加計巡る疑惑の中心人物・加計氏が岡山に潜伏 

竹下雅敏氏からの情報です。
 加計巡る疑惑の中心人物加計孝太郎氏は、岡山に潜伏していたらしい。私は、てっきり海外に逃げているのかと思っていましたが…。スーパーに買い物に行っても、他の買い物客は誰も気づかないというのは意外でした。
 閉会中審査ではっきりしたのは、疑惑の中心人物が表に出て来なければ、何も解決しないという事。そして疑惑の中心人物は、報道ステーションで報じているこの4人の人物。ど真ん中に居るのがあべぴょんその人であるということです。
 国民は、いい加減に知らないふりをするのをやめませんか? 誰もがあべぴょんが犯人だとわかってますよね?
 市民メディア放送局さん達もツイートしているように、これであべぴょんが無関係だったらそれこそ驚きで、さっさと資料を全部出してくるはずなのです。
 明らかに犯人だと誰もがわかるまっ黒けの人物が中心に居て、内閣改造なんかやっても意味ないですよね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計学園疑惑のキーパーソン 雲隠れ「加計理事長」を撮った!


(前略) 

加計理事長が潜伏生活をおくっているのは、岡山市内のとあるマンションだ。7月8日午後5時半過ぎ、妻が運転する車の助手席に乗った加計理事長は、マンションから5キロほど離れたスーパーへ。他の買い物客は誰も、それが疑惑の渦中にある人物だとは気づかない。

 買い物を終えてふたたび車に乗り込んだところを直撃するも、記者の質問には何も答えず……。自ら範を示すべき教育者が都合の悪いことには口をつぐんだままで許されるのだろうか。

(以下略) 


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配信元)



山本太郎議員:「アベヤメロ」の後を見据えた渾身のメッセージ

 去る7月9日、全国各地で安倍退陣を求めるデモが行われました。当日、熱気に包まれた新宿アルタ前、山本太郎議員の「アベヤメロ」の後を見据えた、渾身のメッセージです。初めから聴衆の心をぐっと掴み、多岐に渡る安倍政権への怒りの矛先を、国民のための次の選択へと気づかせリードします。
 特定秘密保護法、安保法制、共謀罪、確かに、どれも大変な問題ですが、人々の今一番深刻な暮らしのため「消費税廃止」を争点に、とは意表を突かれました。消費税から見えてくる今の歪んだ税制は、「この国に生きる多くの人々のためではなく、一部の利害関係者やお友達のために行われている政治」を、最も分かりやすく映し出しています。他の野党にとっても、ここで結束できるか、真価を問われることになりそうです。太郎さん、すごかー。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アベヤメロ緊急集会 新宿東口アルタ前 #RALLYFORTRUTH 2017年7月9日
配信元)
  

文字起こし 

自由党共同代表 山本太郎です。よろしくお願いします。
・・・どうしてこんなに多くの人たちが集まってるんですか?
まさか皆さん!安倍総理に辞めていただきたいという人達の集まりですか?
(そうだ〜の声)
いや~~わかんないな~ほんとですかね?
(そうだそうだの歓声)
テストしますよ!! アベ辞めろ!!
(アベ辞めろ!あべやめろ!アベ辞めろ! の大合唱)
・・・なるほどよくわかりました。
皆さん、安倍総理に辞めていただきたい方々だったんですね?
(そうだー、そうだー、拍手)
分かりますよ、その気持ち。

でもね、安倍総理が辞めれば、それで良いって言う話じゃないですよね。考えてもみてください。安倍総理、第二次安倍政権2012年後半にスタートし、この4年間の間に、散々やらかしてきました。安倍総理が中心となってやらかしてきた国家の私物化に関して、自民党や公明党の内部、連立政権の内部からハッキリとした批判って聞こえてこなかったですよね。だとするならば、安倍総理が下りたからそれでよしという事ではなく、その次にまた同じような連立政権で人が変わったってしょうがないですよね。(中略) 安倍さんが下りたって次の踊り子がステージに上がっても、振り付けは同じですからね~。やらなきゃいけないことは「政権交代」ですよね!

