

この「パクス・アメリカーナ、“アメリカを中心としたNWO”を主導してきたのがロックフェラー家でした。また、パクス・アメリカーナとセットになって一体化し、それが地上世界を覆っていたのが新自由主義であり、市場原理主義です。


この「新自由主義」「市場原理主義」の原点とその性格について、岩波書店の『始まっている未来』のp17、18にて宇沢弘文博士が以下のように語っています。少し長い引用ですが、ここで語られていることは、地上世界の戦後史の主要な柱となる部分が簡潔明瞭な形で見えてくる内容となっています。

市場原理主義は新自由主義をもっと極端なかたちにした考え方です。戦争が終わった1945年夏、フランク・ナイトとF・A・ハイエクという二人のシカゴ大学の経済学者がスイスの避暑地モンペルランで一緒になった。二人は(中略)...モンペルラン・ソサエティを立ち上げたのですが、その基本的な考え方が新自由主義(Neoliberalism)です。企業の自由が最大限に保証されるときにはじめて、一人一人の人間の能力が最大限に発揮され、さまざまな生産要素が効率的に利用できるという一種の信念に基づいて、そのためにすべての資源、生産要素を私有化し、すべてのものを市場を通じて取引きするような制度をつくるという考え方です。
水や大気、教育とか医療、また公共的な交通機関といった分野については、新しく市場をつくって、自由市場と自由貿易を追求していく。社会的共通資本の考え方を根本から否定するものです。パックス・アメリカーナの根源にある考え方だといってもいいと思います。市場原理主義(Narket Fundamentalism)はこの新自由主義の考え方を極限にまで推し進めて、儲けるために、法を犯さない限り、何をやってもいい、法律や制度を「改革」して、儲ける機会を拡げる。そしてパックス・アメリカーナを守るためには武力の行使も辞さない。場合によっては、水素爆弾を使うことすら考えてもいい。ベトナム戦争、イラク侵略などの例が示す通りです。

Wikimedia Commons [Public Domain]


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ままぴよ日記 89 「母を送る決意」

 99歳になる私の母がトイレで転んで、一気に寝たきりになってしまいました。
 できるだけ毎日そばに居てあげようと思っていますが、流動食を食べさせたり、おむつを替えたり、寝返りをさせたりしていると愛しい母であっても疲れます。

 でもお嫁ちゃんが小児科の研修に来てくれる時は、1歳の孫のお世話をします。年の差98!

 可愛いお口に歯が6本!私の長い箸を取り上げてポテトサラダを混ぜ混ぜしながら味見をしてくれます。散らかります。仕事が進みません。でも、何をしてもかわいい。孫をずっと見ていたい。私のエネルギーをチャージしてくれる存在です。

 お尻もかわいい!プワプワ。母はしわしわ(笑)。その存在を同時に見ると、それぞれの愛しさが募ります。

 みんな来た道、そして行く道ですね。
(かんなまま)
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今、99歳の母の介護のために実家に来ています

    
郵便局から続く小さな小道。一歩踏み入れた途端、あの頃の情景が蘇ってきました。時が止まったかのような、今も変わらぬ砂利道。小さな草花が道を覆い、春を告げる準備をしています。

60年前の私も草花に目をやり、隣の家のネコに挨拶をして、3軒先の京子ちゃんの家に「あ~そ~ぼ!」と大きな声で誘いに行ってたっけ。急に懐かしくなって胸がキュンとしました。

今、私は99歳の母の介護のために実家に来ています。母の代わりに郵便局のATMに行ったのですが、母から聞いていた暗証番号が違っていたのでブロックがかかってしまいました。


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第104楽章 ドイツも株式会社だった・・同調姿勢が形成される子供時代

 息子の週末アルバイト同僚の若いお母さん、ワクチン未接種。ドイツ人で未接種の人に出会えるなんていいね・・と話していたのですが、娘さん16歳がワクチンを打ってしまったらしい。なぜなら、娘さん医療関連で働きたいから。お母さんに反対してしまったらしい。ドイツは今のところ、医療関連は3月中旬からワクチン義務化になっているからなのです。
 そうですよね・・自分の将来を閉ざされるような行動をとりたくないと若い時代には思ってしまいがちです。お母さんは説得できなかったんだ・・。まだ16歳。すぐに働きたいらしい。(ドイツは16歳ぐらいから働くシステムもある)医療関連に行きたいのなら、まだまだ、学校に行くなり、他にアルバイトをするなりで、待てばいいのにと思うのですが・・。息子には伝えています。待てば変わってくるから。それまで勉強でもなんでもしていればいいと。我が家のように異邦人だと、基本的にドイツ人から外れている感がありますが、純粋ドイツ人だとやはりみんながしているから・・・の同調圧力があるのだと思います。ドイツ人も日本人と同じだと思いました。
 チェチェン出身の友達は、ロシア系の情報が入るので未接種ですが、洋服が買えないので接種しようかなと言ったらしいのです。まだクレジットカードがない、難民系だとしたら、オンラインでも買えない状況があるのかもしれません。このように、何かができないというシステムにすることで、生活の不便さが嫌になり、接種してしまうこともあるのだなと思いました。お店に入ることができないのは、嫌がらせでしかないと思いました。
(ユリシス)
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ドイツも日本も株式会社


