2018年1月6日 の記事

30人の子供を強姦したペド聖職者が教会の外に吊るされて発見 ~人々が真実を知れば、フランシスコ法王も同じ運命~

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の冒頭の写真を見ただけで、このペド聖職者が、人間でないのがよくわかります。こうなると、人間の皮を被ったレプ、あるいは深海魚といった感じです。
 30人の幼い少女をレイプした事を認めたこの男を、教会は、“罪に当たる事は何もやっていないと判定”し、フランシスコ法王は彼を他の教会へ配置換えという、“より情け深い”処置を与えたようです。
 さすが悪魔崇拝のフランシスコ法王は、自分の仲間には実に情け深い。もともと悪魔が作ったキリスト教の教えである、“愛と赦し”を実践して見せたようです。
 スケールも悪の度合いも全く異なりますが、“あべぴょんとその仲間たち”と同質のものを感じます。いわゆるジャイアニズムで、法の上に居る自分たちは、裁かれることが無いというものです。
 しかし、彼らがどう思おうが、事実は異なっており、人々が真実を知れば、フランシスコ法王もこの殺されたペド聖職者と同じ運命が待っています。
 彼らは、悪魔サタンが守ってくれるから大丈夫だと思っているのでしょうが、現実にはセントラルサンから降り注がれる光によって、全ての悪が一掃されることになります。逃げ道はないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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30 人の子供を強姦したエイズ感染者のペド僧が、教会の外に吊るされて発見
教会からは許されたカトリック僧が、自警団によって殺される
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 24, 2017

ペド聖職者 Jose Garcia Ataulfo は、30 人の子供をレイプしたが、カトリック教会によって許された


HIV に侵されていて 30 人の子供をレイプし、有罪の判決を受けながら、ヴァチカンによって許されたペドファイル聖職者が、彼の教会の外で、死んでいるのが見つかった。
http://www.neonnettle.com/tags/vatican http://www.neonnettle.com/tags/pedophile

今年(2017)初めに、カトリック僧ホセ・ガルシア・アトルフォは、南メキシコ、Oaxaca(オアハカ)において、5 歳から 10 歳までの 30 人の幼い少女を、レイプしたことを認めた 。 http://www.neonnettle.com/features/891-pedophile-priest-with-hiv-who-raped-30-children-forgiven-by-church

アトルフォは、教会から、罪に当たることは何もやっていないと判定され、彼がレイプしたと知られている、子供たちを性的虐待したすべての場合、自分が HIV に感染していることを自覚していたにもかかわらず、いかなる犯罪の告訴も受けなかった。

子供を虐待する僧侶に対する、法王フランシスの “より情け深い” 処置の一例として、アトルフォは、“祈りと自分の罪に対する許し” を求めるべく、他の教会へ配置換えされた。
http://www.neonnettle.com/tags/pope

今あたかも、彼の過去が彼に追いついたかのように、彼の死体が、Villa Alta という田舎の、彼の新しい教会の外で、磔にされた状態で見つかった。

アトルフォは、大きな樹の枝からぶら下がった木の棒に、縛り付けられた状態で見つかった。見つけたのは、日曜のミサのためにやってきたが、教会が閉ざされていることに気づいた、彼の会衆だった。

地方の警察によると、彼は磔になる前にぶたれ、生殖器は「取り除かれ」て、口の中に押し込まれていた。 http://www.neonnettle.com/tags/police

彼はまた、道路用の熱いタールを、頭のてっぺんから注がれており、それは彼が吊るされた後、まだ生きている間に、「拷問」としてなされたもののようだった。

彼の僧服ははがされて、床の上で燃やされ、かわりにぼろ服を着せられて、次のような言葉を彫り込まれた木の板を、手に釘で打ち込まれていた。
 
私は神の人ではない
私は悪魔だ
私は地獄で私の罪のつぐないをする

警察は、この犯行は「テンプル騎士団」と呼ばれる、暴力的な麻薬ギャングによるものではないかと言っている。

「テンプル騎士団カルテル」(スペイン語:Los Caballeros Templarios)は、メキシコの犯罪組織で、滅亡した La Familia Michoacana 麻薬カルテルの残党からなり、残忍な処刑によって知られている。 https://en.wikipedia.org/wiki/La_Familia_Michoacana

