2022年1月15日 の記事

説明のつかないものがいっぱい映っている「顕微鏡で観察したファイザー製ワクチンの様子」 ~こうしたわけの分からないものを、何の説明もなしに体の中に入れていいのですか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、「新型コロナウイルス自体は、人為的にコントロールされたものだ。いわば、目的があってあつらえたものだ。とりあえずウイルスを一通り感染させる。それから十分の理由を持って目的のワクチン接種を実施するのだ。…子供には新型コロナ肺炎感染による重篤な後遺症はほとんどない。死亡率も極めて低い。ほとんどないにもかかわらず、彼らは口実をつけても、無条件のワクチン接種を要請した。何せ、これこそ彼らの目的そのものだ」と言っています。
 次の動画は、「顕微鏡で観察したファイザー製ワクチンの様子」で、開封していない原液、培養1日目、培養2日目、常温で3日間放置したものの中身を観察したものです。説明のつかないものが、いっぱい映っています。
 ブースターショットを迷っている人がいたら、この動画を見せてあげてください。こうしたわけの分からないものを、何の説明もなしに体の中に入れていいのですか?
 “続きはこちらから”の動画では、ワクチンの中のアルミニウムナノ粒子を問題にしています。「ナノ粒子の生化学的特性は、脳に入る能力であることが知られているが、アルミニウムナノ粒子の安全性はまだ評価されていない。…子供たちに投与されたワクチンと同じ化学物質を動物で研究した結果としては、ワクチン成分が動物の脳に入ることを直接証明できた。…ヨーロッパでは、実際にナノアルミニウムの研究をしている科学者もいる。それは何年も何十年も脳内に留まることを示した。そして成人の神経発達障害の爆発的な発生が見られた。アルツハイマー病も含む。そして、アルツハイマー病患者の脳から発見された主な要因の一つはナノアルミニウムだった。これは私たちが接種しているワクチンと直接関係している。」と言っています。
 Pさんのツイートによれば、ワクチンには、「グラフェン…アルミニウム、ケイ素、臭素、さらには自然界には存在しない放射性物質テクネチウム…」まで入っているようです。しかもワクチン溶液を振ると、50v/mにまで及ぶ電磁場が計測されるというのです。
 ここに示されているような分析結果や動画の内容を、決して認めようとしない人がいます。「陰謀論者」の偽情報だと思うのでしょう。しかし、全体を俯瞰して見れば、ワクチンが人口削減と、人類の家畜化のために用意されたものであることは明らかです。
(竹下雅敏)
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韓国人が中共ウイルスの本質に目覚め
配信元)
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配信元)

