注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
危険区域アラスカ
本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省(MoD)の恐ろしい新報告書によると、先週アメリカ勢によって撃墜された未知の飛行物体と思しき物を探すために北極海域の巡視をしている北方艦隊の戦艦から届けられたばかりの通信内容には、アラスカ州のノーススロープを観測史上最大の地震が襲ったとの旨、記録してありました。
――しかもこの場所は過去50年間で2万人以上が謎の失踪を遂げた “アラスカのバミューダ・トライアングル”として知られる地域なため、地球で最も危険な場所の一つなのです。
Mysterious disappearances in the "Bermuda Triangle" of #Alaska http://t.co/Sl2RPvgvuk pic.twitter.com/PiBenj6Fg1
— MichaelLoBurgio (@MikeLoBurgio) 2015年5月12日
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今回はなんとアラスカにもバミューダ・トライアングルが存在していたというお話。フロリダの下、バミューダ諸島にある魔の三角海域は海底にピラミッドがあるという噂ですが、こちらはアラスカの広大な地上。南極のピラミッド同様、雪に埋もれているようです。
にしても、この記事を読んでピラミッドに住みたくなりました。昔の灯台守のような感じで生活しちゃ駄目ですかね、緯度的に7分の幾つかの上でないと効用は無いのか、気になります。
瞑想用の簡易ピラミッドを作る人を時々ネットで見かけるのは、こういう理屈だったのかと納得。骨組みだけをピラミッドに組み立てていたので、比較的簡単かと思われます。皆さま夏休みの実験に如何。