月別アーカイブ: 11月, 2014

[richardkoshimizu’s blog]露大統領、北朝鮮との協力関係強化を強調

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがにスルドイ。ここ最近裏天皇を中心とするグループがナサニエル陣営の指示に従うようになったと説明しました。金正恩もそのグループの一人。すなわち極東戦争の芽はなくなったのです。この記事の通りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露大統領、北朝鮮との協力関係強化を強調
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[嗚呼、悲しいではないか!]ニュースZERO安倍出演

竹下雅敏氏からの情報です。
 "神の声って誰だろうか"とのことですが、陰謀論なら、安倍が従っていたのは米戦争屋ではなく、実は裏天皇。それは“あたり前田のクラッカー”。今回で3回目ですからね。意味もなくこんな古いギャグを飛ばしていると思う方がどうかしてます。
(竹下雅敏)

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ニュースZERO安倍出演
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[ムラキテルミ氏]世にも美しいガンの治し方

マイちゃんママ様からの情報です。
 今現在行われている、一般的な西洋医学のガン治療はとても悲惨です。ですが、情報を知らなければ、生き残る為にはそれしか手立てがないと思っている人が殆どかも知れません。
 この様な情報が多くの人達に知られ、少しずつ人々の考え方が変わり、本当に皆が健康で楽しく過ごしていける世の中になると良いなと思います。
 私自身はガンではありませんが、持病を完治させたく、この石原メソッド4ヶ月前から始めました。まだ完治とはいきませんが、身体の抜本的な変化を感じています!
 興味のある方に是非おすすめします。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世にも美しいガンの治し方
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[フルフォード氏]G20会議は実質、徒党、ブッシュとコーエン犯罪ファミリの完全な敗北に終わった

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事を要約しています。フランス・イギリス・ドイツがBRICS側についたとのこと。大勢は決したようです。仮にこの状態でウクライナに紛争が起こっても、もはや世界大戦になることは無いと思われます。
 元記事には、今年の始め米軍の戦艦が黒海に派遣された際、ロシアの攻撃で米軍の電子システムがシャットダウンしてしまったことで、米軍が“ショックと士気喪失状態になっている”とのこと。万一ウクライナから問題が起こっても、アメリカはほとんど何も出来ない可能性があります。
 現在、ウクライナのマレーシア航空MH17便の残骸が回収され始めており、そのうち国際調査団は何らかの発表をせざるを得なくなるはずです。これまで残骸の回収が春になると言われていたものが、速やかに調査に動き出したことを見ても、流れが変わっていることが良くわかります。この件に関わった者たちは、パニックになっていると思います。
 記事では安倍政権についても触れています。今回の選挙がかなり重要な意味を持つということがよくわかります。
(竹下雅敏)

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フルフォード英語版(11/17)
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[ラジオイラン]国連安保理がイスラエルの挑発行為を非難 / EUがテルアビブから大使を引き上げ 他

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラエルの入植地拡大に抗議して、EU大使をイスラエルから引き上げるとのこと。EU代表はパレスチナ国家樹立を要請したにも関わらず、イスラエルが強く反発している様子が伺えます。こうした動きはこれまでなら考えられなかったものです。
 “続きはこちらから”以降では、BRICSの首脳がロシアへの制裁を非難したとのこと。またシリア情勢も、イラン・ロシア・中国の良好な協力関係から、アメリカの思うようにはならない様子が見て取れます。
 今後、こうした変化がますますはっきりしてくるようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連安保理がイスラエルの挑発行為を非難
転載元)
98873c8d1bbcc441c0f275b4b75de958_XL国連安全保障理事会が、聖地ベイトルモガッダスでのシオニスト政権イスラエルの挑発行為を非難しました。

IRIB記者によりますと、安保理は17日月曜、パレスチナ問題に関する会合を開き、聖地での最近のパレスチナ人とシオニストの衝突に関する最新の状況について話し合いました。
国連事務総長の政治問題担当顧問は、この会合で、聖地での暴力の拡大に触れ、「この1ヶ月、東エルサレムでエパレスチナ人の住宅82棟が破壊され、子供60人と女性8人を含むパレスチナ人494人が負傷、子供80人を含む169人のパレスチナ人が住む家を失った」と語りました。

同顧問は報告の中で、60年に及ぶシオニスト政権のパレスチナ領土占領に触れ、「パレスチナとイスラエルの2つの政府の樹立という解決法に進展が見られないことは、次の暴力の波がそれほど遠くないことを確信させる」と語りました。
さらに、「国連事務総長は、10月29日の安保理の緊急会議の後から続いているエルサレムでの緊張の拡大を懸念している」としました。
また、「パレスチナ人の若者とイスラエルの治安部隊の衝突は、ヨルダン川西岸や東エルサレムの多くの地域で、ほぼ毎日のように起こっている」とし、シオニスト政権の入植地建設は国際法への違反だとし、「このような行動は、双方の不信感を募らせ、対立を深めている」と語りました。

同顧問は、ガザ地区の情勢について、「これまでに進展も見られたが、ガザは依然として多くの問題を抱えている」と述べました。
また、「ガザ地区では、およそ6万棟の住宅が早急な修復を必要としており、これまでにおよそ8万人が住む家のない状態にある。この2つは、すぐにでも取り掛かるべき問題だ」と語りました。

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EUがテルアビブから大使を引き上げ
転載元)
b60d08ece0c9629d377f5e98111713ab_XL情報筋が、イスラエルから大使を引き上げるEUの決定を報じました。

イルナー通信によりますと、情報筋は、EUがこの計画に関して話し合いを継続しており、この提案は、ヨルダン川西岸や聖地ベイトルモガッダス・エルサレム東部における入植地建設の拡大に抗議して提示されたと伝えています。
この提案にはテルアビブからのEU大使の引き上げと入植者への制裁が含まれています。
この情報筋によりますと、この提案を作成したEUの対外行動庁のクリスチャン・バーガー中東担当部長は、これに関して、「この提案はイスラエルの入植地建設などの活動に対して出されたもので、イスラエルは、パレスチナ・イスラエルの2カ国の樹立という解決策を不可能なものにすると脅迫している」と語りました。

この報告によりますと、EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表は、少し前、ガザで聖地を中心とするパレスチナ国家の樹立を要請しました。
前イタリア外相で、最近現職に就任したモゲリーニ上級代表は、「パレスチナ人はイスラエルによって占領されたヨルダン川西岸やガザに東エルサレムを首都とする国家の樹立を求めている」と語りました。
スウェーデンは先月、EUで最初の国として、パレスチナ国家を正式に承認しました。

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