   動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

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新型コロナウイルスをコウモリに感染させようとしたのは、このウイルスが自然なものであるように見せかけるためだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“プロジェクト・ヴェリタスは、COVID-19の起源、機能獲得研究、ワクチン、抑制されてきた潜在的な治療法、これらすべてを隠そうとする政府の努力に関する未公開の軍事文書を入手した”ということでした。
 Project Veritasの記事の動画に字幕を入れたものが、昨日の記事のタマホイさんの動画「その1~その4」です。
 国立衛生研究所(NIH)傘下の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長がアンソニー・ファウチで、エコヘルス・アライアンス(EHA)の責任者がピーター・ダスザックです。
 2020年5月2日の記事で、“2015年にファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究所によって370万ドルが武漢の研究所に送金された”こと、さらに、“2017年にファウチはジョージタウン大学で「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と言っていた”ことをお伝えしました。このことから、2017年のこの時点で、新型コロナウイルスは既に出来ていたと見て良いのではないでしょうか。
 プロジェクト・ヴェリタスが入手した報告書には、“エコヘルス・アライアンスは2018年3月にDARPAにアプローチし、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金を求めたが拒否された”とのことです。“続きはこちらから”のツイートによれば、「機能獲得研究の目的は、コウモリのSARSの有病率を下げるため、免疫記憶を強化するために、弱毒化ウイルスのスパイクタンパク質のワクチン接種をさせることだった」とあります。
 “コウモリに弱毒化ウイルスのスパイクタンパク質のワクチン接種をさせること”が機能獲得研究の目的? 意味が分かりません。
 ロバート・マローン博士は、「2021年8月13日に米海兵隊のジョセフ・マーフィー少佐が国防総省の監察官に提出した報告書は、今のところ本物のようだ」としながらも、「私はこの件について様々な疑問を持っている。」と言っています。
 機能獲得研究については、「まず、ヒトのACE2に結合するヒトに適合したSARS様ウイルスを開発し、このウイルスを減衰させ、エアロゾル化する方法を見つけ、コウモリに感染させる」というのですが、マローン博士は、「研究者たちはヒトのACE2受容体に結合するキメラを標的に選んだ…このような構造体をコウモリにワクチン接種することで、同じコウモリにヒトに適応したACE2結合型SARS関連ウイルスが発生するリスクを減らすことができる、という論理があったのではないか」と言っているのですが、やはり意味が分かりません。
 新型コロナウイルスが自然なものであるように見せかけるために、このウイルスをコウモリに感染させようとしたのではないでしょうか。新型コロナウイルスにはHIVの遺伝子が組み込まれており、HIVのように潜伏感染するのだとしたら、コウモリが新型コロナウイルスを体の中に持つことになります。新型コロナウイルスはコウモリから人間に感染したということにできます。
 しかし何らかの理由で、こうした偽装工作の準備が整う前に、新型コロナウイルスをばら撒かざるを得ない事態に追い込まれたのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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機能獲得に関する軍文書がFauciの宣誓証言と矛盾する
引用元)
(前略)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
(中略)
Project Veritasは、元DARPAフェローの米海兵隊少佐Joseph Murphyが書いた国防総省監察官への別の報告書も入手している。
 
この報告書によると、EcoHealth Allianceは2018年3月にDARPAにアプローチし、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金を求めたという。Project Defuseと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と、機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された。
 
文書によると、NAIADはファウチ博士の指示のもと、中国の武漢とアメリカ国内のいくつかの施設で研究を進めました。
 
ファウチ博士は、NIHとNAIADはエコヘルス・アライアンス・プログラムの機能獲得研究には関与していないと、宣誓の上で繰り返し主張しています。しかし、Project Veritasが入手した、エコヘルス・アライアンスの提案が却下された理由を概説した文書によれば、DARPAは確かにこの研究を機能獲得に分類している。
 
"提案は機能獲得(GoF)研究の潜在的なリスクについて言及しないか、評価しない"、DARPAの拒絶の手紙からの直接の引用である。
(中略)
Project VeritasのCEO、James O'Keefeは、DARPAに基礎的な質問をしました。
 
「DARPA(国防高等研究計画局)の誰がオリジナルのレポートを葬る決断をしたのか? 彼らは、国防総省、ホワイトハウス、あるいは議会に赤旗を出すことが出来たはずで、そうすれば、世界中で540万人の死者を出し、さらに多くの百万人に多くの痛みと苦しみを与えたこのパンデミック全体を防ぐことが出来たかもしれません」。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[Twitter]これは都市ではなく電子回路基板

ライターからの情報です。
え?
で、電子基盤‼️
世の中はフラクタルにできているのだなぁとつくづく思います。
(メリはち)
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配信元)

