2018年1月17日 の記事

“腸内細菌が私たちの遺伝子情報をコントロールしている”と発見 ~私たちは“腸内の細菌に生かされている”~

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白い記事ですね。私たちの健康だけではなく、心のレベルまで腸内フローラが重要な役割を果たしているということでしたが、なんと、“腸内細菌が私たちの遺伝子情報をコントロールしている”という発見です。
 こうなると、私たちは“腸内の細菌に生かされている”というか、支配されている感が強くなります。そういえば、大腸菌は不老不死だったはず。
 これからは、腸内に向かって手を合わさなければならないでしょう。その腸内細菌様を抗生物質で殺すなどというのは、論外で、In Deepさんは、“腸内細菌が死滅したり消滅した時には、人間は健康に対しての防御を失う”としていますが、全く同感です。
 なんでも、最近の空気清浄機は,空気まで除菌する機能が付いているものがあるとのことです。人間の浅はかな知恵で細菌と戦っても、勝ち目があるはずがない。私たちは、心を入れ替えて、腸内細菌たちと和睦すべきでしょう。
 まずは、殉教した彼らを決して嫌わず、汚いと思わず、感謝して水に流すところから始めよう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私たち人間の遺伝子情報(ゲノム)は「自らの腸内細菌によってコントロールされている」ことが判明
転載元)
(前略)


私たち人間の遺伝子をコントロールしているものは

(中略)

それまで単なる「居候」的存在と考えられていた人間の体内の細菌たちが、(中略)...

> 「食べ物の消化」「抗炎症物質の産生」「敵味方を見分けるための免疫システムの教育」など、人間の健康と生存に重要な機能を数多く担う存在になっている

という役割をおっていたということが次第にわかってきた、というようなことになってきていました。

この意味はつまり、「腸内(あるいは他の体内の)細菌と人間は共存している」ということへの理解が進んできていたということになるのだと思われます。

(中略)

しかし、「事態の真実」はさらに進みました。

(中略)

それは「共存」というレベルではなく、人間と細菌の立場が逆転したといっていいもので、すなわち、

「腸内細菌が、私たちの遺伝子情報をコントロールしている」

ことが判明したのです。

(中略)

「私たちは腸内の細菌に生かされている」という可能性が強くなってきたといってもいいと思います。

(中略)

何しろ、今回の英国の研究でわかったことは、腸内細菌が制御しているのは、私たちのゲノム、つまりすべての遺伝情報なのです。これは「生体としての私たちのすべての部分を腸内の細菌が牛耳っている」可能性が高いということになります。

(中略)

How good bacteria control your genes
英国バブラハム研究所 ニュースリリース 2018/01/09

良い細菌が遺伝子をコントロールするメカニズム
英国ケンブリッジ近郊にあるバブラハム研究所(Babraham Institute)の科学者たちは、ブラジルとイタリアの研究者たちと協力し、腸内の優れた細菌が細胞内の遺伝子を制御しているメカニズムを発見した。

ネイチャーに発表されたこの研究は、腸内細菌からの化学的メッセージがヒトゲノム全体の重要な化学マーカーの位置を変える可能性があることを示している。

このように化学的メッセージが腸内細菌から伝わることで、細菌は感染症と戦い、また、ガンを予防するのに役立っていると見られる。

パトリック・ヴァーガ・ウェイス(Patrick Varga-Weisz)博士が率いるこの研究は、果物や野菜の消化により腸内の細菌によって産生される化学物質が、腸内層の細胞内の遺伝子にどのように影響を与えるかを示している。

これらの分子は、短鎖脂肪酸と呼ばれ、細菌から私たち自身の細胞に移動し、そして、細胞内で遺伝子活動を変化させ、最終的に細胞の働きに影響するプロセスを引き起こす可能性がある。

(中略)

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[安倍首相]バルト3国と東欧3カ国歴訪の狙いは“中国包囲網” …それに加え、中国で引き起こされる計画のテロや暴動への資金提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 バルト3国と東欧3カ国歴訪のあべぴょんですが、ルーマニア訪問の前日に、首相が辞任するというハプニング。まさに、最悪のタイミングで安倍外交の無能ぶりをさらけ出しました。
 日刊ゲンダイは、今回の6カ国訪問の狙いを“中国包囲網”としています。もちろんそれもあるでしょうが、私には中国で近く引き起こされる計画だという、テロや暴動への資金提供のような気がします。
 もしそうなら、これは日本の外交のレベルを完全に超えているので、安倍政権も外務省も、金をばらまく理由を理解していないことになります。
 そうなると、これは、アメリカの指令ということになり、おそらくFRBから日銀を経由しての指令という線が濃いと思われます。そういえば、日銀のプリンスが居ましたね。維新の橋下に接触した男ですよ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国包囲失敗し…ロシアまで怒らせる安倍外交の支離滅裂
引用元)

