2019年8月7日 の記事

れいわ新選組の安冨歩氏『子どもに過剰な期待をし、「いい大学に行かなければ」「大手企業に就職しなければ」と思わせるのもれっきとした虐待だ』

竹下雅敏氏からの情報です。
 れいわ新選組から立候補した安冨歩氏の演説動画ですが、その一部を文字起こししたものがあります。演説内容は大変興味深いもので、安冨氏自身が自分を「虐待のサバイバー」と言っています。
 東大や京大に合格してエリートコースを歩んでいる人物は「成果を上げなければ、生きてる値打ちなんかない」と心の底から思っていて、より権力を持った人間に怯えていると言っています。
 これは、今の官僚たちを見ていると、よくわかる気がします。まともな人間なら、いくら上司に命令されても、犯罪行為などできるものではありません。
 安冨氏は“子どもに過剰な期待をし、「いい大学に行かなければ」「大手企業に就職しなければ」と思わせるのもれっきとした虐待だ”と言っています。小さな子供の頃から、ひたすら親や教師の気持ちを忖度し、彼らに認められるために、自分を殺して懸命の努力をして来た者たちが官僚となり、今では、ひたすら上司の顔色を伺いながら気に入られる為の努力をする。図体は大人でも、精神年齢は幼児なのです。
 安冨氏は、“そうした人々に国の重要な決定を任せてはいけない”と言っています。同感です。
 安冨氏ですら、お母さんに叱られるということに怯えていたというわけですから、あべぴょんの場合、ゴッドマザーと言われているお母さんの存在がどれほど巨大であるか。エリートの血筋に生まれるというのも大変ですね。
 安冨氏は“子どもを守るというのは、私のような人間を作らないということ”だとし、“子どもを叱るのをやめてください。子供を躾ける権利なんか大人にはありません”と言っています。
 まったくこの通りで、子供は、“躾ける”ものではなく“理解する”ものなのです。大人にとって不可解な行動を子供が取っていたとしても、よく観察し、その行動の理由を発見すると非常に納得できることをやっているものなのです。
 私自身の子育ての経験から言えることは、「生後3ヶ月を過ぎると赤ちゃんは全く泣かなくなる」のです。うちの場合は、1カ月に1回赤ちゃんが泣くということは無かったと思います。なので、毎日、何らかの理由で赤ちゃんを泣かせてしまっている親は、私たちの目から見ると、子育てに失敗しているという感覚になります。
 なので、あくまでも私たちの基準ですが、地球上でまともに子供を育てている親はほとんど存在しないと思っています。私の考えでは、地球がこれほど悲惨なのは、赤ちゃんを泣かせて育てるからだと思っています。
 安冨氏は、子供に無言の圧力をかけて「良い子」であることを強いるのは虐待だと言っています。私も同様に感じるのですが、その究極の形というのは、親の都合に合わせて子どもを育てることであり、ひとつの例としては、親の都合で幼い子供たちを保育園に放り込んでしまうことだと思います。
 生活のために、子供をどうしても預けなければならない親がいるのはわかります。しかし、それは、このような社会を作った私たちの責任です。どうすれば子供たちが泣かずに済む社会ができるのか。大人が心の中で泣いているようでは、そんな社会が来るはずがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やすとみ歩の演説 at 新橋駅前 (視聴者のコメント付き)
配信元)
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れいわ・安冨歩候補が「子どもを守ろう」とだけ演説する理由
引用元)
(前略)
「私は名前を『あゆむ』から『あゆみ』に変えました。変えたら、名前を呼ばれてもドキッとしなくなりました。なんでドキッとしないのかなと思ったら、『あゆむ』が母親に叱られる名前だったことに気がつきました。
(中略)
京都大学に入って、住友銀行に入って、大学院に入って博士号を取って、東大の教授になるエリートコースに入ったんですが、その私は虐待のサバイバーだと思っています。(中略)… 東大や京大に合格するような勉強のために青春を捧げるのは、まともな人間には無理です。『合格しなかったら死ぬ』って思ってるから合格するんです。そんなふうに子どもを育てるのは虐待です」
(中略)
この国は、学歴エリートによって主導されています。私たちエリートはおびえています。誰かに何かを言われるんじゃないかと。とくに、自分に力を振るうことのできる人に叱られるのにおびえています。(中略)… 子どもを守るというのは、私のような人間を作らないということです。そんな人間に社会を主導させたら、どうなるか想像してください。
(中略)
自分自身が自分自身であるということを受け入れてる人、自分がおかしいと思ったら、おかしいと思える人。そういう人にしか重要な決定を任せてはいけません。(中略)… 私たちが必要としているのは、おびえない、やさしい、強い心を持った人々です」
(以下略)

