This caterpillar builds a tent with a little roof to eat in safety pic.twitter.com/QPd0o5GbTg
— Learn Something (@knowIedgehub) April 14, 2021
月別アーカイブ: 4月, 2021
看護師500人要請に続き、今度はアスリート向け指定病院に24時間体制の発熱外来、検査ラボ設置ですと 〜 外資のための五輪が日本国民を殺す
五輪のために自国民を犠牲にする構図が露骨ですが、今やアスリートの方々にとってのオリンピックも問い直されているように見えます。おぞましい聖火リレーではその商業主義にウンザリさせられました。「いつまでもオリンピック至上主義でいてはいけない」というツイートは印象的です。この国の売国為政者が国民のためでなく外資のために奔走している、という現実を見れば、こうした医療者の強奪も当然でした。新自由主義が人々を殺していることが可視化されています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
(中略)アスリートなどの入院先となる大会の指定病院は大学病院や都立病院などで、大会組織委員会は都内に10か所程度、都外に20か所程度、確保する方向で調整を進めています。また、選手村には新型コロナに対応する発熱外来や検査ラボを設置し、大会期間中は24時間態勢で運営にあたることも新たに分かりました。
(以下略)
なんなんだこれは。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) April 27, 2021
・大会組織委員会は都内に10か所程度、都外に20か所程度、指定病院を確保する方向。
・選手村には新型コロナに対応する発熱外来や検査ラボを設置し、大会期間中は24時間態勢で運営。
・組織委員会は、日本看護協会に500人の看護師の確保を依頼。https://t.co/aoyojzpLHW
#看護師の五輪派遣は困ります
— 北海道医労連・道東ブロック (@tm5FjjkAgTNk3VK) April 27, 2021
割り込む隙間なんてない。オリンピックは感染終息後にして下さい。頼むから。
【独自】東京五輪・選手などの入院先に指定病院約30か所確保へ|TBS NEWS https://t.co/3mvObIldPt
感染第4波で重症者が増加し、大阪からも患者の受入れを検討せざるを得ない状況で、五輪のために30もの病院を指定し、500人の看護師確保を要請。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) April 27, 2021
丸川大臣は「東京都から回答がなく戸惑っている」というが、政府が五輪の中止を検討すらしないことに、多くの国民が戸惑っている。https://t.co/lVP6pmfn3V
五輪代表のアスリートたちは、競技している最中に入院もできずに自宅などで死を迎える市民のことをどのように思うのだろう。もしも自分がアスリートだったら代表は辞退するだろう。#オリンピックより命を守れ pic.twitter.com/76tXe1fY5s
— 愛するミューちゃん (@jwyqLCnSu4lfAV2) April 27, 2021
国民を犠牲にしてやりたい放題やな。😡
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) April 27, 2021
ここまで来ると五輪カルトやろ。 https://t.co/I3TDWblBtt
分かるけれども、オリンピックに最高の価値観を持とうとするから、全ての議論がそこに完結する。そうじゃないスポーツの価値観を構築することの方が大事。いつまでもオリンピック至上主義でいてはいけない。 https://t.co/SpSXxrbpwr
— ksung (@sumakoto) April 24, 2021
もう一度言うよ。日本がこれほど酷い国になった理由は、国会ではなく外資が制度を決めているからだよ。派遣の強化、消費税増税、五輪招致、移民の解禁、関税の撤廃、社会保障の切り捨て、大企業減税、全てが外資化した経団連企業の要望書に示されていたことだからね。この国に「政治」はないんだよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) November 12, 2019
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ぴょんぴょんの「絶体絶命の硫黄島」 〜栗林中将は『太平洋戦争最高の名将』だったのか?
戦記ものにはまって、激戦地だった硫黄島に行こうと思ったことがあります。
ところが、飛行機も飛んでないし、船もない。
一般人は立入禁止と知って、がっかりした覚えがあります。
激戦地だった硫黄島
1945年2月23日 硫黄島
— J.WH (@JPNHistoria) February 23, 2021
*摺鉢山の星条旗
第二の星条旗を立てる様子。
この時撮影された写真は、史上もっとも有名な報道写真の一つとなり、1945年度のピューリッツァー賞の写真部門に受賞した唯一の写真となった。また写真に写っている6名のうち、3名はその後硫黄島で戦死。 pic.twitter.com/TTGKKWi74b
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アーユルヴェーダのドーシャの観点から見た「気」の本質とは 〜「陽気」とは、太陽のヴァータの一部
東洋医学における気は、その生成によって異なった名称がつけられており、生命の根元的なエネルギーである「元気」或いは「真気」と称する先天の気と、後天の気に分けられるとあります。また、“この先天の気と後天の気が合わされたものを「陽気」といい, 一般的に私たちが気と称している”と書かれているのですが、これで意味のわかる人は、ある種の天才でしょう。
実のところ、中医学の専門家でさえ、「気」に関しては、ほとんど何もわかっていないと思います。書物で勉強した知識を元に「気」を論じているので、その内容は、どこかに書かれているものを繋ぎ合わせたものばかりです。
3つの記事を引用していますが、「真気」の説明などを読んでも、矛盾しているように感じると思います。実は、先天の気である「真気」と、食物や空気から取り込まれる後天の気は、どちらも4つのドーシャのすべてを含むのです。