地方のメディア報道によれば、アトルフォには過去の犯罪のために、“首の値段”がついており、このカルテルは、彼の配置転換先がどこかを、聞き出したものと考えられる。

報道陣に対し、警察の担当官 Manuel Moreno Rivas はこう話した:――
 
これはあるカルテルによる仕事のようです。だから我々は、これについては、どんな解答も得られないものと思っています。

「この事件は、自殺として片づけてもいいようなものです。

「これについては、誰も嘆く人はいないと思いますが…どうですか?

我々は、この男が子供たちに何をしたか聞いています。だからもう、ここで打ち切っていいでしょう。

(中略)

2017 年初めに、法王フランシスは、教会はペドファイル聖職者を、別の教会に配置換えし、彼らを罰するよりも援助を与えることによって、罰則を軽減する予定であると発表した。
http://www.neonnettle.com/features/752-pope-francis-reduces-penalties-for-priests-whohave-sex-with-children

法王は、この異論の多い措置は、「より慈悲深い教会」を作るために考えたものだと言った。

(以下略)

昭恵夫人がInstagramにあげた安倍首相の画像が話題 ~死んだ目で両肘ついてX箸の「素顔」~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昭恵夫人がInstagramにあげた写真が、話題になっています。ツイートにある通り、この写真の“破壊力は凄まじい”。
 テレビ画面に映っていない時のあべぴょんの素顔だと見れば良いのでしょうか。時事ブログで、新年午前0時以降に、あるレベルの人はおかしくなるよと言っていたのですが、これはその兆候と見て差し支えありません。以前から、約3年かけて狭義の肉体の表層、中層、深層の意識が統合されると言っています。なので、あと2年以内に、誰が見てもおかしいのがわかるようになってきます。
 時事ブログでは、肉体のレベルの裁きが継続中であるとしています。あるレベルの者は、彼らの狭義の肉体の波動が最下点になっています。今年から、広義の肉体のレベル、すなわち最も多くの人が波動として検知しやすい部分が低下し始めました。私の予測では、これから1ヶ月に1つずつ、波動がシステムを降下して行きます。したがって、来年の今日あたりでは、彼らの広義の肉体の波動は、最低のシステムまで転落して行くことになります。その後、異常な行動が目立つようになるでしょう。
(竹下雅敏)
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【悲報】昭恵夫人、安倍首相の画像を投稿するも箸の持ち方がおかしいと叩かれてしまう
引用元)

(中略)

2: 2018/01/05(金) 01:44:21.44 ID:u4/YG/tnM
もうこれ半分アンチ安倍やろ…

(中略)

23: 2018/01/05(金) 01:48:09.42 ID:hoI1U5tyd
アンチ乙
皿の持ち方の方が尋常じゃないから



(中略)

77: 2018/01/05(金) 02:01:12.27 ID:yR7TNTRla
痴呆みたいな表情だし肘ついてるし箸の持ち方変だし嫁がネガキャンしたらアカンや、


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[twitter]ホース氷!!

読者からの情報です。
ホースから次々出てくる氷。

作り方は簡単だけれど、必須気象条件がある、このハードルの高さたるや!
(メリはち)
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ホース氷
配信元)

NHK紅白歌合戦の裏側【金・女・暴力団】を元NHK職員が実名付きで語ります。[後編]

