月別アーカイブ: 12月, 2015

[Now Creation]イスラム国はほぼ崩壊。舞台裏では、完全なディスクロージャーと完全かつ無条件の降伏に向けて、真剣な交渉が続いています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧のように、イスラム国はほぼ崩壊しているようです。やはり、“完全かつ無条件の降伏に向けて、真剣な交渉”が続いているとのこと。後、もう少しです。記事にあるように時が満ちれば、膨大な情報が開示されます。これまでの闇が一気に暴露されるわけです。こうした“完全なディスクロージャー”が必ず起こるのですが、この時、これまで悪事に手を染めていた者たちはどうするつもりなのでしょうか。逃げる所はどこにもありません。
 また一般人は信じられないレベルの情報開示によって呆然とし、大混乱に陥るだろうと思います。そうした混乱から衝動的な暴力行為が起こらないように、注意を払わなければなりません。おそらくそうした事もあって、今月21日〜26日に起こる予定の宇宙からの光があるのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イベント瞑想レポート
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Huffington Post ]赤ちゃんを数秒でなだめる魔法、ハミルトン博士が教えてくれたよ(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 知っていて損はない情報ですね。何故、この姿勢で泣き止むのか謎めいています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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赤ちゃんを数秒でなだめる魔法、ハミルトン博士が教えてくれたよ(動画)
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[報道ステーション 他]気候変動が、テロを生み出す源流になっている / カリフォルニア:気象操作による砂塵地帯

 "気候変動というのは、…世界中の紛争の「増幅器」"とのことですが、これを見るとシリアの混乱の背後に2006年からの旱魃が影響していることが分かります。同時期に友好国のロシアや中国でも旱魃が起きていることが興味深いです。
 下の記事ですが、"2013-2014年の降雨シーズンは、過去400年以上の間で、カリフォルニアの最も少ない降水量を記録…この極端な旱魃が、前例のない気象操作とケムトレイル活動に時期的に一致する"とあります。
 また2011年にロスチャイルドLLCが、"最大で最も信用された天候モデリング組織"の70%の株を取得し、同年、米農務省は、モンサントの旱魃耐性トウモロコシを承認しています。カリフォルニアは食糧供給に大きく貢献している地域なので、旱魃耐性トウモロコシの需要を高めるための意図的な気象操作が疑われます。
 自国に対して気象操作を利用しているなら、米国に従わない国に対して気象操作で混乱に陥れることぐらい平気なのではないでしょうか。
 地球温暖化詐欺は気象操作のツケをカムフラージュしているのではないでしょうか。COP21では地球温暖化詐欺を利用して「炭素の価格付け」制度の導入が呼びかけられていますが、アレックス・ジョーンズ氏によると中央銀行はカーボンタックス(炭素税)から戦争費用をまかなうと世界の民間銀行へ公の場で発表しているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道ステーション:気候変動が、テロを生み出す源流になっている
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カリフォルニア:気象操作による砂塵地帯
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[Sputnik 他]WikiLeaks:エルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた / 手下のISが壊滅的打撃を受けた米国がシリア北東部に無許可で空軍基地を建設した裏

竹下雅敏氏からの情報です。
 エルドアン大統領がロシア機撃墜を命じていたのは、実行日の約1か月半前だということが暴露されました。櫻井ジャーナルでは、“自分たちを追い詰めるとロシアと戦争を開始、NATOをロシアとの戦争に引きずり込むと脅している”とあります。ネオコン陣営は何とかしてロシアとの戦争に持ち込みたいようです。イラク政府の了解無しに、トルコ軍をイラクへ侵攻させるなどして挑発を続けているのは、そのためだろうと思います。
 ロシアがこの馬鹿げた挑発に乗るはずもなく、国際法に乗っ取った方策で順次テロ組織を破壊して行く過程で、彼らの目論見も消え去るはずです。よほどエルドアンらネオコン陣営は焦っているということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WikiLeaks:エルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた
転載元)
846350

トルコ国内のWikiLeaks情報源は、トルコのエルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた、と語っている。つまり、ロシア軍のシリアにおけるダーイシュ(イスラム国、IS)空爆開始直後だ。ロシアは9月30日にシリアのダーイシュ拠点空爆を開始しており、Su-24撃墜は11月24日。

テレビ放送Lifenewsによれば、その情報提供者はフアト・アヴニという仮名である。トルコでは影響力のあるインサイダーで、WikiLeaks創始者のジュリアン・アサンジ氏にも比較される。その人物によれば、エルドアン大統領はNATOとG20からの支援を期待して、紛争に介入した。

トルコ政府およびメディアはフアト・アヴニ名義のTwitterを注視
している。その投稿はのちに事実と裏付けられることが多いからだ。彼によれば、「無神論者」エルドアン氏は、次回選挙では敗北する。

ロシア・トルコ関係は、火曜日シリアでロシアのスホイ24爆撃機がトルコ側により撃墜された事件の後、危機的状況となっている。

24日、ロシア機スホイ24が、シリアで墜落した。ロシアのプーチン大統領は、ロシア機について、シリア上空でトルコのF-16戦闘機の「空対空」型ミサイルによって撃墜され、トルコとの国境から4キロのシリアで墜落したと発表した。プーチン大統領は、テロリストの共犯者たちによる「裏切り行為だ」と指摘した。

ロシア国防省の声明によると、パイロット1人は脱出して降りる最中に地上から攻撃されて死亡、またパイロットの救助作業を行っていたヘリコプター「ミル8」も攻撃され、作業に参加してした海兵隊員1人が死亡した。

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トルコのエルドアン大統領がロシア軍機の撃墜を決めたのは実行日の約1カ月半前だとWikiLeaks
転載元)
 WikiLeaksによると、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領がロシア軍機の撃墜を計画したのは、ロシアが空爆をはじめて間もない10月10日だったという。実際にトルコ軍のF-16戦闘機がロシア軍のSu-24爆撃機を撃墜したのは、その1カ月半後ということになる。

 本ブログでもF-16が待ち伏せ攻撃した可能性がきわめて高いことは紹介済み。ロシア軍は攻撃プランを事前にアメリカ/NATO側へ通告、トルコ軍も承知していたはずで偵察衛星も監視していだろうが、それだけでなく、ギリシャを拠点とするアメリカ/NATOのAWACS機、そしてサウジアラビアもAWACS機を飛ばして監視していた。つまり撃墜はアメリカ/NATOと連携して行われたと見られている。

 その後、トルコ軍は戦車隊をイラクへ侵攻させ、黒海ではロシア船を拘束するなど挑発を続けている。
すでにトルコ政府が盗掘石油の販売で重要な役割を果たしていることは明確になっているが、自分たちを追い詰めるとロシアと戦争を開始、NATOをロシアとの戦争に引きずり込むと脅しているとする説もある。そうした中、盗掘石油の買い手と言われているイスラエルがシリアの首都ダマスカスの北を攻撃したとする話がイスラエルで伝えられている。

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