注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
http://fujiwaranaoya.main.jp/180124.mp3←音声講演です。お聞きください。
いかに、その要約を示します。
『トランプ大統領が紛争屋を震えあげさせている』
(中略)
<元CIA高官ケビンシップの話>
トランプが本物かどうか、どこで判断したか
CIAが作った自由シリア軍のCIA予算を廃止した。
戦争屋には二種類ある
シャドーガバメント(影の政府)CIA 国務省 通信・金融・情報→諜報機関
膨大な予算を議会も通さず牛耳っている
ディープステート(DS) 国防総省 軍産企業 戦争で飯を食う
この二つが議会、国民のチェックを受けずに、法の適用も受けずに勝手にやっている。
こういう組織はFRBから金をもらうこともある。
DSは議員に金を使って実現する。
戦争屋に有利に法案を制定する。
(中略)
911から、あからさまに、ディープステートが表に出てきた。
(中略)
クリントンが負けたのが年貢の納め時であった。
(中略)
影の政府の資金源 人身売買は麻薬密売より大きいビジネス
とんでもない悪い連中である。
情報は恐怖で縛り付けているが、
情報が出てしまえば、止めることはできない。
(中略)
トランプは小児性愛の連中から命狙われている。ありそうな話。
そういう連中も年貢の終に納め時がきた。
朝鮮半島も戦争なしで終わる。
(中略)
中東 いよいよハルマゲドン、イスラエルをどうするか。
イスラエルを前に出して、前に躓いた。いい戦い方だ。
歴史が変る。アメリアが変る。
アメリカ衛星国日本も変わる。新しくなるだろう。
元CIA高官による影の政府とディープステイト(国家内国家)の解説。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 18, 2018
やっぱりだ、オバマ大統領は影の政府に対して何もできなかった。しかしトランプは影の政府とディープステイトを震え上がらせている。https://t.co/cy9iiEqzY2
元CIA高官のケビン・シップが示す図が雄弁に語っている。影の政府とディープステートを倒すにはどこと戦わなければならないのか。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 19, 2018
FRBもウォール街もIMFも海外のロビイストも入っている。彼は講演の中でFRBなんかこういう組織に秘密でカネを渡していると言っている。 pic.twitter.com/NGBhtKqUSd
元CIA高官ケビン・シップ、トランプに対するクリントン・民主党、CIAの謀略の大要と深刻さを語っている。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 20, 2018
今年1月19日のアップ。https://t.co/ubJxamujHf
元CIA高官ケビン・シップ、幼児性愛者による人身売買は国のトップがかかわる巨大なシンジケート市場で、市場規模は麻薬より大きいかもしれない。だからトランプは大統領令で摘発しようとしている。メディアも関与しているからあまり報道しようとしない。https://t.co/ubJxamujHf
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 20, 2018
元CIA高官ケビン・シップ、シリア自由軍はCIAが運営していて、キリスト教徒の村を囲んで虐殺したりしている。トランプはこの軍への資金を断ち切った。それで彼は本気だと思った。ケネディー暗殺資料公開もそう。https://t.co/ubJxamujHf
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 20, 2018
元CIA高官ケビン・シップ、軍はトランプの味方。https://t.co/ubJxamujHf
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 20, 2018
実際には、バチカンも、イタリアの黒い貴族も、秘密の宇宙プログラム(SSP)も、世界の脅威である事は明らかです。加えて、レジスタンス・ムーブメントとコーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループがあります。前者は、表あるいは裏のイルミナティと考えても良いと思います。レジスタンス・ムーブメントと古代地球離脱文明は、カバールではありませんが、彼らと密接に関わって動いており、様子を見ていますが、悪から手を引く気配がありません。
特に、古代地球離脱文明の方は狡猾で、コーリー・グッド氏を仲介者として、まるで自分たちがカバールと対峙する正義であるかのように振舞っていますが、実態はまるで違います。
事実、これまでずっとカバールともイルミナティとも言われている邪悪な連中と同盟関係にあったにもかかわらず、カバールが彼らを裏切って、自分たちを滅ぼし奴隷にしようとしていることを知った時に、慌てて同盟を組んでカバールの攻撃から身を守ろうとしたのが、古代地球離脱文明の7グループだということは、コーリー・グッド氏がはっきりと説明しています。
彼らは、直接悪事をなさずカバールにやらせておいて、自分たちはアセンションなどのくだらぬ情報で、地球上の人々を煙に巻いていたのです。現在でも、地球上で起こっているネガティブな現象のほとんど全てに、彼らが関わっています。
これまでの悪事により、彼らの王家は廃絶されることになったはずです。彼らの行動計画は一貫して、地上の人類を滅ぼすことです。なので、彼らが望んでいるソーラーフラッシュによって地上の文明が破壊され、大混乱になり、多くの人々が混乱の中で死んでいくことを、彼らは待ち望んでいるのです。
この邪悪な性癖はどこから来るのかは、何度も時事ブログで言っているように、彼らの選民思想にあります。ここを彼らが反省し改心しなければ、彼らが先に滅ぼされることになるという事を、ここで警告しておきます。
おそらく彼らは、今日のこのメッセージを知ることになると思います。彼らに今日起こった事を考えれば、私の警告は真剣に受け止められるだろうと思っています。