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![[Walk in the Spirit] 岐路に立つマイナンバー?? 〜 安心するのはまだ早い](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/01/m131.jpg)
[Walk in the Spirit] 岐路に立つマイナンバー?? 〜 安心するのはまだ早い
「Walk in the Spirit」の記事によると、喜ぶのは早すぎるようです。
アメリカでは、マイナンバーよりももっとタチの悪い生体認証ID(身分証明)カード所持を義務付ける法案が作られ、メディアが一切沈黙する中、後は議会を通すだけという状況のようです。
管理人さんの懸念は、日本でも「国民の自主性に任せたらIDカードなど普及しない。総務省はアメリカにならって、強制普及の法案を多くの法案に紛れ込ませて議会を通過させ、ある日、適当な理由をつけて発令するのでは」というものです。今の政権なら、充分あり得るシナリオではありませんか。監視されるのは、あべぴょん一味の方ではなくって?
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(以下略)
少なくとも101自治体でマイナンバー付きの個人情報が漏洩する事態に、総務省が方針転換!
— かばさわ洋平 (@ykabasawa) 2017年12月22日
「当面記載なし」
制度の見直しと中止が必要です。 pic.twitter.com/nC1okRHnex
2018/1/26付 日本経済新聞 夕刊
日本に住むすべての人に12桁の個人番号を付与するマイナンバー制度が始まって2年余り。(中略)任意で番号を預貯金口座とひも付ける「付番」も始まった。マイナンバーカードの普及率はまだ1割。政府はあの手この手で利用を進めようとしている。(以下略)
臓器提供カード受取り
普及率10.4%、
マイナンバーは消滅するのだろうか?
大丈夫、すべては計画通り、
(中略)
USでは既に法案(HR-4760)が出来ていて、
(中略)
あとは議会を通すだけ、
内容はすべての米国人に、
生体認証ID(身分証明)カード所持を義務付けるもの、

これがないと、就職、口座開設、
パスポート、免許関係が取得できない、
表向きは、不法移民対策だが、
実質、国民個人の完全把握が可能になる、
(もちろん目的は後者、)
不思議なことに、メディア報道が一切なく、
法案自体は、400ページの他の法案に紛れている!?
そもそも、IDカードを、国民の自主性で選択させたら、
普及などするわけがない、
総務省は始めからそれ(普及しない)を知っていて、
次のステージ、即ち、
強制普及への口実にするつもりなのだろう!?
法案は、米国と同じく、
多くの法案の中に紛れ込ませ、通過させておいて、
ある日、(危機が強められて)都合のいい日に、
(北からの)不法移民対策!
トカナントカ言って、発令する、
ぴょんぴょんの「今なぜ、改憲?」
何よりも自分から学べたのがよかった。時事ブログは、毎日アーンと口を開けるだけで、栄養のある食べ物が食べられる。モグモグと食べるけど、どのくらい自分の身になっているのかわからない。それが今回は、お腹をすかして食べたので、これまでスルーしていた内容が、とてもおいしく感じられ、はじめて自分の栄養になった感じがしました。
今回のキーワードは「戦後70年」です。

日本国憲法は、占領軍の押しつけ?

その頃から「現行の日本国憲法は、GHQの押し付け憲法」ってセリフの繰り返しだ。
「占領下にできた憲法をあらためて、日本にふさわしい自主憲法を作りたい」
と岸信介が言えば、孫は「占領時代に作られた憲法である。私たちの手で憲法を変えていくべきだ」と言う。