南ドイツ在住のシャンティ・フーラのお客様Sさまからまた、興味深い情報を教えていただきました。

ドイツも株式会社だったのですね。いつからでしょうか・・。ベルリンの壁崩壊から??

「いつから会社が法律を作成、国民に命令を出せるようになったんだ?」

SHAFが政府であるということです。

SHAEFが政府です。
私たちは、ドイツ連邦共和国政府の中で活動している人々に対して、すべての行動を即座に停止し、人々に真実を伝えるよう要求します。ここではSHAEFの法則のみが適用されます。
この要求は、ドイツ全土の関係する政府機関のすべての職員に告げています。すべての機関は登録企業です。私たちは、非人間的な策略を拒否し、SHAEFの法律を永久に無視することに対して戦います。われわれは主権者であり、政府を退陣させます。

発表内容
ドイツはまだ戦時下であるという事実に、私たちは明確に注意を喚起します。
戦勝国の法律、SHAEFの法律がここに適用される。違反した場合は、高い罰則が科せられます。いわゆる公務員は、ここでは主権を持たず、私的責任を負います。彼らは戦勝国の命令に従わなければならない。ここで子どもたちに強制的な措置を取り続ける者は、軍法会議にかけられます。

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インドから愛と光と不条理を受け取って🇮🇳 5

 コロナ禍の2年間、日本は惨憺たる有様でしたが、世界各地におられる時事ブログのライターさんも激動に晒されていました。けれど皆さまそれぞれに、その地で天に託し、お祈りとともに力強く暮して来られました。
 はて、インドのあの方はどうされていることやら、、。

 そんなある日突然、初登場の時のようにスラリと現れた王蘇麗さん! 
お元気だ!
しかも迫真のレポートを携えて。
激変するインド社会の描写、ワクチンに誘導するものへの洞察、そしてその中で、ご自身はどのような生き方を選ばれたか。
ここにも強靭な精神と熱い隣人愛に満ちたライターさんがおられました。
(まのじ)
 皆様、長い間、ご無沙汰をいたしました。
 本来であればライターから抹消されて良いところを、まのじ編集長の愛とお慈悲で、ずっとアイコンを残していただいておりました。にも関わらず、ずっと投稿できずにおり申し訳ございませんでした。
(王蘇麗)
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新型コロナにより受けた大打撃


この2年間、インドで何をしていたのかと言いますと、嵐が収まるのを待ちつつ、できる事を粛々としておりました。主には、「生きるための仕事」と、「ワクチン様子見推進イベルメクチン普及自己流運動」に時間を使っていた気がします。

コロナでいろいろな意味で打撃を受けた方々は多いと思いますが、私も経済面での大打撃のド直撃をくらいました。私の仕事は、インド在住の日本人に対してのサービス事業ですが、その日本人がどんどん、あれよあれよという間に帰国されていきまして、デリー近郊で7,000人くらいいたとされる日本人が一時は500人か?との噂が流れたくらいで、収入は大激減しました。

にも関わらず、インドに住む外国人は最高率で課税されますので、コロナで収入が無くても、税金は労働ビザ取得最低条件の年収1,625,000ルピー(約250万円)の最高税率30%を納めないといけません。税だけで月額6万円に相当します。でも、不思議な事に、口座にお金が無くなりそうになるピンチ時に、なぜか注文が入る、というありがたい循環と、生活の仕方では極限まで安く暮らせる国でもありますため、なんとか生き延びる事ができました。


ただ、日増しに強まる接種圧力はあり、今年に入って、1月からデリー隣接のハリヤナ州は、ホテルやモールやの公共施設に入るには2度接種を条件に挙げだし、未接種の私はホテル内にある自分の職場にも入れなくなりました。友人のインド人教師も職場でワクチン義務、友人で博士号を取るために面接もワクチン義務、と生活の中でのワクチンマスト圧力は強まっています。

こちらは、この約2年間のインドの感染状況と1日の死亡率のグラフです。

インドの感染者数(M=1,000,000)

インドの1日の死者数(K=1,000)
出典:worldometers

日本で大ニュースになりました、昨年4月のインドの感染と死者数の爆発、その後一気に収束した背景については、このような見方もありました。

   ※NRI(海外在住インド人)

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