竹下雅敏氏からの情報です。
 後編は、NHK芸能部と業者との関わり、そして、芸能のもう一つの目玉である相撲協会の闇が語られます。
 NHK芸能部が業者に対して架空請求を行わせ、NHKの経理局から支払われた「紅白歌合戦の予算」の多くを芸能部にキックバックさせることで、組織的に数十億ものお金を横領する流れがあること、その構造に警察のメスが入りかけた時に、鍵を握る業者が東京湾に沈んだことが、具体的に実名で語られます。そう言えばNHKの横領が話題になった当時、私自身も、NHKの思惑通り「大きな組織の中には一人くらい不正を働く者も居るのね。」と思った記憶があります。前提にNHKは品行方正というイメージが抜きがたくありました。
 さらに、業者の不審な死をきっかけに、立花氏は、相撲協会が暴力団と深く繋がっていることをNHKが積極的に利用し、表に出ない年間数十億ものお金を相撲協会に渡して「NHKに都合の悪い人間を始末させている」という背筋の凍るような実態を糾弾します。良心に従い告発しようとして葬られた人々は一体どれほどか。
 紅白の予算にせよ相撲協会への怪しい裏金にせよ、それら不正なお金に受信料が利用されるということは、国民が知らないうちに犯罪に加担していることになります。
 いつも腹の据わった、軽快な語り口の立花氏が、時折、怒りに声を震わせて、NHKを無邪気に視聴する人々に「早く気づけ!」と訴える動画です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK紅白歌合戦の裏側【金・女・暴力団】を元NHK職員が実名付きで語ります。[後編]
配信元)



《文字起こし開始》


(11:40)
で、問題になったのはこっちの方、業者の方なんですね。



NHKの芸能部っていうのは、もうこういうね、金と女の汚い関係をやっているから、お金の感覚が完全に麻痺してるんですね。で、どんなやり方をするかっていうと、これ、まあニッシンドウ、僕、名前も別に隠しもしないんで、ニッシンドウという業者がありました。少なくとも。今もあるかどうかわかりませんが。このニッシンドウという業者にですね、例えば、このニッシンドウという業者がさらに下請け会社からトロフィーを、7万円のトロフィーを10個買うと70万円でしょう。これを購入してですね、納品してもらうと、ここで70万円の取引が、70万円のトロフィーが入りますよね。で、ここから、NHKの芸能部に納品されるわけです。70万円分の「モノ」が。


ところがですよ。芸能部というところは、こんなものね、70万円でも70万円かどうか分からないから、200万円請求してくれというわけです、業者に、200万円。そうすると、業者は200万円請求すると、NHKの芸能部は「これ200万円払うとったってくれ」とこう行くわけです。芸能部は経理局に200万円払ってくれと伝票を作るわけですね。
経理局はもう馬鹿だから、NHKの経理局ってホント馬鹿なんすよ。全然チェックしないから。言われたまま200万円払うんですよ。

とするとこの業者は、NHKから200万円、経理局から200万円もらいました。で、トロフィー会社、実際、この業者の下請け会社には70万円しか払いません。で、まあ税金とか、ここの業者(ニッシンドウ)の利益があるから、30万円くらいもらうわけです、ニッシンドウさんは。

で、残りの余った、200万円から70万円と30万円を引いた100万円が、NHKのこの(天海)部長とかにキックバックされるんです。不当なお金が回って行くということなんです。で、これを、こういう不正なお金のやり取りをしてたのが、磯野さんというチーフプロデューサーです。


してたというか、やっていてですね、週刊文春の中村竜太郎さんというのですが、これ今あのー、フリーになってですね、けっこう、、調べてみて下さい、フジテレビの「バイキング」とか「みんなのニュース」とかによく今出てるみたいですけど、中村竜太郎さんという週刊文春の記者がですね、磯野さんの、この2億円に渡る不正なお金の流れ、もちろんこのニッシンドウだけじゃないんですが、いろいろな業者を使ってですね、2億円をポッポナイナイ、いわゆる横領をしていた。これ実際捕まりました。実刑5年です。5年間刑務所に行ったんですよ、この磯野さんという人。

(14:24)
で、これが暴かれたのが2004年の7月20日だったんですね。もうだから今から13年半前、約もう14年前です。僕が報道局というところから編成局に人事異動になったその日の夜だったんですけども、週刊文春が、NHKのこの磯野さんの不正をですね、記事にするという情報が入ったために、夜の8時に緊急に記者会見を開いて、NHKの内部の調査で不正経理が発覚しましたと言って、理事たちが頭を下げたんです。当時は2000万円とかって言っていたのですけど、最終的に調べたら2億円だったんです。