安倍政権になって良かったこと、皆さん、ひとつくらいあるでしょう?(なーい!)
いやいやいや、ちゃんと考えて下さい。(中略) そうですか、ないですか。でもね、一部上場企業など一握りの人達は、とっても良かったみたいなんです。どういうことか。安倍政権になってから、過去最高益、あのバブルの時よりも儲かっているという状況を今、享受しているのが、大手企業、上場企業なんですよね。2012年から2016年の間に企業が抱える内部留保、内部留保って何ですか? 皆さんご存知ですよね? 例えば、株主への配当など全部差っ引いた、純の利益が、2012年から2016年の間に34%も増えたんですって。(中略) じゃあ皆さんにお聞きしたい。2012年と今の自分の給料を比べて、34%増えたって人、いますか!?・・・居るはずないですね。減った、減ったという人もいらっしゃいます。要は、企業がいくら儲けようが、働く人々には分配されない、ほとんど分配されないってことが、もうはっきりしてるんですよね。だったらどうすればいいんだって。国が、儲けてるところから、しかるべき税率で税金を頂戴して、給料の少ない人たちに分配するようなシステムが必要なんじゃないですか。(そうだー!)当たり前のことですよね。税金の基本ですよ。(中略) 当たり前の税制が今、歪められている。今の政治は、この国に生きる多くの人々のためではなく、一部の利害関係者やお友達のために行われている政治です。だから皆さん、怒ってるんでしょう?
(そうだ、そうだー!拍手)

分かりやすいところで、二つ例がありますよね。森友学園問題、加計学園問題。
「安倍晋三記念小学校、こういう学校作りたいんです。」かわいい奴やな~ってことで、国有地がタダ同然で差し上げられる。40年来の腹心の友には、16ヘクタールを超えるような土地、36億円位の土地、無償譲渡されちゃう。総事業費半分出しましょう、補助金で96億円位出しちゃう。あり得ない話ですよ。お友達や組織票や企業献金で支えてくれた者たちには、最大限の忖度、心配りをし続ける。
でも、この国を引いて見てみたらどうですか? この国を今、引いてみたら儲かってるのは一部の人達だけ。儲かってもそれが配分されることはほぼなく、今この国に生きる6割近くの人たちが、生活が苦しいと感じている。先日発表された国民生活基礎調査、貧困どれくらい? 15.6%、7人に一人の子供が貧困、母子家庭、生活が苦しいと感じる人たち82.7%、単身女性一人暮らしの女性20歳から64歳まで、3人に一人が貧困。

・・・誰のための政治をやったらこんな状態になるんだ!!(そうだ!拍手)
政治が誰のためにあるのか、一部の人達のためにあるんじゃない。この国に生きるすべての人たちの為にこの国の政治はある。だからこそ、皆さんから税金をいただいて、それをどう分配するかを考える、それが政治ですよね。(そうだー!拍手)

それが大きく曲げられている。だからこそ変わらなきゃいけないんですよね。皆さんにね、先ほど冒頭「政権交代」これが必要ですよねと言ったら、皆さん、大きな声でそうだとお答えいただいた。当然です。この4年間やられてきたこと、(中略) 大きな物を数えただけでも、特定秘密保護法、安保法制、刑事訴訟法改悪、共謀罪。でも今あげたようなものは、それぞれ15秒以内に危惧するべき部分を、皆さん、周りの人に説明できますか? 15秒という短い時間で、特定秘密について15秒、共謀罪について15秒、こんなにやばいものだよって伝えるってなかなか難しいですよね。じゃあ今の政治がどれ位まずいことなのかという事を分かってもらうためには、「生活と密着した話」をするしかない。一人ひとりが皆に伝えていくしかない状況だと思うんですね。そのためにはどうしたらいいか。万年野党で居たい野党には関係のない話かもしれないが、この国に生きる人々の政治を取り戻したい、そう思って活動してる野党に言いたい。次の選挙で何を争点にするんですかと。

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[YouTube]はじめてハムスターを見た大型犬の反応が面白い

竹下氏からの情報提供です。
こんなにちっこいくせに、何だこの圧倒的な存在感は!
真実に生きている奴っていうのは、目線が鋭くて正視できねえ。
(ぴょんぴょん)
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Dog Is Not Amused With Hamster
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疑念は残ったまま…“共謀罪法”施行 国連特別報告者のカナタチ氏「日本政府の振る舞いは普通ではない」

 昨日、共謀罪が施行されました。国連特別報告者のカナタチ氏が5月に共謀罪に対する懸念を政府に伝えており、安倍首相も国会で「追って説明する」と述べていましたが、未だに回答していないようです。上の動画の5分35秒からのところでカナタチ氏は「(他の国は)私が質問を送れば時には数時間以内に回答がきます。日本政府の振る舞いは普通ではないと言わざるを得ません。誠意や礼儀の点でも普通ではない」と述べています。
 "続きはここから"以降では、安倍晋三首相らのポスターに落書きされたことが記事になっています。激怒した自民党の長尾たけし議員が警察に被害届を出したようです。このタイミングでこんな事件が起こるのは安倍首相の言う「こんな人たち」を捜査対象にするためではないかと思いたくなります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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疑念は残ったまま…“共謀罪法”施行20170711
配信元)


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コズミック・ディスクロージャー: 超光速技術 〜宇宙船が光速よりも速い速度で飛行する原理〜

