月別アーカイブ: 1月, 2020

また出てきた新型コロナウイルスが「生物兵器」である証拠! ~ハーバード大学の教授で武漢理工大学でも研究をおこなっていたチャールズ・リーバー博士が、武漢にウイルス密輸で逮捕・起訴

竹下雅敏氏からの情報です。
 「新型コロナウイルス」が生物兵器であるのは、まず間違いないでしょう。In Deepさんの記事によると、ハーバード大学の教授で武漢理工大学でも研究をおこなっていたチャールズ・リーバー博士が、「武漢にウイルスを密輸しようとして逮捕・起訴」されていたというのです。また、カナダの国立微生物学研究所からも、ウイルスが持ち出されていたらしい。
 問題は、ばら撒かれた「新型コロナウイルス」が極めて感染力が高く、免疫力が低下している人には厄介なものだということです。このウイルスは黄色人種を狙い撃ちしたものではないかとの説もあります。
 日本は安倍政権のもとで格差が著しく拡大し、きわめてストレスの多い社会になっています。食べ物には、添加物を始めとするさまざまな毒が入っています。また、ケムトレイルで空気は汚染され、スマホの使用で電磁波の影響も受けています。「新型コロナウイルス」が止めを刺しに来たなという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
転載元)
(前略)
現在流行している新型コロナウイルスが、とんでもない凶悪なものである可能性も示され始めました。
(中略)
以下はアメリカ司法省の報道ページです。
Harvard University Professor and Two Chinese Nationals Charged in Three Separate China Related Cases
(ハーバード大学教授と2人の中国人を3つの別個の中国関連事件で起訴)
 
これは、ハーバード大学のチャールズ・リーバー博士という教授が、ボストンのローガン国際空港で 2019年12月10日に逮捕され、その後、「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪」で起訴されたというものです。

簡単にいえば、アメリカで厳重に保管されていたウイルスを「中国に密輸しようとした」のです。
 
チャールズ・リーバー博士
画像はシャンティ・フーラが別の画像ツイートに差し替え
    ・greatgameindia.com
 
アメリカのメディアは、このハーバード大学の教授は中国の生物兵器スパイであると断じています。リーバー博士は、ハーバード大学と共に、中国の大学でも研究をおこなっていました。中国のどの大学かというと「武漢理工大学」なのでした。つまり、武漢にある大学です。ここで、ウイルスの研究をしていました。

そのような科学者であるリーバー博士が、「武漢にウイルスを密輸しようとして逮捕・起訴」されていたのでした。
 
さらに、別の記事では、カナダの国立微生物学研究所からも、中国のエージェントがウイルスを持ち出し、中国の以下の4つのバイオ研究施設に運んだと報じられています。そのようなことが何年も続けられていたと。

カナダからウイルスが運搬されたとされる中国の施設
1. 長春軍医科学院
2. 成都軍事地域疾病管理予防センター
3. 武漢ウイルス学研究所
4. 北京中国科学院微生物学研究所

(中略)
ゼロヘッジは、中国の武漢でコロナウイルスに改変を加える研究をおこなっていた武漢ウイルス学研究所の中国人科学者を特定し、その論文を公開しました。
(中略)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
    ・zerohedge.com
 
ゼロヘッジは「新型コロナウイルスが動物から人間に感染したというのは茶番だ」として、この中国の科学者である周鵬氏の研究が、現在の爆発的流行を見せるウイルスの背後にあると述べています。

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中国政府「新型コロナウイルス」感染者10万人超を隠蔽! ~緊急時に政府が正しい情報を出すことはない

