月別アーカイブ: 8月, 2022

東京五輪組織委元理事、元電通専務である高橋治之氏が受託収賄で逮捕、背後に抱える深い疑惑に迫ることができるか 〜 海外に送金された11億円のうち使途不明の9億円の行方は

 ゆるねとにゅーすさんが「ついに」逮捕と書かれていましたが、確かに。東京五輪組織委元理事かつ元電通専務の高橋治之氏が本当に逮捕されたことに驚きました。容疑は、AOKIホールディングス側からスポンサー選定やライセンス商品への有利な取り計らいの見返りとして5,100万円を受け取った受託収賄ですが、時効にかからない2,800万円分の立件となりました。しかし高橋氏と言えばもっと深い闇が指摘されてきた人物で、すでにネット上ではかなりのことが明らかになっています。FACTAが追跡していた五輪招致委の入金、出金からは11億3,169万円が海外に送金されていたことが確認されていました。このうち2億円はペーパーカンパニーの疑いが濃いブラックタイディングス社を介して、ディアク親子に渡ったことが伝えられていました。残りの9億円の行方は依然として不明です。アフリカ票の獲得のために日本側が使った賄賂は5億円、残る4億円がどこに渡ったか。2021年にはJOCの経理部長が謎の自殺をしていました。特捜はどこまで迫るのか。ゆるねとにゅーすさんが指摘されるように「日本の大転換」に繋がる動きであればおもしろい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ついにきた】東京地検特捜部、高橋治之東京五輪組織委元理事(元電通専務)を逮捕!AOKIホールディングス青木拡憲前会長らも!東京五輪をめぐる贈収賄容疑!
転載元)
どんなにゅーす?

・2022年8月17日、東京五輪をめぐる贈収賄疑惑において、東京地検特捜部が元電通専務で東京五輪組織委理事だった高橋治之容疑者を受託収賄容疑で逮捕。報道によると、賄賂の額は5100万円に上っているという。

・また、AOKIホールディングスの前会長の青木拡憲、前会長の弟で副会長だった青木寶久、子会社のAOKIの前社長、上田雄久の3容疑者も贈賄容疑で逮捕。特捜が東京五輪をめぐる疑獄に本格的にメスを入れたことについて、様々な声が上がっている。

(中略)

ついに「日本のスポーツ利権のドン」が逮捕!「安倍事件」以降急速に進む「安倍一派(清和会勢力)の大量粛清」!



ついに特捜が本格的に動きましたね
これまで、日本の財界やスポーツ界、さらに政界に至るまで、非常に大きな影響力を発揮してきた、元電通・専務高橋治之氏が受託収賄容疑で逮捕されました。

おまけに、AOKIグループの幹部も揃って逮捕されたし、正直、ここまで特捜が強行的に動いてくるとは思っていなかったね。
こうした状況をみても、いかに安倍氏の力が非常に多岐かつ広範囲に及んでいたかを思い知らされるし、まるで防波堤が壊されたことで一気に津波が押し寄せてきたかのように、安倍一派や清和会勢力の”大量粛清”が進められている状況だ

東京五輪組織委と言えば、安倍氏の親分とも言える森喜朗氏が強大な力を発揮してきましたし、これらの「政治の力」によって東京五輪の闇がこれまで徹底的に伏せられてきた(特捜も徹底的に抑え込まれていた)ものの、安倍氏亡き現在、捜査を妨げる”障壁”が一気に無くなったことで、特捜が(まるで水を得た魚のように)急激に活発化してきたということでしょうか。

やはり、この動きも「統一教会潰しキャンペーン」と有機的に繋がっているように感じるし、大きな視野で俯瞰すると徐々に見えてくるのは、「清和会勢力(エセ愛国保守勢力)の大掃除」の流れだ
とにかく、東京五輪の闇は非常に壮大かつ深淵だし、安倍一派(清和会)の粛清が進められていけばいくほど、これまで日本社会を汚染してきた「実体」が人々の目に本格的に晒されていくことになるだろう。

今回の逮捕劇を皮切りに、特捜の捜査の手が政界に伸びていくことになるのかも要注目ですし、元電通の権力者が逮捕されたこと自体、非常に歴史的な出来事であり、”日本の大転換”を示している動きであるといえるでしょう

