月別アーカイブ: 9月, 2020

野党合同ヒアリングに与党議員が事実無根の非難、それに対する原口一博議員の熱いコメント

 国民民主党と立憲民主党が合流し新党となったことで、これまで野党合同ヒアリングの中心となって疑惑の追求してこられた原口一博議員はどうされるのか、国会対策の場面から退かれるのか不安でしたが、新党副代表になられた後も野党合同ヒアリングを牽引されるらしいと知り、安堵しました。
 野党合同ヒアリングは、なかなか開かれない国会、開かれても中継されない国会、政権を揺るがすような疑惑を隠蔽しようとする政府をなんとか可視化する貴重な取り組みでした。党派を超えて調査資料を持ち寄り、忙しい官僚にも敬意を払いつつ国民の立場で意見をされており、国民の一人として大変参考にしていました。そのわずかな機会すらも政権にとっては忌々しいものらしく、与党議員から卑怯なコメントがありました。曰く「野党合同ヒアリングは、議員に意見できない立場の官僚を呼びつけ、議員のアピールのために役人達をいじめる場である」かのような発言でした。原口議員の言葉を借りれば「安倍政権が国会から逃げまくり、改ざん、隠蔽、私物化極まった末のヒアリング」で国会を開いて説明する、あるいはヒアリングの場に説明責任のある政務三役が出席し答弁すれば官僚が窮することはありません。ヒアリングのウオッチャーからも厳しい反論が次々と上がりました。普段温厚な原口議員も熱く反論をされました。その内容がオモシロかったです(00:00〜14:00)。
・野党合同ヒアリングで追求しているのは個人的なスキャンダルではなく、不正、不作為、疑惑の追求だ。
・反対の声をあげる人を上から目線でバカにしたり、反対の声を塞ぐようなことを民主主義の国会議員がしてはならない。反対の声を上げるということは、それだけでも大変なことで「反対するなら対案を出せ」というお決まりのロジックは傲慢そのもの。そもそも政府と国民の情報の非対称性は日本は絶望的に深い。例えば外交安全保障など機密もあり対案が出せる条件ではない。
・新自由主義者の言う民営化は公益の私物化だ。命を育むものは公益化しておかねばならない。けれども「傀儡保守」は外には巨額のお金を配るが、自国の科学者や学生や子ども達は貧困と不自由に悩んでいる。例えば持続化給付金や家賃補助の政策は、相変わらず必要な国民に届かず、巨額の中抜きや不正受給がある。家賃補助の審査体制を2000人拡充すると言うが、それってどんな人々なのか?構造は?アルバイト、非正規?またしても給付申請でずさんな対応になるのではないか。
・・・国民の当然の疑問を率直に代弁されたお話でした。今後シャドウキャビネットを念頭にどのような活躍をされるのか。
ところで14:05あたりから、入り込んだ会話がいい風情でした。
(まのじ)
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[Twitter]閲覧注意 動く宝石?

ライターからの情報です。
世の中には
宝石イモムシの類が存在しているようです‼️

なんて、美しい色なんでしょうか。
鳥からはこんな色簡単に見つけられるかもしれないのに。

輝きがすごいです
(メリはち)
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マスクを選ぶ時は要注意 〜 [In Deepより] ポリウレタンマスクの原料イソシアネートは猛毒物質

 19日の記事にマスクの有用性がありました。不織布マスクの荒い網目よりもはるかに小さなコロナウイルス、、どころかさらに小さな粒子でさえも、マスクは実に90%近く捕集していたということに驚きました。マスク頼もしい! 面倒でも状況に応じて小まめにマスクをすることは大切だわと思いました。
 ところで、複数の読者の方からマスクについての気になる情報を寄せられていましたので、この機会に取り上げさせていただきました。最近は普通に見かけるようになったポリウレタン系マスクですが、原料となるイソシアネートは猛毒物質なのだそうです。あまり実感がないのですが「イソシアネートはトルエンの1万倍の毒性」で「トルエンとはシンナーとも呼ぶ回復不能の脳障害を引き起こす物質」だそうです。InDeepさんは「きちんとした過程で製品化されれば、完全にポリマー化しているので、通常の状態でそこから猛毒イソシアネートが揮発することはないはず」と書かれつつ、反面「いい加減に作ったウレタン製品の場合、揮発するイソシアネー トが残留している可能性があるようだ。」とも警告されていました。マスクを選ぶ時には、このような事実があることを知っておかねば。医師のアドバイスとして不織布マスクを推奨しておられます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[重要]一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています
転載元)
(前略)