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のANNニュースでは、「感染者19の国と地域で7800人超」とありました。しかし、“封鎖された武漢市にある湖北航天医院の医師が「意を決して」外界に訴えた”のは、「湖北省での感染者数は10万人」です。
 どちらが正しいのでしょうか。常識を働かせてください。311の時、日本政府は正しい情報を何一つ出しませんでした。すでにメルトダウンしていたにもかかわらず、「直ちに影響は無い」と言い続けて、「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の情報すら、“「試算なので国民の無用な混乱を招くだけ」と判断されたため、一般国民に情報公開されず、自治体が住民避難を計画する参考にも供されなかった”のです。こうしたことから、緊急時に政府が正しい情報を出すことはないということが分かります。
 医療関係者や一般市民がSNSを通じて、「パニックに陥った病院」や「人の姿が消えた街」の様子を発信しています。中国共産党支配下で、“意を決して”湖北航天医院の医師が、政府の発表と全く異なる情報を出す意味を考えて下さい。通常、こんなことをすればデマ情報を流して市民を混乱させたとして処分されるか、逮捕されるでしょう。
 武漢市の人口は東京と同じくらいです。その町が完全封鎖され、公共交通は停止しタクシーも動かない。ガソリンスタンドも営業していない。市民も病院もパニックになっている中で、ものすごい勢いで感染が拡大しているのです。これで、どちらが正しい事を言っているのか分からないとすれば、もはや金魚並みの脳しか持ち合わせていない(金魚は可愛い)ということでしょう。
 “続きはこちらから”はその金魚並みがいかに無能かを、まざまざと見せつけられる例です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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習政権「新型肺炎」感染者10万人超“隠蔽”か!? 外部の支援拒絶“保身政策”でパンデミック寸前 専門家は不吉警告「18カ月以内に世界で6500万人死亡も」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
中国・武漢で新型肺炎の患者に対応する医療従事者ら=27日(新華社=共同) 
(中略)
湖北省での感染者数は10万人を超え、病院が地獄と化し、助けを求めてパニックになっている。それなのに、省政府は事実隠蔽のため『物資は十分ある』と語り、外部からの援助を拒絶している」

 封鎖された武漢市にある湖北航天医院の医師が「意を決して」外界に訴えたという内容が、1月25日ごろから複数の中国語メディアに報じられた。
(中略)
 中国政府は、27日から海外への団体旅行を禁じたが、世界各国からの非難をかわすための、苦肉の“保身政策”と思わざるを得ない。しかも、医療関係者や一般市民がSNSを通じて、「パニックに陥った病院」や「人の姿が消えた街」を自由に発信することを恐れており、見つかれば警察に捕まるという。習氏の重要指示には「迅速な情報開示の徹底」が含まれていたが、国内外に真実を伝えることを意味していないことが分かる。
(以下略)
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新型コロナウイルス、初期患者の3割は「海鮮市場に行っていない」 医学誌が指摘
引用元)
(前略)
中国当局は、死亡した2019-nCoV罹患者はすべて高齢者、疾患を患う人だとした。しかし「ランセット」の報告では、41人の最初の患者の大半が64歳未満で、感染前に糖尿病、高血圧など基礎疾患を患っていたのは13人のみ、他は健康だった。肺炎は100%発症し、合併症で急性心疾患が起きた例がある。

中国当局の公表データと、実際の専門家の報告には誤差がある。
(中略)
一部の専門家は、市場から20キロメートル南に位置する、武漢のウイルス研究所から漏れ出した可能性があると指摘している。
(以下略)
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配信元)
 

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20/01/29 ジョン・ラポポート情報:中国の所謂“エピデミック”において中産階級が果たす奇妙な役割

 中国の自称“新型コロナウイルス”ですが、どうやら生物兵器である可能性が濃厚で(こちらこちら)、おまけにワクチン接種がシオニストNWOの最終目標のようです。

 随分と前からワクチンの闇を暴いていた医療ジャーナリストと言えば、以前翻訳したジョン・ラポポート氏です。久々にサイトを覗いたら、色々と面白い切り口の記事がありましたので、これから少しずつご紹介していけたらと思います。
 英語で感染症の流行は3段階。中国政府が患者数を相当少なく発表しているという意見もあるので、現在は「エンデミック」・「エピデミック」・「パンデミック」のどの段階にあるのかはっきりしません。
 ラポポート氏は何にせよ支配層の思惑があると見ています。特に武漢市の大気汚染デモ、私はすっかり見落としていました。挿入したツイッター画像で確かめると、統制国家の中国なのに大変過激。この線で考えていくと香港の暴動も鎮圧化できますな、うむむ。

