月別アーカイブ: 12月, 2019

中西征子さんの天界通信53 〜中村哲氏の霊体からのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、通信文が入ってきました。当初、この内容を公表するのは難しいと思ったのですが、通信文の中に、中村哲氏の“地上で、私の死を悲しんでくださる方々へ、何とか今の私の元気な様子を知らせたいと思っていた”との言葉があり、公表に踏み切ることにしました。
 この様な通信文は、ほとんどの人には、中村哲氏本人からのものか、それとも偽物かの判断がつきません。なので、こうした通信文を中村哲氏本人の霊体からのメッセージだと信じるか否かは、人それぞれです。ただ、私は、本人からのものであることを確認しています。
 通信文をご覧になると、死というのは肉体の衣を脱ぎ捨てるだけで、霊体は肉体と同様に五感があり、地上での生活と基本的に変わりがないということがわかると思います。むしろ、地上よりもずっと自由度が高くなります。
 中村哲氏は、神々ですら驚嘆する偉業の故に、氏自身が神々の一柱として昇進していることを、すでにお伝えしています。
 通信文の中に“これから先の進路や、行く世界”のことを学ぶと書かれていますが、氏の霊体は、第1システム国津神第五レベルの「る」の神として、いて座のα星・ルクバトの第9惑星に住むことになると思います。
 今はまだ、精霊界にいますが、1ヶ月も経たないうちに、非常に高い世界に移るはずです。
 中村哲氏のご遺族の方、関係者の中には、このような通信文を中村哲氏からのものとして公表することに違和感を覚える方もいらっしゃると思いますが、どうか、悪意からのものではないので、ご容赦願えれば幸いです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信53
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年 12月8日>

(シャンティ・フーラの時事ブログの)記事を読みながら、いつしか、自分なりの感謝と哀悼の言葉を心の中でつぶやいていると、
“……あなたに知らせたい…”という言葉が入ってきました。
すぐに中村哲さんの霊体が目ざめられて、私の言葉をキャッチされたのだとわかりました。以下、中村氏の言葉が続きます。

ありがとう。
今、とても気分はさわやかです。
ぐっすり眠って起きた後のようです。
いつもと違う景色に驚きましたが、自分が銃撃された事を瞬時に思い出しました。

しかし、痛みも傷跡もなく身体はとても軽やかに動きます。
ずい分若がえったように感じています。
もう白髪ではありませんよ(ワッハッハッハ~~)

あなたが私にとても感動的な言葉を伝えて下さり、とても嬉しく思います。
地上で、私の死を悲しんでくださる方々へ、何とか今の私の元気な様子を知らせたいと思っていたところだったので、“あなたに知らせたい…”と話しかけていました。

こんなにはっきりと地上の人と会話が出来るとは…
まさに奇跡ですね~。


(中西)私からみると、あなたがアフガニスタンという日本から遠い地で続けてこられた尊い行動こそ、今の日本に於ける政治と人心の荒廃を日々見る私にとって、まさにあなたの様な生き方こそ、奇跡の行為と感じていました。
それで、あなたのそちらの世界での新たな御活躍を願いながら、私の気持ちをお伝えしていたのです。 

いやあ~、そう言われると、井戸の下にもぐりたい程照れくさいなぁ~(笑) 。

私としては、当然あのような状況では誰かがやらねば…と思っていました。
誰もやる者がいなければ、出来る立場にいる自分が自らの使命として全うしたい…と強く思っただけの単純な動機に過ぎません。

やがて多くの人々の協力や感謝の言葉に励まされ、毎日充実した日々を過ごす事が出来ました。
アフガンの地で灌漑事業、水道事業の基礎が築けた事と、私の意志を後世につないでくれる人々との固い絆も出来たので、今は安心して彼等に委ねる気持ちでいます。

世界中の心やさしい人々の多くの励ましの言葉や、御寄付を、改めてこちらから感謝申し上げる次第です。

また、あなたと話す機会が与えられた事は、思いがけない神からのプレゼントだと思っています。


(中西)私も同様に、霊体となられたあなたとお話し出来て、大変うれしく思います。

それから、今回の思いがけない出来事で、妻の尚子と娘の秋子、そして親戚の皆さん、同僚、友人、知人、関係者の方々に、ショックと深い悲しみを与えてしまい、本当に申し訳ない…… 。

私にとって、自分の死に方よりも、アフガンの地でやり遂げられなかった事の方が、苦しみなのです。

今でも、水や物資が充分に得られない多くの人々の事が、とても気になります。

しかし、私の蒔いた種が、より多くの芽を出して、世界中の苦しむ人々へ救いの手が差しのべられ、必要な物資や救済の道がひらかれる事を願ってやみません。

私は、これから集会に行きます。
同じ日に死んだ人間の集会があるようです。
そこで、これから先の進路や、行く世界の事を学んだり、また、これまでの労苦を神々がねぎらって下さるようなので、楽しみにしています。


