家から出れないので... pic.twitter.com/BXQTkwIJXQ
— 中国最新情報(xChina) (@xChina4) February 13, 2020
![[Twitter]コロナ待機の片隅で](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/05/u517.jpg)
家から出れないので... pic.twitter.com/BXQTkwIJXQ
— 中国最新情報(xChina) (@xChina4) February 13, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
偶然目にした動画だが風雲急を告げるのでこんな時間だが当方からも拡散開始する。
— 君に届け!滑稽新聞@空気を読むな (@akasakaromantei) May 15, 2020
→今夜、安倍晋三がネット番組に出演し、今後の国会審議はおろか、日本中がひっくり返るようなことを言った。現在この映像は非公開になっている模様。今度は法務省で自殺者が出るのではないか?pic.twitter.com/xLrqMvNNns
「黒川氏と2人きりで会ったことがない」というのが何かの反論になると考えている馬鹿首相。それを桜井よし子の番組で語る愚。 https://t.co/sfqCmgZoPS
— Yukokujiro (@Islay0313) May 15, 2020
昨日のBS 「報道1930」
— あらかわ (@kazu10233147) May 16, 2020
共同通信竹田昌弘編集委員
法務省人事案は、1月に黒川検事長が辞めて後任に林真琴名古屋高検検事長。それを官邸に持っていくと「辞めてもらっては困る、次の検事総長は黒川さんがいい」
やはり、安倍は嘘つき。黒川検事総長ありき。#検察庁法改正案の強行採決に抗議します pic.twitter.com/2T6yNIGdw7
「二人で会ったことない」とか黒川さんかわいそう!!
— yui hasegawa (@yuihash) May 15, 2020
覚えててあげて!!@AbeShinzo pic.twitter.com/gKJQB2xyOr
わざわざ黒川が来る10分前にその前にいた麻生、岡本、可部の全員が出たそうだ。 pic.twitter.com/od6WL5xnpM
— 安倍晋三は国賊に違いない (@t1192832) May 15, 2020
くろ……かわ、さん、ですか……?
— 下妻みどり (@tonbigreen) May 16, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
リチャード・ハチェット博士:ジョージ・W・ブッシュ大統領の顧問当時、全国民外出を禁止する防疫対策”ロックダウン” を考案。現在はダボス会議が設立したゲイツ財団と関係の深いCEPI(ワクチン投資世界コーディネイト)の責任者。今回の危機ではCovid19を”戦争”と表現した最初の人物。 pic.twitter.com/uhG5XpegOM
— p (@OdNezu) May 15, 2020
「米軍がバイオテロ攻撃対策として練った基地内での感染者の入院と健常者の自宅隔離という軍事規則を一般社会に応用する任務を負ったのはCarter Mecher医師とホワイトハウスのRichard Hatchettで、2006年にこれをアメリカ疾病予防管理センターに採択させた。」(チエリ・メサン)
— p (@OdNezu) April 29, 2020
「当時この案はドナルド・ヘンダソン博士(ジョン・ホプキンス大学)を始め、大多数の医師の猛反対に遭った。防疫対策として国民全員を自宅に閉じ込める政策は医学的にまったく意味を持たない上、基本的なすべての人権を侵害するというのが当時発言したすべての医師の意見だった。」
— p (@OdNezu) April 29, 2020
「当時疫病に対する国民総封鎖政策は、9・11テロ後に全体主義化した行政が採択させた米国愛国者法と同類のバカげた考えに過ぎないと見なされた。ところが2017年トランプ政権はこの案に関するあらゆる資料を破棄させ、Richard Hatchettは疫病準備革新連合(CEPI)事務局長となったのだ。」
— p (@OdNezu) April 29, 2020
「スペイン6万人の陽性率データによると、本職の仕事があり、家から出て働き続けた人は、自宅に隔離されていた人よりもCovid19への感染率が低いことが判明した。封鎖政策を再考する良い材料。」(ディディエ・ラウト医師) https://t.co/kEUwecph5h
— p (@OdNezu) May 15, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。