首相として初のバルト3国と東欧3カ国を歴訪している安倍首相。
(中略)
安倍首相の6カ国訪問の狙いが、中国包囲網にあるのはミエミエだ。外務省関係者がこう言う。
「習近平政権が推進する一帯一路構想の『一帯』とは、中国―中央アジア―欧州を結ぶシルクロード経済帯です。今回、安倍首相が訪ねるバルト3国と東欧3カ国は、ちょうど欧州への入り口の国々。(中略)… しかし各国は、ほとんど反応していません。彼らにとっても中国は大事な国ですからね」
(中略)
安倍外交がバカ丸出しなのは、今回の6カ国訪問が、ロシアのプーチンまで激怒させてしまうことだ。もともとバルト3国は、ソ連に併合された過去を持ち、反ロ感情が根強い。その上、最近ではロシアのクリミア半島併合の際、展開したNATO軍の拠点となった。ロシアにとっては極めてデリケートな国々なのだ。
(以下略)
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ルーマニアのトゥドセ首相が辞任 安倍首相の訪問前日に
引用元)

ルーマニアの首都ブカレストで記者会見に応じるルーマニアのミハイ・トゥドセ首相(2017年10月10日撮影)。(c)AFP PHOTO / DANIEL MIHAILESCU

【1月16日 AFP】安倍晋三(Shinzo Abe)首相の訪問を控えるルーマニアのミハイ・トゥドセ(Mihai Tudose)首相は15日、政権内での権力争いが原因で与党内からの信任が得られず、辞任した。同国は7か月前にソリン・グリンデアーヌ(Sorin Grindeanu)前首相が同様の理由で辞任したばかりだった。
 ルーマニアは欧州連合(EU)諸国の中の最貧国の1つであり、汚職がまん延している。安倍首相による歴史的な訪問の前日に起きた辞任騒動は、同国で新たな混乱を招きそうだ。
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配信元)


 
 

[Instagram]keep calm and relax

読者からの情報です。
完全に弛緩してまんな。
なんだか、犬型のスポンジみたいー♪
(ぺりどっと)
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配信元)

[Yahooニュース] 通常国会で狙われる<定額働かせ放題・残業代0プラン>の対象拡大 〜 働き方改革の正体

 来たる22日に通常国会が召集されます。しこたま外遊休暇を取った首相が何日出席するのか注目の国会ですが、今回審議される法案の中に「働き方改革」関連法案があります。この法案の目玉のひとつは「残業代ゼロ法案」と言われる「高度プロフェッシナル制度」、もうひとつは「定額働かせ放題・残業代0プラン」と言われる「裁量労働制の適用拡大」です。
 高度プロフェッショナル制度とは、高度の専門職で年収1075万円以上の労働者に対して、労働基準法で守られる労働時間や休憩、休日などの適用がなくなるというものです。しかし、この法案が通過すれば、対象者は一気に年収400万円の労働者にまで広がることは確実なことなど問題の多い法案ですが、こちらについては世論調査で導入反対が大きく上回っているようです。

 ところが問題は、もうひとつの「定額働かせ放題・残業代0プラン」と呼ばれる「裁量労働制の適用拡大」の方です。下の記事の佐々木弁護士によると、裁量労働制とは「どんなに長時間働いても設定した労働時間とみなされ、賃金も一定額で増えない」という恐ろしい制度で、この対象労働者を、今国会で拡大しようという、いわば「ブラック企業への栄養剤」のような“働かせ方改革”のようです。当然、過労死や過労自死を適法に生み出すようなものですが、使用者側が備えるべき健康確保措置は健康診断程度の不十分なものでしかなく、見事なくらいに「百害あって一利なし」だそうです。

 佐々木弁護士は、国会戦略としてダミーのように「高度プロフェッショナル制度」を取り下げ、もっと悪質な「裁量労働制の対象拡大」の方を通過させる手ではないかと危機感を訴えておられます。
 あべぴょんの出席日数とともに、しっかり注視しようではありませんか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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通常国会で狙われる<定額働かせ放題・残業代0プラン>の対象拡大
引用元)

(前略)
 このように残業代ゼロ法案と呼ばれる部分の「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)については導入反対が賛成を大きく上回っていることがわかります。