ところが、この先天の気と後天の気が合わさった「陽気」は、ドーシャの中の陰陽の概念で「陽」に属する太陽のヴァータに相当する「気」なのです。要するに、「陽気」とは、太陽のヴァータの一部です。
3つ目の記事で、“経絡の中を運行する気をまとめて「経気」、「真気」などと呼びます”と書かれていますが、奇経八脈の中を通る「気」は、4つのドーシャが混じったものなのです。従って、「真気」は脈管の中を通るわけです。
しかし、正経十二経脈の脈管の中を通る気は、太陽のヴァータ(陽気)なのです。正確には、太陽のヴァータのサブ・ドーシャであるヴィヤーナ・ヴァーユの一部です。
太陽のヴァータは、下位の5つのチャクラに対応して、5つのサブ・ドーシャに分かれますが、同様に、「陽気」は、「経気、宗気、営気、衛気、臓気」に分かれるのです。
正経十二経脈(太陽の十二経脈)と対をなす月の十二経脈は、月のヴァータのサブ・ドーシャであるダナンジァヤの一部であることをお伝えしました。このように、アーユルヴェーダと同じく、中医学においても、月のヴァータに対応する「気」の概念はないことがわかります。
「3.0次元の界層表」をご覧になるとわかるように、中医学の「気」の概念は、3.0次元の7層を、さらに細かく7つに分けた時の「下から4つ目の界層」に対応しており、狭義の肉体の「身体」に属するものなのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
東洋医学における気は,その生成によって異なった名称がつけられており,表2のように分類されている(神戸中医学研究会,1999)。
先天の気は,腎精から生じるといわれ,生命の根元的なエネルギーであり,それを「元気」 或いは「真気」 と称する。後天の気は,脾胃からの「水穀の気」 と肺からの清気が混合されて作られる。この先天の気と後天の気が合わされたものを「陽気」 といい,一般的に私たちが気と称しているものである。脾胃からの水穀の気と肺からの清気が混合され,いったん胸中に集まった気を「宗気」 と称する。 「衛気」 とは,脈管外や経絡の外を運行する気であり,三焦を通して内は臓腑,外は皮膚や筋肉に分布し,体表を外邪から守る役割をしており,営気と対比される。「営気」 とは,脈管内や経絡内で働き,脈管内では血を生成し,全身を巡っている。臓腑の気として 「心気」 「肺気」 「脾気」 「肝気」「腎気」 があり,各臓腑の働きを司っている。
中医学における気はその主な活動部位により名称が異なっている。
原気(元気)
宗気
営気(栄気)
衛気
真気(正気)
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推動作用 - 人の成長・発育や、一切の生理的活動及び新陳代謝をする働きで、原気、宗気、営気、衛気、臓腑の気など全ての気に備わっている。腎に関係する。
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温煦作用 - 臓腑・器官などの一切の組織を温め、体温を保持する働きで、特に衛気・原気・腎気と関係が深い。
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防御作用 - 体表において、外邪の侵入を防御する働きで、特に衛気と関係が深い。
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固摂作用 - 血・津液・精液などをつなぎ留める働きで、血が脈外にもれない(脾の固摂(統血作用))ようにしたり、汗や尿がむやみに漏れ出る(遺精→腎の固摂作用)を防いだりする。営気、衛気、脾気、腎気と関係が深い。
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気化作用 - 精が気に、気が津液や血に変化したり、津液が汗や尿になって体外へ排泄する働きで、営気、衛気、宗気、脾気、肺気、腎気と関係が深い。
臓気
経気
胃気
経絡(けいらく:気血の通り道)の中を運行する気をまとめて「経気(けいき)」、「真気(しんき)」などと呼びます。経脈中を運ばれる営気・宗気・水穀の精気のほか、経脈自体の活動源となる気がこれに含まれます。
3.そのほかの特殊な気:「元気・宗気・営気・衛気(げんき・そうき・えいき・えき)」とは
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テレグラムから引用のフェイク記事:ロシア保健省「Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明」〜 元記事の出典を示さない怪しげな内容の記事は鵜呑みにせず、調べること!
陰謀論者の喜びそうな記事ですが、おそらくフェイクです。こうした記事に、当の「ロシア保健省」の元記事へのリンクがあり、元記事の存在が確認できるのなら信憑性が高いのですが、記事にはどこにもリンクがありません。
記事内容があまりにも不自然なので、少し調べてみました。当のロシア保健省のサイトを機械翻訳したものが、最初の記事です。この中に、「コロナウイルス感染とは何ですか?」という部分があります。ここをクリックすると、いくつかの質問と回答が出てくるのですが、その56番目と58番目の「質問と回答」の機械翻訳を枠の中に添付しました。
ロシア保健省は、“COVID-19を引き起こすウイルスは、SARSを引き起こすウイルスと同じウイルス科に属していますが、別のウイルスです”と、はっきり言っており、COVID-19が、新型コロナウイルスによって引き起こされると発表しています。
ロシア保健省が、“Covid-19はウイルスとして存在しない”という新しい見解を示したなら、未だに上記の「質問と回答」がそのまま残っているのは、理解できません。
このように元記事の出典を示さない怪しげな内容の記事は、鵜呑みにせず、少し調べることをお勧めします。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19のワクチン接種に関する話題性のある質問
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本能とはいえ
見事な弧を描き葉っぱをくり抜き
糸を出して倒して。
安全に食べる為
が
美しい