「日本国憲法の前文には『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』と書いてある。つまり、自分たちの安全を世界に任せますよと言っている。・・・いじましいんですね。みっともない憲法ですよ、はっきり言って。それは、日本人が作ったんじゃないですからね。」
» 続きはこちらから
![[コズミック・ディスクロージャー] 負のタイムラインになる可能性が非常に高く、古代地球離脱文明の彼らの存在は消えてしまう](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/01/130-2.jpg)
[コズミック・ディスクロージャー] 負のタイムラインになる可能性が非常に高く、古代地球離脱文明の彼らの存在は消えてしまう
このため、コブラは、コーリー・グッド氏の体験を“確認できない”と言っていますが、コブラの知る地下世界は3.0次元のものなので、コブラが確認できないというのも、わかる気がします。
この7つのグループの中で、土星のペンダントを身につけていた3つのグループがアンシャールだと思います。冒頭の記事は興味深いもので、現状は、彼らにとって“負のタイムラインになる可能性が非常に高い”とのことです。状況を打破するために、“小さなグループを約1,700万年前”に送り込んだとのことです。失敗すると、“彼らの存在は消えてしまいます”ということらしい。
私の直観では、この邪悪な7つのグループはすべて消えてしまいます。私がこのコメントを書いている以上、時間はほとんどないと言って良いでしょう。
下にあるチャネリング情報には、プレアデス高等評議会のミラという人物の言葉で、“地球評議会”というのが出てきます。この地球評議会というのは、先の7つのグループの中のシルバーの星、スヴァスティカのシンボル、砂時計のシンボルの3つのグループからなる評議会のはずです。また、通信文の中に出てくるZISOXUMEIYASと言う名の女性の創造主ですが、引用したイラストのスヴァスティカのグループの向かって右端の女性です。
ヒンズー教の世界観では、進化段階が4.0以上の者を、解放に到達した者と言っています。仏教では阿羅漢と言います。チャネリングではアセンションした人物だと言うようです。未だにアセンションにすら到達していないこの女性が、創造主を名乗ると言うのは笑い話ですが、コーリー・グッド氏の話によると、彼らはコーリー・グッド氏の情報を人々が信じないように、意図的に攪乱情報を流すと言っていました。まさにその通りのことをしているわけです。
意図的に偽りの情報を出すと、波動は闇に落ち、最終的に精神破綻に至ると、時事ブログでは何度も警告していたのですが、この愚か者たちは、一向に止める気配がありません。
彼らの最終処分は、精神破綻ではなく、宇宙からの消滅です。アンシャールも含め、これらの7つのグループは邪悪で、人類の破滅と地球環境の破壊ばかり行っています。今でも、ネガティブな気象操作、ケムトレイル、遺伝子組み換え食品、奴隷売買等に深く関わっています。
コーリー・グッド氏も以前、自分自身が奴隷売買に関わっていた事を思い出したようで、打ちのめされています。ただ、コーリー・グッド氏は、この7つのグループの連中のように邪悪ではなく、誠実な人間のため、自分の忌まわしい過去に苦しめられているようです。
最後に、プレアデス高等評議会のミラですが、彼女は現在、銀河連合、光の銀河連邦のいずれの組織からも追放されています。彼女もまた消滅する者の1人です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Season 8, Episode 4
Wednesday, 30 August 2017
(前略)
David: コーリー、明らかに、カーリーと他のアンシャールの何人かは、この戦いでは、負のタイムラインになる可能性が非常に高いと言いました。確率がなぜそれほど高いのか説明できますか?
Corey: まあ、言いましたように、アンシャールは彼らの系統は実際に私たちの未来から来たものであることを明らかにしました。それは難しいことです…あなたのヌードルをちょっとひねるよりも。彼らは現在へ、私たちの未来の何かを持ってきました。それは、マンデラ効果の様なものを起こし、時間を振り返り始めました。
彼らは原因を突き止めました。そこで彼らはタイムラインを維持するために小さなグループを約1700万年前に送りました。彼らはずっとここにいて、独立して発展してきました。そして、小さなグループから、地球内部に住む高度な文明に発展しました。今、タイムラインの維持に成功しなかった場合、彼らの存在は消えてしまいます。
David: 彼らは未来には存在しないのですか?
Corey: 彼らは将来存在しないでしょう。したがって、タイムラインの維持を試みるために過去に旅行する機会も存在しないことになり、過去にも存在しませんでした。
David: 非常に奇妙です。
Corey: 非常に奇妙です。
(以下略)
CG: ゴンザレスと私が座ると、テーブルの周りに座っている人達や部屋にいる人達が皆、異なるシンボルを身につけているのが見えました。シルバーの星もありました。(中略)…デザイン化されたスヴァスティカもありました。

(中略)
CG: それから、砂時計のようなシンボルのグループもいました、オリオンなのかも。
(以下略)
12月30日(土)
ようやく真実がわかりました。創造主の名前がZISOXUMEIYASであることがわかり、この女性の創造主によると、次元上昇は明日12月31日の15時から始まる、とのことです。15時から私たち地球上の全ての人間の肉体が変容を始め、15時半には、平均身長が185cmになります。この時まで意識は3次元のままですが、直ちに高次元の世界へと移動して高次元の意識になるそうです。各自がどの次元に移動するのか、あらかじめ知らされていない場合には、移動後に初めてわかることになります。
(中略)
12月8日(金)
プレアデス高等評議会のミラからのメッセージ 2017年12月8日
http://sananda.website/mira-from-the-pleiadian-high-council-via-valerie-donner-december-6th-2017/
http://www.thegroundcrew.com/updates/vdonner/2017/120617_print.htm#message
Mira from the Pleiadian High Council via Valerie Donner, December 6th, 2017
皆さんこんにちは。私は今日は、強力な愛の力をもって、五年間に亘って常勤として勤めてきた地球評議会からのお誓いを伝えにきています。このメッセージで、私はあなた方と地球にこの次元上昇という強力な時を通じてあなた方にお目にかかることを誓います。
お気づきになっているかも知れませんが、あなた方の惑星上にはこれまでとは違う出来事が起きています。殆どのライトワーカーはこれらのエネルギーを感じるので、おそらく貴方はそのいくつかを感じていることでしょう。目覚めている人達でさえ、これらの異常に大いなる注意を払っています。それらの異常は次元上昇プロセスが進行中であるが故に起きているのです。
(以下略)