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ナンシー・ペロシが態度を変えた理由 ~「米国と中国は戦争する寸前」であったのを、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていた / キンバリー・ゴーグエンさん「戦争は起きません。中国も米国も戦争はしたくありません。なぜならメイワは死んだからです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ナンシー・ペロシ下院議長が台湾を訪問したニュースを取り上げました。ナンシー・ペロシと直系親族に対する中国の制裁が発表され、“中国関連のビジネスに一切関わってはいけない”ことになってしまった為なのか、ナンシー・ペロシは「ワン・チャイナポリシーを支持します。…お伝えしたかったのは、中国は世界で有数の自由な社会です。」と言っていました。
 実は、ナンシー・ペロシが態度を変えた理由は、キンバリー・ゴーグエンさんが動画の中で説明しています。驚くべき内容ですが、事実だと思います。
 「米国と中国は戦争する寸前」であったのを、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていたのです。“メイワという名の高位の中国人女性が、シュー大将(副司令官)に命じて、偽旗戦争を起こそうとしていた”ということですから、計画が実行されていれば、ナンシー・ペロシが搭乗していた飛行機は撃ち落されていたのかも知れません。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“我々とトム・ノーブルは夜通し中国の指導者らに話しかけ、この紛争は中国にいる一人の女性によって仕組まれたことだと教えました。”と言っています。
 このメイワという中国人女性は、偽旗戦争を命じたことで処刑されたようです。“その時点で生きていたシュー大将(副司令官)は彼女(ペロシ)に何が起きたかを伝えました。”と言うことですから、シュー大将も処刑されたということでしょう。
 この例のように、悪事を為すとその場で処刑されているようです。キンバリー・ゴーグエンさんと彼女のチームは、かつての闇の組織の支配者マルドゥクの計画を、いまだに実行に移そうとしているカバールの悪人たちを見つけ出し、次々に処刑しているようです。
 今回の「偽旗戦争」が止められたことに、カバールの連中は衝撃を受けたようです。キンバリー・ゴーグエンさんは、“史上初めてこの週末(6日~)に CIA、DOD(国防総省)、NSA、DARPA(外国の軍隊や世界中の政府機関も加わって)の合同でミーティングが開催されます。彼らは、これまでやってきたことを禁止し共に前進することを話し合います。彼らがこの現実に気が付くまでにどれだけの人々が地球を去らなければならなかったのでしょうか。”と言っています。
 私は、ナンシー・ペロシの台湾訪問以降に、米軍と背後に居たイエズス会の態度が変わったことを確認しています。今回の「偽旗戦争」は、イエズス会の命令によるもので、米宇宙軍のジョン・レイモンド大将を通じて、ナンシー・ペロシに指示が出ていました。
 もう一方の指示系統は、イエズス会からイルミナティのピンダー(最高位)のデイビッド・ロックフェラー・ジュニアを通じて、メイワという名の中国人女性からナンシー・ペロシへと指令が下っていました。
 ところが現在では、キンバリー・ゴーグエンさんが、「戦争は起きません。中国も米国も戦争はしたくありません。なぜならメイワは死んだからです。」と言っているように、イエズス会(サンヘドリン)も米軍も中国との戦争を回避する方向に転換しています。
 戦争を画策すれば、今後も上位の位階の連中から順に処刑されてゆくのです。このことにまだ気づいていないイルミナティ(ブラックサン)の連中は、今後も台湾有事を仕掛けてくるでしょう。こうした愚か者達の代表が、ネオコンです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/7-その1 K.Gさんからの最新情報 前半
引用元)
(前略)
Kim Goguen Special Intel Report: Everything is Going to Change!!! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
8月5日付け

(中略)
今週、ペロシはなんてめちゃくちゃなことをやったのでしょうか。なぜ彼女はそのようなことをしたのでしょうか。
(中略)
現在の彼女は利用可能な最後のクローンです。最近、彼女のクローンが交換されたため、以前の彼女とは似ていません。彼女は彼女に直接命令を出している人物のところに行きました。
(中略)
この人物(中国人女性)は通常、一人の大将に命令を出しています。(中略)…そしてこの大将は米国、イギリス、世界中の全てのエージェンシーに命令を出しています。
(中略)
そのためペロシはその女性の指示に従ってあちらに飛んでいきました。また同じ女性が中国にも命令を出しています。台湾周辺で軍事演習を行い、周辺諸国を刺激させているのも彼女の命令によるものでした。
(中略)
世界中に命令を出しているのはこの女性です。米国と中国は戦争する寸前でした。しかし我々とトム・ノーブルは夜通し中国の指導者らに話しかけ、この紛争は中国にいる一人の女性によって仕組まれたことだと教えました。その目的は、彼女が望んでいた想像を絶するほどの富を中国で得るためです。彼女が望んだものは全て彼女に与えられることになっていました。しかし彼女はその後すぐにこの世を去りました。(中略)… その時点で生きていたシュー大将(副司令官)は彼女(ペロシ)に何が起きたかを伝えました。
(中略)
彼女は台湾にある世界的なマイクロチップ施設(TSMC半導体工場)を支配することになると思い込んでいました。彼女は白痴のように立ったまま台湾政府と多くの約束をしました。彼女は世界の半導体を支配するつもりでした。
(以下略)

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COVID-19対策という観点において、圧倒的に先進国であるアフリカ諸国 ~イベルメクチンがあれば、危険なmRNAワクチンは不要 / 飢餓は意図的に作られている