デンマークの大手新聞社がこの2年間のコロナ報道を謝罪 〜 「私たちは失敗した」3回目のブースター接種が進んだデンマークは感染者激増

 ついに大手メディアに変化が生じました。デンマークの歴史ある新聞社「エクストラ・ブラデ紙」が、この2年間の「コロナに関して報じた」報道に対して謝罪をしました。EUの医薬品規制当局のブースター接種への警告といい、はっきりと潮目が変わったように感じます。謝罪の声明は技巧的なものですが、有り体に言ってしまえば、政府当局から出された情報を検証せずに鵜呑みにして報道した、そのことが間違っていた、という風に読めました。もっとも「正しく正確に、そして正直に情報を提供する責任があるのは、何よりもまず政府や保健当局だろう」と開き直っていて、権力に対してジャーナリズムが突っ込まないのはどこも同じようです。
 このデンマークの新聞社の謝罪の背景となるデータを、In Deepさんが提示しておられました。イスラエルと並んで3回目の「ブースターショット大国」であるデンマークが悲惨な感染状況であることが分かります。ワクチン未接種者に感染拡大の責めを押し付けるのは、もはや無理があります。日本が今後ブースター接種を進めるならば、同様に感染者が激増する危険が高いです。
 メディアですら嘘を隠しおおせなくなって来ています。世界中のみんなの声でブースター接種を止めさせましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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「地球単位の失敗」:デンマークの新聞社が「私たちは失敗した」とコロナ対策のすべての報道を国民に謝罪し、イスラエルを代表する免疫学者が保健省に「あなたがたは失敗を認めよ」と公開書簡を送付
転載元)
(前略)
デンマーク最大手のひとつであり、117年の歴史を持つタブロイド紙が、

「私たちは失敗した」

というタイトルの「国民への謝罪記事」を掲載したことが話題となっています


もちろん、この2年間の「コロナに関して報じた」報道に対しての謝罪です。メディア自身が自分たちの行ってきたコロナ報道そのものに対して謝罪したのは世界でも珍しいです。

まずは、そのデンマークのエクストラ・ブラデ紙の報道の内容をご紹介します。

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CIAとモンロー研究所の共同研究「ゲートウエイ・プロセス作戦」に関する文書が公開 〜 異次元で爬虫類型ヒューマノイドと遭遇することの意味

読者の方からの情報です。
CIAの 公開文書より:
「ヘミシンク」で知られるモンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー(Robert A. Monroe)氏が、CIAとの共同研究で行なった興味深いCIAの公開文書の内容について。
Hemi-Sync(ヘミシンク)* により、実験者らは数知れずレプチュリアンに遭遇したこと。それを描写したイラストなどが含まれているようです。
(Robert A. Monroe:アメリカ合衆国の超心理学者体外離脱の体験者。科学的側面と体験による裏付けを基とした体外離脱体験(変性意識状態)の研究者。1971年にモンロー研究所を設立。 Hemi-Sync(ヘミシンク)と呼ばれる音響技術を開発し特許を取得。-Wipipedia)

「モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。彼が発見したものは以下の通り:

・この極悪な脊椎動物は、何千年もの間、人類を支配し、奴隷にしてきた。

・彼らは4次元に存在し、活動しており、我々の極めて限られた可視光のスペクトルを超えて見ることができる人にしか見えない。

・爬虫類は、モンローが「ルーシュ(loosh)」と呼ぶ人間のスピリチュアルな生命力を糧としている。爬虫類人が生存するためには、ネガティブで低い波動のエネルギーが不可欠である。

・これらの寄生性の存在(parasitic entities)は、地球を巨大な農場と見なし、人間の恐怖、憎しみ、不安、怒り、憂鬱を収穫している。

・彼らの知能は人間と同等かそれ以上である。

・この捉えどころのないトカゲのような種族は、自分たちが優れており、人類の支配者であると考えている。」

モンロー氏はこれらの存在が非常に危険なものであると警告していたとのことです。
しかし、彼のメソッドやその他の様々な瞑想の技法なども、不思議と「内面の浄化」が含まれていないことに気づきます。
チャクラの浄化や波動を練習されている方であれば、それらのサイトや実践者のブログなどを見た瞬間、ムラダーラに引き下ろされるのがわかると思います。これら低層次元の存在が与えたメソッドである可能性も否定できないと思います。私自身、何十年も前に、このようなメソッドに興味を持った時期もありましたが、非常に危険なものと感じてやめました。
上記の報告書のように、ルーシュを奪われ、チャクラに憑依され、オーバーシャドーされ、、、
最後はその世界に引き込まれてゆくと思われます。