(中西)これからは新たな“生”の始まりなのですね。
新しく任命されたお役目を、地上の経験を生かしながら果たしていかれる事を思うと、あなたの突然の死によってもたらされた悲しみや喪失感も多少やわらぐような気持ちになりました。
新たな希望を与えて下さり、本当にありがとうございました。

実体経済に流通しているお金が不足しているデフレ下では、減税が基本 ~安倍政権への批判を強めている「チャンネル桜」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの経験で、実感としてわかると思いますが、デフレ時に構造改革を行うと、単にデフレを加速するだけです。日本を乗っ取ろうとする外資にとっては、望ましいかも知れません。
 デフレの状態は、実体経済に流通しているお金が不足しているということなのだから、減税が基本です。加えて、政府通貨を発行して、可処分所得を増やし、個人消費を刺激するのが最も効果的だと思います。次善の策として、山本太郎氏が言っている国債発行ということになるでしょうか。
 それともう一つ、私もよくわかっていませんが、MSA資金を実体経済に放り込む方法があると思います。“資本金500億円以上のオーナー会社の社長”で、トランプ大統領のような愛国者はいませんかね。その人物に、MSA資金を10兆とか100兆とか手渡せば済むような気がします。私がその立場なら、まず大地を再生させるため、農薬を使わないで自然農法に従事している農家を助けることなどに使うと思います。
 “続きはこちらから”は、「チャンネル桜」が安倍政権への批判を強めているとのことです。時事ブログでは、これまで日本会議の中枢を含め、これまで安倍政権を背後で支えてきた集団が、12月に入ると態度を変えるだろうと指摘してきましたが、どうやら、そのようになっている様です。
 慧光塾は相変わらずですが、その他の組織は軒並み波動が上昇しています。基本的には、板垣英憲氏の情報にたびたび登場する、ゴールドマン・ファミリーズ・グループの新機軸派と同調して動く形に持って行けるようになったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 

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19/12/07 ソルカ・ファール情報:マフィアのボスを殺したトランプ派の犯人が、民主党エリート向けに準備されたエプスティーンやモサド繋がりの悪魔主義乱交パーティーを暴くことに

 教祖とハリウッド女優が昨年逮捕されたセックス・カルト集団「NXIVM」(ネクシアム)に次いで、また変な団体が出てきました。今度は「Snctm」(サンクタム)という高級セックス・クラブです。
 母音を消しているところからして似てます(※多分、古代ローマやもっと以前の古典文化の雰囲気がして、「格調高い」とか思ったんでしょうねー。……アホらし)。
 アメリカが拠点なので、相変わらずCIAとモサドが暗躍しています。設立者は悪魔崇拝の乱交パーティー映画を見て、「カッコイイ!」と憧れを抱いたそうな。「CIA」・「モサド」・「悪魔崇拝」のコンボとなると、ジェフリー・エプスティーンも当然絡んできます。
 奴が都合よく“自殺”させられた後も、次々にエリートの悪行が暴かれていくのは良い兆候かと。でも今月もセレブを集めて乱交パーティーしてたとなると、闇側の力もまだ侮れません。
 警戒は怠ることなく、来年は光溢れる年としたいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:マフィアのボスを殺したトランプ派の犯人が、民主党エリート向けに準備されたエプスティーンやモサド繋がりの悪魔主義乱交パーティーを暴くことに
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

■この記事のまとめ■
✅悪魔主義の米国セックス・クラブ「サンクタム」、モスクワでパーティーを開催してロシアの監視対象に
✅セックス・クラブの設立者は、破産寸前のハリウッド不動産業者
✅資金を渡したのは、マフィア「ガンビーノ家」のボス
✅その資金の大元は、CIAとメキシコ麻薬カルテル最高幹部
✅2019年3月にカンビーノのボスが射殺、犯人はQアノン支持者?
✅8月にセックス・クラブが売却
✅仲介者はマッキンゼー・アンド・カンパニー
✅取り仕切ったのはモサドの大物スパイ
➡つまり売却先の謎の投資会社はモサド。
✅大物スパイは、エプスティーンとも旧知の仲
✅マッキンゼー・アンド・カンパニーに以前勤務していた男が、現在は民主党大統領候補選に
✅12月にマイアミで新たな乱交パーティーを計画中

✅2016年アメリカ大統領選で最重要の日は同年10月10日
✅ロシアがエプスティーンはモサドの手先だと発表
✅隠蔽しようとしたアメリカの諜報界は、10月28日にヒラリーのメール問題について再捜査を発表
✅思惑通り以上にニュースになって、ヒラリーは大統領選で落選へ

✅セックス・クラブの売却直後、エプスティーンは“自殺”させられる
✅但し彼はマクスウェル父娘から強請り作戦を任されていただけ
✅CIAとモサドの両方の秘密を握る娘ギレーヌ・マクスウェルは現在行方不明
➡トランプとネタニヤフの保護下?
✅だからこそ民主党カバールはトランプを攻撃してくる

✅おまけ情報:
✅シティバンクとドイツ銀行のエプスティーン担当銀行家:この度エプスティーン同様に“自殺”させられる
✅仏モデル会社トップ:ギレーヌ・マクスウェル同様にずーっと行方不明
✅アメリカ有名下着会社トップ:資産を不正流用された被害者だと主張