 免疫力は精神状態やストレスからも多大な影響を受けます。ということで今回は、「私たち市井の人間が立ち上がったら、ピラミッド支配層のトップは結構ビビるんだよ」というポジティブなニュースを。シープルなめんな、ってヤツです。
 誰ですか、「自分は中産階級というよりも、どっちかというと、イヤかなり……」などと卑下する方は。人生ハッタリです! 皆さま、2020年は中流っぽくシャキッと着飾って、ストリートっぽくガツンと行きやしょうぜ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョン・ラポポート情報:中国の所謂“エピデミック”において中産階級が果たす奇妙な役割
転載元)
投稿者:ジョン・ラポポート

Jon Rappoport


【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

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■この記事のまとめ■
✅浮かび上がってくる奇妙な点と線:
✅支配層に虐げられた貧困層がデモ活動に出ても、誤魔化しがきく
✅中産階級がデモ活動に出ると、支配層は危機感を抱く
✅その差は選挙権の有無と、空約束を鵜呑みにするか

例その1:カリフォルニア州の核兵器研究所で広報のトップ
✅核兵器製造反対デモに(自分と同じ)スーツ姿の中産階級が混じるように
➡良心の呵責に耐えかねて、羽振りの良い仕事を辞める

例その2:ニュージャージー州のワクチン法案
✅強制接種反対デモ参加者の大半は中産階級の親
➡法案可決に必要な数の議員が集まらなくなった

例その3:武漢市の大気汚染で大勢が肺疾患を抱えるように
✅昨年は、警察国家にも関わらず多くの中産階級の大規模デモ
✅今年になって、都合よくコロナウイルスを理由に急にエピデミック宣言
✅エピデミック宣言の主な症状の1つは肺疾患
➡市全体の閉鎖で、デモ活動も違法に

✅支配層(国家&巨大企業)の視点:
✅中産階級にはちゃんと教育・洗脳した筈
✅見返りをそれなりに与えた筈
➡だからこそ抵抗されるとなると流石に大問題!

例その4:ドキュメンタリー『ワクチン告発2』に登場する親
✅中産階級が支配層のまやかしを信じなくなった
✅支配層の本音:「我々王様が支配し、残りの人間は従う」
✅そしてプロパガンダで身を包んでいた
➡抗議活動で「裸の王様」だという現実を突きつけられるように


貧困層のデモと中産階級のデモ活動の違いとは


何年も調査をしていると、時には奇妙な点が浮かび上がってくることがあります。そして思いもかけない繋がりが見えてきたりするのです。

点と点を繋ぐ基本線はこういうことです。選挙権を剥奪された貧困層の人々が、国家や企業の惨い仕打ちに対して抗議行動を起こしたとしても、超富裕層の支配者は完全なパニック状態に陥ったりはしません。

そういった状況には、うまく対処できると思っています。支援だの、生活保護だの、同情だの、守るつもりのない空約束を上乗せすればよいです。【不満の矛先を】逸らして、問題を別の方向へ導いてしまえばよいのです。何の解決にもならないグループを作って【誤魔化して】しまえばよいのです。

ですが、どうみても中産階級と思しき人々が抗議活動に現れると、警報のベルが鳴り響きます。中産の奴らは、支配者側と同盟を組んでいる筈じゃないですか。彼らは体制から大変な特権を得ているのですから。

他の【貧しい】連中に悍ましいことが起こったとしても、見て見ぬフリをする方法を知っている筈です。自分たちが【既に】手にしているものを守るのに、大半の時間を費やす【のが中産階級】です。