竹下氏の常に言われる「内面の浄化」が、いかに重要であるか、ということが改めてわかる記事です。

* Hemi-Sync(ヘミシンク):右耳と左耳に左右それぞれ波長がわずかに異なる音を聞くことで、右脳と左脳脳波を同調させるバイノーラルビートという原理に基づいている。そのバイノーラルビートにピンクノイズ音をかぶせ、複数のバイノーラルビートを同時に聴かせる、その音源がいわゆるヘミシンク音源である。また、各種プログラム、ヘミシンクCDと表現するときはヘミシンク音源に言葉によるイメージ誘導が付加されている。ヘミシンクCDにはヘミシンク音源だけのCDと、あらかじめ目的を定めた誘導瞑想のCDの2種類がある。(Wikipediaより)

(Sho-Momo)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ゲートウェイ・プロセス」作戦:CIAの異次元実験
で出現した爬虫類の存在
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

CIAの異次元実験で爬虫類が出現した「ゲートウェイ・プロセス」作戦
実験により、爬虫類型ヒューマノイドが生息する異次元へのポータルが開かれた。

(中略)

(*)CIA のヘミシンクに関するドキュメント
(スクリーンショットは訳者挿入. 画像リンク


(中略)

異次元へのポータル

モンローの画期的な研究成果を、アメリカ政府は注意深く観察していた。1978年のある日、米中央情報局(CIA)の代表者がモンローに連絡してきた

高官たちは、モンローに極秘軍事プロジェクトへの参加を呼びかけた。彼らは、モンローが実践している、兵士を深いリモート・ビューイング・セッションに送り込むことで、心の拡張を図ろうとしていた。これが成功すれば、アメリカはソビエトの敵に対して圧倒的な優位性を持つことになる。兵士は過去、現在、未来のタイムライン、さらには多元宇宙へと飛び出すことができる
(中略)

関係者が異次元へのポータルを開くことから、研究者たちは「ゲートウェイ・プロセス」と名づけた。機密解除されたファイルによると、このプログラムは「左半球と右半球の間の脳波の出力の振幅と周波数に、強化された強さ、集中力、一貫性をもたらすように設計されたトレーニングシステムで、意識を変化させ、物理的な領域の外に移動させ、最終的には時間と空間の制限さえも逃れることができる」というものである。参加者は、宇宙が提供する様々なレベルの直観的な知識にアクセスできるようになる。

ウェイン・M・マクドネル中佐の最終分析報告書に記載された発見には、現実の本質に関する詳細な情報が含まれていた。私たちはホログラフィックな宇宙に住んでおり、起きている生活は投影された電磁マトリックスであることが判明したのだ。

(中略)

レプティリアンの出現
(中略)
ロバートによると、被験者はしばしば異次元の存在に遭遇したという。最も頻繁に目撃されたのは、爬虫類型のヒューマノイドだった。視聴者は、そのワニのような姿から「アリゲーター」と呼んでいた。不思議なことに、モンローはすでにこの不気味な生物をよく知っていた。モンローは、数え切れないほどの遠征の際に、同じサウルス系の生物を観察していたのだ。モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。

(中略)
何百回もの天界旅行が成功し、社内のスタッフによって記録された。異世界のベンチャー企業に関する文書は、2003年になってようやく公開された。この報告書が公開された後、世間の注目を集めることはほとんどなかった。内部告発者の中には、連邦政府の秘密プロジェクトは決して終わっていないと主張する人もいる

計画が始まってから40年以上が経過した。技術が進歩した現在では、我々の理解をはるかに超える進化を遂げている可能性がある。内部の人間が何を発見したのか、それは現代の最大の謎の一つである。

出典はこちら

(DeepL翻訳+チェック修正&訳注挿入 by Sho-Momo)