悪党や悪の組織は、結局のところCIAのフロント


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】保安庁FSB)の恐ろしくショッキングな新報告書は、今年【乱交パーティー】をモスクワで開催した米国が拠点のエリート層向けセックス・クラブ「Snctmの活動に対する監視記録を綴っていたのですが、【このPR】動画には、明らかに悪魔主義的な活動が行われている様子が映っています

【※上記リンク先、クラブのホームページのPR動画は出だし数秒で既に気持ち悪くなったので、悪魔主義の有無までは確かめていません。

サンクタムが「エリート層向け」なのは、ビバリーヒルズが拠点で年会費が6万5千ドルだから。男性はブラックタイ着用、女性はカクテル・ドレスないしは下着で出席する高級乱交パーティーを主催しているクラブです。設立者曰く、発想元は悪魔崇拝儀式を扱った映画『アイズ・ワイド・シャット』。……なんかもう、出発地点からしておかしい。

下が、クラブのロゴだそうです。プロビデンスの目に十字架とは冒涜的。元記事にはありませんが、イルミナ繋がりがよく分かるので載せておきます。】


――この秘密の国際組織2008年90万ドルの借金を抱えた殆ど破産状態のハリウッドの不動産業者デイモン・ローナーによって設立されその資金を提供したのはザ・ゴースト”【=「幽霊」(極力、表に出てこないため)】という通称で知られるガンビーノ犯罪一家のボスフランク・カリだった、と報告書には記してありました。

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「反社」の次は「データの復元を考えていない」恥知らずな閣議決定 / 公文書を国の機関がズタズタにすることに誰も手が出せない異様、騒がぬマスコミの「やる気のなさ」

 「反社の定義」閣議決定の次は、大真面目に「データの復元を考えていない」というケッタイな閣議決定をしてくれました。あ然。もう勝手に好きなだけ閣議決定しておればよい。
 「桜を見る会」追求本部の要請に対して一向に進展がないのが、総理枠と推定される招待区分「60」の確認と、この電子データの確認です。宮本徹議員のツイートでは、いずれもカンタンなことなのに、ここ一週間全く進んでいないとあります。内閣府が破棄したと言う、そのログを出すよう譲歩しているのに、それすら出来ません。提出したくないから駄々っ子のような閣議決定が出されたのでしょう。小西ひろゆき議員のツイートにあるような木で鼻をくくった回答をして恥じない、疑惑に対して反証もできない、求めた最小限の文書さえ出せない、そのような者が内閣やその職員であることに慣れてしまってはいけない。
 内田樹氏は、ドキリとする指摘をされています。「総理大臣の公選法違反、政治資金規正法違反の疑いというレベルの話ではない。(中略)『ほんとうはそこで何があったのか』を誰も言うことができないという状況が官邸主導で創り出された」、まさに独裁をまざまざと見せられています。疑惑を疑惑としてキッチリと追求することは、そのまま安倍政権の独裁を断つことになります。
 最後のツイートにあるチラシは、「桜を見る会」の只今の問題がとても分かりやすく面白く描いてあって出色です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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データ「復元考えていない」と閣議決定 桜を見る会招待者名簿
引用元)
首相主催「桜を見る会」の招待者名簿が廃棄された問題で、政府は名簿の電子データについて「復元することは考えていない」とする答弁書を閣議決定した。答弁書は10日付で、立憲民主党の中谷一馬・衆院議員の質問主意書に答えた。(中略)

 招待者名簿について内閣府は、紙媒体は5月9日午後、電子データは7~9日の間に削除したと説明している。バックアップデータは外部媒体に記録し、電子データの削除後も最大8週間保管していたという。
(以下略)
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内田樹「“桜を見る会”で他人行儀なメディアのやる気のなさに驚嘆する」
引用元)
(前略)
「桜を見る会」の話を書く。私自身いい加減この話題にも飽きているのだが、まさに「国民がこの話題に飽きて、忘れること」を官邸が専一的にめざしている以上、その手に乗るわけにゆかない
(中略)
メディアは相変わらず「野党が反発」とか「官邸、逃げ切りをはかる」とかまるで自然現象でも記述しているような他人行儀な筆法を採用しているが、中立性を偽装するのはもうやめて欲しい。ことは総理大臣が公選法違反、政治資金規正法違反の疑いをもたれているというレベルの話ではない。問題の真相を示すはずの公文書がことごとく廃棄され、疑惑の出来事について「ほんとうはそこで何があったのか」を誰も言うことができないという状況が官邸主導で創り出されたのである。メディアの「やる気のなさ」と、その「成果」としての内閣支持率の堅調ぶりに私は驚嘆する。
(中略)
今日本では、「権力者はどんな不正を働いても、決して処罰されることがない」という「新しいルール」を多くの日本国民が黙って受け入れ始めている。私はこれを国家的危機だと思う。厳密に言えば、「国家の存亡にかかわる危機」として感じられない病的な鈍感さを国家的危機だと思う。
(以下略)



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