中国は尖閣諸島の領有権を強調 …日本はその領有権を主張することは出来ない ~領土問題の背後にいる、争いの元凶はアメリカ~
領土問題の背後には、必ずアメリカが居ると思って間違いないでしょう。本来なら、中国に領有権のある尖閣諸島は日本に実効支配させ、竹島は韓国に実効支配させるという塩梅です。これで、領有権の対立が生まれ、仲介役としての米軍の存在価値が高まります。
日本が毎年取られている思いやり予算ひとつ考えても、このバカバカしい争いの元凶はアメリカだと断言できます。
私たちは、彼らの策略に乗らないようにすべきだと思います。ほとんどの日本人は巧みに洗脳され、特に中国人や韓国人を憎むように誘導されているように思います。しかし、世界で起こっている事をありのままに見ると、世界中で悪事を働いているアメリカ、イスラエル、そして背後にいるイギリスに対して、“いい加減にしろ!”と言わなければならないのではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


尖閣諸島
中国外務省の華春瑩報道官が、尖閣諸島について領有権を主張し、日本はこの問題に関して騒動を引き起こすべきではないと語りました。
華春瑩報道官は、日本政府は中国の立場に問題を作り出そうとしているが、これらの島は歴史的な資料に基づき、昔から中国に属するものであり、中国は主権を守っていくと語りました。

華春瑩報道官
このような中国の強調は、日本の河野外務大臣の中国訪問に合わせて行われたものです。
(中略)
中国は、尖閣諸島が中国に属することを証明するため、多くの歴史的な資料を有しています。中国は、南シナ海で中国政府と領有権の対立を抱える国々や日本を、最近アメリカが支援しているがゆえに、これらの対立が地域の最も重要な問題の一つになっており、抑制のきかない結果を招く可能性があると考えています。中国共産党機関紙の人民日報は、最近、アメリカに対し、中国と日本の対立において日本の味方をしないよう求めました。
中国国際研究所のスアン氏は次のように語っています。
「釣魚島は豊かな資源に恵まれており、当然、中国にとって非常に重要である。そのため、中国海軍はこの島周辺の巡視活動を拡大している」
いずれにせよ、尖閣諸島周辺地域の対立は、地域の協力、特に中国と日本の協力拡大の流れにマイナスの影響を及ぼす可能性があります。こうした中、投資や貿易の観点からは、両国は互いに地域で最も重要な協力相手となっているのです。
1945年9月2日に大日本帝国は無条件降伏文書に署名
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) January 11, 2018
無条件降伏文書は「ポツダム宣言」全項目遵守を義務付け、その8項は敗戦後の日本領土を規定し「日本の領土は比較的に大きい4島ー北海道島、本州島、四国島、九州島に局限され、それら4島に付属する小島の帰属は連合国が決定する」 https://t.co/PUBaeBFmLn
【尖閣】中国国防省は、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域内に中国海軍艦艇が入ったことについて「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国固有の領土だ。活動は完全に正当で合法的だ」とし、日本に対し「事実を歪曲している」と非難、「強烈な不満と断固とした反対」を表明しました。 https://t.co/tHQGf6yVpa
— 時事ドットコム (@jijicom) 2018年1月11日
つまり、択捉から沖縄にいたる島々は一旦連合国の領土対象にされ、連合国内で領有を希望した島はその国の領土になった。国後択捉はソ連、沖縄と西南諸島と小笠原は米国が領土化し、連合国内で領土化希望の無かった利尻、佐渡、対馬、伊豆諸島、淡路、瀬戸内、五島、屋久島などは日本に返還された
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) January 11, 2018
その後沖縄は日本に変化されたが、沖縄に付属する尖閣は国際法上は未返還であり、「米国が主権放棄宣言をし、中国が主権請求した時点」で中国領土になったと国際法では解釈されている。
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) January 11, 2018
それら連合国内での島々の領有交渉に日本政府は一切の介入を禁止され、希望を述べる権利も無条件降伏文書で放棄していることを、日本人は深く認識すべきだ。降伏文書は、日韓慰安婦合意のような文書無き密約ではなく、連合国の全ての代表と大日本帝国天皇と政府の名代が署名した公式条約である。
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) January 11, 2018