僕は、その頃ですね、芸能部の一連の不正の事件の、不正を暴くための調査チームに行ったんです。行ったというか、もう転勤した先がその編成局の経理ってとこだったんで。で、最初2000万円と発表していたのが、どんどんこれが増えて行くんです。で、調べて行くと、磯野さんというチーフプロデューサーだけじゃなくて、天海さんや並木さん、そしてDという今名前をあえて言いませんけど、まあ、言ってもいいんですけど、あのー、ヤナギさんとかね、とかねっていうとNHKにいる人みんなわかってるんですけど、いっぱいいるんです、10人くらい。そうすると、多くの人が金額は別にしても、2億円とか何億円とか悪いことしとるんですよ、みんなこれ。ちなみにこの並木さんでしたら5億円やってると週刊誌に書かれてます。実際この並木さんの方が磯野さんより偉いですから、5億円くらい、この人はやったんじゃないかと言われてますが、いずれにしても僕たちが調べた、NHKの内部で調べたら、20億から30億円も不正なお金が使われていたんですよ、この紅白歌合戦の予算、まあ紅白だけじゃないんですけど、紅白歌合戦の予算などを使って、なんとこの芸能部に所属している部長以下、チーフプロデューサー、チーフディレクター、エグゼクティブディレクターが、20億、30億円もの犯罪を犯していることが分かった。

(16:33)
そしてですね、その調査をしている時に、なんとなんと恐ろしい事件が発覚してですね、これ全然公になってませんが、この業者ですね、このニッシンドウの重役さんがですね、なんと東京湾に車ごと落ちて死んじゃったんですよ。もうこの時ね、捜査2課です、警視庁の捜査2課が「NHKさん、本気でやるんですか」と。「こんなことは、ね、業者にいわゆる高い額、架空の請求書や高い請求書を発行させてキックバックしてるなんていうのは、あたり前にによくあってることで、テレビ局ではあたり前のことでしょ。」と。「NHKさんが本気でやるんだったら、警視庁としてもちゃんとやります。」ということで、実際、警視庁は、NHKはこういう交渉をしたんです。

磯野というチーフプロデューサーがもう週刊文春の中村竜太郎さんに目をつけられて、証拠まで握られてるから、この磯野の単独犯にしてくれと。この磯野だけが悪いことにすることについては、NHKは協力します、と言って、わざわざ渋谷のセンターの中の一室をですね、警視庁捜査2課のためにですね、ひとつ部屋を設けて、この20億から30億の不正経理の中の、磯野が関わったものだけを警察に出すってことをやってたんですね。で、当然ですね、こういう業者が架空の請求書を発行しないとね、70万円とか100万円のものを200万円で請求しましたっていう業者の証言がないとですね、裏付けが取れないから業者を呼んだんですが、その警察が呼んだ、ニッシンドウの重役を呼んだ日に、任意の警察の事情聴取を受けたその日の夜に、東京湾に車ごと落ちて死んでるんですよ。怖い話でしょ。ブレーキを踏んだのかとか、よくわかりません。少なくとも、警察に事情聴取をされた日の夜に、東京湾に落ちて死んでるんですよ。それがいきなり自殺、なんですよ。殺されてる可能性あるじゃないですか、NHKの関係者とか、NHKの人にね。

(18:52)
なぜこの人が殺されるのかって言うと、この業者の人は多分本当のことを言ったんだと思います。警察の事情聴取で。「えー、磯野さん、やりましたよ。NHKさんと取引してNHKさんの言うこと聞かないと、NHKの仕事を取れないから、会社が潰れるから、NHKの芸能部の天海さんであろうが、並木さんであろうが、磯野さんであろうが、Dさんであろうが、Eさんであろうが、Fさんであろうが、Gさんであろうが、NHKさんの言われる通り請求書を書いて、で、NHKから入金になったものをNHKの各ディレクターとかプロデューサーにお金を払ってましたよ。」ということを多分本当のことを言ったんでしょうね。

そうすると、この業者が全てのNHKの芸能セクションの人間と悪いことをしていた、この人が本当のことを言うと、単独犯にしたかったNHK、磯野チーフプロデューサーだけに罪をなすりつけたかったNHKの経営側としたらですね、困ったことになると。困ったから、この人を殺してしまったんじゃないか、ということが、これはまあ推測の話ですけどね。もともと死んだことは間違いないけども、自殺したのか、殺されたのかわかりません。事故かもわかりません。