(中略)最初に結論を書いておきますと、

「一部のマスクで使われているポリウレタンには猛毒の成分が含まれている」
ということです。

それはイソシアネートという成分なんですが、そのことを書かせていただきます。

私は、教えていただくまで、そんなことは知らなかったのですが、正直ショックでした

というのも、街では、若い人たち、特に若い女性を中心にポリウレタンのマスクをしている比率がとても高いことを毎日見ているからです。

ポリウレタンが含まれているマスクは、以下のような形状をしているものが多く、布マスクよりスマートなルックスで、また、ポリウレタン系マスクには、冷感のものとか「何度も洗って使える」というものもあり、色も白だけではなく、黒やピンクやベージュなどさまざまな色があり、若い女性では、ポリウレタン系マスクを装着してらっしゃる方がかなり多いです。



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何故か新型コロナウイルスが発見される前から、ワクチン開発に乗り出していた中国 ~中国が「秘密の生物武器計画」を有し、実行に移した可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の1分50秒~2分17秒で、“世界初のワクチンは3月16日に武漢で投与され、500人以上が…接種された…ワクチン開発に合わせて逆算すると、3月中旬に使用する場合は、少なくとも前年の10月には研究を始めなければなりません。またワクチンを開発している中国企業のカンシノ社も前年の10月に香港で上場しました”と言っています。
 このワクチンはカンシノ社と軍事科学院の関係部門が共同で開発している(2分43秒)と言うことなので、中国は何故か新型コロナウイルスが発見される前から、ワクチン開発に乗り出していたことが分かります。
 記事では、「中国軍の軍人はこのほど欧州に亡命した後、中国の秘密の生物武器計画に関する情報を欧米の情報当局に提供した」と言うことです。また、中国から米国へ亡命したウイルス学者の閻麗夢博士は、新型コロナウイルスが武漢の研究所で人為的に作られたという主張を裏付ける科学的根拠を盛り込んだ論文を発表したとのことです。
 これらの情報から、中国が「秘密の生物武器計画」を有していて、これを実行に移した可能性が十分に考えられるのです。時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスは「生物兵器」であるとの立場で、“いかに正しく怖がるか、そしていかに対処すべきか”を考えて来たのですが、メディアは新型コロナウイルスが「生物兵器」であると困るようです。通常なら、軍事評論家がゲストで「生物兵器」の可能性ぐらい論じそうなものですが、完全に沈黙しています。
 欧州に亡命した中国軍の軍人は「中国当局のスパイはすでに米政府内部に浸透した」と言っていますから、日本にも「浸透した」と考えて良いでしょう。政治家はもちろん、メディアも含めて、中国からお金をもらっている人がいっぱい居ると考えた方が良いのでしょう。女もかな…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国、コロナワクチン開発はパンデミック発生前から?/中共のワクチン副作用頻発|なるほどTHE NEWS
配信元)
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中国から2人目の亡命者、生物兵器情報を提供=米メディア
引用元)
中国軍の軍人はこのほど欧州に亡命した後、中国の秘密の生物武器計画に関する情報を欧米の情報当局に提供したことがわかった。米紙ワシントン・タイムズが9月16日伝えた。
(中略)
現在、欧州連合(EU)の国家安全当局の保護を受けている。同紙は、同軍人は米国に亡命した香港大学の女性ウイルス研究者、閆麗夢博士に続き「2人目の亡命者」だとした。
 
また、同報道によると、同亡命者は「中国当局のスパイはすでに米政府内部に浸透した。CIA(米中央情報局)や他の西側各国の情報当局への協力は慎重にならざるを得ない」と述べた。しかし、亡命者はすでに米政府に対して、中国側の生物武器計画に関する一部の情報を知らせた。
(中略)
一方、閆麗夢博士はこのほど、亡命後初めての中共ウイルス(新型コロナウイルス)に関する論文を公開した。論文は、中国当局が意図的に中共ウイルスを作成して放出したと主張した。
(以下略)

