東グータがテロリストから解放された! ダマスカスが祝っている! https://t.co/usJWFUwWx5
— mko (@trappedsoldier) March 24, 2018
Damascenes celebrating the liberation of #EasternGhouta from the Islamist terror groups.
— Kevork Almassian (@KevorkAlmassian) 2018年3月23日
23/03/2018 pic.twitter.com/FVF6fhYQYl
シリア軍がアイン・タルマを解放! ナスラフロントとファイラーク・ラフマンが占領し住民を苦しめ、ここからダマスカスをロケット砲撃していた拠点。少年が泣きながらシリア軍兵士に駆け寄り抱きついて、感謝を表明。 https://t.co/sZ9LrVUxl8
— mko (@trappedsoldier) March 24, 2018
#SyrianArabArmy liberates Ayn Tarma, key town in #EastGhouta . Raw and beautiful. Watch the residents' reactions. 'Allah Mhai Jaysh' - 'God bless the Army'; 'Allah, Souria, Bashar ou bas' - 'God, #Syria and Bashar, Video: Wasim Essa. Full video here: https://t.co/d3ySWP3ZI8 pic.twitter.com/FBcYHwsIRC
— tim anderson (@timand2037) 2018年3月24日
推奨記事。2018年3月は戦争か平和か、歴史の分岐点に。3月12日、テリーザ・メイがロシアに最後通告し、ニッキ・ヘイリーが安保理決議がなくともシリアを攻撃すると宣言。東グータで敗北し、ニセ旗も失敗すると、英国でニセ旗? 反ロシア連合を結成しシリアを空爆? ロシアはこの崩壊する欧米に対する https://t.co/8jVUlVtMKr
— mko (@trappedsoldier) March 24, 2018
A Truly Historical Month for the Future of Our Planet https://t.co/ISGoPCrMf5 pic.twitter.com/QjcmpOmiOa
— Russia Insider (@RussiaInsider) 2018年3月24日
EU加盟諸国がロシア外交官を追い出そうとしている。証拠がゼロだのに! https://t.co/hLzNeGH8Kh
— mko (@trappedsoldier) March 24, 2018
Based on zero evidence. https://t.co/OabKybi0df
— Justin Raimondo (@JustinRaimondo) 2018年3月24日
サウジアラビアがスポンサーとなっているテロ組織ジェイシ・アルイスラムが、ロシア和解センターとの交渉の末、人質解放に応じた。その数3,500人! 欧米が「穏健派」と言い張るテロリストは市民を3,500人も人質にしていた。あのケージに入れられた人たちが解放される! https://t.co/Z74fFLCtnt
— mko (@trappedsoldier) March 24, 2018
#Saudi-Sponsored Terrorist Group in #Douma to Release 3500 Hostages:https://t.co/xkvt3cEmod#Syria #SAA #EastGhouta #Ghouta #FSA #Nusra #alQaeda #ISIS #NATO #UNSC
— SyriaNews.cc (@syria_updates) 2018年3月24日
「国際社会がシリア市民を守るための行動を取らないから、シリア政府やロシアの戦争犯罪や人道に対する罪を許している。東グータの40万人の市民は政府の包囲と無差別砲撃により、飢え苦しんでいる」―アムネスティインターナショナルが、リビアの時と同じ文章でNATO空爆を要求https://t.co/EIRpEEkf8I
— mko (@trappedsoldier) March 24, 2018
東ゴータ:ロシア和解センターとアラーアルシャムとの合意成立。59台のバスで3,084人のテロリストが家族と共にハラスタを出てイドリブに向かった。これで総計4,979人のテロリストをハラスタから追い出した! https://t.co/EvBbv0CVMt
— mko (@trappedsoldier) March 24, 2018
#SYRIA #EasternGhouta As a result of reached agreement between the Russian Centre for Reconciliation and leaders of the Ahrar al-Sham, 3,084 militants with families left Harasta al-Basal by 59 buses to Idlib province. In total, 4,979 militants have left Harasta al-Basal pic.twitter.com/YwKb9kdBm1
— Минобороны России (@mod_russia) 2018年3月24日
3月23日、国連人権理事会が5項目の「イスラエル批判」を決議。パレスチナ人に対する占領地での破壊・殺人・苦痛は前例がないと批判、国連加盟国にイスラエルに武器を売ることを止めるよう要求。特記すべきは、イスラエルが占領するゴラン高原にも触れていること。https://t.co/eO9DveTRwI
— mko (@trappedsoldier) March 24, 2018
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シリアでの敗北が受け入れられないイギリスとその背後にいるロスチャイルド家は、自作自演と思われるセルゲイ・スクリバルに対する毒殺未遂事件をロシアのせいにして、ロシアに対する嫌がらせを続けています。
プーチン大統領は、“ロシアとその同盟国に対する核兵器使用には直ちに報復する”と言っています。これは単に、巡航ミサイルを発射した戦艦や空母を攻撃すると言っているのではない気がします。命令の出所であるロスチャイルド家の本拠地に核を打ち込むと言っているような気がするのです。彼らが開戦する勇気など持たないのは明らかだと思います。