で、この時にですね、僕が一緒にこの内偵をしていた、内偵というか仕事をしていたNHKの弁護士、この間、東京最高裁判所の大法廷でNHK側の代理人と出ていた梅田君という弁護士なんですけどね、まだNHKの弁護士として居ます。梅田、、下の名前ちょっと忘れちゃったけど、えー、この話を実際その時してました。で、もう殺されたんじゃないか、で、僕はこの時に「NHKって人殺しまでするのか」と、ちょっと恐怖を感じましたけど、ちょっとというか相当恐怖を感じました。

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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(38)心で何を想っているか

かんなままさんの執筆記事第38弾です。 
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(38)心で何を想っているか

日常生活で何を考えているかが大切です。例えば料理を作っている時、仕事をしている時、道を歩いている時に、何を考えているかです。
ネガティブな事を考えていたら、それが潜在意識、無意識に送り込まれていることになります。
想いが潜在意識に伝わると、潜在意識はその想いを実現させる方向にはたらきはじめます。ですので、心の中をポジティブな想いで満たすか、それともネガティブな想いで満たすか、これで人生が変わってしまいます。

特に潜在意識や、より深い無意識で何を想っているかが大切で、根こそぎ全部変えることが大切です。普段の想い、思考を変えないといけないのです。

出典:「ぴ・よ・こ・と3」竹下雅敏(著)


新年のはじまり


明けましておめでとうございます!

新たな年を迎えて孫を乗せた車で家路を急いでいた時、向かう東の空に大きなスーパームーンが見え、背中の西の空に同じ大きさの夕日が映えていました。一瞬しずか様とたま子様に包まれた気がしました。何て幸せな瞬間なのでしょう!
思わず、手を合わせ、感謝と愛のマントラを唱えました。

タカキヒカリノヒメミコ 様
(タマコ)〔太陽、年齢10才〕 〈幽体〉

ツキヨミノヒメミコ 様
(シズカ)〔月、年齢10才〕 〈幽体〉

私はこのような思いもしない出愛(出会い)に何度救われたことでしょう!勝手に思い込んでいると言われたらそれまでですが、忙しく過ごしている時ほど、その瞬間が私自身へのプレゼントであり、励ましでした。「神様が見ていてくださっている!」「ああ・・頑張ってきてよかった!」という確認でもありました。人には言えませんが(笑)


忙しい日々


まあ、聞いてください!
この年末年始も、予想外の事が次々に起こり、笑っちゃうほど忙しい日々でした。

年末は家業や子育て支援事業の次年度の予算などの調整で忙しい上に、孫が6人滞在することがわかっていましたので26日からおせちを作り始めました。定番のおせちとはいえ、買いだし、作る段取りなどを考えるのは結構大変です。買えばいいのにという気持ちがよぎりますが、いえいえ・・・好きなのです。家族が喜んでくれると思うと朝から晩まで作ってしまいます。何だかエネルギーが湧いてきて、モードが変わるから不思議です。

pixabay[CC0]

庭の落ち葉も半端なく積もり、ずっと気にはなっていました。でも、ぜーんぶ散ってから掃くことにしていたので、とんでもない落葉の山ができました。それを畑や木の下に撒きます。「愛しています。愛しています」と唱えながら無心に体を動かしていたら体がポカポカして楽しくなってきました。これで庭も喜んでくれました。

さて、きれいな庭になって家に入ると娘達がやって来ました。でも、娘の具合が悪そうです。そして、私の耳元で「実は4人目ができたみたい。もうつわりが始まっている」とのこと!びっくりすると同時に嬉しさがこみあげてきて「おめでとう!」と言いながらも、これからの忙しさと、娘も4人の子持ちかあという感慨がこみあげてきました。

私も頑張るしかないなと思っていたら、娘が「出血したから病院に行く」と・・。結局、1週間は安静にしなさいと言われて孫達にも「ママは赤ちゃんができて一番大事な時期だから寝てなきゃいけなくなったので協力してね」と話しました。孫たちは大喜び!でも、ママに甘えたい気持ちと不安が交差して、いい子もなかなか続きません。

pixabay[CC0]

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