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HPVワクチン接種後に“生命を脅かす傷害、永久的な障害、入院、死亡を含む多数の有害事象”が出たにもかかわらず、臨床試験で偽のプラセボの使用と、統計的なトリックでこれらの被害を隠蔽

竹下雅敏氏からの情報です。
 厚生労働省は7月17日に「HPVワクチンに関するリーフレットの改訂案」を出しましたが、HPVワクチン薬害訴訟全国原告団は7月28日に意見書を提出しました。意見書で、“全体にHPV感染と子宮頸がんの関係を正しく伝えず不安を煽り、HPVワクチンの有効性は過大に、副反応は過小に記載した不適切なもので、「情報提供を装ったアンフェアな接種勧奨」というべき内容”だと批判しています。
 HPVワクチンの副反応症状は、運動、感覚、自律神経や内分泌、認知機能や感情・精神機能の障害など多様な症状があり、しかもそれらの症状が一人の人に重層的に現れるという特徴がある。
 しかし、「リーフレットの改訂案」では「広い範囲の痛み、手足の動かしにくさ、不随意運動」というごく一部しか紹介されておらず、またそれらが一人の人に重層的に現れることも書かれていないということです。
 “続きはこちらから”をご覧になると、HPVワクチンがいかに危険なものかが分かります。グラクソ・スミスクライン社とメルク社のHPVワクチン接種後に、“生命を脅かす傷害、永久的な障害、入院、死亡を含む多数の有害事象”が出たにもかかわらず、臨床試験で偽のプラセボを使用し、統計的なトリックを行うことで、これらの被害を隠蔽していました。
 16試験のうち不活性生理食塩水のプラセボは2つだけで、残りはアルミニウムアジュバントとアルミニウム含有ワクチンが比較対象として使用されていた。プラセボ群と試験群の両方で多くの有害事象が発生したが、両群間の差はほとんどなく、製薬会社の科学者たちと政府の規制当局は「ワクチンは完全に安全である」と主張したというのです。
 しかし結果は、プラセボ群と試験群の両方で2.3%に「自己免疫疾患」が現れたという衝撃的なものだったようです。国立衛生研修所(NIH)によると、子宮頸がんで毎年死亡するのは、10万人あたり2.4人だということですが、上記の結果は100人に2.3人が「自己免疫疾患」を発症し、生涯にわたって苦しむことを示します。引用元には、「このようなリスクのレベルでは、愛情を持って娘にこのワクチンを受けさせる親はいないだろう」とあります。
 HPVワクチンを推薦する人たちは、産婦人科の医師であったりしますが、彼らがワクチンに対して根本的に無知であることと、ワクチンの受益者であることに気を付けてください。
 HPVワクチンでこの有様なのだとしたら、“新型コロナウイルスのワクチンでどうなるか”は分かり切っています。彼らが「安全だ」と言っても、全く信用できないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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子宮頸がんワクチン被害者ら厚労相に意見書 「接種勧奨」の動き警戒
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
8月24日「薬害根絶デー」、加藤厚労相(右)に意見書を手渡す伊藤維さん。(撮影/岡田幹治)
(中略)
8月24日13時、厚生労働省の敷地内に建てられた「誓いの碑」前に薬害の被害者や支援者十数人が集まった。まず全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)の花井十伍・代表世話人が「要望書」を、次にHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)被害者の伊藤維さん(24歳)が「リーフレット改訂案に対する意見書」を加藤勝信厚労相に手渡した。
(中略)
HPVワクチンは13年6月、疼痛などの訴えがあったことを理由に厚労省が「積極的な接種勧奨を差し控える」通達を出し、接種率は1%に激減した。それから7年、通達をないものにしようとする動きが強くなっている。伊藤さんが加藤厚労相に手渡した「意見書」が問題にしたリーフレットの改訂案は、そうした動きの一つだ。

改訂案は全体にHPV感染と子宮頸がんの関係を正しく伝えていないうえ、HPVワクチンの有効性は過大に、副反応は過小に記載した不適切なものであり、「情報提供を装ったアンフェアな接種の勧奨」だと、HPVワクチン薬害訴訟全国原告団・弁護団はみて、撤回を求めている。
(以下略)
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配信元)
 
 

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