中産階級が叛旗を翻した瞬間、奇妙な物事が起こります。【全く】予期していなかった事態が。

私が知っている3つの例を【ご紹介しましょう】。

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29日参議院予算委員会・迫力ある追求をした蓮舫議員、石垣議員、福島議員、森議員、対する安倍内閣は空疎な答弁で国会軽視

 29日の参議院予算委員会は、午前、午後とも野党の質問から目が離せませんでした。とりわけ惹きつけられたのが蓮舫議員、石垣のりこ議員、福島瑞穂議員、森ゆうこ議員のいずれも迫力ある質問でした。なかなか国会中継を観る時間がない方も、ツイートでのトピックでその一端を知ることができます。
 ベテラン蓮舫議員は、要所要所をピタリと決めるような質問を連打していきますが、問題となっている招待者名簿を政府として再調査する気は一切ないとまで言い切る菅官房長官の答弁を受けて「ならば名簿を復元確認する方法はたった一つ、安倍事務所に後援会を確認して下さい。単に数を明らかにするだけ。菅原大臣もちゃんと事務所を調査して答弁したではないか」と要求したところ、何をトチ狂ったか安倍総理は、いきなり高市総務大臣にふり、キョトンとしながら高市総務大臣が公職選挙法の買収の解釈をオロオロ述べるという一幕がありました。どこまでも無責任な最高責任者です。また、新たな疑惑として、大塚内閣大臣官房長に対し各方面への推薦枠の締め切りについて問いただしたところ、安倍事務所だけが締切日が遅いことがあぶり出され、しかも今日の審議になって突然事務方の答弁を変化させました。大塚官房長の口調もしどろもどろになっていきます(午前53:50〜)。続いて桜を見る会の飲食業者一社だけを優遇する不自然さを突いていきました。内閣官房の無理やりの屁理屈が視覚化されています(1:10:05〜、1:14:19〜)。
 石垣のりこ議員の堂々たる追求も国民の代表たる様で見応えがありました。ログの開示がなぜ国家機密の漏えいに繋がりうるのかを質しつつ官邸側の答弁のお粗末さと安倍総理の疑惑を視覚化し、公選法の買収要件など客観的状況を詰めながら「史上最大の買収事件、明らかに公職選挙法違反」と最後のトドメに持っていきました(午前3:07:14〜)。
 午後の福島瑞穂議員もIR誘致への総理の関与に続き、総理の改憲発言に対し厳しく抗議し(午後56:15〜)、海自の中東派遣について調査目的で派遣できるならば、陸自も空自も理論上は派遣可能かとの問いに完全無視のような答弁の内閣と(1:03:20〜)、閣議決定後の国会への報告がペーパー1枚という凄まじい国会軽視、シビリアンコントロールの欠如(1:08:40〜)の実態を暴き出しました。さらに、河野防衛大臣に防衛費について問い質しますが、オムレツ大臣、本当にひどい答弁でした。アメリカの言うがままに防衛費を差し出すような補正予算にメスを入れる福島議員に対し、ふて腐れた「ガキ」のような態度で応じ、さすがに委員長からも注意されますが、こんな者に大臣どころか政治の場にいてほしくないと呆れます(1:15:00〜)。輪をかけて不気味な茂木外務大臣のヌメヌメした答弁はもう内閣が掃き溜めとの印象しか残しませんでした。
 森ゆうこ議員は、新型肺炎の指定感染症施行日を質した後、北朝鮮問題に切り込みました。安倍総理がいろいろ言い繕っても何もやっていないことが浮き彫りです。
 いずれのシーンも真摯に切り込んでいく野党議員とは対照的に、安倍総理、安倍内閣の犯罪的に空疎な答弁は狂気です。
そのことを原口一博議員は「ファシストとの戦い」と評しました。
(まのじ)

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配信元)





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