「マウンティングマウンテン」
— バズっターwwwwww (@omosirotaizen) August 29, 2019
ゆるい!おもろい!wwwww
pic.twitter.com/1JTMubSo39
![[Twitter]マウンティングマウンテン](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/11/u1128.jpg)
「マウンティングマウンテン」
— バズっターwwwwww (@omosirotaizen) August 29, 2019
ゆるい!おもろい!wwwww
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【文春砲炸裂!!】
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2019年11月27日
安倍首相の選挙区支部「桜を見る会」に旅費支出の疑い
・2019年11月8日の参院予算委員会
安倍総理
「(桜を見る会は)もちろん、各個人がそれぞれの費用によって上京し、ホテルとの関係においても、それぞれがホテルに払込をしている」
はい、嘘でした。 pic.twitter.com/BaLdI8BFpA
桜を見る会 、約三週間の追及で、もはや「税金の無駄遣い」とかいうアホみたいな倫理問題ではなく、
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) 2019年11月27日
公職選挙法が禁止する事後買収の疑い
公職選挙法が禁止する供応接待の疑い
暴排条例が禁止する暴力団員への利益供与の疑い
と、ガチの「犯罪案件」になってんですよ?
1 Qにはたまに…というか、たくさん謎の’ワード’が存在します(できるだけ注釈をつけるようにしています)。例えば何度も出てくる ‘Alice’ は'ヒラリー’の意味ですがArtificial Linguistic Internet Computer Entity (人工言語インターネットコンピュータエンティティ)の意味もあると推測されています pic.twitter.com/keVujSb3k4
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) November 18, 2019
2 この’chair’というワードにも、いくつかの意味があるのではないかと考えられます。一つはバチカン・聖ペテロの椅子(=’象徴’)として、もう一つにはルッキンググラス・テクノロジーの’遠視装置’として、’chair’にはダブルミーニング以上の可能性があります。https://t.co/7eY04rynyN pic.twitter.com/6Ds5If3V4R
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) November 18, 2019
3 ルッキンググラス・テクノロジーは 未来を遠視する技術。100年どころか1000年単位で人類が待ちわびていたテクノロジーだ。1900年初頭から軍産複合体/諜報機関/民間会社などによってその研究が進められてきた。@Jordan_Sather_ pic.twitter.com/Mrh0RVSNyn
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) November 18, 2019
4 軍産複合体は1970-1980年代に地球外から得た技術を応用する "リバースエンジニアリング・テクノロジー”を使った実験を繰り返してきた。ルッキンググラス・テクノロジーは、墜落したのちに再建されたUFOの技術から得られたものである。@GenFlynn @intheMatrixxx @Real_EllieBrown #QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/wBJglOLAh4
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) November 18, 2019
5 墜落したUFOの中からは、使用中の 'chair' が発見された。
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) November 18, 2019
タイムトラベル技術とは違うものの、超能力者がそれを利用し未来を見れば、実質的にはタイムトラベルと同じように、未来を遠視することができる。#QAnon #ProjectLookingGlass pic.twitter.com/6KOWJvXpbo
6 ‘chair’ = '超能力増幅装置'であり、その 'chair' を利用することによって人間の超能力が何倍にもなる。その 'chair' と一緒に発見されたのが 'ナビゲーション キューブ' である。’chair’により増幅された超能力と'ナビゲーション キューブ'により、人の意思だけでUFOを光よりも速い速度で運転できる pic.twitter.com/ZUzJILoYAt
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) November 18, 2019
7 エリートたちはハリウッド映画で自分たちが独占している技術を見せびらかすのが好きだ。シュワルツェネッガーの'トータルリコール’(1990年)では'chair'が披露された。この映画はニューヨーク・モントーク空軍基地での(ルッキンググラス技術研究もしていた)モントークプロジェクト終了後に制作された pic.twitter.com/F9FL45Z29F
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8 ‘マトリックス’(1999年) の 'chair' は、体に直接プラグインしていたが、現状の 'chair' はプラグインタイプではなく、電磁波を使ってコードレスで人体に働きかける。@intheMatrixxx#QArmyJapanFlynn #WWG1WGA_WORLDWIDE pic.twitter.com/6eyIeKhrJt
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9 トム・クルーズの 'マイノリティリポート’(2000年)では、3人の超能力者が水中にぶら下がり、こめかみから松果体に働きかけ、未来をみていた。ルッキンググラステクノロジーにおいては、水が重要な役割を果たす。@StormIsUponUs #QAnon pic.twitter.com/mMslGtK3RD
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) November 18, 2019
10 ‘コンタクト’では ルッキンググラス装置の本体をお披露目した作品。装置本体のリングが 電磁波バブルのシールドを作り出し、その中に落とされたジョディ・フォスターが潜在意識の中を旅する設定になっている。@GenFlynn @realDonaldTrump @TheCollectiveQ #QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/IfnqBPwKRC
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) November 18, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「入っていた」じゃなくて「入れてた」ですよね、、本当にあきれる。自然現象じゃないんだから https://t.co/WRZGNeym2k
— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) November 26, 2019
つまりアレだ。反社の皆様が出席されていたのかどうかは、大切な反社の皆様の個人情報にかかわる大切な問題なので、おまいら雑魚なうえにも雑魚な国民どもには教えられないのでよろしくよろしく、ってなことなわけだよな?https://t.co/2lSOvVP7JR
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) November 27, 2019
「させていただく」の連発や「失念してございます」みたいな言い回しの繰り返しに、霞が関官僚擁護の崩壊をひしひしと感じていたのだが、まさか「反社の皆様」なんていう驚天動地の日本語を使うとまでは思っていなかった。精神や道徳が崩壊した人間は、なにより言葉から先に崩れていくものなのだな。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) November 27, 2019
芸能人がコカインをパンツの中に隠して「なんで中に入っていたのか分からない」と言えば叩かれるが、官房長官が「何でか分からないが結果的に入っていた」と言えば許されるんだな。面白い国になったな。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) November 26, 2019
かいこちゃん毛づくろい
— おとむし(生き物系YouTuber初心者) (@otomushi_nashi) November 22, 2019
きっと前世は猫なんだろ。そうなんだろぉ?! pic.twitter.com/7B2j34Kbv0