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元の記事では、今回の驚くべき情報を暴露しているマーク・マキャンディッシュ氏の写真があります。どこかで見た顔だと思ったら、2001年に行われたスティーブン・クリア博士のディスクロージャー・プロジェクトで名乗り出た内部告発者の1人でした。
 記事は、氏が1988年に見た空軍基地の展示会場の様子です。そこには空飛ぶ円盤が三隻あったということです。
 引用元の記事で、コーリー・グッド氏は、マキャンディッシュ氏が見たこれらの宇宙船は、“ナチスドイツからのお下がりでARVと呼ばれました”と言っており、初期の宇宙船のようです。
 にもかかわらず、“この宇宙船は光速よりも速い速度で移動できます”と書かれています。大学で真面目に物理学を勉強した人ほど受け入れ難い事実です。こんなに早い時期に、アインシュタインの相対性理論が間違っている事を関係者は皆知っていたことになります。知らないのはノーベル賞をもらって喜んでいる、最先端から外された物理学者とそれ以下の人たちということになります。
 宇宙船が光速よりも速い速度で飛行する原理が書かれていますが、実に説得力があります。私は現代物理学を端から信用していないので、このコズミック・ディスクロージャーで語られている様々な暴露情報の方が、よほど信頼できます。引用元の記事では、原子核を回っている電子が減速しないで永遠に回り続けていられる理由を、電子がゼロ点エネルギーを吸収しているからだと言っていますが、これはとても納得がいきます。ゼロ点エネルギーというのは、フリーエネルギーとほぼ同義だと思ってください。
 現代物理学はようやく今になって、ダークマター、ダークエネルギーなどの言葉で、未知の物質やエネルギーを語るようになってきましたが、現実には、ずいぶん前からこうしたエネルギーをすでに利用して、光速を超える速度を実現していたというわけです。
 光速を超える粒子のことをよくタキオンと言いますが、セントラルサンのヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様から送られてきている光が、そのタキオンのはずなのです。ヒメミコ様の御名を繰り返し唱えると、サハスラーラ・チャクラから光が入ってくるのがわかるでしょう。その光がタキオンなのです。
 なので、タキオンは光速を超えた実在の光であることを体感で掴むことができます。光速を超えて情報を伝達することは、このタキオンを使えば容易です。
 私は、宇宙の遠く離れた場所で今起こっていることをヴィジョンとして見ることがあるのですが、これはこうした光を使って見ているわけです。光を超える速度の粒子がある事は何の問題もないのですが、いくら何でも、宇宙船を加速して光速が超えられるとは全く思っていませんでした。なので、この情報には本当に驚きました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 超光速技術 シーズン7 エピソード20
転載元)
(前略) 

ARV(複製された地球外宇宙船)
Mark McCandlish: 参加者全員のために開かれた別の展示がありました。幕を開けてみると、空飛ぶ円盤が三隻現れました。

(中略) 


これらの宇宙船は展示されているだけでなく、床から浮いていたのです。(中略)…もっとも小さいのは直径約7メートルで、次に大きいのが約18メートルで、最大なのは直径約36メートルでした。これは 1988年11月12日に起きたことですが(中略)…これらの宇宙船はすでに非常に長い間そこに置かれたということらしいです。

(中略) 

宇宙船の電力を作り出したのは、時空の真空から引き出されるスカーラー・エネルギーまたはゼロ点エネルギーといわれる特殊な技術でした。

(中略) 

この宇宙船は光速よりも早い速度で移動できます。(中略)…ナンセンスだと思う人も多いでしょう。光速は決して超えられないというアインシュタインの本来の方程式をよく理解しないといけません。(中略)…物体が加速していくとその質量が増加していくということです。でもね、誰も知らない重要なことがあります。乗り物の質量が増えるのは、乗り物の原子構造がその環境のゼロ点エネルギーと相互作用を起こして原子を励起させたからです。

(中略) 

原子によって構成された物質が時空の中で加速していくと、このゼロ点エネルギーをどんどん取り入れます。そのすべての構成部品も、ジャイロスコープのようにどんどん高速に回り続けるようになります。(中略)…どんどん高速に回り出すと、それ自体を動かすことが難しくなります。(中略)…それがある意味で自分自身の重力を作り出しているからです。(中略)…そこでエンジニアたちがある仕掛けを見つけました。この物体の質量を増やすエネルギーを逆に推進力のエネルギー源として動力に転換すれば、速度が上がれば上がるほど(中略)…ますます速度を上げることが出来るようになります。(中略)…質量はスタート時とは全く変わらないため、光速の壁を超えられるのです。しかも、この膨大なエネルギーをほぼ無限に引き出すことが出来て、推進力として利用できるのです。

(以下略)