元吉本のベテラン 前田五郎「吉本にいた頃は、週に何回もヤクザから仕事をもらっとった。これは吉本も公認やった」 ―その反社会的企業の吉本興業とつながる反社会的政府の安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 そういえば、漫才コンビ「コメディNo.1」の“アホの坂田”の相方に、裏天皇みたいなのがいましたね。その前田五郎が言うには、吉本の大崎洋会長を通じて、何回もヤクザから仕事をもらっていたとのこと。“これは吉本の公認やった”ということですから、これまでもずっと公認だったと考えて良いでしょう。
 ツイートにあるように、“現会長の関与はヤバい”です。当の前田五郎自身が、中田カウスへの脅迫状送付事件で吉本興業を辞めているわけですが、前田五郎の娘さんの前田真希さんが結婚した吉田裕は、吉本新喜劇のリーダーのようです。
 ツイートによると、交際していた女性を口封じ目的で脅し、相手の女性を自殺未遂にまで追い込んだとのことです。吉本興業というのは、掘ればいくらでも厄介な問題が出てくる企業のようです。
 “続きはこちらから”は、その吉本興業とあべぴょんとのつながりです。吉本興業の現会長が、少なくとも過去にヤクザとのつながりがあったことが、前田五郎の証言で明らかになったわけですが、あべぴょんも、“ケチって火炎瓶”でヤバイ人たちとの関係があったことがはっきりとしています。要は、この人たちはお友達なわけです。
 吉本興業が“反社会的企業と判明した”となると、安倍政権は反社会的政府と言って差し支えないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元吉本大物芸人が告白「当時はヤクザの仕事が6割やった」
(前略)
“芸能界と反社の切っても切れない関係”について、爆弾告発をしたのが漫談家の前田五郎(77)。坂田利夫(77)との漫才コンビ「コメディNo.1」で人気を博した元吉本のベテランである。騒動渦中の7月21日、YouTubeの配信番組で前田はこう言い放った。

大崎(洋)会長が僕らのマネージャーをしとった時にヤクザの仕事を持ってきて、それに行ってんねんから、何回も。それを出さんとええカッコ抜かしやがって」。
本誌『週刊ポスト』は前田の元に飛んだ。
(中略)
「あそこ(配信番組)で言ったのは全部ほんまの話や。1980年代に吉本にいた頃は、週に何回もヤクザから仕事をもらっとった。ヤクザの営業で30万円や50万円のカネがどんどん入ってきて、まさに濡れ手に粟や。中にはギャラ100万円という仕事もあった(中略)… でも、これは吉本も公認やった。幹部も社員もどんどんヤクザの仕事をくれた。大崎(現会長)だって表ではああ言うけど、僕は彼を通じてヤクザの闇営業に行ったことがあったんやから」

※週刊ポスト2019年8月16・23日号
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配信元)




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[Twitter]Poultry in Motion

読者の方からの情報です。
リズムが聞こえる
(るる)
ついBGMをつけてしまった人たちも、、
(まのじ)
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配信元)