竹下雅敏氏からの情報です。
 コロナワクチン4回接種済みのロイド・オースティン米国防長官、ファイザー社のアルバート・ブーラCEOがコロナ陽性とのことです。こうした要人たちが、自分達でばら撒いた人工ウイルスに感染するはずがないので、コロナ陽性と隔離は別の意味があるのだと思いますが、ニュースを文字通りに受け取ったとしても、ワクチンに意味がないことは伝わります。
 アフリカでのワクチンの接種率はとても低いのですが、「ナイジェリアは2020年5月という早い時期にイベルメクチンの臨床試験を開始し、その有効性(予防薬としての有用性も)を高く評価。その良好な調査結果を世界に知らせ、WHOにも報告していた。」ということです。
 COVID-19対策という観点では、アフリカ諸国は圧倒的に先進国ですね。イベルメクチンがあれば、危険なmRNAワクチンは不要です。
 J&Jのコロナワクチン製造を請け負っている南アフリカのアスペン社は、“1件の注文も受けられず、閉鎖される危険性があると数日前にアスペン社の幹部が語りました。…3月にWHOが発表したデータによると、アフリカは成人人口のわずか15%しかワクチンを接種しておらず、この発表はアフリカにとって悪いニュースである。また、2040年までに全ワクチンの60%を国産化するというアフリカ連合の目標も大きく脅かすものです。…”とのことです。
 アフリカの人々をワクチンで殺すことが、あまり上手くいかないので、食糧危機を人工的に引き起こして殺そうとしているみたいです。ロシア政府によれば、“オデッサからの船はどれもアフリカや南米など「壊滅的なレベルの飢餓」に直面している国には向かっていない。その代わり、トルコ、イタリア、アイルランド、英国、中国に向かう。”ということです。
 中東イエメンにおける飢餓は、以前から伝えられていましたが、現在は「ユニセフ(国連児童基金)、国連食糧農業機関(FAO)、国連世界食糧計画(国連WFP)は、イエメンでは、今や1740万人が食料支援を必要とし、緊急レベルの飢餓に苦しむ人の数は増加の一途をたどっており、悲惨な食料危機がさらなる大惨事へ向かっている」と警鐘を鳴らしています。
 飢餓は意図的に作られているのです。私たちがこうした本当の危機を無視し続ければ、いずれ私たちが危機に陥ることになるでしょう。
(竹下雅敏)
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[Twitter]エマニュエルくんは「かまってほしいちゃん」

編集者からの情報です。
 フロリダの農園で、農場の動物たちの情報ビデオを作成する、、というか
作成しようとしているテイラーお姉さんですが、毎度エミュのエマニュエルくんがじゃまをしてしまう様子が思いがけず大ヒット。
パータさまの庭便りに紹介された動画を観て、
エマニュエルくんは「かまってほしいちゃん」の確信犯だと思った次第。
(まのじ)
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旧統一教会との関係を隠そうともせず調査も止めた岸田改造内閣、統一教会への国民の怒りに反発する韓鶴子総裁が大規模抗議行動を指示

 「脱旧統一教会シフト」の改造内閣だったはずが、蓋を開けてみれば「旧統一教会と接点のあった人物ばかり」と山際大志郎大臣、林芳正大臣、高市早苗大臣、加藤勝信大臣、寺田稔大臣、小林茂樹副大臣などなど名前が上がり、とりわけ萩生田光一政調会長は2009年からの落選中、八王子市内の統一教会とは「家族同然」の付き合いで、ビデオ映像を残さないようにしながらも月1〜2回のペースで演説会を行っていたと明らかになりました。そこまで肩入れすれば自身の選挙で無関係だったとは考えられず、その上、先の参院選では八王子市内の統一教会に生稲晃子議員の支援を要請していました。生稲議員は中川雅治参院議員の後継者として立候補したのですが、その中川氏は萩生田政調会長とともに統一教会のイベントに参加している壺議員でした。
 「女性はいくらでもウソをつける」「男女平等は絶対に実現しえない反道徳の妄想」などと発言し、チマチョゴリやアイヌの民族衣装を蔑むようなヘイト発言までする杉田水脈議員を総務政務官として重用する岸田改造内閣は、壺議員を排除するどころか積極的に厚遇すらしているようです。その証拠に「岸田内閣の大臣、副大臣、政務官の統一教会との関係を調べない」と閣議決定をし、壺内閣を承認してしまいました。日本国民をこれほど侮辱する内閣はあるまい。
 ようやく火がついた統一教会への怒りに危機感を持った韓鶴子総裁は、なんと「18日午後に合同結婚式に参加した1000人以上(当初は4000人と言っていた)の女性信者たちを清平の施設に集め、そこからバスで日本大使館に向かわせ、抗議行動を行う予定」だそうです。岸田壺政権では為すがままの言いなりでしょう。「日本人自身がこんな反日エセ保守で統一協会まみれの自民党の正体を見抜けず政権を任せ続けたから今の日本があるのです。」というツイートは刺さります。これほど分かりやすく日本を蝕み脅かす集団を養ってきた自民党を叩き出せるのは、国民自身でしかありません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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