フルフォード:基本的にですね、
ユダヤマフィアが敗北しました。それによって、
世界平和、それから、緩やかな世界連邦政府の誕生が可能になりました。
表のニュースで確認取れるものとして、中国がアジアインフラ投資銀行、AIIBを発表しました。裏ではイギリスのウィリアム王子が中国と日本に来て、チャールズ皇太子がアメリカに行って、ミシェル・オバマが日本に来て、ベルリンのメルケル首相が日本に来たりしてる。みんな新しい金融システムの条約に調印したんですよ。裏ではね。
表では、何が起きたかというと、中国が提案した銀行に
アメリカが絶対参加するなといったにもかかわらず、イギリスが入ったんですよ。そうすると何が起きてしまったかというと、
次にフランス、ドイツ、イタリアが入りました。
その後、
スイス、ルクセンブルク、カナダ、オーストラリアが入りました。ということは、それを受けてIMFのラガルドが、3月22日に北京で演説して、IMFの本部は今中国だと発言しました。
世界銀行も、今までユダヤマフィアが管理してた人たちもですね、慌てて、友達いない状況だとわかってですね、要するにヨーロッパでスイスの金融が非常に強いでしょ?BIS。ロンドンのシティも大きいでしょう?
そうすると今ニューヨークの
ウォール街マフィアと、日本にいるユダヤ人偽奴隷政治家ぐらいしか残ってないわけ。もう完全に孤立してる。あとイスラエルの中の悪魔崇拝エセユダヤ人ですね。ネタニヤフみたいな。それしかいない状況なんですよ。
これから、
安部がワシントン行って演説するとか言ってるんですけれども、アメリカの議会がいろんな法案通してるんですよ。ウクライナに武器送ってくださいとか、ロシアと戦争してくださいとか。誰も言うこと聞いてない。あそこに行ってもですね、賄賂漬けの
ユダヤマフィアの偽政治家の前で演説したところで、何も変わんないよ。あの人達もう終わってるよ?だって水面下でみんな尋問受けて、ぺらぺらしゃべってるし、もうびびってるんですよ。
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古賀茂明氏の爆弾発言で、関係者は現在、事態の収拾をどうするかで、大変に困っているのではないかと思います。このリテラの記事を読むと、発言内容は十分に考え抜かれたものだったということがわかります。やはり思った通り、古賀氏は、古館一郎を“自分の保身だけの人間なんだということがわかった”と見ていたわけです。
報道ステーション関係者は、全員が古賀氏のこうした発言内容を聞き及んでいるでしょうから、言い訳に困ることになると思います。先ほどの動画の最後の部分でも、古館氏が勇ましい発言で体面を取り繕っていましたが、古賀氏にはそれが保身に基づいた発言であることを見透かされているわけです。現在、古館氏は、穴があったら入りたい位恥ずかしい思いをしている可能性があります。
しかし、古賀発言の本来のターゲットであった菅官房長官は、恥ずかしいという思いとは無縁でしょう。ここの違いが、本来善良な人間とそうでない人間の差だと思います。