(中略)  高プロは反対という、それ自体はいいのですが、実は、この法案には、もう一つの目玉である<定額働かせ放題・残業代0プラン>と呼ばれる裁量労働制の適用拡大があるのです。

対象者に年収制限なし!
 実は、高プロより裁量労働制の対象者拡大の方が、ブラック企業への栄養剤として即効性があります。
 まず、先の高プロのように、年収要件はありません。
(中略) 
したがって、年収300万円であろうと、200万円であろうと、180万円であろうと、適用の可能性があります。

裁量労働制とは
 (中略)誤解を恐れずごくごく簡単に言うと、「決まった労働時間を設定し、どんなに長く働いても、どんなに短く働いても、その設定した労働時間働いたとみなす制度」ということになります。

(中略)みなされる時間よりはるかに長く労働しても賃金は一定額で増えることはありません。
 そのため、定額働かせ放題と呼ばれる
こととなります。

(中略) 

 労働事件を労働者側で扱う弁護士から見れば、裁量労働制は過労死・過労自死の温床であると認識されています。
 
 この危険な裁量労働制を拡大しようというのが、この法案のもう1つの目玉なのです。

(以下略)

ぴょんぴょんの「憲法改正前夜」

 「 前夜 」(現代書館) は長くて、読むのがしんどかった。通して読むのが精一杯。しかも、憲法なんて苦手中の苦手の分野。
 しかし本の最後のほう(P322)で、梓澤(あずさわ)氏がこう語っていた。
「普通の人が普通の言葉で、この(憲法改正)問題を自分の生活のところに引き寄せながら語り合うなんて、おもしろいなと思いますけどね。」
 なるほど「普通の人が普通の言葉で」書くとどうなるか。試しにやってみよう。
(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「憲法改正前夜」


世界が平和であることが理想の現行憲法


くろちゃんが本なんか抱えて、あはは・・似合わないねえ。

うっせえ! おれもしかたなく、読んでるんだよ。

なんて本? 辞書みたいに分厚いね。

「前夜ー日本国憲法と自民党改憲案を読み解く」

くろちゃんが、にほんこくけんぽう?! なに、カッコつけてんの〜ゲラゲラ!

好きなだけ、笑ってくれ! ま、おれの尊敬する山本太郎・参議院議員がさあ、「前夜」を読みましたって、カッコ良く話してたんだよ。それでおれも、マネしてみたの。

そっかあ、山本太郎も読んでるのかあ〜。
でもさあ、憲法改正ってそんなに大変なことなの? 
古くさいのを現代に合わせて新しくするって、いいことなんじゃないの?

おめえ、ほんっとにいつも、感動するくらいに無知だなあ。
おーし、おれが教えてやろ! 耳かっぽじって、よおく聞けよ!

まず憲法の前文。
ここ、めんどくせえから飛ばしたくなるが、なかなかいいこと書いてあっぞ。
初めに、過去の戦争の反省。そして、二度とそういうことが起こらないように決意した上で、主権が国民にあるって宣言してる。
ところがだ! 自民党案の前文は、しょっぱなからこうだぜ。
「日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇をいただく国家であって・・・」

WikimediaCommon[Public Domain]

いきなり、天皇をいただいちゃうんだ!? すでにもう、ヤバい感じ。

さらに現行は、日本だけじゃなく、世界が平和であることが理想だと言ってる。
「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。」で締めている。平和に関して、力がこもってるのがわかるか?

すばらしいね。これが本来あるべき日本の姿って感じ。

一方、自民党案。
日本が「今や国際社会において重要な地位を占めており」ってふんぞりかえってる
し、「国と郷土を誇りと気概をもって自ら守り」、「和を尊び、家族や社会全体が互いに助けあって」とか、なんだかムズムズしねえか?

富士山と桜をバックにした、なんとかよしこさんの顔が浮かんでくるね。

だろ? そして、ここもすごいぞ!
現行1条「天皇は、日本国の象徴であり」
自民党案「天皇は、日本国の元首であり」に変わってる。

「元首」ってなあに?

「元首」って「国の首長」って意味らしい。
大日本帝国憲法第4条に、「天皇ハ国ノ元首ニシテ」ってある。

戦時中の憲法にもどってる〜?!

3条、現行憲法にはない文句が、新しくつけ加えられてる!
「国旗は日章旗とし、国歌は君が代とする。」
「2,日本国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない。」

こんなの、憲法に書いちゃっていいのお?
それに、2014/11/21の時事ブログでも取り上げられてたけど、「君が代」って日本語じゃなかったよね?

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