8月6日広島原爆投下から74年、「過去の悲惨な歴史」ではなく現代の課題そのもの

 8月6日の朝8時15分、サイレンが鳴り、黙祷を促すアナウンスが聞こえました。今年の8月6日で、広島の原爆投下から74年目、平和記念式典での様子を伝えるニュースでは、松井市長が、2年前に国連で採択された「核兵器禁止条約」への署名と批准を日本政府に訴えていました。もちろん安倍首相はスルーしています。
 ネット上でも、当時の悲惨な状況を振り返る画像やコメントが多く見られましたが、一方で日本のメディアの「8月6日」の取り上げ方に危機感を募らせる指摘もありました。大手メディアでは、もはや一面トップの扱いではなく、他の記事に埋もれるように伝えられる「広島の原爆の日」。海外では原爆投下の理由とされた欺瞞にまで突っ込んだ特集番組が組まれたようですが、本邦ではどうだったのか。
 また、佐世保市では「原爆写真展」の後援を市教育委員会が断っていたことが明らかになっています。理由は、展示場での核廃絶への署名活動が政治的中立を侵す恐れがあるから、というもの。
ヒロシマ・ナガサキを遠い過去の歴史の一点にしてしまうことが、こうした歪んだ認識を生むのではないか。
 ほんともう、「おっさんよ、正気に戻れ」。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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核兵器禁止条約に首相は言及せず 広島の平和記念式典
引用元)
(中略)
核兵器をめぐっては、使用するとの威嚇などを禁じた核兵器禁止条約が、非保有の南半球の国々を中心とした122カ国の賛同で2年前に国連で採択された。しかし批准したのは24で、発効に必要な50に満たない。松井市長はこの日、日本政府に署名・批准を促し、「核兵器のない世界の実現に更に一歩踏み込んでリーダーシップを発揮して頂きたい」と求めたが、安倍晋三首相はあいさつで条約に言及しなかった。

(以下略)


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ぴょんぴょんの「バジャのスタジオ」

 大惨事に見舞われた、京都アニメーション。
 わたし自身、京アニの作品にどれだけ背中を押され、励まされたかわかりません。
 そんな傑作を、世に出してきた人たちが大勢、犠牲になりました。
 京アニのアニメを楽しみに待つ世界中のファンも、どん底に突き落とされました。
 でも今、世界に散らばる私たちファンが、京アニを支える番だと思います。
(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「バジャのスタジオ」


京アニ放火事件を振り返る


京アニ映画、見てきたよ、たくさんお客が入ってた。
東京なんか、連日満員御礼でチケットが取れないんだって。

みんな、映画を見て応援、だな。

でもね、映画のエンドロールが流れて、この中の多くの方が亡くなったんだ、
と思うと、つらくてつらくて・・・。

おれの尊敬するアニメーターも、亡くなっちまった。

Author:Tokumeigakarinoaoshima[CC BY-SA]
豊郷小学校旧校舎群に設置された献花台

しかし、いったい何のために、あんな酷いことしたんだろう?

謎の多い事件だが、ここらで振り返ってみるか。

まず、事件はいつ起こったか? 7月18日10時半ごろ。
どこで? 京都府伏見の京都アニメーション第1スタジオ。
だれが? 青葉容疑者?
何をした? 「死ね!」と叫びながら、ガソリンを1階にまいて火をつけた。
ガソリンは何度か爆発して、らせん階段を通って3階まで燃え広がり、
建物内にいた74人のうち、35名が焼死、33名が負傷した。

スタジオ2階から命からがら逃げ出し、助かった京アニの社員が当時を振り返る。
「第1スタジオはアニメーターが大半。朝9時から仕事がはじまり、昼休みは12時。
事件のあった10時半というのは、最も集中して描いている。神経を研ぎ澄ませ仕事しているので少々、大きな音が1階でしても『なんだろう』と思うくらい。
私も1階で何か大声が聞こえたが、さして反応はしなかった。急に黒い煙が入ってきて、目の前が真っ暗になり、なんとか窓を探して、2階から飛び降りて助かりました。思い出すだけで恐ろしい。…」(朝日新聞

特に、放火された第1スタジオは、京アニの心臓部だったんだよ。
「第1スタジオは京アニの精鋭主力部隊。腕利きのアニメーターが集結。
サーバセンターも併設され、京アニのアーカイブも保存されていた。」
京アニ放火事件の疑問点・矛盾点など

Author:L26[CC BY-SA]

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